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#000 秀(しゅう)さん体験談
 僕はあんまりおねしょはしなかったのですが、たまに友達の家とかに泊りにいくとしてしまうときがありました(笑)。

 今回のは僕が小学校5年生の時のことです。
その日は夏休みだったのでA君の家に泊まりに行きました。

 僕の他にもう一人いました。その子はT君です。
皆でお風呂に入って洗いっこしたりしてました。
A君の家はけっこーお金持ちで大きい家デス。
夜も遅くなり寝ようということになり三人で川の字で寝ました。僕は真ん中でした。

 寝る前にジュースなどをたくさん飲んでたのがまずかったんですが、夜中にトイレに行きたくなったのですが、大丈夫だろうと思いシカトして寝てました。

 そしたら、トイレにいる夢をみていて、ズボン下ろし、パンツをすこしずらしてゴムの部分を下げてちんちんを出しシャーとしてる夢です。(どうゆう風にちんちん出してるかわかります?ブリーフの子どもが片手でおしっこする状態デス。)

 自分的にはトイレでしてるのですが実際は布団の中です。

 本来ならすっきりするはずが、なんかしないのです。だんだん気持ち良くなるどころか気持ち悪くなるのです。あれ?と思いながらも最後までするとはっと目が覚めたのです。

 ただ、寝ぼけているので理解できていません。
しばらくしてパジャマをみるとしみになってるのです。

 そこで我に帰りました。

 どうしよう?どうしようと焦るばかりで何にも考えられません。

 そうこうしているとA君が起きてしまいました。「どうしたの?」と聞かれても何も答えられません。黙ってるとA君が「あれ?布団がぬれてる。Sのパジャマも・・・。あ!おねしょ?」と聞いてきました。

 僕は恥ずかしくて泣いてしまいました。
A君は僕の側に来て「Tには内緒にしとくよ。とにかくズボンとパンツ脱ぎなよ。気持ち悪いでしょ」と言ってくれました「でも、着替え持ってきてないよー」と泣きながら言うと「俺の貸してあげるよ」と言ってくれたので脱ぎました。

 僕が下半身丸出しでいると「やっぱ、Sのちんちんかわいいなー、ちょっと見てもいい?」と言うので僕は服も貸してもらうしと思い「いいよ」と言いました。A君は成長のけっこー速い子でうっすらとチン毛も生えてるし、半剥けでした。

 僕はぜんぜん生えてないし小さかったです。A君は「ちっちゃいけどかわいいねー。俺のも昔はこうだったのかー」というので「昔って同じ年じゃん。おやじみたいだ」と僕はげらげら笑ってると「あ!泣き止んだ。泣いてるよりその方がずっとかわいいよ」と言ってました。

 T君は全然起きませんでした。
おねしょ布団は証拠隠滅ということでA君の弟の布団と取り替え、弟のパジャマに水をたらして、おねしょは弟のせいにしました。

 そして弟の布団をもってきて、また、三人で川の字になって寝ました。
そこでT君が起きたのですが、全然気づいていませんでした。

 そして暑かったので三人で裸になって寝ました。
(なんにもなかったけど)。
次の日、A君の弟(小学校3年生)がお母さんに、「おねしょなんかして!」と怒られていました。

 A君の弟には悪いことをしたと思います。
弟はおかしいな?って顔をしていました。ごめんねー。
ちなみに僕はお漏らしの方にも投稿しています。

#001  SYOUさん体験談@ 
 『小学校の修学旅行でおねしょした話』
(あっ、しまった・・・。)

 股に手をやるといつもの感触が伝わってきます。
おなかや背中までぐっしょり濡れています。
少し溢れて隣の子の布団まで濡らしてしまったようです。
(昨日友達とふざけてジュースなんて飲んだからだ)

 後悔しても仕方がありません。
僕はしばらくおねしょなんかしていなくて、もう治ったのかと思っていました。しかし、してしまいました。よりよってみんなのいるところで。(小6にもなって・・・。みんな、バカにするだろうな)

 時計に目をやると6時を指しています。
起床時間は7時・・・。僕は布団を半分持ち上げて中を覗きました。しばらく忘れていたおしっこの匂いが伝わってきます。取りあえず濡れたパンツとパジャマは丸めてビニール袋に詰めます。

 まだ残っていたおしっこの滴がおちんちんの先から床にたれます。

(どうしよう・・・。)
短パンとトレーナーに着替えた後、布団の前で考え込みます。

 その時ふと、よからぬ考えが浮かびました。
(隣の子のと取り替えよう)
直ぐに実行しました。
まず彼を起こさないように慎重に僕の布団の濡れたところに移動させました。次に水道で水を汲んできて彼の股間のあたりにこぼしました。

 幸い(?)彼は目覚めるどころかすーすーと寝息を立てて眠っています。濡れたパンツとパジャマは建物の裏に埋めました。結局おねしょは彼の罪になり、僕は悠々と残りの2日間を過ごせました。

 彼はずっと浮かない顔をしていましたが、学校に帰って普段の生活が始まると、誰もそのことには触れませんでした。

 ・・・圭吾くんごめんね。
もう時効だよね・・・。

#002  yuji0703さん目撃談 
 修学旅行の出来事、仲良し3人組のT君が寝る前にジュースをのみまくっていました。

 A君とB君がこんなにジュースのんでいいのか、もらしても知らないぞ、といっていましたが、T君はおかまいなく。
睡眠中T君の様子が変です。

 仲良し3人組の1人がT君のふとんをさわって見ると濡れています。

 もしかしておねしょといって叫びだしました。

#003 拓也さん体験談&目撃談
 「キャンプでのオネショ」
 僕は結構でかくなるまでオネショしてたので,体験談は多いほうだと思います。

 先ずは、小学5年の時の野外学習(キャンプ)でのオネショ体験&目撃談を。

 僕等の学校では,5年の秋に野外学習が、近くのキャンプ場で行われてました。
カレーを作ったり、キャンプファイヤーをしたりと、楽しい行事なんですが、僕の様なオネショ小僧にとっては,憂鬱な行事でした。

 なにしろ5年にもなって、週3回はオネショしてましたから(笑)。

 当日は男女別々に、それぞれ大きなテントの中で,寝袋で寝ることになっていました。僕らのテントには,僕らのクラスと隣のクラスの男子が寝ました。

その夜,僕は水分を控え,何度もオシッコをして寝たんですが、目を覚ました時は、短パンとパンツは、オシッコでぐっしょりでした。もちろん寝袋の中もぐっしょり。

 しかし,この寝袋が幸いしました。
寝袋は翌朝,各自で倉庫へ持って行き、学級委員が数を数えて先生へ報告することになっていました。

 そしてラッキーなことに、僕は学級委員だったんです。
こっそり寝袋の山の中に、オネショ寝袋を隠せば、誰がやったのか判りっこありません。

僕は早々と起きだし,寝袋を持って倉庫へ行き、オシッコまみれの短パンとパンツをトイレで履き替え(替えのパンツはオネショした子用に各クラスに用意されてました、このパンツも学級委員が管理してました)、

 短パンは換えがなかったので,短パンの上から長ズボンを履きました。

 オネショパンツは寝袋に隠しちゃいました(笑)。
そして、そ知らぬふりをして,寝袋を整理していたんですが,なにやらテントの方が騒がしくなってきました。

 そう,僕の他にもオネショした子がいたんです。
それは,他のクラスの勝也君と僕らのクラスの満君でした。

 彼等はみんなが起きても,なかなか起きてこなかったんで、クラスの注目をあびてました。

 短パンはオシッコでぐっしょり、満君の股間からは湯気が上がってました。

 勝也君は立ったまま泣き出してしまいましたが、クラスでもヤンチャで人気があった満君は「ネションベンしちゃったー、ツメテー」とかいって短パンを友達に押し付けたりしてました。

でも相当シヨックだった様です。
(後から先生に聞かれました

『オネショ用の換えパンツが1枚足りなかった、タクヤおまえ知らないか?』

 その後,勝也君とは中学で一緒のクラスになりましたが,よくオネショのことでからかわれてました。

 満君とは5,6年と一緒のクラスでしたが,この他にもオネショねた,おもらしねたがありますんで,
また今度。

#004  TOMさん体験談 
 これは今僕の記憶にある最初で最後のおねしょの話です。

16才の時僕は腎臓の検査の為入院した事がありました。

 その検査というのは簡単な手術をして腎臓の細胞を取り出してその状況を見るんですが全身麻酔をかける為に当日はベッドから全く動けず、3日後くらいまでは点滴をうけていました。

 そして事件は2日後の明け方おきました。
僕はトイレに行きたくなって目を覚ましたんですが傷口が痛むのと眠気でベッドから動けずにいました。

 仕方なく尿瓶にしようとしたんですけど尿意は強いのになかなか出なくてあきらめてもう少し我慢する事にして、じっとしていました。

 しかし、その間も水分は体に補給され続けていて尿意は強くなる一方だったのですが何故かその時は眠気の方が勝ってしまいそのまま寝入ってしまいました。

 夢の中でもおしっこがしたくて必死にトイレを探していたような気がします。そしてやっと見つけたトイレでほっと肩をなで下ろした瞬間目が覚めました。

 我に帰った僕は恐る恐る股間に手をやるとびっしょりと濡れていました。

 しかし幸いな事にパンツを濡らしただけで済みその場で穿き替えて誰にも知られることなく朝を迎えたのでした。

#005 かずやさん体験談 
 確か、あれは中2年の時です.夜皆でたくさんジュースを飲んで遊んでました.11時ごろ寝ました。

3時ごろ目がさめるとおねしょをしてました。

友達に「おねしょしちゃったー」っていったら、友達が「パンツ借したげるよ。」って言いパンツを借りました。

布団は、友達の横で寝ました。

 朝起きたら友達が干していました.親にみつから無いように。

 あの時は恥ずかしかったけど幼い頃を思い出しました。

ひでさん体験談、目撃談その@
今回はおねしょ体験談です
 僕は中学2年までおねしょしていました。
だから小学校の泊まりの有る行事全部おねしょしちやいました。今回は4年生の時の臨海学校の時のことを書きます。

 僕の場合おねしよすることはクラスのみんなにばれていたからそんなに気にしてませんでした。

そして夜同じ部屋に5人寝ることになりました。
1人のなる君が「ひで おねしよさせるために 寝る前にお茶飲まそう」と他の連中と相談していたみたいです。

 そんなことしなくてもおねしょするんですけどね。
「ひで お茶飲めや」と言ったから「うん でもみんなもね」と言ってやりました。

 他の連中も仕方なく飲みましたそれも2杯ずつそして寝ました。

 僕は夜中目が覚めました当然のごとくおねしょしていました。

 僕はパンツとスボン履き替えて先生の所へ新しい布団と交換してきたらなる君が泣いてるんです。

先生もいっしよだったから「どうしたの」と聞くと、「おねしょ・・・」なる君はおねしょしちゃったんです。

 さいわい後の3人は気付いてなかったので先生と僕はヒミツにすることにしました。

 そして朝なんと他の3人もそろっておねしよしてたんです。
よくよく聞くとなる君を始め他の3人も最近までおねしよしてたらしんです。

 油断したんでしようね。ただみんな一緒だったのが良かったんですね。

 でも帰りに見たんですが世界地図を書いた布団が20枚位干してありました。

 後で先生に聞いたのですが僕のクラス僕たち5人を含めて10人もしたらしいです。

 他の2クラスは5人と4人でした・・・あれ一枚合わないでしょ。

 僕夜中に布団変えてもらったんだけどその後またしちゃったの。

 その時の夢は今でも覚えています。
なる君がまたおねしょする夢見たんです。
また、なる君が泣いていたので「どうしたの」ときくと「おねしょしちゃった」といいました。
かわいそうに思いぼくは自分の布団にもどつてオシッコを布団の中で漏らして、「実は、僕もしてたの」なる君はうれしそうに笑いました。
そして夢の中でこのまま寝ちゃう事にしたんです。

 また夢の中で僕はおねしょしちゃったんです。
そこで目を覚ますと2回分のおねしよがそこにありました。布団から流れてベットから床へポタポタ落ちてました合わせて3回おねしょしたんです。でも同じ部屋の他の子全員がやっちゃったから僕してないことになってたんです。

 それとなる君あの後おねしょがぶり返してこれから先の修学旅行など全部おねしょしています

#007 ひでさん体験談そのA 
これは僕が小学3年の時の体験です。
 その時は3年になって2日目の授業中春のポカポカ陽気で僕は寝てしまいました。

 そして夢の中で僕は授業を受けていました。
そしたらオシッコがしたくなって、
「先生トイレ行かしてください。」と言ったら、先生は「あほ、あかん。」と言いました。

 僕は「でも、もう我慢出来ません。」と言ったら「お前1年の時も2年の時もおもらししたやろ。
今回も漏らしたらいいやん。早く席付け。」怒ったように言いました。

 僕は前を押さえながら席に着きました。
授業が再開してすぐ「おい、ひで、ここ読みなさい。」
と指名された瞬間、僕は漏らしてしまいました。

 その時です遠くの方で「こいつ、ションベン漏らしてると友達の声がしました。」
僕はハッと目を覚ますと僕の周りには人垣が出来ていました。

 僕の半ズボンとイスからは滴が垂れイスの周りは
僕の漏らしたションベンで水たまりが出来ていました。

#008 ひでさん体験談そのB 
 今回は友達の家に泊まりに行った時の話です
 あれは前に書いた4年生の臨海学校が終わって2週間後ぐらいのことです。

 臨海学校の少し前に転校して来たよし君が今まであまり話しなかったのに臨海学校が終わったぐらいから、なぜか僕に良く話しかけるようになりました。
そして、よし君が
「ねぇ明日僕の家に泊まりに来ない?」
「なんで?」
「別に意味ないけど、いいやん。」
「でも・・・」
まだ、よし君には僕が毎日おねしょしてることばれていなかったんです。

 よし君があまりにもしつこいので
「いいけど、お母さんが許してくれないよたぶん。」
よし君は
「一度お母さんに聞いてみてよ。」
「いいよ。」
僕はどうせダメだって言うと思っていました。
家に帰って
「お母さん明日よし君の家に泊まってもいい?」
「いいよ、ちょっと前によし君のお母さんから電話あったから・・・」
「えっ でも僕」
「いいから、泊まってきなさい。」と笑っていました。
次の日よし君の家に泊まりに行きました。
そして夜僕は結局おねしょの事は言えませんでした

よし君は
「一緒のふとんで寝ようね。」
「えっあっうん。」
僕は今夜は寝ないでおこうと思いましたが、結局寝てしまいました。
そして朝目覚めるとやっぱりお尻の辺りが冷たいです。

僕はしかたなくよし君を起こして
「ごめん、おねしょしちゃった。」
よし君は掛け布団をめくって
「よく見てごらん」
僕はよく見ると布団には2つの世界地図が描かれていてよし君のパジャマもビシャビシャなんです

「実は、僕も毎日おねしょするの、その事で前の学校でいじめられて・・・ねぇ友達になってくれる。」
僕は
「いいよ こちらこそよろしく。」
おねしょ仲間ができました。

 どうやら母親同士でおねしょの事話してたので僕のお母さんは泊まりを許してくれたみたいです。

 よし君も僕となるくんと一緒で修学旅行などすべてのお泊まり行事すべておねしょの失敗しました。

#009 おねしょまんさん体験談
懐かしい・・ 
 少し恥ずかしいですが僕の今朝のおねしょ体験談です。
夢の中でおしっこがしたくなってトイレを探していたんです。
 我慢は限界寸前でした。しばらくの間はただトイレを探して走っていたんですが、そこである部屋の前にたどり着きました。

 そこで何を思ったか僕はそこでおしっこをしようと思い部屋の中へはいりました。そこには紺色のタイルでできた流し台があってその中には水の入ったタライがありました。僕はそこに向かっておしっこをしようとしました。

 限界寸前だったのでパンツからおちんちんを出したのとほぼ同時におしっこが出始めました。しかし、おかしなことにたくさん溜まっているはずのおしっこが勢い良く出てきません。

 「おかしいな」。と思っているとなんだか懐かしい感覚が股間の辺りからしてきました。

 それは僕がよくおねしょをしていた頃に感じたおちんちんの周りがジワ〜と温かくなってきてとっても気持ちいい感覚と皮膚と濡れた何か(たぶんパンツ)がベッタリくっ付いた不快な感覚がいっしょになった不思議な感覚でした。
その瞬間。僕は自分がおねしょをしているんではないかという不安とともに目が覚めました。

 慌ててかけ布団を取りました。しかし、昔のように世界地図はできていませんでした。

 だがしかし、僕のパンツとパジャマの前は確かに濡れています。パンツは前のほうがびしょびしょでその他の所も湿っていました。パジャマは前のおちんちんの辺りから小さい染みができていました。そして僕の股間の辺りからはほのかにおしっこの匂いがしました。

 団は濡れていませんが僕は4年ぶり(小6の夏以来)におねしょをしてしまいました。

 とっても恥ずかしかったですが小学生に戻ったみたいでとても懐かしい朝でした。

#010 SYOUさん体験談A 
2度目の投稿です
 私が最後におねしょをしたのは、中学に入って間もない春の日のことだったと思います。

 私は覚えているほうではないのですが、そのときの夢はおぼろげに覚えています。

 夢の中で閉じ込められ、床も壁もコンクリートで、窓も扉もありません。
 電球があったかなかったかは覚えていませんが、そのときは周囲の様子を見渡すことができました。まるでテレビで見る拘置所のようなつくりで隅の方に便器があり、蓋がされていました。

 私は不意にはげしい尿意を感じ、急いで便器の蓋を開けました。
 そして、チャックを下ろしパンツからまだ小さな皮被りのおちんちんをとりだしました。しかし尿意はものすごい勢いで高まっていくにもかかわらず、おしっこはまったく出ません。

 そこで私は思いっきりおなかに力を入れ、何とか放尿しようと試みました。

 そのかいあって、私のおちんちんの先から、まるで消防車のホースから出る水のように勢いよくおしっこが迸りました。

 快感が私を包みました。

 目が覚めたのはそのときでした。
グレー色のパジャマは、股間から真っ黒に染まり、背中のほうにまで染みていました。

 小さなころとは比べ物にならないほど量が多く、布団の下の畳にまで染み込んでいました。

 その後の隠蔽工作が失敗に終わったのは言うまでもありません(^^;)

#011 ぷりまさん目撃談 
 ある日の夜、家での出来事です。

 僕には当時幼稚園に通う弟がいました。
今はしてないですがおねしょの常習犯です。
母親とコタツに入ってテレビを見ていたら、『Y(僕)、S(弟)がおねしょしてないか調べてきてくれない』と言われました。

 当時よりおねしょ・おもらしに興味のあった僕は、内心「ラッキー♪」と思いながら弟の寝てるところまで行きました。

 そして暗い中濡れてるか調べたんですが、まだそんなに遅くなってないせいかおねしょはしてませんでした。

ここで僕はフと思いました。
「いつもおねしょをしてるSだから、おしっこがたまってるかも」って。

 そこで僕はお腹の部分を押してみました。
期待通り弟の股間は「じょ〜・・・」という音をたてておしっこで濡れていきました。

 夜で静かだったので、音まで聞こえました。
おしっこで濡れた股間をさわってみたら、出たてのおしっこだったのであったかかったです。

 作り話のような話ですが、実話です。
あとで母親には、「おねしょ、してたよ。」と報告しました。

#012 匿名希望さん体験談 
 ぼくのおねしょとおもらし
 ぼくは小学1年の時、ねていると急に夢の中おしっこがしたくなり、トイレに駆け込んでズボンとパンツを下ろして、おちんちんを出しました。

 その途端目が覚めて、「ラッキー!トイレに行ける!」と思って起きようとしました。

 しかし、我慢のしすぎで動けなかったんです。
「がんばっておトイレにいかなくちゃ!」とおもい、
立ち上がろうとしたその時、何だかぼくのおちんちんのあたりがどんどんすっきりしていきました。
と共に、ぼくのパジャマと布団がどんどんびしょびしょに・・・・。

 ぼくは自分がおもらしをしてしまったことに気付くと途端に、「うえ〜ん!」と泣き出してしまい、と同時にお母さんにばれてしまいました。

 ぼくは「怒られる!!」と思い、「うわ〜ん!ママ、ごめんなさ〜い!!」と大泣きしてしまいました。しかしぼくのお母さんは、「気にしないでね」というと、ぼくの替えのズボンとパンツを取り出して、着替えさせてくれました。

 次の日、また別の夢の中おしっこがしたくなったので、トイレに入って、昨日と同じようにズボンとパンツを下ろしておしり丸出しになると、その日は起きず、思いっきりトイレの中におしっこを出しました。

 ところが、すっきりしないんです。
 おちんちんの辺りがどんどん温かく・・・ここで目が覚めました。

 思いっきりびしょびしょのパジャマを見て、ぼくはまた昨日と同じようにお母さんに着替えさせてもらいました。
とても情けなかったです。

 だから、ぼくはその日から、寝る前には絶対にトイレでおしっこしてから寝るようにしました。しかし、おねしょ・おもらしはなかなか直らず、困っていました。

 ぼくがおねしょを卒業したのは、5年生の時でした。
だから、おねしょの心配はもう無い!と、林間学校の時、安心して眠っていました。

 そしたら翌朝思いっきりおねしょをしていました。
友達は秘密にしてくれました。

 ぼくは「優しい友達で良かった」と、今でもその友達に感謝しています。 

#013 匿名希望さん体験談 
 まさかおねしょ・・・・
 現在中学生の僕ですがおねしょの体験談を話します。
幼稚園以来おねしょをしたことのない僕が今日に限って夢の中でおしっこもれそうといってトイレに駆け込んで間に合ったと思った瞬間、おもらししてる夢を見てそれから数分後なんか布団の中で濡れているような感じがしたのでパジャマをさわってみるとおねしょやっちゃいました。 

 飛び上がりおきて布団もパジャマもパンツもランニングシャツも全部濡れていました。 

 布団には大きな世界地図。
そうやってどうしようか考えていると母か部屋に入ってきて見られちゃいました。

 あんたまさか・・おねしょしたのと母に呆れ顔言われ もうこれ以上見れたのなら嘘付けるはずがないのでごめんなさいとあやまり そのあと濡れたパンツのままで
説教されました。 

 今日に限って 最悪の日でした あしたはそんな事件がおきなければいいな。

#014 おねしょまんさん体験談 
畳のおねしょのしみ
 僕が小学校4年生の時のおねしょ体験です。
 僕は夢の中で真っ暗な建物の中にいました。
しばらくするとそこがいつも通っている学校である事にきずきました。

 しばらくの間はそこら辺をウロウロしていました。すると突然、とてつもなく強い尿意を感じました。股間を手で押さえて必死で我慢をしていますがその我慢も限りなく限界に近づいていました。ふと気がつくと僕はトイレの入り口の前に立っていました。

 僕は一目散にトイレに駆け込み便器の前に立ちました。
そこでおしっこをしようとしたのですがいくら股間の力を抜いても膀胱にいっぱい溜まっているはずのおしっこが出ません。

 そこで逆に僕はお腹の下辺りにグ〜ッと力を入れました。すると「ジャ〜」と物凄い勢いでおしっこが出てきました。
おしっこをしている時間はいつもよりかなり長く感じました。

 我慢に我慢を重ねたおしっこを全て出し切ってすっきりしたのですが何かいつもと違うのです。
なんだか股間とおしりの辺りがジワ〜ッと温かいんです。そしてそれがしばらくすると冷たくなってきて目が覚めました。

 「しまった」と思って僕は慌てて布団をめくりましたが当然のごとく手遅れでした。

 布団には大きな世界地図が完成していてパジャマもグッショリでした。

 しかも今回はおしっこの量が多かったせいか布団を越えて下の畳にまで大きなしみができていました。すぐさま親に申告して布団を干して畳を拭いてもらいました。
(布団はおしっこの量が多くて夜までに乾きませんでした)

 それから6年経った今でも畳にできた僕のおねしょのしみははっきりと残っています。

#015 ひでさん体験談 
 保健室
 今日は僕が小学3年のとき保健室でおねしょしちゃった事を書きます

 その日は朝から風邪気味で調子が悪かったんですが熱もあまりなかったので学校へ行きました。
 
 その日は全校集会が体育館で行われました。その途中で僕は急におしっこがしたくなったので先生に言うと「もう終わるよ」と言いって、行かしてもらえませんでした。

 本当に終わるはずだったのですが、6年生が校長先生の話の途中で無駄話したことで生活指導の先生が長い説教を始めちゃいました。

 15分くらい経った頃もう最後の大波が僕を襲い漏らしてしまいました。先生がすぐに気ずいて「ごめん 先生が悪いなぁ ごめん」と言って保健室に連れて行ってもらいました。

 その騒ぎのせいで生活指導の先生の説教は終わったのが皮肉です。その後保健室には生活指導の先生と校長先生と騒いだ6年の生徒が謝りに来てくれたのはいいのですが丁度着替えてる時ではずかしかったです。

 そして授業が進み給食も食べ終わった頃、僕は頭がフラフラしてきて午後の授業が始まってすぐそのことを先生に言ったら、保健室に連れていかれました。熱を測ると38度ありました。

 先生は「朝のおもらしのせいかもな。寒かったからな。 ほんまごめん。5時間目と6時間目が終わったら先生が家まで送ったるから 薬飲んで寝とき」と言いました。

 僕は「あのーー寝る前にトイレに・・・」「あっ そうやな 行っといで」とやさしく言ってくれました。トイレから帰ってすぐ僕は保健室で寝ちゃいました。僕はその時まだ、と言うか僕は中2までおねしょしてたので、心配だったのですが2時間ほどだから大丈夫と思い寝ました。

 しかし2時間過ぎても先生は僕のことを起こしに来ませんでした。どうやら先生は僕のこと忘れて職員会議に・・・。

 その後下校時間も過ぎ17時過ぎにやっと保健の先生が保健室にやって来て僕を発見してくれました。その時にはすでに手遅れで僕は保健室の布団にリッパな世界地図を書いてしまいました。

 起こされてすぐに担任の先生が駆けつけて来て、「ごめん ほんとうにごめん 一日に2度も先生のせいで」とちょっと涙目になって誤っていました。

 僕は「いいよ いつもの事だから・・・」明るく言ったら。先生はちょっとホッとしたのか「ごめんぁ」と頭をなぜました。布団はもう日が暮れていたので干すわけにもいかず、次の日僕が登校するころに外に干されていました。

 でも 保健の先生と担任の先生と僕以外この事を知ってるのはこの学校にはいなかったから何も言われませんでした。その布団は僕が卒業してからも使われてたので僕の世界地図のシミはしばらくの間残っていたそうです。この間の同窓会で先生が言っていました。

#016 スマイルさん目撃談 
 親友のおねしょ
 ぼくは物心ついた頃から、おねしょをしたという記憶がまったくと言って良いくらいないので、おねしょ話はあまり興味がないのですが、おねしょ話が好きという人もいると思うので、投稿しときます。

 この話は下に書いた親友の体験談です。
 小学校2年生の頃の話で、寝る前からオシッコがしたかったらしいんですが、あまりの眠たさに負けて、トイレに行かずに寝てしまったんです。

 夢はオシッコを我慢しながら、授業を受けていて、先生が突然「トイレに行きたい人は手を挙げて!」と言ってきて、何人かでトイレにいったそうです。

 ところが便器の前でオシッコをすると、どうしてもオシッコがはみ出て、便器の外に飛び散ってしまうそうです。

 でもオシッコは止める事ができなくて、気持ちよく放尿していると、目が覚めたそうです。

 お母さんに「オシッコもれた」と言うと「誰が?」と言ってきて、「僕が」と言うと「早よ着替えなさい!」と怒られたそうです。

 その友達の弟に聞いた話によると、その夜ビチャビチャビチャとものすごい水の音がして、目を覚ますとお兄ちゃんが怒られていた、と言っていました。

#017  Kさん体験談 
 初めての入院で
 僕は小学2年生の冬、風邪をこじらせて入院しました。
 熱が続いたのと、病院食(おかゆやスープのようなものばかり)が不味くて食べないでいたため、点滴につながれてしまいました。もう身体の自由を奪われてしまいました。

 困ったのは、「オシッコ」です。
 いくら病気とは言え、病室でするのにはすごく抵抗がありました。

 母親にさえ「オシッコ」と言うのには勇気がいるのに、看護婦さんから尿器をあててもらうのは恥ずかしくて仕方ありませんでした。

 ナースコールを押して「どうしたの?」と聞かれて、いつもモジモジしていました。

 看護婦さんからはいつも「大丈夫だから、大きな声で『おしっこ!』って教えてね」と言われてばかりでした。

 でも、ひたすらガマンしていました・・・。
それにも限界があります。

 母親が病院にくるまで間に合わずに、パンツを少し濡らしてしまったこともありました。

 そしてある夜、目を覚ますと夜勤の看護婦さんが僕のパンツを脱がせて、タオルで僕のオチンチンとおしりを拭いてくれていました。

 ガマンのし過ぎで、おねしょしてしまったようです。
「明日シーツ交換の日だからね」
真夜中にもかかわらず、看護婦さんは新しいシーツも用意してくれました。

 僕のオシッコのガマンは、その後意地の悪い年配の看護婦がうちの母親にイヤミを言ったらしいです。

 でも、それから間もなく僕は点滴から開放され、めでたく退院しました。

#018 賢太郎さん体験談 
 僕はサッカー部にはいっていましたが、補欠にも選ばれないので、練習をずる休みをして、ゲームセンターで時間をつぶしていました。

 次の日、顧問の先生に呼び出されて、「今日、部活に来なさい。」と言われ、行くと僕だけ特別メニューで、ひたすら走らされて、一年生のボールを取りに行かされて、正座させられました。

 ハードだったから、水分をいっぱい取りすぎて、夜寝る前にトイレに行って、出したんだけど、夜中、布団の中でしちゃって、でも、寝ぼけていて、汗だと思って、シャツだけ脱いでまた寝ました。

 朝、起きるとパンツ一枚でぬれた感じが無くて、(乾いていて)遅刻しそうだったから、急いで学生ズボン履いて、登校し、部活の時間に部室で着替えているとパンツが異常に黄色くなっていました。

 急いでトイレ行って、ノーパンでウェア着て、パンツを捨てて、練習に行き、ウェアで帰りました。母親にはばれていないし、もちろん後輩にも・・・

 パンツは、なくした事になっています。おねしょって、恐ろしいです・・・

#019 さとるさん体験談
 僕がおねしょを卒業したのは小学校を卒業したのとほぼ同じころでした。

 ですから小学生のころおねしょなんてしょっちゅうしていたので僕の家の庭先にはよく世界地図の書かれた布団が干されていました。でもママが友達にばれないようにおねしょの染みのところにバスタオルをかけて干してくれていたので学校の友達にばれることはありませんでした。

 ところが僕が5年生のときです。その日も僕はおねしょをしてしまい庭にはいつものように布団が干してありました。しかししみが見えないようになっていたので僕は安心して友達を家に呼び部屋でファミコンで遊んでいました。

 やがて友達が帰るころになり庭先を通って友達を送ろうとしたときその子が「何で今日晴れてないのに布団なんか干してるんだよ?」と聞いてきて僕はあせってしまいました。もともと意地悪なところの有ったその友達は布団にかけてあったバスタオルをめくってしまったのです。

 そこにはまだ乾ききっていない世界地図と今までのおねしょのしみの跡がありました。

 このことを知った友達は翌日にはクラス中に僕がおねしょしていることをしゃべってしまったのです。そのことを恨みに思っていた僕はいつか同じくらい恥ずかしい思いをさせてやろうと思っていました。そして夏休み前の林間学校でその子に仕返ししてやろうと考えました。

 作戦はその子が寝ているときに僕がこっそりその子の布団におしっこをして偽のおねしょを作りみんなの前で恥ずかしい思いをさせようと思ったのです。そしてその晩僕は布団に入ると眠いのを我慢してすぐにおしっこをかけれるようおしっこを我慢しながらみんなが寝静まるのを待ちました。やがてみんなの寝息が聞こえ静かになったときあらかじめその子の布団の位置を覚えていた僕は暗い部屋を手探りで進みそのこの布団をこっそりとめくり上げ四つんばいになりその子の股間めがけおしっこをしました。

 幸いその子が目を覚ますこともなく僕は完全に作戦を実行し終えた満足感ですぐに自分の布団に入って翌朝の騒ぎを楽しみにしながら眠りました。翌朝目を覚ますとみんなもう起きていて僕が最後に目を覚ましたようでした。

 不思議なことに僕が仕返しした子も平然と布団をたたんでいて寝るときに来ていた体操着もそのままでしたそのとき僕は夕べのことがすべて夢だったことに気づいたのです。わざとトイレに行かず布団の中にいるうちに僕は眠ってしまっていたのです。当然布団の中は大洪水。僕が起きれずにもじもじしているとその様子に気づいた同じ部屋の子達は僕がおねしょをしたことに気づいたようでみんなで僕の布団をめくりました。

 僕のおねしょぶとんをまのあたりにしたみんなは大はしゃぎしてほかの部屋の子達を呼びに行きました。これがきっかけで僕はおねしょマンというあだ名をつけられてしまい学年中の子におねしょの癖がわかってしまいました。

#020 匿名希望さん体験談 
 おねしょしてしまいまいた。疲れていたので、おしっこがしたかったにも関わらずトイレにいかずに寝たことが原因だと思います。

 そのとき僕は夢を見ていました。そこは知らない町でした。僕にとてつもない尿意が襲ってきていてトイレを探しても見つからないのです。立ちションしようとするたびに知らない人達が来て僕をみてじろじろ見て囁きあったりしていました。そんな中で立ちションするわけにもいかず僕は必死になって我慢しながらトイレを探していました。

 目の前に公園が見えてきたので公園にトイレがあることを祈って走り出しました。公園に入るとトイレらしい建物が見えました。僕はそれに向かってダッシュしました。すると入り口に使用禁止と書かれていました。

 えっ!!と思って中に入ると便器が1つもありません。みんな取られた後がありました。そんなぁ〜、あそこをしっかりと握っていた両手に生暖かい感触が・・・おもらししたぁと思ったら夢が覚めておねしょだったと言うわけです。

#021 こうたさん体験談 
 ぼくが、小学四年の時、将棋クラブに、かず君とまさき君と言う六年生のお兄ちゃんがぼくにすごく優しくしてくれました。

 何かにつけて、頭撫でてくれたり、ひざの上に抱っこまでしてくれました。

 そのころぼくは、下級生の前では、偉そうにお兄さんぶっていましたが、かず君たちの前では、小さな子供に戻って、(あそんで-)みたいに甘えていました。

 かず君達もそんなぼくにオシッコだいじょうぶ?とか言って、なでなでしてくれる優しいお兄さんでした。

 その年の冬休みの終わりごろ、かず君の両親の知合いが、事故にあってしまい、かずくん残して出かけることになったらしく、かず君が、ぼくとまさき君にさみしいから、良かったら泊まりに来て!と、誘われました。

 ぼくわうれしくて、わくわくして、泊まりに行きました。
 その日、まさき君は、都合が悪く、ぼくだけ行きました。
その日は、いつも以上に、かず君が優しかったので、ぼくもかず君の膝の上に抱っこされて、ファミコンしたりお風呂で洗いっ子したりしました。お風呂から上がって、かず君と、コカコーラ飲みました。

 そして、こうちゃん、もし寝小便しちゃったら、パンツ貸してあげるから心配しなくていいからね!っと言って、ニッコリ笑ってまたなでなでしてくれました。

 その夜ぼくは、かず君と手おつないでねました。
 朝、ぼくのパンツがちょっぴりだけ濡れていました。
ぼくは、その時すごくオシッコに行きたかったのですが、もっと派手におねしょしたほうが、かず君に甘えられると思い、そのままパンツの中に、お漏らししました。
 
 おしっこは、ぼくの下腹と股につたわりお尻、せなかをぐっしょりと、濡らしました。

 しばらくしてかず君が、起きて、こーちゃん!とぼくのあたまをなでてくれました。

 ぼくは、また眠っていました。そしてぼくは、わざとらしく、”あーっと、声を上げました。かず君はニッコリ笑って、サ・テ・ワ!と、ぼくの布団の中に手お入れて、ぼくのパンツのちんちんのところを、”ぷにゅっと、握りました。

 かず君は、ふふ、こうちゃんやったなー!と言いました。
ぼくは、小さな声でごめんなさい!っといいました。かず君は、そんなぼくを、可愛いと思ってくれたのか、早くパンツかえようねー!っとなでてくれました。そしてかずくんは、ぼくの掛け布団はぎ、敷き布団には、ドデカイねしょんべん地図がゆげを上げていました。

 かず君は、うわー傑作だねー!と、くすくす笑いながら、ぐっしょり濡れたおしっこパンツを脱がしてくれました。そして、濡れタオルで、おしりやちんちんも、拭いてくれました。そして、かず君のパンツを借りて履かせてくれました。途中何度もかず君の手は、ぼくのちんちんにぷにょぷにょと触って、可愛いちんちんと、言われちゃいました。

 ぼくは、すごく恥ずかしかったけど、かず君に甘える事が出来て、うれしかったです。

 その日、かず君の家の、物干しには、ぼくが、やらかした、寝小便布団と、黄色いシミが着いたパンツがゆらゆらと干されていました。

#022 小川藍李さん目撃談 
 中学の時の目撃談です。

 うちの中学では1年の夏に2泊3日で林間学校に行くのが恒例行事でした。

 2日目の朝宿舎の廊下を歩いていると、ある部屋の廊下側の窓のところに毛布がかけてあって、まんなかに染みがありました。

 その部屋の男子の誰かがおねしょをしたようでした。その後特に噂になったりはしなかったのでそれが誰なのかは分かりませんでしたが、同室の子には勿論バレてたと思います。
 
 それにしても他に干す場所があったろうに、何故そんなみんなの目のつくところに干されていたのかは謎です。

#023 匿名希望さん体験談 
 オネショって、子供の頃は、恥ずかしくて嫌だと思ってたのですが、20年も経つと変に懐かしいんですよね。自分の子供がオネショしてしまったのを見ると、可愛く思うんです。。。
 
 私は、最後のオネショが高校生と言うほど、重症の寝小便タレでした。ある日突然治ってくれて、それ以来したことがありません。なぜ治ったのか今でもわからない、時期が来れば治るものなんですよね。
 
 小学校6年生の修学旅行の思い出ですが・・・
 その頃は、家ではまだオシメをさせられて寝てました。修学旅行はどうしよう?って行きたいけど、行けないなーって悩んでました。母が先生と相談して、夜中にこっそり起こしてもらうと言う事で、参加しました。夕方から水気のものを飲まないようにして、入り口のところに寝てたのです。

 しばらくして、先生がこっそり呼びに来て先生と同じ部屋に連れて行かれて、そこに朝まで寝るように言われてそこで寝ました。同級生が40人の小さな小学校でしたけど、同じように連れてこられた子がもう一人いましたよ。
 
 その夜、夜中に一度起こされて、トイレ連れて行かれて朝早めに起こされて、みんなと同じ部屋に戻って、何食わぬ顔して・・・事なきを得ました。一緒に連れてこられて寝てた子なんですけど、私よりひどかったのか、オシメをして寝てました。オネショしたのかどうかわからなかったですけど、その後中学と一緒でしたがなんとなく近親感を覚えましたね。

#024 ようへいさん体験談 
 中二の9月頃、体育祭がありました。僕は200mと400mその他にもたくさんの種目に出場して体育祭が終わるころには、もうくたくたでした。それと同時にのどもからからでした。だから帰りにコンビニでアクエリアスを2本ほど(ペットボトル1.5リットル)笑・・・。

 僕は自分でもこんなに飲めるのかわかりませんでした。でも、面白いことにのどが異常に渇いていたせいかあっという間に飲み干してしまいました。僕は夕食前にこんなに飲んでしまって大丈夫かと思いました。

 そういえば、親は体育祭が終わってからいとこの家に用事があると言って晩ご飯はピザをとるように頼んでいました。

 そのとき、まだ4時だったので疲れていたから少し寝ることにしました。少しトイレに行きたかったのですが起きてからでいいやと思いそのまま寝ることにしました。疲れていたせいかすぐに寝れたような気がしました。僕はそのとき夢を見ました。

 そこでは自分の学校の門のところに立っていて、今から家に帰る途中でした。僕はおしっこをもう漏れてしまいそうなほど我慢していました。

 学校でやっていこうとしても何故か行くことができませんでした。しかたないからそのまま家に帰ることにしました。

 学校から家までは5〜6分でしたが我慢できるかわかりませんでした。そのときに漏れてしまいそうになりましたが股間に力を入れてなんとか大丈夫でした。そして家まであと10mぐらいのところまで来ました。

 するとそのときにさっきとは比べ物にならないほどの尿意を感じてしまい「うぅぅ・・」と少し叫びましたそして股間を手で押さえてたえようとしましたが少しちびってしまいました。

 「うわっ・・やばい」と声に出しました。そして次の瞬間「チョロチョロチョロ・・シュゥ〜〜〜」と勢いよくおしっこがパンツを暖かくしました。さいわい体操服の短パンにはしみこんでこなかったので、世に言う"おもらし"にはなってなかったのです。

 周りの人には気づかれませんでした。僕は急いで家のトイレに駆け込み今にも飛び出しそうなおしっこを出しました。かなり我慢していたせいか股間に力を入れなくても自然に「シュゥーシュゥーシュゥー・・・」と音を立てて全部出し切りました。

 かなりすっきりしたところで、そこからなぜか真っ暗になり、ビビッテしまって目を閉じました。そして、目を開けました。すると僕は布団の中にいました。「あっ・・そうか疲れて寝てしまったんだ」と思いました。

 でも、体操服の上がほとんどぬれていました。自分ではかなり汗をかいて寝てたんだなと思いました。しかし、おきようと腰を動かした瞬間股間のあたりや膝、ふくらはぎ、までも汗をかいていました。「でも、こんなところまで汗をかくなんておかしい」と思って股間のところに手をやるとそこだけ生温かかった。まさかと思って見てみると、体操服の青い短パンがおしっこで黒く濡れていました。

 そうです・・中2にもなっておねしょをしてしまいました。そういえば最後にしたのは小学校1年の時だったのでおねしょの感覚を忘れていました。そして、2、3分呆然としていました。それから、いつもより黄色いおしっこのしみのついた布団をとっさに、おしいれの中に隠しました。でも、畳までしみこんでいました。僕はすぐ乾くだろうと思ってほっておきました。

 それから、濡れた体操服の上と短パンとパンツを洗濯機に入れました。そしてそれから何事もなかったの様にピザを食べました。そして次の日、友達と野球をしに行きました。そして帰ってくると家の屋根に僕がきのうしたおねしょの布団が干されていました。僕は泣きそうになりました。

#025 ビックリさん体験談@
 僕がおねしょを卒業したのは幼稚園の年長ぐらいの時でした。そして、あれ以来一回も失敗することなく年月が過ぎました。

 小学校6年の夏休みに僕の友達の家に泊まりに行くことになっていました。その子とはしょっちゅう遊んだりして仲が良かったです。そして友達の家に泊まりに行きました。友達の家に着いてまず、友達のおばちゃんに挨拶してそれから友達と野球しに行きました。

 僕は夢中になって遊んでしまい気がついたら夜の6時になっていました。「やっベー○○君もうこんな時間だから早く帰ろう」と言いました。そして、友達の家に戻るとご飯ができていました。お腹とのどが渇いていたのですぐに食べ終わりました。そしてそのあと友達とプレステをしながらジュースとお菓子を食べました。そのあと外に出て花火をしました。僕は一気に花火を4つ点けて楽しんでいました。終わるとお風呂に入って寝ることにしました。はしゃぎすぎてのどが渇いてオレンジジュースを飲みました。

 そのあとちゃんとトイレに行って全部出しておきました。その友達にも行くように言おうと思ったのですがもうすでに寝ていました。その子は学校でおもらしをよくしていたので大丈夫かなあ・・・と思いました。

 友達を心配しつつ寝ることにしました。その日は熱帯夜でエアコンをつけてくれてました。僕は海で遊んでいる夢を見ました。その時目が覚めました。友達はその時におばちゃんに起こしてもらってトイレにいていました。「僕は自分で起きていけよなー」と思いました。

 その時朝の4時でした。そして僕もトイレに行きました。寝る前にガブガブ飲み物を飲んだので1分ぐらい出ました。しかし、すっきりすると同時にパンツの中で「ジュワヮァ〜と温かくなり、気持ちよくなってジューーー」という感じが長時間しました。僕は「あっ・・やばい」と思って気がつくと、なんとトイレだと思っていた場所は布団でした。僕は夢の中でトイレに行っていたつもりになっていたのです。当然、布団はぐしょぐしょで履いていたグレーの短パンもぐしょぐしょに濡れていました。そして大きな世界地図を作ってしまった僕はどうしようと思いました。

 そう思うと恥ずかしくて情けなくなりました。仕方なくこのことを言おうと友達を起こしたところそのこもおねしょをしていたのです。その子も僕を見て驚いていました。友達が「慣れた顔で○○君もおねしょしたんやな」といわれ、そのあとおばちゃんに一緒に言いに行きました。

 そして後始末をしました。これが小学校に入ってからの初めてのおねしょでした(もう12才なのに)。親に言うとさすがにビックリしていました。

#026  ビックリさん体験談A
 もうすぐ卒業が近い2月下旬頃にマラソン大会がありました。マラソン大会が終わって帰ってくるとなぜか頭痛と寒気とだるさが一気に襲ってきた。僕は熱を測って見ると39度もあったので当時流行していたインフルエンザにかかってしまいました。親に病院に連れて行ってもらい薬をもらって家で寝ることにしました。その帰りに親が「風の時は水分補給が一番」と言ってペットボトルのアクエリアすを買って帰りのタクシーの中で飲みました。そして家に着いて薬を飲んで寝る事にしました。

 僕はあまりのしんどさに一瞬で寝てしまいました。僕はトイレに行く夢を見ました。そしていつも通りおしっこをしようと思いましたが「チョロチョロ・・・」としか出ないので思いっきり股間に力を入れると「ジョワァジョワァ〜・・」と出たかと思うとなぜか変な感じがして見てみるとズボンを下ろさずにおしっこをしてしまい少し漏らしてしまいました。

 僕は「あぁ・・やばい!ちびった」と思った時には遅かったです。パンツの中が黄色になっていました。よく見てみるとねばねばしているおしっこでした。あとでわかったのですが淡白夜尿と言って風邪などをひいている時や非常に疲れているときにしてしまうおねしょです。

 これは自分の意志とは逆に無意識のうちに快感がして気づいた時にはパンツがぐっしょりと言うケースが多いと言っていました

 正直言って本当に快感でした(もう少しやりたかった)。気付いてみると疲れもほとんど取れていました。僕は着替えようと思ってズボンを脱ごうとした時ズボンを見てみると20cmぐらいの染みができているだけで布団は無事でした。そのあと親に言って洗ってもらいました。

 親は「疲れてたんやから仕方ないよ、次から気をつけなさいよ」と言われました。数えてみると小学校6年の1年間の間におねしょ2回とおもらし2回もしてしまいました。僕は情けなくなってしまいました。

#027  阪 遼太(仮名)さん体験談
 今年の5月に修学旅行がありました。三重県の伊勢市だったと思います
 
 2泊3日の旅行で観光バスに乗ってまず伊勢神宮に行きました。それから今日泊まる旅館に着いて荷物を置いてスペイン村と言う遊園地に行きました。結構スリルのあるアトラクションとかがたくさんありました。ピレネーというジェットコ−スターに乗った時は怖さのあまりちびりそうになってしまいました。

 それからお土産を買っていると集合時間がきて旅館に戻りました。そして部屋に戻りました。

 そこは3人部屋だったのですが友達の一人が中3になってもよくおねしょをするらしく先生の部屋に寝る事になっていました。僕には中3にもなっておねしょとかあるんだなあと思いました。もう一人いたのですが風邪かなにかで来れませんでした。僕は3人部屋を一人で使えるなんてラッキーでした。その後、夕食を食べたあとみんなでゲームをしました

 利きジュース大会がありました。僕はそれでポカリスエット、アクエリアス、ダカラを飲み比べてどれがどのジュースか見事に三つとも当てました。そしてコーラとペプシコーラも当てました。あとなんかのコーヒーも当てたと思います。そしてその後友達とトランプをして遊んでから寝ました。海岸線の近くだから少しうるさかったです。12時になっても寝れなかったのでテレビを見ました。テレビをつけると女の人が男におっぱいを触られたりチン毛が生えているとこを触られたりしてしたので僕はビックリして消しました。

 それから眠たくなったのでもう一度寝ました僕は海で泳いでる夢を見ました。そして急にトイレに行きたくなったのでトイレに行きました。ズボンを下ろしてやろうと思ったらその瞬間に我慢していたションベンが出てきました。「ジュワッ・・・」と音がして「シュゥーーー」と一気に出てきたのでパンツの中から体操服までぼとぼとでした。パニックっていて「やばいっ」と声に出して急いで便器にしました。

 そのあと濡れていた体操服をどうしようか迷っていたところ巡回中の先生に見つかってしまいました。先生に「遼太漏らしたんか」と聞かれました。僕は「違うって!ションベンやろうと思ったらズボンから手が滑ってちょっとついただけや」と言ったところで辺りが真っ白になってそして目が覚めました。なんや夢かと思っていましたが体操服が生温かかったので見てみると1m以上のおしっこのあとが残っていました。

 僕はてっきり目を覚ましてトイレに行ったものと勘違いして布団の中でおねしょをしていいたのです。僕はまさか自分が中3にもなっておねしょをするとは思っても見ませんでした。だからその時はかなりショックで恥ずかしかったです。その後起こしに来た先生に見つかってしまいかなりはずかしかったです。来れが中学校でした一番最悪なことです。

#028 たくみさん体験談 
 僕が中学校3年の時「特命リサーチ200X」と言う番組で"おねしょ"のことを取り上げた企画がありました。

 おねしょと言うと小学校3年の時にトイレに行く夢を見て半分ぐらいちびっておねしょをしたっきりこれが最後でした。そしてこの番組では「火遊びをするとおねしょをする」といううわさを取り上げていました。最初、僕は「そんな話絶対うそやで」と思いました。

 でも、なぜかその時、本当かどうか試してみたくなったため家にあったライターで家の前にあった用水路みたいなところで学校のいらなくなったプリントを火が大きくならない程度に燃やしていました。別におしっこもぜんぜんしたくありませんでした。そしてプリントを全部燃やし終わると家に戻りました。その時は親には見つからずホッとしました。そのあと風呂に入ってちょっと勉強して寝ることにしました。

 11時になって勉強を止めて寝ました。時間は覚えてないけど1回トイレに行きました。寝る前になんか飲んだと思います。それからもう一度寝ました。なかなか寝れないから試しにさっきやった火遊びのことを思い浮かべてたら寝てしまったと思います

そして夢で遠足の夢を見ました。夢の中では雨が降っていました。大阪城があってその下で誰かと鬼ごっこをしていました。その時僕がこけてしまい前にある水溜りにこけました。その時、しりが水で濡れてしまいました。そしてその瞬間パンツに少しずつしみてきたかと思うと「ジョヮーー・・」と冷たいはずが生温かくなってきました。でもなんか気持ちよかったので「まさかッ・・・」と思って目を覚ますとおねしょしていました。

 直径4〜50cmぐらいのいわゆる”世界地図”ができていたのです。僕は死にたいほどショックでした。短パンはぐしょぐしょでTシャツもちょっと濡れていました。そのあとこっそり着替えて、親には見つかりませんでした。布団も新しい物と取り替えておし入れの中に突っ込みました。寝る前に飲み物を飲んだからかと思ったのですが、いつも飲んでいたので飲み物が原因じゃないと思いました。

 そして、結果的にはおねしょをしてしまい。火遊びでおねしょをするのは自分では本当だと思いました。そんなことより中学校3年になっておねしょをしたのがショックでした。

#029 だいすけさん体験談 
 高1の時の体育祭が終わったあとのどがからからで学校にある水のみ場で水をいっぱい飲みました。そのあと片づけがありました。

 そして、帰る途中でコンビニでアクエリアスを買って飲みました。晩ご飯は疲れていたので少し寝てからにしようと思いました。その時です、親がスイカを持って来てくれました。でも4分の1ぐらいあったので食べるのに時間がかかりました。そしてそのまま板の間に寝ました。涼しい風が入ってきて気持ち良かったです。僕はあまりの気持ちよさに全身の力が抜けました。

 そして、起きて見ると満月が出ていました。そして僕はその後ご飯を食べようと床に手をついて起き上がろうとした瞬間「ピチャッ・・・」という音がしました。僕は「あれ?どうして床が濡れてるんだ」と思っていると、僕の履いている体操服の上下共にビッショリ濡れていました。僕はその瞬間おねしょをしてしまったことに気づきました。

 僕は高1にもなっておねしょをするなんて恥かしかったです。

 飲み物を飲みすぎたことを今ごろになって後悔しました。

#030 慶太さん体験談
 僕が中2のときやってしまった失敗談を書きます。

 去年のクリスマス・イヴの夜家族で6時ごろに近くの回転寿司屋に行きました。さすがにクリスマスだから混んでいました。やっと席が空いて食べることができました。お腹がすいていたので15皿ぐらい食べれました。そこは回転寿司なのでデザートもありました。僕は全皿100円だったのでコーラ2本、オレンジジュースを飲みました。

 結構満足できました。その後家に帰って風呂に入ってテレビを見ましたそしてその後寝る事にしました。けどその前にトイレにいって寝る事にしました。
 
 でも2時ぐらいにトイレに行きたくなって途中でおきました。でもかなり冷え込んでいて吐いた息が白くなるほど冷えきっていたのでなかなか行けませんでした。

 その間僕は「2時っておばけが出る時間だよなあ」と思いました。そんなことを思いながら寝たと思います。そしてさっきよりもトイレに行きたくなったのでトイレに行くことにしました。途中寝ぼけてたせいか階段でちょっとこけました。でもなぜか痛くありませんでした。そしてトイレについてもう漏れそうだったので急いでパジャマを下ろしてやろうと思ったけど「チョロチョロ」としか出てこなかったので力を入れました。

 そしたら勢いよく「シュゥ〜・・・」と出てきました。でも10秒ぐらい経ったところで急に眩しくなって目を開けると布団の中にいました。

 僕はまさかと思ってみてみると直径50cmぐらいのおねしょをしてしまっていました。起きる直前にしたのかそこからは湯気が立っていました

 僕は中2にもなっておねしょをしてしまいました。それもあと3ヶ月で中3にもなるのに。僕の過去の記憶にはおねしょをした記憶はなかったです。だから余計にショックでした。トイレにいったはずが夢の中でした。

#031  K輔さん体験談
 俺は夢の中でジュースの大飲み大会に参加していた。
 
 夢の俺は実に軽快に飲み物を飲み干していく。しかし用意された6000本もの飲み物を(6000本って辺りが夢っぽいな)半分くらい飲んだ頃急にトイレに行きたくなってきて(それはそうだ)、だんだん我慢出来なくなってきた。

 我慢して飲むどころではなくなった俺だったがふとあることに気付いた。

 漏らしながら飲めばいいじゃないか。そうすりゃ余計多く飲めて優勝は間違い無し、賞金一億円は俺の物だぜ!!!!!(バカだね〜ぇ)

 ちょうど客からは死角。こりゃいけるぞと思いながら腹に力を込めた。

ジョォォオ〜 バシャバシャバシャ

 おーおー長ぇ長ぇ。
上から飲んで下から出した俺の作戦は大成功!
一億円を手にしたところで俺は目を覚ました・・・。

 はっ!!!ゆ、夢!!?って事は・・・。恐る恐るズボンの前の方を触る。

 しかしラッキーな事に濡れてない。
 はっはっはー、バカな夢め!この俺様に寝小便垂れさせようなんざ10年早い…いや、10年遅いんだよ!!は〜っはっはっは(高笑)さてさて、学校に行く時間だと言う事に気付いて廊下を降りていく。

 トイレに入り、用を足し、朝食を食ったらいざ行かん、学校へ!

 外に出ると、あまりにもまぶしい太陽に目を瞑る。
 目を開けるとそこには太陽…いや、パルック?
 
 ていうか、布団??
 ていうか・・・
 なんか・・・・
 布団が・・・・
 濡れてる・・・・・・・・!!!!?

 うわぁあああああ!!!!やってもぉたっ!!!
頭の中では大声で叫んでいたが体は動かない。
な、何故だ…!確かに俺は…どっ、どういうことなんだぁ!!!

 無念・・・。まさかこの俺が・・・こんな・・・・・。
何と高度な夢。二重工作なんぞしおって…。
あまりのショックに学校に着いたのはHR中…それも帰りの。

 何だったんだ・・・あれは・・・悪夢の続きか!!?

 夢なら覚めてくれー!!!!!

#032 ヨーダさん伝聞談 
 とある団体の代表をやっている、スゴイ方から聞いた話です。

 彼は幼稚園から小学3年生まで、家庭の事情で伯母さんの家に預けられていたそうです。小さい頃からリーダーシップがあったようで、「自分で言うのも何だけど(笑)」学校でも成績優秀、スポーツ万能の人気者で近所のガキ大将だった彼の唯一の泣き所は…毎晩のオネショ癖。

 母親の「いい子にしてるのよ」「イタズラするんじゃないわよ」にはハイと言えてもオネショの話題になると、「困ったもんだねぇ」「……」「…もうしないもん」と言ったその晩にも目が覚めてみると世界地図、という状況だったそうです。

 親の方からそのことも含めて話がされており、伯母さん宅では、もう子供たちも独立したご夫婦とおばあちゃんが大歓迎をしてくれたそうですが泊った初日から、夜中にトイレに起こしてもらってもハッと目を覚めたときにはもうおねしょをしており、布団までぐしょぐしょ。近所の子供とはすぐに仲良くなり、幼稚園でも友達ができていつもの元気を取り戻したそうですが、毎晩のオネショ癖だけは一向に治らず、とうとうおむつを当てられることになったそうです。

 夜、寝る時間になると伯母さんに呼ばれて、パンツを脱いで横になるように言われる。彼には彼なりのプライドがあるので、嫌がってゴネていると「もう大きいのに、ねしょんべんするの誰なんだぁ」「濡らした布団誰片付けんの?自分で後始末できねんだら我慢して」というようなことを言われ、渋々使い古しのおむつを当ててもらう。その時の屈辱感ったらなかった、とか。

 しかも翌朝しっかりおむつを濡らしてしまっている自分が情けなくてこっそり脱いでは風呂場に持っていき、もうしないぞと誓う毎日、だったそうです。

 結局彼のオネショ癖は自宅に戻ってからも治らず、6年生頃まで続いたそうです。

 修学旅行や林間学校では、学級委員で、サッカークラブの部長もしている自分がまだおねしょをしていることがバレたらどうしよう…と気が気ではなかったとか。

 一通り話し終えたあと、カミングアウトして何だかスッキリした、と笑っていました。

#033 みらいさん体験談 
 小学校5年生の夏休みに僕は東京の親戚の家に一人で泊まりに行きました。そこには同じ5年生ともうひとり中学2年生の従姉がいました。東京に住んでいる従姉に僕はとてもどきどきしました。僕はひとりで泊まったのは初めてだったので僕はとても緊張してしまいました。

 いつもは汲み取りトイレだったのに親戚の家は水洗式の洋式トイレだったりでうまくおしっこができなくてこぼしちゃったりでした。一人で新幹線に乗って疲れていたこともあったかもしれないでした。

 いくら言い訳してもしょうがないです。僕ったら小学5年生にもなっておねしょをもらしたんです。全部でちゃってふとんはぐちょぐちょでした。その前にしたのが3年生の時だったのでもうすっかり治っていると思っていたからとまりにいったのにです。

 なんとか従姉たちにばれないように思ったけどだめでした。おばさんにごめんなさいして許してもらっているところを見つかっちゃったんです。パンツを脱いでおちんちんをだしているところも見られてドアの向こうから「きゃ」っていわれたのでばれちゃったのがわかりました。

 同じ年なのに僕だけ赤ちゃんになったみたいで恥ずかしくて「もう帰る」と言ったのですが、おばさんが「気にしないで」と言ったので最初の予定どおり1週間泊まりましたけど帰る前にあと一回しちゃいました。

 従姉が僕の顔を見て笑われている感じがとても恥ずかいけれどなんか変な気持ちになってしまいました。

#034 junさん体験談
 僕が小学校1年生の12月くらいのことです。
 僕はそれまで最後におねしょしたのは3歳のときで、殆どおねしょには縁がありませんでした。だから、この時6歳の僕は全然おねしょの事なんか気にしていませんでした。

その時期母がなぜかレモン味のホットドリンクにはまっていて僕にも良く飲ませたいました。僕も結構その味が気に入っていて夜でも普通に飲んでいました。

 しかし、夜に飲み始めた最初の日、朝起きたらパンツに何か違和感を感じました。ぬれていて少し臭いがしました。すぐにおねしょだと分かりましたがパジャマや布団は濡れていなかったので、本当はすぐにでも着替えたかったのですが、3年間もおねしょをしたことがなかった僕は、怖くて母に言い出せずそのままおねしょパンツをはいていました。

 その夜、風呂に入る時にもパンツを見ましたが、色は殆ど着いていなかったので安心しました。

 しかし、風呂から上がった後、母がまたそのドリンクを飲ませようとして、今まで喜んで飲んでいたので、急に嫌だといったら変に思われると思って仕方なく飲みました。

 夢の中で僕はどこか深い森の中で1人でいて、外に出ようとするのですがどこに行けばいいのか分からず、ずっと迷っていて尿意を感じました。しばらくするとなぜか辺りが暗くなってびっくりしてもらしてしまいました。

 それで起きたらやはり予感は的中して、またしても僕のパンツはぐっしょりでした。でもまたパンツだけが濡れていたのでばれませんでした。

 そんなことが一週間くらい続いた時、近くのスーパーからそのドリンクが置かれなくなったので、それからはおねしょをすることは無くなりました。

#035  junさん体験談
 ↑の話から2年後の話です。
 僕はそれから1度もおねしょをせず過ごしてきました。
しかし小学校3年の夏休みに久し振りにやってしまいました。

 その日は母がスイカを買ってきてくれました。この当時なぜか僕は寝る前は5回位トイレに行かないと気がすまないようになっていました。(別におねしょを心配してそうしていた訳ではなかったんですが)それなのにその日に限って早く寝付けました。

 夜中に何か違和感を感じて起きました。
 そうしたらズボンとパンツがぐっしょりだったのです。
まだ出足りない感じがしたのですぐにトイレに行きました。
今度はズボンも濡れていたのでどうしようか考えていたのですが

 いい考えが思いつかずズボンとパンツを洗濯物に出しました。

 フルチンで自分の部屋に戻って、こっそり新しいパンツを出そうとしていたら、一緒の部屋で寝ていた母が起きてきて「おねしょ?」と聞いてきました。

 しかし母は5年間おねしょをしていないと思っているので(本当は2年間ですが)いまさら本当のことを言う訳にはいかず「トイレで引っ掛けちゃった。」と言ったら納得していました。

 幸いな事に布団は少ししか濡れていなかったのでまた気づかれずに済みました。

#036 junさん体験談 
 ↑から2週間後くらいの話です。
 夏休みも終わりに近づいていたくらいの時ですが、またやってしまいました。

 寝てからまだ2時間半ぐらいの12時ぐらいだったと思います。

 ぼくは夢の中にいたのですが自分が今現在おねしょをしている事が分かっていました。

 それで早く起きようとして何とか目を開けたのですが、これが金縛りなのでしょうか?意識はあるし、目は見えているし、音もちゃんと聞こえるのに体が全く動かないのです。

 おちんちんから暖かいおしっこが出ていると分かっているのにそれを止めることが出来ません。

 結局全部出し切ってしまってから少したったときにやっと動く事が出来ました。

 パンツは濡れていましたがズボンも布団も濡れていませんでした。

 まだそんな時間だったので、母はこっちに部屋には来ておらず、

 隣のリビングでテレビを見ていました。

 リビングを通らないと洗面所やトイレには行けないので、物音を立てずにこっそりパンツを脱いで、そばにあったゴミ袋に捨てて、新しいパンツをはいてから寝ました。

 これが最後のおねしょでしたが、今までに全然しなかったのに2週間以内に2回もやってしまったのでそれから数ヶ月はビクビクして夜を過ごしました。

#037  petoさん目撃談
 小4のころ。夏になって家で花火をして遊んでました。
 小2の従兄弟の女の子(なっちゃん:仮名)も家に来ていて家族一緒で遊んでいました。

 花火も無事終わり、片付けをしている時、生意気でやんちゃななっちゃんが残ってたごみとライターをこっそり持ってきて、「これ燃やしてみよう」と言い、僕は怒られないかびくびくしていたけど、好奇心はあったので紙切れを一緒に燃やしました。

 最初は良く燃えて興奮してたんだけど、すぐに燃え尽きてつまらなかったので家に戻って寝ることにしました。 僕は”服が燃えてあわてて池に飛び込む夢”を見ましまいました。

 しかも夢の中の僕の着ている服には燃え後がなく、ただ濡れているだけでした。不思議に思っているとどこからか僕を呼ぶ声が聞こえてきて、ハッと目が覚めました。

 母が僕と隣の布団で寝ているなっちゃんを起こしに来たのでした。僕はお尻の部分を触ってみるとしっとりとした感触がありました。見てみるとそこには50cmぐらいの世界地図ができていました。

 何年もしてなかったおねしょをしてしまいすごくショックでした。隠そうとしたけど母にはばれてしまい、掛け布団をまどから干し、ズボンとパンツを洗濯にもって行きました。

 「ほんとに火遊びするとおねしょしちゃうんだ・・・・」と敷布団の上で下半身裸で放心状態でいるとなっちゃんも起き、見られてしまいました。なっちゃんは火遊びの張本人なのに、布団はおろかパジャマもぜんぜん濡れていませんでした。

 なっちゃんはちょっと驚いた後、ニヤニヤしながら「火遊びするとほんとにおねしょするんだね。でもあたしはしなかったよ。あたしの方がおねえさんだね。」といわれてしまいました。

 兄貴分の面子もつぶれて死にそうなぐらいショックでした。

#038  トモキさん体験談 
それは僕が中3のとき。

 その日は暑く、僕は寝る前に思いきり缶のアクエリアスを3本開けてしまい、トイレに行くのも忘れ、冷房の効いた部屋でそのまま寝てしまいました。

 朝、ふと気付くと、布団がぐしょ濡れ。
 母に見つかり、おねしょ布団を堂々とベランダに干されました。

 僕の家の前は通学路なので、僕の布団が丸見え。

 もう寝る前に水分を取るのはやめようと、心に誓いました。

#039 こんもりさん体験談 
変わった夢
僕が最後にやったおねしょです。

夢の中で僕はただひたすら我慢をしていただけでした。
それなのに目が覚めたときにトランクスが少し濡れてました。
間に合った間に合わなかったではないんです。
そして尿意もなかったのでそのまま寝たら、今度は濡れてないトランクスを脱いでいる夢だったんです。

それで目覚めた時には完全におねしょしてました。

#040 けいさん体験談 
中学3年の時の体験談
自分は年に数回だけど中学3年までおねしょしてました。

高校卒業してからもお酒で何度か敗退したことはありますが・・・今回は中学3年の時の体験談です。

そのころはもうほとんどおねしょしてなかったんで(中2のときで年に数回)、寝る前におねしょしたらどうしようとか心配になることもなく普通に寝ました。

朝も普通に起きて寝室の隣の部屋で着替えると、なんと寝巻の体操着とパンツが濡れているのです。寝ぼけてて起きた時は気付かなかったのに、そこでおねしょ??って気づきました。

ヤバイ!!

と思ったそのときはもう遅く、寝室から親と兄弟の笑い声が聞こえてきました。

直接は何も言われることなく普通に登校しましたが、1日中恥ずかしかったです。

これが酔ってないときでおねしょした最後の記憶です。

みなさんの中学や高校でのおねしょ体験をもっと聞きたいです!


#041 匿名希望さん体験談 
暑かったのでつい
高3の暑い夏の夜の事です。

夜中に喉が乾かないように寝る前にたくさん水を飲み、足元に扇風機を置き、トランクス1枚で寝ました。
トランクスの中に風が通って気持ち良かったんですけど、それがいけなかったみたいです。

夜中にトランクスに違和感を感じて目を覚ましました。
トランクスは案の定、濡れていました。
幸い、布団は濡れてませんでした。
まだ膀胱に残ってる感じがしたのでトイレに行こうとしたら動いた拍子にちびってしまい、
慌ててトイレに行って全部出したんですけど、トランクスが結構濡れてしまいました。

あとは洗いものとして出すのが恥ずかしかったのでトイレットペーパーで水分を吸い取った後、
扇風機で乾かしてそのまま穿いてました。 

#042 NEW けんたさん体験談 
小6まで
幼稚園までは、おねしょしてもペナルティ無しで許してもらえました。
劇の本番当日の朝にもしたんですけど、
急かされて家を出て帰ってきてから母親が処理していたのを覚えています。

僕が小学校に入った4月から『おねしょをしたら、おしりぺんぺん100回』というルールが誕生。
叩く役目はかならず母。

初めてやられたのは入学式からわずか2日目、今でも浮かんできます。
起きたらパジャマと下着がぐっしょり、でも布団はさほど濡れていなかったのでごまかせるかと思っていると、目ざとい母の勘。
あっさりとばれてしまいました。

父の朝食の準備を先にすませた母から、ふすま一枚隔てた隣の部屋でおしりぺんぺん100回です。
思いきり叩かれるわけではないですが、やはり恥ずかしく早くやめてほしいと願い耐えきります。
しばらくおしりがひりひりする程度なので、学校へ行ってしまえば問題ありませんでした。
痛みも毎回、2時間目あたりには消えてくれるので1、2年生の間はたまの朝イベントとして我慢できました。

でも3年生で時間割りがだいぶ変わってしまい、1時間目から体育があって、どうしてもおしりが気になるのです。
短パンで体育座りをしたら、母に叩かれて赤くなっている部分がどうしても前から見えてしまいます。
それで母にやめてくれるよう頼んだのが運のつきでした。

これを機に、おしりぺんぺんは登校前ぎりぎりの時間にしようということになり、僕は母に叩かれたばかりのおしりをさすりながらダッシュで家を出る毎日。
母も1、2年生のときよりは力をこめて叩くようになっていて、ついに担任の先生から「それ、どうしたの?」と聞かれてしまいました。
そこで嘘をついたらよかったのですが、誰にも内緒という約束で先生にだけ教えたところ、また問題が。
僕がおねしょをした日、痛むおしりを隠して登校すると…授業中、たまに先生がこちらを見てクスクス笑い出すのです。
どうやら無意識にそわそわしてしまっていたらしくて、仕草や態度でわかるんだとか。
「あ、今日はおねしょしたんだ」「今日はしてないのね」先生の目がそう言っているように見えて、3年生の1年間はかなりつらかったです。

4年生の途中から6年生まではもう、おしりぺんぺん自体がかなり恥ずかしく、何度もやめてくれるよう頼んだのですがそこは母。
やると言ったらやる人です。

僕のおねしょは月に1度あるか無いかまで減ってはいましたが、完全に忘れたころにまたやってしまう感じで続きました。
最後のおねしょは、6年生の11月だったと思います。

8月、9月と2か月連続でおねしょが無く、ついにしなくなったと思っていたら10月になんと3回。
母も落胆したことと思います。

6年生におしりぺんぺん100回は、叩くほうも大変ですからね。
11月のその日も汚れた物を洗濯カゴに突っ込んで、母におしりを叩いてもらったあと、ふと、いつもより疲れているような母の姿を見ました。
もしかしたら、それがよかったのかもしれません。

痛いとか恥ずかしくて嫌だとか自分のことばかり考えていた僕でしたが、罰を与えたあとは文句も言わずに洗濯してくれる母の優しさを見ようとしていなかったのです。
気付けば、この歳までおねしょはしていません。

当時はつらかったですが、母の罰がなかったらどうなっていたかわからないので感謝はしています。
おしりぺんぺんはもう勘弁ですけどね。

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