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 ※ご注意&お願い

 ここで紹介する情報は全て、情報提供者様の主観によって判断しております。
従いまして、中身に関しても、また巻数やページ数、作品名に関しても全て確認したわけではございません。
 また、手に入らない、情報と違うなどという苦情も一切お受けいたしません。
あしからず、ご了承ください。


 情報の追加等お待ちしております.
また既出の情報でも内容を充実いたしますので、お気軽に情報をお寄せ下さい.



表の見方
題名 放送局/発売元 入手可否/Amazonリンク
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情報提供者  


ア

「美しい彼女」
イ・ビョンホの韓流ドラマの『美しい彼女』(ビデオ・DVD有り)の第六話に七歳か八歳位の男の子のオネショシーンが有ります。
地図は見れませんが、パンツを脱がされて男の子の大事な所が少しですが見れちゃいます♪(笑)
情報提供者 北斗のきみちゃんさん


「ウルトラマンA(エース)」
第35話
夢幻超獣「ジャミラ」に追いかけられ、水をかけられたらおねしょをしてしまいます。この怪獣、おねしょの布団の染みから浮き出てくる変な怪獣です。ちなみに、北斗隊員は9歳までおねしょしてたそうです。
情報提供者 GHさん・ごうすとさんさん


「運命の女」
リチャードギア主演の『運命の女』と言う映画に(ビデオ・DVD有り)に10歳位の男の子のおねしょシーンが有ります。
字幕では『ママ洩らしちゃった』っと、パジャマのズボンの前が濡れていて両手で恥ずかしそうにママに見せて謝るシーン日本語吹き替えでは『ママおねしょしちゃった』って言ってます♪
最後にママと濡れたシーツを片付けましょうね♪
見たいな感じのシーンです。
っ手っ取り早く見たい方はDVDでしたら、本編の1時間48分辺りからどぞぞです♪(笑)
情報提供者 北斗のきみちゃんさん


「エリート養成機関ナボラ」
ナチスドイツのエリート養成機関の話です。
学徒兵の少年ジークフリートがある朝、おねしょをしてしまいます。

起床、早朝訓練で叩き起こされ、同じ部屋の生徒たちは起き上がりますが、彼だけは毛布を取れず恥ずかしそうにしています。

その後、早朝訓練で外へ彼らが部屋を退出した後、先輩の一人が布団の異変に気づき、担当教官に密告。
それを受けて、教官はジークフリートに濡れたマットを持ってくるよう指示します。

薄っすらと黄色くシミが付いたマットを抱え、教官の前に立つと、今度はズボンを脱ぐよう言われ、マットに向かって立ち小便を強制します。
他の生徒のいる前で中々出すことができず、教官は後ろの生徒達にスワットジャンプやらせ、小便がでるまで終了せず!!という形で話が進みます。

彼は屈辱と羞恥で一滴涙を流し、ポタっポタと小便をマットに濡らしてしまいます。

これだけでなく、後の方でも同じように寝小便を垂れてしまいます。(3回目)

同様に起床時、彼一人だけ毛布を取れず、今度は廊下で先輩に呼び止められてしまいます。
後ろを向けと言われ、振り向いたパジャマは内股の部分が濡れていました。
そしてその先輩に口止め料を要求されてしまう・・という感じです。

この間にも一回あって、マットを持って立たされるというシーンもありました。
情報提供者 パズさん


「オサラバ坂に陽が昇る」 TBS系列 DVD待ち
1983年にTBS系で放映していたドラマで「オサラバ坂に陽が昇る」と云う番組におねしょの場面がありました。矢崎滋とイルカが夫婦で、少年の更正施設(問題のある少年達を10人位を一戸建ての宿舎に入れ、家庭的な雰囲気の中で共同生活し更正させるみたいな)の先生兼寮の管理人をすると云う物語でした。

 2話か3話の朝の場面(雨戸の隙間から朝日が射し込んでくる)起床時間になり寮生が、起き上がり身支度を始める中、12、3歳くらいのアキラ君だけが布団にもぐり込み出てこない。
食堂に集まる寮生の中に「アキラ」君がいないのに気付いた矢崎滋が部屋へ、

「アキラ、頭でも痛いのか?」の問いに、さらに布団にもぐり込むアキラ。
「どうしたんだ?」と布団の端をめくる「・・・うん?臭いな」と矢崎。
いきなり布団から飛び出し、部屋の隅っこの方で丸くなるアキラ。
アキラの失敗を見つけ、大きく濡れたシーツをひろげ「やった!」と矢崎。
「先生、この事誰にも言わないでよ・・・お願いします、お願いします」と頭を畳に擦りつけるアキラ。アキラに近寄り「とにかくこれ脱いじゃえ」とパジャマとパンツを脱がせる矢崎。

結局、寮生にバレて「ネションベンタレ」と囃したてられてしまいます。
こんな場面です。丸くなったアキラ君を後ろから写した場面で、パジャマのお尻から背中の方まで濡れているのがわかり、かなりリアルでした。イルカさんが、みんなが学校に行くのを見送り、濡れた布団を物干しに掛ける場面もありなかなか良かったのを覚えています。

情報提供者 imoさん


「弟」 テレビ朝日系列
テレ朝、2004年秋放送ドラマ『弟』
おねしょシーン有ると見ましたぁ♪(笑)

●^∇^●では〜♪
http://www.tv-asahi.co.jp/otouto/05_diary/index.html
↑のページの[Vol.03] <東京篇1>をクリックして
下の方におねしょのエピソードあります♪
情報提供者 北斗のきみちゃんさん


「男はつらいよ」
第39作 寅次郎物語
「男はつらいよ(39)」に、ひでよし君という小学3,4年生位の男の子のオネショシーンがあります。

朝、画面いっぱいに、大きな世界地図の敷き布団と、白ブリーフが、物干しに干されて、それを美穂純さんが指でさして、「やったねー」というシーンがありました。
情報提供者 北斗のきみちゃんさん


「親子ジグザグ」 TBS系列 DVD待ち

長渕剛&安田成美が経営するラーメン屋のドラマに、おねしょする子がいたような気がします。 

それはTBS系の連続ドラマ「親子ジグザグ」で、たしか1987年の作品です。おねしょしてた子は伊崎充則くん(当時10歳)で、ドラマの序盤はこの子のおねしょがストーリーの中心でした。おねしょ後の下半身すっぽんぽんのシーンもあって、今から考えれば結構すごいのかも(^^;;。

情報提供者 potiさん・Sundewさん




「家族」〜妻の不在と、夫の存在〜 テレビ朝日系列

初回からおねしょシーンがありました。
朝6時。父親を起こす5歳の悠斗が「パパ〜おしっこ・・・しちゃった」と訴える。
悠斗の部屋のベッドを見た父親が、「わーくせーよ悠斗!」と一言。その後父親は、ほかに着替えがなく大人用の半ズボンを悠斗にはかせるが、半ズボンがずり落ち、お尻が丸見えになる。

情報提供者 てぃんぐさん


「家栽の人」
2時間スペシャル(1996年)
TBS系列 DVD待ち

おねしょでいじめられて施設から逃げ出した男の子(小学校低学年くらい)が、ひょんなことから若い女性の家に泊めてもらうのですが、そこでもおねしょしてしまいます。女性にパンツを脱がしてもらうところ(おしりも見えます)や、干された世界地図をみることが出来ます。放送年は分かりませんが、2時間ドラマです。

情報提供者 Meteorさん


「クイール」
小学4年生ぐらいの男の子おねしょシーン!!(笑)

父親、姉にからかわれていました。
情報提供者 健一さん・尚貴さんさん


「草ぶきの学校」
「草ぶきの学校」と言う中国映画(ビデオあり)におねしょシーンが、ありました♪

11歳のサンサン少年の家の前で、学校の朝礼みたいな事をしている最中、サンサンのお母さんが物干しにねしょんべん布団を干していると、近所の女の人が、「誰のおねしょ?」と、聞いて、お母さんが、サンサンのよ♪と、近くで見ていたサンサンの仲の良い女の子が、思わず吹き出して笑ってしまい。

サンサンは、急いでおねしょの布団を取り込むと、お母さんが「何する!」その時サンサン少年がべそを描いて泣いていました♪

中国映画でねしょうべん布団を干してるシーンは、初めてなのでそれだけでも良かったですが、(笑)
映画そのものがすごく感動物で、かなりお勧めです♪●^。^●♪
採点は、★★★★☆星4っ●^。^●「なんの番組だよ!」^。^;;
情報提供者 北斗のきみちゃんさん


「恋の時間」
第4話
TBS系列
ドラマの中で、早川圭(小林翼(当時7才))くんがおねしょをしていました。世界地図あり。ブリーフ姿あり。
お兄ちゃんにからかわれていました。  
情報提供者 匿名希望さん


「孤独のマラソンランナー」 DVD待ち
マイケル・ランドン監督の「孤独のマラソンランナー」という自伝的映画はWEB上で見ることができます。
オネショが直らない男の子が、干された布団を見られるのいやさに毎日走って家に帰り、いつしか有名なマラソン選手に…というお話です。

キーワード
「Famous People Who Wet the Bed Michael Landon」でぐぐってみてください。
「Loneliest Runner Part 1〜3」がその作品です。
画像は荒いですが…。
情報提供者 みなぞうさん


「子供が寝たあとで」
日本テレビ系列 DVD待ち
多分10年ぐらい前(1992年)だとおもうのですが、「子供が寝たあとで」というドラマがありました。(主題歌はマッキーの「もう恋なんてしない」)
どこのチャンネルでどんな役者だったか思い出せないのですが、一話目に主人公の息子(5歳?)がおねしょをするシーンがあります。しかも何度も!!あんまりするからオムツをはかせられていたり、主人公が一晩中起きていて何度もおしっこするオムツをとりかえたりするシーンがあります。
しかし残念なことにおねしょは1話目だけだったと思います。
ストーリーは、絵本作家の主人公が知り合い(?)の女の人に貴方の息子よ!といわれ子供を押し付けられてし、それぞれの家庭事情のせいで妻と別居の二人の友達とそれぞれの娘と、ひとりの友達の家で6人で暮らしはじめる。というのがはじめの方で話の途中と終わりは友達の親子や主人公親子などに問題や事件がおこっていきます。結局主人公の息子は本当の息子ではないことが判明するのですが、これからも親子として暮らしていくという内容のドラマでした。

柴田恭平が主演してたドラマですね。
 調べたら11回しか放送してなかった。
 該当の話のサブタイトルは記憶によると「おねしょなんかすんなよ」だった筈。
 5歳の男の子も最初は普通に寝ていたのですが布団を濡らされちゃたまらないとオムツを履かされることになって物凄く落ちこむんです。
 同居してる2人の女の子(小2ぐらい?)には「赤ちゃんだ〜」とかバカにされるし。
 で、お父さんが徹夜してコッソリと濡れたオムツを交換するんです。
 それも一晩に何度も。
 そうとは知らない男の子が、朝起きて「おねしょしなかったよ!」って嬉しそうに報告するんですがお父さんは徹夜でグロッキー状態。
 ナレーションによると自信を回復したんでおねしょは治ったそうです。
(そんな安易に治るものなのだろうか?)
情報提供者 スロウさん・ごうすとさん




「さよなら子共たち」
「さよなら子供たち」と言う、フランス映画(ビデオあり)で、役名(ジュリアン・カンタン)という12歳の少年が、夜中、寄宿舎のベッドに、オネショをしてしまい、「畜生またやった。」と言いながら、タオルで濡れたシーツを、拭いていると、他の子供にきずかれて、「カンタンの寝小便」っとはやされるシーンがありました。
情報提供者 北斗のきみちゃんさん


「サラ、いつわりの祈り」
『サラ、いつわりの祈り』(ビデオ・DVD有り(新作)という洋画に6歳の少年が本編スタート5分位の寝起きシーン♪&本編19分位の寝起きシーン(両方ともパジャマではなく洋服)でおねしょをしちゃいました♪

世界地図もバッチリです♪

ストーリーは子供がかなり可愛そうな映画で親が少しドメスティック・バイオレンスに近い感じ、でも、それなりの愛情が有るのですが、少しハードです。

おねしょシーンは初めがチノパンツ、次がジーパンにシミが付いているのも見れるので♪おもらし的にも萌えますねw(笑)
情報提供者 北斗のきみちゃんさん

「少年H」 フジテレビ系列  DVD待ち

妹尾河童氏の同名小説のドラマ化。小学校5年生の主人公、Hが夜中オシッコに起き縁側に出たところで母親と居候の朝鮮人が密会しているところを目撃してしまう。そのショック() で、その場で立ったままお漏らし。おしっこが両足をつたい床に広がっていきます。実際は夢で、お約束のおねしょ。このシーンの少し前には、やはり夢の中で立ちションをしておねしょ。おねしょを治しにお灸の先生の前では下半身スッポンポンで立つシーンはドキッとしました。

情報提供者 ka-zu 

「女中っ子」
かなり古いモノクロ映画(ビデオあり)です。(ツタヤ新宿店にあり)小学3年生の勝見坊ちゃんが、朝、おねしょ布団に、アイロンで、乾かそうとしていると、はつにばれて、坊ちゃんやったねー!というシーンが、あります。

この映画は、その後、『どんぐり子』という、映画(ビデオあり)と、NHKの少年ドラマ(はつさんハーイ)というリメイクもあります。
情報提供者 北斗のきみちゃんさん

「新・愛の嵐」 フジテレビ系列  
フジテレビのドラマ「新・愛の嵐」第2回で
主人公の男の子がおねしょしてました。
親に捨てられる夢を見て、とびおきてしばらくして表情が変わり、

「あ・・・」

屋根の上で丸い染みのついた布団を乾かしてました。
情報提供者 タクマさん 



「スタンド・バイ・ミー 気まぐれ白書」 TBS系列  DVD化待ち
スタンドバイミー気まぐれ白書って、もう、かなり昔のドラマですけどね(1987)。

託児所まがいの場所で、騒動がおきるのですがその中の子供が「おねしょ」「寝ぼけおしっこ」をやらかします。

おねしょシーンは、居候の大学生が、おねしょ布団を抱えて二階から下りてくるシーンがあります。

その前日では、寝ぼけてトイレと間違って居候の大学生の部屋でおしっこをするシーンもあります。
情報提供者 potiさん 


「瀬戸内 ムーライトセレナーデ」

舞台はまだ敗戦の混乱が続く昭和21年の淡路島に住む警察官(長塚京三)一家は戦死した長男の遺骨を故郷である九州の宮崎へ納めるため家族旅行に出ます。旅の途中の旅館で、小学生(6年生?)の男の子がおねしょをしてしまいます。
比較的新しい作品(1997年)ですし、吉川ひなのとかも出ていたのでレンタルビデオでも有るんじゃないかなと思います。

映画の「ムーンライトセレナーデ」の男の子ですが、かれの名前は笠原秀幸です。GTOの映画でも田中麗奈といっしょに生徒役で出演していました。かなりの実力を秘めた将来の見込みのある俳優さんです。ちなみに小学6年ではなくて、小学5年だったと思います。GTOの映画では、高校2年にしてブリーフを履いてましたよ。

情報提供者 imoさん・りきさん


「続・平成夫婦茶碗」 日本テレビ系列  
オネショシーンが2回もありました。
1回目は18分頃。
幸(田島穂奈美)が完(松崎駿司)に、「どうして今日に限っておねしょしないの!」と叱り、、完は「ごめんなさい」と謝っていたが、双子の福(斎藤佳太)と楽(斎藤昌太)はおねしょしていて、(形跡も映ってた)幸が「あんたたちはえらい!あのお姉さん(「灯」ともと読む、優香)が来たらそのカッコのまま甘えていいからね。」とほめていた。
ちなみに、『そのカッコ』というのは上がパーカーで下がブリーフでした。

2回目は44分頃。子供たちは満太郎(東山紀之)の友達の玲子(鈴木杏樹)の家に泊まりに来てて、翌朝、玲子の家で大きな円形のおねしょ布団が干されていて、それは完の仕業だった。幸が「玲子さん家でオネショするなんてあんたどういう神経してんのよ!」とまた叱り、完は「ごめんなさい」と反省していた。
その後学校で、クラスの男子が雑巾掛けする完に、「こいつ二度オネショしてるらしいぜ。」とからかっていました。

完は10歳、双子の福と楽は6歳です。
情報提供者 てぃんぐさん 


「その男、事情あり」(韓国映画) DVD待ち
福岡国際映画祭の作品なので今の所ビデオなし^。^;;
内容『おねしょを繰り返す男の子が、母親から罰として下着を脱がされ、その格好でお塩をもらいに行かされる。』
、と言う映画です♪
そのうちビデオがでるかも?
っと、言う事で、タイトルチェックとして如何でしょう〜●^。^●♪
情報提供者 北斗のきみちゃんさん



「大好き!五つ子」 TBS系列  DVD化待ち
確か第1話の最初のシーンだったはず。

その子の名前は剛くんといいます。入学式の日におねしょしました。パート2でも1度ありました。

情報提供者 potiさんyochiさん・さんささん


「妻たちの課外授業」 日本テレビ系列  DVD化待ち
多分20年くらい前(1985年)だったと思います。前田耕陽君(当時17〜18才)が中学3年生の受験生役で出演していました。

9話目だったと思いますが、ストレスからおねしょしたシーンがありました。

ベッドから起きるとパジャマのおしりが丸く濡れていました。
情報提供者 takahiroさん



「涙をふいて」 フジテレビ系列

末っ子の良太くん(神木隆之介・7歳)が2度もオネショしてました!

次回の予告編でもオネショシーンがあったんで、今後も期待大です。
それに、なんてったってあの江口洋介くんがオネショふとんの前に立つシーンがありました!見逃せません!

情報提供者 takahiroさん


「長屋紳士録」
小津安二郎さんという、昭和初期の、有名な映画監督さんのこの映画(ビデオあり)に、8歳の男の子の、寝小便シーンが、あります。
団扇で、寝小便布団あおぐシーンや、画面いっぱいに、寝小便地図が映ります。
情報提供者 北斗のきみちゃんさん


「泣いてたまるか」
『泣いてたまるか』DVDコレクション@『創刊号』(780円)『ビフテキ子守唄』っと、言うタイトルの回に六歳位の男の子のおねしょシーンが有ります。
お布団の世界地図がバッチリ見れますよ♪(笑)
情報提供者 北斗のきみちゃんさん

NEW
「猫侍」
テレビドラマ「猫侍」の第2話で主人公の幼少時代のおねしょシーンがありました。
そのシーンがあったのは、北村一輝が演じる主人公が横になって眠っているときの夢の中に出てきた幼少時代の回想シーンです。
布団の中で寝ていた父親が目を覚ましたときに、その目の前にいた幼少時代の主人公が「父上、怖い夢を見てしまいました…」としょんぼりとした表情でつぶやくと、その足元にある幼少時代の主人公が寝ていた布団には大きなおねしょでぬれていました。
ちなみに、おねしょをしたにもかかわらず、幼少時代の主人公が着ていた着物は全くぬれていなかった点が少し残念です。
情報提供者 さん



「熱血あばれはっちゃく」

第18話
やったぜ!寝ションベン〇秘作戦
第49話
明日もチャレンジ〇秘作戦」
テレビ朝日系列 DVD待ち

クラスの秀才タイプの輝彦くんが、勉強に嫌気がさし、はっちゃくの所に家出をした回がありました。                                                                                             
次の朝、起きてみると輝彦くんの様子がおかしく、ベットはびしょ濡れ!!はっちやくは、急いで自分のズボンと交換して着替えさせ、濡れたシーツを持って下の階に降り、とうちゃんにシーツをいきなりおっかぶせ、自分がやらかしたようにわざと振るまい、「おねしょ」した輝彦くんをかばっていました。

その時、さすがに「とうちゃん、アンモニア臭くて涙でてくらぁ!!」とは言いませんでしたが、はっちやくの友情にぐっときました。結局、母親とのスキンシップが足りないために「おねしょ」してしまい、親子のふれあいが大切というストーリーでした。

キッズステーションで再放送中だった『熱血!あばれはっちゃく』最終回・・・。
しかし長太郎君、最後にやってくれました!!

「おもらし」炸裂でした(^0^)

本編開始の前、2分位「芝居じたてのコントシーン」がありますが、
今回の設定は『幼稚園児』!!
       「もうじき皆さんはピカピカの一年生ですねぇ
の先生のセリフ後、長太郎君登場!!なんとズボンを穿いてない格好で、物干し竿をかつぎ、濡れた服を乾かしながらという姿なのです。
       「僕も一年生になりたいよーーーっ」
と言いますが、先生の
       「長太郎君はおもらしばかりするからダメです!!」
と、問答無用の一撃。長太郎君あまりのショックに号泣します・・・。
そこで夢から覚めてしまいますが、なんか様子が変なんす。
       「ん?あれーーーーっ!!」
なんと布団びしょ濡れです(^^;)豪快なおねしょ!!
しかし、さすが「あばれはっちゃく」・・・。開き直って冷静に、
       「うーーん、これは『涙』なのか・・・。
        それとも『おもらし』だろうか・・・。」
と悪あがきも、布団濡れ方が尋常ではありません!!200%おねしょだす


情報提供者 ミュウミュウさん


「熱中時代」 日本テレビ系列

水谷豊主演の名ドラマ、

「熱中時代」の第6回「熱中先生 子連れ旅」でおねしょが見れます。教え子の川西竜太くんを家に泊めたとき、先生の布団でおねしょをしてしまいます。突然、その子を家に泊めなきゃいけない羽目になったため、パジャマでなく、半ズボンを穿いたままのおねしょです。でも、濡れた半ズボンなどは画面には写りません。

布団に描かれた世界地図はちゃんとアップで写ってます。それに、その布団をベランダに干すシーンもあります。ドラマの最後で、竜太くんが先生に「ごめんよ、お・ね・しょ」とこっそり謝るんですが、心が暖まる微笑ましいシーンです。
竜太君おねしょした後、布団から抜け出して、なんと半ズボンびしょ濡れのまま台所で寝てるんですよねぇ(^^;

トイレで着替えようとして途中で諦めて寝てしまったとしたら竜太君は大物です!!

情報提供者 めなあどさん・ミュウミュウさん





「パパの涙で子は育つ」 フジテレビ系列 DVD待ち
2007年6月15日(金)21時から父の日スペシャル「パパの涙で子は育つ」(フジテレビ)

あらすじに
・・もうすぐ4歳になるというのにおねしょの治らないユウタのおむつを替え・・・
とありました。
ネタとして期待でできるのでは?

http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-135.html
情報提供者 パズさん


「人にやさしく」 フジテレビ系列
香取くんの出てる番組ですね〜。
そのなかの子供、明くん。毎回おねしょしてました〜。朝、布団をはぐられるとびっちょり。
しかも毎回大きくなる地図・・・。
ストレスの夜尿症だったみたいで。この間の放送で、治ってましたけど。
多分、もうおねしょシーンはないでしょうね。
情報提供者 パズさん


「ブラザーズ」 フジテレビ系列

小学校3年生の男の子愛(明石亮太郎)が「しちゃった、しちゃった〜。おねしょ・・・」と言って歳の離れた兄(中居正広)に丸めたパジャマのズボンとパンツを差し出します。その時点で下に何も着てないのですが、残念ながら見えません。1998年放送です。

情報提供者 Meteorさん


「ぼくちゃんの戦場」 DVD待ち
戦時中に大阪から疎開させられた小学4年生の話です。疎開の話ではよくある「おねしょ」です。
みんな起きているのに一人だけ布団から出られません。いじめっ子が布団をめくると濡れています。「あ〜ぁ、やりよった。」のセリフ。その子のパンツ(当時はさるまた(今のトランクス))は洗濯しても汚れてます。
その後、いじめられてオシッコ飲まされたりもしています。白黒の映像ですが臨場感有ります。布団の濡れた範囲けっこう広いです。
情報提供者 ka-zu


「ボクは5才」 DVD化待ち
映画「ボクは5才」の中で、おねしょの場面があります。高知から大阪までお父さんを訪ねていく園児の話で、公開当時は、各地の小学校の講堂で上映会が行われました。

出発決行の日、悪夢を見て早朝に目が覚めると、布団が濡れていました。すぐにパンツを脱いで着替えます。おじさんが濡れ布団に顔をつけて、危うく目を覚ましそうになりますが、枕を置いてごまかします。家族が寝静まっている間に、そのまま家を出て、大阪までの無銭旅行に出かけます。1970年の作品。レアものですが、レンタルビデオは、TUTAYA恵比寿ガーデンプレース店にありました。
情報提供者 チロさん


「ビッグ・ダディ」

ストーリーは・・・

何をやっても中途半端な主人公はある日かつてルームメイトだった男の子供(5才)と生活するようになる。
子供と生活していく中で徐々に大人に成っていく・・・。

問題のオネショシーンですが、1ヶ所ベッドに大きな地図が出てきます。主人公は濡れた所に新聞紙を敷いて、再び子供をその上に寝かせてしまいます。

(新聞紙は有効ですよね!自分もお世話になったことがあります。)

その他にも、立ち小便の場面が数ヶ所と主人公の胸に抱かれながらおもらしするシーンがチョットだけあります。

〜情報追加〜
ビッグ・ダディというアメリカ映画に、小学校低学年の子のおねしょ、ギリ、立ちションがでてきます。
その子役というのがなんと、アメリカで今をときめく双子少年の、ディラン・スパロウくんとコール・スパロウくんです。
(アメリカのYahooで「cole dylan sprouse」で検索すると画像出ます)
濡れた布団とかはあんま映ってませんでしたが、あのスパロウ兄弟がおねしょ…というだけで萌え死にそうです。
ちなみにディランくんとコールくんは二人一役でした。

情報提供者 imoさん・maguさん


「ファンタスティック・ロマンス」

ファンタスティック・ロマンスと言う(ビデオあり)ファミリー向けの
フランス映画にオネショシーンが、あります。八歳の男の子が、誕生日の朝、オネショして、ママに見つかってしまい、妹にまで、お誕生日おめでとう、オネショさん!と名じ慣れてしまうシーンがありました。

情報提供者 北斗のきみちゃんさん


「冬の少年」(「ニコラ」)

フランス映画で『冬の少年』という作品があります。

この映画、基本設定がうれしい!!!
12歳の妄想癖のある少年が、学校のスキー教室に嫌々行きます。そう、彼には「おねしょ癖」もあったからです。「おねしょ」しないには「寝ない」ことだと気がついた少年は、父から聞かされた怖い「臓器密売」の話をわざと思い出し、寝ないようにします。

これなら「おねしょ」は絶対できません!!
やがて現実と少年の空想が錯綜し、スキー教室中友人が行方不明になり、それが子供の「臓器密売ブローカー」へとサスペンス調に展開していくのですが、この少年の「対おねしょ絶対防衛策」が妙にカワイクて僕は好きだなぁ・・・。

情報提供者 ミュウミュウさん





「女神の恋」 NHK

おねしょのシーンがあったのは第8回でした。
最初は一人で寝ていた倫伝(中野勇士、「大好き五つ子」の慎吾役の子)だが、怖がって眠れず、吉子と一緒に寝た。
翌朝、吉子は恋人と海にいる夢を見ている途中、布団が冷たいのに気付き目を覚ます。
白布団にでっかくやってて、倫伝は上がパジャマ、下がトランクスの姿。吉子がベランダに干そうとしたら倫伝の父に見つかり、必死にごまかしていました。

ビデオとDVDがレンタル可能です。
確か第2週で、ビデオには1巻に収録されていました。
http://www3.nhk.or.jp/drama/archives/megami/

情報提供者 てぃんぐさん・mansonさん ・タクマさん




「ロボット8ちゃん」
フジテレビ系列 DVD待ち
『ロボット8ちゃん』
1981/10/ 4〜1982/ 9/26放送 全52話
フジテレビ系 毎週日曜日 9:00〜 9:30放送
(第12話)
81/12/20放送(サブタイトル) あヽびしょぬれガキ大将
     (シナリオタイトル) 寝ションベン・ガキ大将
と言うお話が有ったみたいです♪(笑)
いろんな事想像しそうなタイトルなので♪(笑)

普段威張ってる“男の中の男”ガキ大将の子の唯一の弱点がおねしょ癖があること。
当日、キャンプで寝るときに、8ちゃんに「起こしてくれよ。絶対だよ!」とお願いしたものの、夢を・・・。
はっちゃんと水鉄砲で遊ぶ彼。

起きると布団がびっしょりで、それを隠しに8ちゃんと布団をかついで行きます。
情報提供者 北斗のきみちゃんさん



「渡る世間は鬼ばかり (第1シリーズ)」第20話
TBS系列
TBS系列で以前、放送された
渡る世間は鬼ばかり (第1シリーズ)の第20話で高橋望 (富田真之介)くんがおねしょしてました。

パジャマのお尻の部分にはっきりと濡れた箇所とおねしょして濡れた布団がはっきりと映し出されて

姑の高橋年子(河内桃子)さんに

また、おねしょ 来年は小学生なのにまだおねしょするのは母親の愛情不足だからよと嫌みを言われてました。
snowさん






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