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#000  ビガ−さん体験談 
 僕が小学3,4年生生の頃から、なぜかおもらし好きになっていて時々こっそり家の庭でおもらししていたことがありました。でもこのままではやばいと思ってしばらくやめていたんです。

 でも6年生になってまたすこしやりだしました。そのころ近所には五つ年上の男の子が住んでいて、彼はちょっと登校拒否ぎみでした。ただ、ゲームを持っているせいもあって、よく遊びにいきました。

 ある日、2人でゲームをしていたら、ぼくはおしこがしたくなりました、ただ、ゲームに夢中になっていたし、動きたくなかったし、「ここでもらしたらどうなるかなーっ」て期待もあって、その場でおもらしを始めました。ただ、一気にいくのではなくちょっとずつブリーフのなかにしていきました。

 やっている時は気持ちよかったのですが、終わっちゃうと冷たくなって、気持ち悪い。で、彼は気づくかなと思ったけどまったく気づかない。で、思い切ってばらすことにしました。

 はじめは、
「トイレかして」
 とかいって、
「やっぱいいや」

 などといっていると、さすがに不思議に思ったらしく、
「なんで?」
 としつこく聞いてきました。
で僕がもじもじしていると。さすがにきづいたらしく。

「もらしたの?」
 と聞かれたので、
「うん」
 と答えました。

その後は、ぼくはTシャツ一枚と、下はフルチンであそびました。

 でもこの後は特に何もなかったです。
いまでもいい思い出です。

 

#001  秀さんさん体験談 
 僕の体験談です。僕はあんまり友達とかとトイレに行きません。まぁこれは小学生のときの事ですが、5年生のときキャンプがありました。2泊3日だったのですが、その時起きたのです。

 僕は5人の友達と同じ部屋でした。僕を入れて6人です。みんな仲の良かった奴です。夜の消灯時間過ぎてもみんな寝ないで怪談話をしていました。僕はちょー怖がりなのでマジ恐かったです。 それで、おしっこに行きたくなったのですが恐くて行けませんでした。でも、恐くていけないなんて友達に言えず、我慢していました。我慢したって限界があります。30分位は我慢していましたが、だんだん我慢の限界に近づいて来ました。

 もじもじしていると友達が「おしっこ行きたいんじゃないの?」と聞いてきたのですが、「ううん」と心にもないことを言ってしまいました。でも、はっきりいってトイレに行くのも危険だったのです。動くと漏れそうだったのです。

 その15分ぐらい後、寝ようということになったのですが僕は動けませんでした。友達は「じゃまだよー」といって僕にどくよう言いましたが動けません。

 友達は「ふざけてないで寝ようよー。もう眠いよー」といいながら僕を後ろから羽交い締めのような形で抱き起こしました。

 その時そうです。もらしてしまったのです。シャーと音まで聞こえるかのように・・・。
その当時半ズボンでブリーフでしたが、足をつたっておしっこが床に広がっていきました。
 僕は死ぬほど恥ずかしくて、泣いてしまいました。止めようと思っても止まらないのです。
全部出てしまうと僕は座り込んでしまい泣いていました。友達も唖然としていました。
 「なんでずっと我慢してたの?さっき聞いたじゃん」と友達のA君がいうと、
一番仲の良かったT君が「こいつちょー怖がりだからじゃない?」と言い、

 「そっかー。怖がりなんだ。それにS(僕のこと)は、他の奴とトイレ行くの好きじゃないもんね。 でも、漏らすよりかいいじゃん」と言いました。

 なんで友達と一緒にトイレに行くのが嫌だったのか覚えていないけどたぶんその当時おしっこしている子の後ろからその子のちんちんをもみもみするのがはやってたのでそれが嫌だったんだと思います。

 T君が「このままじゃしょうがないから着替えよう」と言って僕のリュックからパンツとかを出してくれました。A君とか他の子達が僕のお漏らしの後を片づけてくれました。僕は泣いているだけでT君とか他の友達が着替えさせてくれました。僕は5年生にしてはちびだったし、みんなにしてみると同い年におもえず弟みたいな感じだったので「Sはしょうがねーなー」と言いながらも楽しそうにしてました。僕はお兄ちゃんに着替えさせてもらっているみたいでした。泣いている僕をみんな慰めてくれたし、誰にも言わないと言ってくれました。事実、この事は僕ら6人の秘密デス。

 その後、みんなで寝る前におしっこをしに行こうとゆー事になり、外に出てトイレに行こうとしたんだけどマジで真っ暗で「恐い!」と僕がいうと「じゃあ、ここでしよう」とA君が言い、みんなで輪になっておしっこしました。僕は出なかったのでしなかったけど、他人のおしっことおちんちんを間近で見たのは初めてでした。そのあと、みんなで寝ました。僕はみんなの前でお漏らしをしてしまったけど、このメンバーでよかったと思います。
 みんなの思いやりに感謝しています。ちなみにこの5人とは今でもめちゃくちゃ仲がいいです。

 

#002  リュートさん体験談 
中学一年の時のおもらし 
 これは僕が中学1年生のある夏の日の事です。ある土曜日の放課後、ブラスバンド部の個人練の時、急に尿意を催してしまいました。かなり一気に尿意が襲って来たので、練習もそこそこにトイレに駆け込み、便器の前に立ちました。

 けど、当時、ベルトを外さなければ用を足せなかった自分は、ベルトを外し、チャックを降ろそうともじもじしている間にジャーーーーーッ……と一気に漏らしてしまいました……。

 まさかこの年になって漏らすとは思わなかったので、本当にしてしまった後は、頭の中は真っ白状態。それに止めようにも止められない……ようやくその事態も収まり、我に返ってみると……。

 さて、困ったのがこの後の始末。
 うちの学校の制服は紺のブレザーで、幸いおもらしの跡も目立たなかったため、廊下に誰もいない時を見計らい、こそこそと自分の教室に戻り、また誰もいないのを確認しながら、ジャージに着替え、事なきを得ました。普段、制服組の自分が急にジャージに着替えたのを不思議がっていた友達もいましたが、『音楽室が暑くて、汗かいたから着替えた』と言ってごまかしました(笑)

 そして、その時の出来事をきっかけにおもらしに目覚めたのは……言うまでもないですね(笑)

 

#003  yuji0703さん体験談 
 ある小学2年の体育のとき、おしっこがしたいとも分からず体育を受けていました。
ラジオ体操をしている最中、またの間からおしっこが滝のように出てしまいもらしてしまいました。

 先生にトイレにつれていかれ、ズボンとパンツを脱がされて、先生のトレーナーでおちんちんを隠して、保健室で換えのパンツを借りて、その後授業を受けました。
 恥ずかしかったです。

 

#004 TOMさん体験談 
 小学校5年の時の事です。あの日僕は家のとなりにある広場で友達とふたりで遊んでいました。はじめから少しおしっこがしたかったのですがどうしても我慢出来ないという状態ではなかったのであまり気にしないでいましたが遊びつかれてふたりで座って話しはじめた頃急に尿意が強くなってきました。

 しかしそんな時にかぎって話が盛り上がってしまってなかなかトイレに行くタイミングが見つからず僕は友達に悟られないよう必死に我慢していましたが遂に限界が来てしまい強引に話を終わらせた僕は慌てて家に向かって走り出しました。

 家はすぐとなりのはずなのにこの時ばかりはやけに遠く感じたのを覚えています。 なんとか家まで我慢出来た僕は裏口のドアを開け、入ってすぐのトイレに入りました。その時にはもう普通に立っていられず、両足をバタバタさせながらズボンのチャックを下ろそうとしたのですがあまりに慌てていたのでうまくいかずそのまま半分くらい漏らしてしまいました。

 その後残り半分を便器に出し終わって股間をのぞくとジーンズの半ズボンには大きな染みが出来ていました。

 

#005 TOMさん体験談 & 目撃談  
 僕が小学校3年の時の事です。その日僕は学校が終わるとその頃仲良くしていた友達と遊ぶ約束をしていたので帰宅するとすぐにランドセルを置き、自転車に乗ってすぐ近くにあるその友達の家に向かいました。

 僕たちは家の中よりも外で遊ぶ方が好きだったのでそのまま2人で近所の公園に直行しました。公園に着くとたまたま同じクラスの友達が2人いたので一緒にカン蹴りをする事になり4人でジャンケンをして鬼を決めました。

 僕は勝って鬼にはならなかったので物陰を見つけるとそこに隠れました。 そして鬼が100を数え終わって隠れている僕たちを探しはじめました。僕はじっ
と息を殺していると急におしっこがしたくなってきたんですがまだ見つかりたくなかったのでとりあえずその場にしゃがみこんで我慢しました。

 でもじっとしていると尿意は強くなるばかりでその時になってさっき家でトイレに行っておけばと後悔していました。それでもまだ鬼に見つかる様子がなく、遂にそのまましゃがんだ状態で漏らしてしまいました。

 その後やっと鬼に見つけられた僕は半ズボンの染みを隠しながら出て行くと他の友達も見つかって出てきました。

 すると、驚いた事に一緒に隠れていたジーンズのちょっときつめのハーフパンツを穿いていた友達の股間もひざのあたりまでびっしょり濡れていました。

 

#006  匿名希望さん体験談 
 あれは中学生になったばかりのことでした。
その日は朝から雪が降っていてとても寒かったのです。駅から家に帰るときにバスが雪ですごく遅れてしまっていました。寒いバス停で待っていて、だんだんおしっこがしたくなってきてしまいました。ちょうどそのときバスが来たので、その後いつ来るかもわからないので乗ってしまいました。

 バスは、結構混んでいたのですが、いすに座れました。でも、だんだんおしっこに行きたい欲求が強くなってきたのですが、何とかバス停に着き無事に降りられました。

 バス停から家までは10分かかるので、我慢できないと思い、たちションをしようと、周りに人がいないのを確認しました。でも、初めてはいたボタンフライタイプのジーンズで寒さで手が凍えていたので、はずせないまま、少し出てしまい、そのあと、完全に漏らしてしまいました。

 寒い中に股間が温かくなりちょっとの間だけ呆然としてしまいました。

 

#007  レイナさん体験談 
 ぼくの体験談を聞いて下さい。

 ぼくは二次性徴を迎えるのが遅かったせいか、十四歳くらいまでは小学生と間違われていました。 中学三年になってようやく背が伸び始めましたが、それでもクラスの中では真ん中くらいにしかならず、 夏になると短い半ズボンやタンクトップを積極的に着ていました。 昔の写真を見ると、ちょっと田中麗奈に似た美少年(自分で言うのも何ですが)で、 クラスの同性に人気があったのもちょっと肯けます。

 神社のお祭りとかに行っても、160センチの身長に、 ぴっちりと食い込むくらいタイトな半ズボン(と言うよりは殆どホットパンツ)を履い
たぼくを、 誰も男の子とは思わないみたいで、何度も年長の男の人から声を掛けられました。 ぼくは別にゲイという訳じゃないのですが、自分がかつて可愛かった時期(悲しい‥‥)に
男の人から誘われる事は、決してイヤではなかったのです。

 そんなある日のこと、ぼくはいつものように近くの神社で開かれている夏祭りに、 自転車をこいで一人出かけました。本当は友達と行きたかったけれどみんな塾通いに忙しく、 一応受験生なのにクラスで塾に行っていない生徒は、ぼくくらいのものでした。

 いつものように裏門に自転車を停め、まずリンゴ飴と焼きそばを買うのがぼくの習慣です。 その夜も焼きそばを頬ばってから、喉が渇いていたのでラムネを一気に三本も 飲み干してしまったのです。 それからリンゴ飴を手に持って夜店を物色していると、 急に今までで催したことのないほどの尿意を覚えました。

 これはすぐに便所に行かないとまずい。直感でそう思ったぼくは、 急ぎ足に境内の裏にある便所に向かいました。 けれどそこは暗くて寂しい場所だから、 高校生ぐらいのヤンキー風の三・四人ぐらいたむろしていました。

「お姉ちゃん、色っぽい格好しとるねえ。ションベンすんのかい?」

 と、いやらしく聞いてきました。 ぼくは小便がしたのと怖いとの両方で無視して便所に入ろうとしたのですが、 突然腕を掴まれて羽交い締めにされ、後の数人で両足も押さえられてしまったのです。

 ぼくは、 「漏らしそうだから、便所に行かして!」 と訴えたのですが、高校生達はその言葉を聞くと、 「だったら漏らしてまえ!」 と周りではやし立てる始末。

 ぼくは泣きそうになりながら、そのまま身悶えして数分我慢していたのですが、 ついに堪えきれなくなって漏らしてしまったのです。 ジュジューッといういやらしい音と共に溢れかえった小便は、 きつく食い込んだ半ズボンを難なくぐしょぐしょにして、 太腿からソックスまで全部濡らしながら地面に染みこんで行きました。

「この子、本当に漏らしよった!」

 と、高校生達は半ば驚き呆れた調子でぼくを辱め、笑いながらその場を去って行ってしまいました。 ぼくは呆然としながらその場にしゃがみ込み、パンツと半ズボンに染みこんだ小便をできるだけ絞って、 どれだけ濡らしてしまったのか確かめました。

 街灯の下で見てみると、ジーンズの半ズボンがくっきりと濃い染みになっているのが判り、 お尻はと言うとしゃがんだせいでかなりの面積が濡れています。

 ぼくはとにかくその場を離れようと、自転車に乗って懸命にペダルをこぎました。

 ぺったりと張り付く半ズボンが気持ち悪くてお尻を上げてこいでいたから、 通りすがりの人にもかなり気付かれて、とても恥ずかしい思いをしました。 両親が留守だったので高校生の姉に正直に打ち明け、 漏らした半ズボンとパンツを洗ってもらいました。とても恥ずかしかったのに、 思い出すと今でも感じてしまう想い出でした。

 

#008  思い出さん体験談 
 中学1年の時僕は保健委員をしていました。クラスに皆川君という超かわいいタイプ子がいて入学の時から好きでした。

 12月にマラソン大会の時皆川君がゴールで気持ち悪くなってしまい僕が保健室へ連れていってあげました。ベットに寝かして先生が少しみてて上げなさいといったので、一緒にいてあげました。

 トイレに行きたいといったので連れていってあげると途中でおもらししてしまいました。個室へ入れてあげてタンパンとパンツを脱がしてあげてペーパーを水道でぬらしてきれいにふいてあげました。クラスに戻って制服をとって来て着せてあげました。秘密にしててといったので僕は条件をだしました。

 僕もおもらしするからきれいにふいてといったらokしてくれました。それから2回くらい一緒におもらしごっこをしました。今は中3になって皆川君は身長も急に

 大きくなってバスケの部長をしています。もう僕とのおもらしごっこのことは忘れています。僕はときどき思い出して部活中の皆川君を見ながらおもらししています。あのときのおもらしパンツまだ僕が持っているんだぞ!

これをもしも見たら一緒にまたおもらししよう。

 

#009  ひでさん体験談 
『小学1年生1回目・2回目のおもらし』 
 それは小学校に入学して1週間経った日のことです。この日は2回もおもらししました1回目は1時間目始まってすぐです。

 僕はその日もいつもどうり朝起きておねしょの後始末をして学校に向かったのですが途中で体操着を忘れたのに気付き取りに帰っていたので、学校に遅れそうに必死で走っていたらおしっこがしたくなり我慢しながらどうにか学校に着いたときチャイムが鳴りました。 が上履きに履き替えていると怖そうな先生が「早くしなさい、1年生だね」と言いながら両肩をもって押しながら教室にいれられまた。

 担任の先生が「どうしたの?」と言ったので僕は半べそで、

「体操着忘れたから取りに・・・あっ!」

 やってしまいました。半ズボンの裾からおしっこが太股を伝って上履きがぐしよぐしょになって半ズボンの股の部分からはおしっこがだらだら流れ落ちていました。

 僕の幼稚園からの友達に、「ひで君またおもらしした。幼稚園の時もよく漏らしてたんだよ。それにひで君毎日おねしょしてるんだよ。」と全部ばらされました。

 僕は泣くのは嫌いなので「ははははは、やってしまいました。今日もおねしょしたよ。」と自分で言うとみんなはキョトンとして何も言いませんでした。そして先生に学校で用意してある下着に履き替えて体操着の半ズボンを履き先生は僕のパンツとズボン洗ってくれました。

 そして2回目のおもらしは3時間目の体操の時間途中からオシッコがしたくなったけど体操に夢中になっていました。そして終わる寸前に三角座りをしているとすごく激しい尿意が襲いました。僕はだめだ我慢してもどうせトイレまで間に合わないからしちゃえと思い、

 「あーーーおしっこ出てしまった」と言いました。
僕の体操着の半ズボンの裾の部分から三角座りしてるので流れ出てきてお尻の周りもおねしょしたとき見たいにオシッコが広がって行きました。僕は「はははは またやってしまった。」 と言いました。

 

#010  ひでさん体験談 
小学2年生の時のおもらし 
今回は小学2年の時のおもらしの体験談です。

 あれは小学2年の夏休み直前の時です。
2時間目に水泳の授業があり、ちょっとからだが冷えていました。

 そして3時間目の終了10分前尿意が僕を襲いました。10分なら我慢できるから我慢していました。
僕は授業の終わりのチャイム鳴ってすぐ教室を飛び出しました。

 僕は限界間際だったので走っていたら、
 「こら、廊下をはしるな!」
と怖そうな先生に捕まりました
「走ったらあかんぞ」
パチッとお尻を叩かれた瞬間、僕の半ズボンからは容赦なくおしっこが流れ出し あっと言う間に廊下に水たまりを作ってしまいました。

 先生は
「あららら すまん」
と言って後始末してくれましたそれ以来その先生は僕の顔を見るたびに「早い目にトイレ行けよ」て言われました。
 

#011  atusiさん体験談 
 小学校1年の6月、雨の降っている土曜日のことだった。 朝全校の集会があった。

 いつもは校庭であるのだが、雨だったので体育館で行われた。 ぼくは少しトイレに行きたかったが、みんなとそのままボール遊びをしていた。

 そのうち整列の号令があり、1年2組の列に並ぶ頃、けっこうオシッコがしたくなっていた。 トイレに行こうかと迷ったが、もうみんな集まりだしていたのでそのままにしてしまった。

 しかし校歌が始まる頃には、無性にしたくなり、しばらく足をもじもじさせてがんばっていたが、 先生の話が始まったとき、オシッコが漏れてしまった。

 パンツの中があたたかくなり、足をつたって流れていくのを感じた。 少しして斜め前の女の子が振り向いてぼくの足下を指さし、 「あー、オシッコ漏らしちゃったー」と言った。

 小さな声だったが、ぼくの耳にははっきり聞こえたし、近くの列の人もふりむいたりした。 ぼくはてれかくしに笑いながら足下の水たまりを見た。 制服の黒の半ズボンは見たところわからなかったが、 手でズボンの足のところからパンツをさわってみるとやっぱりびちょびちょで、 ズボンも少し湿っていた。

 仕方なくそのままたっていると、先生に肩をたたかれた。
「後ろへでなさい。」

 ぼくはそのまま後ろへ歩いていった。 制服のズボンは、見たところは無事だったので、 後ろの方の友達はなにがあったんだろうというような不思議そうな顔をしていた。

 そのまま保健室へ連れて行かれ、 保健の先生が、濡れたパンツをぬがせ、新しいパンツをはかせてくれた。 そのあと、担任の先生が持ってきてくれた体操服のズボンをはいた。

 そうしているうち集会は終わり、そのまま先生と教室へ行った。 みんな興味津々という感じで見ていたが、特にからかわれたりしなかった。

 しかし、運が悪いことにその日は3時間目がプール開きで、 雨でこれも体育館で行われることになって、みんなでまた体育館に行った。 体育館はそのころ建て替え前で、床も木でできていて、当然朝と同じ位置にくると、 きっと誰かが拭いてくれたとは思うのだが、梅雨時で乾いてなくて、 ぼくのたっていたところだけ床の色が濡れて変わったままだったのだ。

 でも位置は背の順で決まっているから、しかたなくその位置に立った。 乾いてない床と一人だけ制服ではない体操服のズボンということで、 けっこう周りの人の注目を集めてしまって、この時が一番恥ずかしかった。

 

#012  ゆうたさん体験談 
 高校1年の春、当時バレー部だった僕は毎日夜遅くまで練習していました。

 いつものように練習が終わり片付け・掃除をしていた時に尿意は感じていましたが、 「終わったら行けばいいや」と思いそのまま続けていました。

 その後みんな急いで帰る準備をしたりで、おしっこのことはなぜかすったり忘れていました。 帰り道先輩を含め5〜6人で自転車に乗り駅まで行ったところで 急におしっこの波がおそってきたのです。 まだ入学したばかりだし、先輩もいるしどうしよう・・そんなことを考えながら、 みんなの話の輪に加わっていましたが、もう限界。

 トイレに行こうとして一歩踏み出したところで、なま暖かい感触がパンツの中に伝わりました。 一度出始めたおしっこは止められなく、太股を伝って足の方まできました。

 一瞬何が起きたのか自分でも解らないくらい呆然としてしまいましたが、 ふと我に返り周りを見ると話に夢中でみんな気づいてなさそうだったので 「忘れ物をした」と言って急いで自転車に乗り帰りました。

 幸い黒の学生ズボンと、夜暗かったので目立たなくてよかったです。

 これが僕のおもらし初体験です。

 

#013  みとさん体験談 
 小学校2年のときに、給食がおわって歯磨きをしている時におしっこがしたくなりました。

 でも、歯磨きの途中で口の中は泡だらけだったので、 口をゆすいでからトイレに行こうと思いました。 でも、ゆすいでいる最中に我慢できなくて漏らしてしまいました。

 水溜りができる程ではなく、半ズボンがびしょびしょになる程度でした。 濡れてもあまり目立たない色だったのでよかったです。 それと、水を使う場所だったので濡れていても怪しまれずに済んでよかったです。
9月か10月頃だったので昼休みに表面だけは乾きました。

 でも、半ズボンの中はびしょびしょでした。

 

#014  京さん体験談 
 ボクは中2の時にコンビニでおもらしをしました。

 友達と2人で学校から帰っていました。 その時は丁度テスト前だったのでボクは勉強用にノートを買おうと思い、友達と途中で別れて近くのコンビニへ行きました。

 入る少し前からちょっと尿意を感じていましたが、 まさか漏らさないだろうと思い入店しました。 ノートをどれにするか決めているときにとてもおしっこがしたくなったのです。

 僕はしゃがみこんで体をゆすりました。
そして何とか堪えることができたので急いでレジに向かいました。 商品を渡しお金を渡し、そしてお釣りをもらう時に 僕のパンツの中がジョワッと暖かくなりました。

 「やばいっ!」と思ってお腹に力を入れましたがオシッコは 僕の意志とは反対にジョワジョワと流れ出てしまいました。 そしてお釣りを受け取り急いで店の外に出ても少しの間おしっこが流れていました。

 まぁ、店員は気づいていなかったみたいなので良かったです。 あの時もしそのまま友達と一緒に帰っていたら 僕は友達の前でお漏らししてしまっていたのでしょうかねぇ。

 

#015  圭吾さん体験談
 小学校低学年の頃ですが、おしっこを我慢しながらTVゲームをしていて、 面白くて大笑いしたときに、おしっこが出ちゃうことがしばしばありました(^_^;)

 急いでトイレに行って確認すると、ズボンは無事でも、パンツは結構濡れていて おちんちんが冷たくて気持ち悪かったのを覚えてます。
あと、おなかに力が入ったときにもらしちゃうこともありました・・・。

 幼稚園のプールの時間のとき、着替えの時間に約1時間ぐらいかかるのですが、 僕は家で水着を着せられてきたので、すぐに海パン一丁になったのですが・・ 結構涼しい日だったために、他の子の着替えを40分ぐらい待っているうちに、 かなりおしっこがしたくなってきちゃったんですね。

 でも、そのとき僕はおしっこがしたいということに気づかず、 自分の浮き輪を膨らませようとして、思いっきり息を吹き込んだときに チョロチョロっとおしっこが出始めてしまい、「あっ・・」と思ったときにはすでに 海パンの前の部分にお漏らしのシミができちゃったんです。

 そのときはいていた海パンは、薄い水色のモノだったために、お漏らしの跡が くっきりと見えちゃう状態でした。
慌てておちんちんを手で押さえてトイレに行ったのですが、 水着がゴムでなく紐で縛ってあるタイプの為、脱げず、結局全部漏らしちゃいました。

 そのあと先生がすぐにやってきて、お漏らしの程度を確認すると、僕の海パンを 脱がして、「これは洗うから、今日はフルチンでプールに入ってね。」と言われ、 フルチンで浮き輪という格好でプールに入ることになっちゃいました。

 

#016  ABCさん体験談 
 これは、私が小2くらいの話です。

 学校のいじめっこの一人にからまれて、 「明日10円もってこいよ。もってこなかったら警察に言うぞ」 とむちゃくちゃ矛盾してることを言われて、こまってる内に、 失禁癖が起こってしまい、おもらししてしまいました。

 そのあと何人か私のまわりをかこんで・・・ ってところまでは覚えてるんですが そのさきはなぜか忘れてしまいました。

 

#017   きよたまさん体験談
 小学校に入学したばかりの頃の、オモラシ体験を報告します。

 帰りの準備をしていると、急におしっこがしたくなりました。 机の横に立って、ランドセルに荷物を入れていたのですが、 教科書を数冊入れている間にも尿意は強くなり、 足踏みをして我慢しようとしたものの、連絡帳をランドセルに入れようとしたときに、 オチンチンの付け根あたりが急に痛くなり、おしっこが勢いよく出始めてしまいました。

 もらし始めてからも、ばれないうちにオシッコを止めてしまおうと、 抵抗を試みましたが、一度出始めたオシッコの勢いは弱まらず、 パンツにしみこみきれなくなった黄色い液体は、太股の内側を伝って流れ始めました。

 まもなく、半ズボンの裾からも水滴が落ち始め、 顔がほてったようなおなかが浮いたような妙な気分になり、 後ろにいたO君が、 「アッ、オシッコもらしよる」 と大声を上げたとき、全ての努力を放棄してしました。 

 無抵抗に流れ始めたオシッコは、パンツで跳ね返って下腹部に当たり、 まるでパンツの中でオシッコが回転しているように感じました。

 足を伝わって流れる温かい水は、 靴下や上靴にもしみこみきれなくなり、ゆっくりと足元に水たまりをつくります。

 水色の半ズボンには,前に湿った部分が広がり始め、裾から流れ落ちるオシッコも、 「ビチャビチャ」と音を立てて周辺に飛び散りながら、水たまりを広げていきました。 
 おしっこが全部出てしまってから顔を上げると、 斜め前のKさんが、足元の水たまりをじっと見つめています。 急に恥ずかしくなり、机の横から雑巾を取って、自分で拭き始めました。 おもらしの途中から、記憶もぼんやりしか残っていいません。

 しかし、もらし終わった直後、半ズボンの濡れた部分が意外に小さかったことと、 斜め前に座っていたKさんが、足元にできた水たまりを凝視していたことだけが、 妙に印象に残っています。

 その後は、トイレで体操服に着替え、おもらしのことを書いた連絡帳と、 汚れ物を入れたビニル袋をおみやげに持ち、家に帰りました。

 

#018   匿名希望さん体験談
 中学生のオモラシ・体験談
 今回の投稿は、中学校でのオモラシの報告です。
既に相当の時間が経過しましたが、まだ詳細に覚えています。

 中学生になって2カ月目の、6月13日のことです。
その日は2時間目が体育で、授業が終わった後も遊んでいたために、 教室に戻ったのは3時間目が始まる寸前でした。

 既に女子が教室に入っていたため、体操服の上から学生ズボンとカッターシャツを着て、 そのまま次の国語の授業に参加しました。

 トイレに行きたくなったのは、授業が始まって間もなくのことです。 休み時間に水をたくさん飲んだせいか、尿意はどんどん強まっていき、 我慢の限界が近づいてきました。

 授業の半分が過ぎた頃には、体を揺すってみたり、軽く腰を浮かせたり、 手で前を押さえてみたりして、なんとか尿意を紛らわそうとするものの、 今にも出てしまいそうです。

 長い間我慢したせいか、ひとりでに力が緩んでしまう時があり、 あわてて手で前を押さえる事もありました。
それでも、トイレに行きたいと言うのが恥ずかしく、 「トイレに行ってきていいですか」と言えずにいたのです。
待ちに待ったチャイムが鳴ったとき、あと少し教科書の音読をすれば、 その単元が終わるところまできていました。
 続きは次回にしてほしいと願いましたが、 先生は最後まで読んでしまうつもりらしく、次に読む人を指名しようとしています。

 誰でもいいから早く読んでくれと思いましたが、こんな時に限って誰も手を挙げません。 先生も仕方なく名簿を眺めていましたが、結局誰も手を挙げなかったため、 「今日は13日だから13番のT」と、私が指名されてしまいました。

 漏れるかもしれないと思いながらも、まだオシッコに行きたいことを知られるのが恥ずかしく、 我慢がばれないよう気をつけて、机の横に立って教科書を読み始めました。

 しかし、10行も読まないうちに強い尿意がきてしまい、 うわずった声で本を読みながら、オチンチンを手で押さえ、 足踏みをして耐えようとしました。

 その波は耐えることが出来ましたが、次の波が来たら出てしまいそうだったので、 音読をやめて、思い切って「トイレに行っていいですか」と言いました。

 しかし、あまりにも唐突だったせいか、あと数行で読みおわるためか、 先生は「あと少しやけん、全部読んでしまいなさい」と言われます。

 しかたなく、続きを読もうとしましたが、一行も読まないうちに強い尿意がきて、 3回ほど「シュ、シュ、シュ」とオシッコが出たあと、少し間をおいて、 「じゅうううう・・・」と音を立てて、本格的に温かい感触が広がり始めました。

 おしっこが出始めたとたん、頭がパニックしてしまい、両手で教科書を持ったまま、 じっと立ち尽くすことしかできませんでした。

 トイレで排尿するような勢いでおしっこは出続け、温かい感触が、下腹部からお尻、 そして、ふとももから上靴の中に広がります。 間もなく、学生ズボンの裾からしずくが落ち、靴下にしみこみきれなかったおしっこが、 床に水たまりを造り始めました。 おしっこが全部出てしまってからも、すそからのしずくは、しばらく続きました。

 学生ズボンは黒だったので、濡れた部分はそんなに目立たなかったのですが、 足元の水たまりは結構大きく、一部は斜め前の方に流れていきます。 おもらしの直後は静かだった教室も、次第に騒がしくなり、 「Tがションベンもらした」と大声で廊下に走り出る同級生がいたり、その声を聞きつけて、 となりの教室から野次馬が来たり等と騒然となりました。

 先生は「おしっこする場所を間違えただけたい」などと言ったあと、 私のそばに来て、保健室に行くように指示しました。

 保健室では、カーテンと木製のタンスに囲まれたスペースに連れていかれ、 濡れた物を脱ぐように言われました。

 とりあえず、オシッコで重くなった学生ズボンと靴下、 下の方が濡れてしまったカッターシャツを脱ぎましたが、 まだ外で野次馬が騒いでおり、保健の先生の隙を見てはカーテンをめくりにくるので、 それ以上脱ぐことができません。

 半袖体操服と、前が黒く湿った紺色の短パンでボンヤリしていると、 ようやく野次馬を追い払った保健の先生が戻ってきました。

 先生は私の格好を見て、 「アラ、体操服も汚したとね。濡れとったら気持ち悪かろうもん、早く脱ぎなさい」と言って タオルを渡してくれたものの、少し困った顔になりました。

 中学校の保健室には着替えを置いていなかったらしく、私の体操服を当てにしていたのです。 先生は、家に連絡をしてみたり、落とし物の服がないかも探してくれましたが、 母は仕事に行っており誰も家におらず、 開校して2カ月目の学校には、落とし物のズボンや短パンはありませんでした。

 結局、ベッド横のタンスから出してくれた着替えは、下着でも短パンでもなく、 濃紺に白いラインが入った、学校指定のブルマでした。 少し迷ったあと、先生にせかされて仕方なく着替えましたが、 ノーパンでブルマを穿くとゴワゴワして妙な感じです。

 少し泣きそうになっていると、先生は、「大きいサイズだから、短パンみたい見えるよ」と、 両側の裾を下に引っ張って太股のゴムの部分を隠してくれました。 確かに、もともと短パンに近い形だったので、工夫すれば、 それらしく見えないこともなかったのですが、 「保健室(M)」と書いてある大きな名札と、お尻と股の部分の形が気になります。 さらに、保健室を出て歩き始めると、太ももの外側がずり上がり、 やはりブルマを穿いているようにしか見えません。

 教室に帰って、誰かの短パンを借りようかと思いましたが、 4時間目の授業があっている教室に戻り、 皆の注目を集めた瞬間、何も言葉が出なくなってしまい 結局そのままの格好で、歩いて家に帰りました。

 ブルマを履いていることと、汚れ物を入れたゴミ袋が透明で、 中身のパンツや学生ズボンが見えたせいで、誰が見てもオモラシをしたとわかります。

 学校の中でもずいぶんと目立ちましたが、 学校を出てからも、知らないおばちゃんに「オシッコ漏らしたとね」と声をかけられたり、 下校中の小学生に冷やかされたりと、恥ずかしい思いをしました。

 あとで考えれば、濡れて気持ちが悪くても短パンのままで帰れば良かったのですが、 お漏らしをしてしまったショックで頭が真っ白になってしまったせいか、 ブルマのままで家まで帰ってしまいました。

 ちなみに、1学期の終業式が終わった直後、Y君がトイレ前の廊下で下痢を漏らしたときには、 保健室の木製タンスの中に、体操服の短パンが置いてあったそうです。

 

#019  雅之さん体験談 
 小学校5年の運動会での話です。
 前日が雨で、当日はあがったのですが、風が強く エンジ色の短パン姿のぼくらは、寒い思いをしていました。
午前の部が終わり、冷え切っていたぼくは、昼に家の人が もって来てくれた水筒の温かいお茶を何杯も心行くまで楽しみました。

 おまけに、PTAバザーで前もって買ってあったジュース券があり、 もうのどは乾いていなかったが、友達に付き合ってそれも飲みました。

 それがよくなかったのか、午後の部が始まるころから無性に トイレにいきたくなってきたのです。 トイレにいっても、しばらくするとまたすぐしたくなってくるのです。

 ぼくは用具係で、テントにいたのですが、あまりに何度も抜け出すので 「なんだよ」と友達に不審に思われていたようです。

 さて、順調に進んで5,6年の組体操。 入場門でしゃがんで待機していると、またしたくなってきました。 しかし、もう行っているひまはない、しかたなくそのまま出場しました。

 なんとか我慢して退場しましたが、 次が最後の6年の学級対抗で、用具係のぼくは、コーナーに赤いコーンを持っていき、 ラインの踏み越しがないか見なくてはならなかったのです。 ライン近くにしゃがみながら、ぼくは必死で耐えていました。 足を両手で抱えるようにし体をゆらしながら。

 やっとのことで番組が終わりコーンをテントに持ち帰ったぼくは、 そのままトイレに急行しようとしたのですが、 もう閉会式の入場隊形に並んでいて音楽が鳴り出そうとしており、 何も知らない先生は「ほれ、何してる、早く行け」 というので、しかたなく自分のクラスの列につきました。
足踏み入場のうちはよかったのですが、音楽が止まって直立になるともうたまりません。

 成績発表と表彰が始まると、これは我慢できないと思い、 しかし黙って列を離れるのもためらわれて、必死で先生の姿を目で追いました。

 その時急に液体が噴出したのです。
パンツの中がどんどん温かくなっていき、 あわてて下を見ると足元に向かって凄い勢いで液体が流れて行きます。

 「あ、きたねー」と隣の列の4年生が声をあげ、まわりがざわざわしたので、 4年の先生がこちらに近づいてきます。

 そしてぼくの肩をたたくと、前に出ようね、と言いました。
前の方の色が変わったエンジの短パンで真っ赤になって前へ向かうと、 テントのあたりは、表彰式をとるカメラやビデオがあり、こっちは映らないよう祈りながら、 バトンタッチした担任につれられ保健室へ。

 そこで出してくれたパンツにはきかえると、 「今日は片付けだけだからもう帰りなさい」 と言われ、閉会式が終わるアナウンスをききながらとぼとぼ帰りました。

 ちなみに、家の人は組体操までで帰ってしまったので、 家のビデオに映ることだけは避けられました。

 

#020  啓介さん体験談 
 小学校一年生のはじめの頃、 当時はガキ大将というほどではないが遊びのリーダー的な子供だったと思う。

 たしか算数の時間で、僕は急にオシッコがしたくなった。 しかし小学校に入りたてで、先生に手を上げて言うという知恵もなかった 僕は、ひたすら我慢していたが、ついに限界がきて、出てしまった。

 あっというまにパンツもズボンもびしょびしょになった。
僕は僕の組のオモラシ第一号で、これが2号とかいうのだったら 様子がわかっているから、また違った反応をしていたような気がする。

とにかく、どうなるんだろう、というだけだ。 先生に怒られるのか、このズボンやいすの下のオシッコはどうしたらいいんだろう。 頭の中はパニックになった。

 そして、何よりショックだったのは、 クラスの中で活躍していた自分がとてもカッコの悪い事になっている、 バカにされるだろうといったことだ。

 僕は泣きたい気持ちで濡れたズボンを隠すように机を自分の方へぴったり引きつけた。 そのまま何もおこらず五分くらいがたったとき、 誰かが「先生、啓介君の所、お水がいっぱいこぼれてるよ」と言った。

 みんなが席をたちかけるのを目にして僕はこみ上げてくる涙を必死で抑える。 しかし、すぐ別の誰かが「オシッコしちゃったんじゃない」と言う声が聞こえた。 僕はもう感情のコントロ−ルができなくなって、大声で泣き出してしまった。

それからは混乱だった。
僕は先生に手を引かれて席を立った。
そのときいつも一緒に遊んでいて、まあ子分のような 感じだった大輔君が驚いた顔をしていたのが忘れられない。 ワーワー泣きながら保健室へ連れていかれた。

 そして自分ではなにもできず、保健の先生にズボンとパンツを脱がされ、 乾いたパンツとズボンを穿かされた。

 一体誰のだと思いながらされるままになっていた。
やがて担任の先生が、まだしゃくりあげている僕を「君だけじゃないいから大丈夫」と盛んに なぐさめながら教室に帰った。

 その日一日べそをかいていたような気がする。
 幸い別にあとでからかわれもしなかった。
2学期になっておとなしいN君がオモラシをして、やっと少しほっとしたが、 N君はなきだしもせず、何か自分の方が弱虫のような気がして、 オモラシは仕方ないが泣いたのは失敗だったと随分後悔した。

 

#021  TOMさん体験談 
 小学校3年生の頃だったと思います。
 学校が終わり僕は一人で下校していました。
校門を出る頃に少し尿意を感じたんですが家までそれほど遠くなかったので 我慢できると思いそのまま家に向かいました。

 しかし5分ほど経つと尿意はだんだん強くなり始め僕の足は自然と早足になっていました。 そこからしばらく進むと曲り角があります。 ここで曲がれば立ちションポイントとなるような場所がたくさんあるのですが 当時僕が通っていた小学校には集団登校で使っているコース以外で 下校してはいけないという決まりがあったのでそこを曲がることが出来ず あえて人目の多い大通り進まなければなりませんでした。

 ただ一ヶ所途中に駐車場があるのを覚えていたので僕はそこを目指して走りだしました。 その間も尿意は強くなる一方でもう限界までかなり近い状態です。 なんとか我慢して駐車場にたどり着いた僕は一番奥に置いてある車の陰で立ちションをしようと思いそこへダッシュしました。

 しかし後数メートルというところで気が緩んだのかおしっこが出はじめてしまい慌ててチャックを下ろしたんですが結局半分くらいズボンの中に漏らしてしまいました。

 その日はいていたジーンズの長ズボンは内側が膝のあたりまで濡れてしまいとても恥ずかしかったのを覚えています。

 

#022  ヨシアキさん体験談 
「ついにばれた」
 小学校4年の3学期でした。
 目撃のところにもちょっと出てきますが、ぼくは某大学の付属小学校に通っていたのて、 当然制服、濃い紺色のもので、冬でも半ズボンでした。

 月曜日は必ず全校集会があり、その日は体育館で行なわれていました。 付属というのは通学区域が広く徒歩で通う生徒は少数で、ぼくもバスで通っていました。 学校に着いたときものすごくトイレに行きたかったのですが、 バスが遅れてぎりぎりで飛び込んだので、ランドセルを机の上におくと体育館へかけつけました。

 前から3、4番目くらいだっと思いますが、寒い体育館で立っているうちにもう満タン状態。 校長先生の話を必死で乗り切り、集会委員の生徒の話も済んで、やっと退場の音楽。

 1年生から音楽に合わせて退場しかかると同時に限界を超えたぼくの体から液体が吹きだしました。

 ぼくはじっと前を向いたままでした。 でも冷え切った足を流れるおしっこがお湯のように感じたことは今でもはっきり覚えています。

 やがてぼくのクラスの番になり退場しました。
 教室に帰ると、近くに立っていた友達からみんなに情報が広まっていくところでした。

 ぼくはランドセルの中身を机に入れながら、
「前の方に水があったろう、あれ●●君のおしっこだぞ」
「わ、きたねー、おれふんじゃった」
といった声が耳に入ります。
 
 ぼくは仕方なくそのまま席につきました。
そのときは、さっきあんなにあったかくなったパンツがすっかり冷たくなっていました。

 ところが、先生が来ても誰も言いつける人がいないのです。 少しは気にしてくれていたみたいです。
幸い制服が紺なので、しばらくするとよっぽど注意して見なければ濡れているのは分かりません。 ぼくはそのまま授業を受けました。

 本当は夢かなんかだったと思いたいのですが、 イスに座っていても、冷たいパンツの感触が、 一瞬もおもらししてしまったことを忘れさせてくれません。
 
 休み時間トイレへ行っても、そこにいるほかの組の人ももう知っているのかと思うと、 なかなか入っていく勇気が無いし、 まだ汚れたパンツとズボンのままですから見られるのもつらい。
 
そして用を足そうとしてチャックを下ろすと、 ズボンもパンツもまだじっとり冷たく湿ったままなのが指先で分かります。

 そうやって3時間目もすぎ、またトイレへ行って帰って席につくと、女子のKさんが 「先生が呼んでるよ」 というのです。

 ぼくは立ち上がって窓際の先生の机のところへいきました。 みんなこちらに注目しているの分かります。

 担任の若い女の先生は、小声で「●●くん、もらしちゃったの」と聞きました。 ぼくは正直に答えようか、このままごまかそうか迷っていると、先生は指をぼくの半ズボンの下から入れて中のパンツをちょっとつまんでみて、濡れているのを確認すると 「失敗しちゃったね」 といいました。

 それから、ぼくを保健室に連れていってくれました。 保健室で、3時間濡れた下着をつけていたせいですっかり体が冷たくなっていて、保健の先生がお湯を浸したタオルで簡単にふいてくれました。

 その間先生は 「冷たかったよね、早く気がつかなくてごめんね」 と言ってくれました。 保健室で借りたパンツをはいて、体操服にはきかえてから教室へ帰りました。

 恥ずかしかったけれど、やっと乾いたパンツになって、ほっとしたというのも正直なところでした。

 次の日お母さんに洗ってもらったパンツを返しました。
ゴムのところに、サイズと丸でかこった番号が打ってあったのも覚えています。

 

いなばくんさん体験談 
「節分」
 何の時間だったか忘れたが、3年のときだった。

 自分はけっこうトイレが近くて、それまでも何回か授業中に先生にトイレに行かしてもらったことがあった。
 
 その日も、なんとなくトイレに行きたくなってきて、いつ先生に言おうか考えていると、突然ドアが開いて、 1年生が集団で教室に入ってきた。

 彼らは自分たちで作ったお面をかぶって、 担任に引率されて僕らの教室に豆まきにきたのだ。
そういえば僕も1年のとき2年生の教室に出かけていった。

 その年、2年生のクラスが1年より少なかったため 3年の僕らのところに1クラス回されたようだ。 普通なら授業中断で大喜びするところだが、このときはこまる。

 そろそろ先生に言わなくてはと思っているのに、 1年生は教室の前に並び始めた。 これがものすごくのろい。
僕はあせってきたが、さすがに1年生の前でトイレに行きたいとは言い出せない。

 しばらくして1年生が豆をまこうと教室にちらばりだした時、 力尽きておしっこがでてしまった。

 こしのあたりがどんどん温かくなりあっというまに椅子の下に水が落ちる音がした。

 教室をうろついていた1年の一人が「先生、この人おしっこしてる」 と叫び、教室中大混乱となった。

 あわてて担任の先生が僕を立たせて、1年は大騒ぎ、3年はあっけにとられて見守る中を教室の外へ連れ出された。

 しばらくして着替えて帰ってくると、 もう教室に1年の姿はなく、椅子のまわりは掃除がしてあって、机の上に1年が置いていってくれた豆が30粒ほどのっていた。

 

#024  ranranさん体験談 
 小1の時でした。
 4時間目から給食の時間まで僕はずっとオシッコをガマンしていました。

 昼休みになったらトイレに行こうと考えていたんですけど、速攻で友達から遊びにさそわれて、オシッコをガマンしながら遊びに・・・

 結局「かくれんぼ」でかくれたままオシッコをジャージャーとおもらしする羽目に・・・

 でも友達にはばれず、5時間目はぬれたパンツで授業を受けました。
 

#025  はるさん体験談 
 幼稚園の年中組のころのことです。

 園庭で遊んでいるときおしっこがしたくなったのですが、 そのころは遊びに夢中になるとつい、ギリギリまで我慢しちゃってました。

 その時もギリギリになってやっとトイレに行こうと走って幼稚園の中に戻ろうとしました。
しかし園庭からお部屋に入るところの段差につまづいてしまい、転んでしまいました。

 その拍子におしっこが出てしまい、私は転んだ痛みとおもらしのくやしさで大泣きしました。

 横にいた年長組の先生が起こしてくれて、私の担任の先生を呼んできてくれました。

 先生は「転んじゃってでちゃったんだ。痛かったねぇ。」と言って 私を職員室に連れて行って着替えさせてくれました。

 私はその間ずっと泣いてました。
 その後、先生は「おしっこもうでない?」と聞きました。
私は泣いたままだったので先生は、私をトイレに連れて行きおしっこさせました。

 幼稚園のころはおもらしはよくあることだったので周りの友達にはとくに何も言われませんでした。
 

#026  きよたまさん体験談 
5年生の時のおもらし 
 5年生の、2学期も終わりの頃の出来事です。
 
 朝はとても寒く、水たまりには氷が張っていましたが、私達のクラスは、 冬もほとんどの男子が半ズボンで過ごし、私もずっと半袖半ズボンでした。

 その日は、前のポケットに傘マークが刺繍してある、青い半ズボンをはいていました。

 1時間目は学会でした。私は学級委員だったので、女子の学級委員のNさんと一緒に、教室の前で司会をしていましたが、寒い朝に半ズボンだったせいか、学級会が始まって間もなく、トイレに行きたくなってしまいました。司会をしながら機会をうかがいましたが、先生が教室の外に出ていってしまったため、「トイレに行きたい」と言いそびれてしまいました。

 はじめは、我慢していることを気づかれないようにしていたのですが、学級会が始まって20分位経った頃には、知らず知らずのうちに、体を揺すったり足踏みをしたり、半ズボンの裾を手でつかんだりしていたそうです。

 早く学級会を終わろうとしましたが、珍しいくらいに意見がたくさん出て、学級会は長引きました。

 最後の波が来たときには、尿意を隠すどころではなくなっていました。

 司会を続ける余裕はなくなり、足が独りでに小刻みに動き、内股になり体を前に少し傾けて、何とか耐えようとしました。外から戻ってきたばかりの先生も異常に気づき、「トイレに行きたいなら行って来なさい」と言ってくれましたが、その声に驚き集中が途切れてしまったためか、あるいは、クラス全員の注目を浴びたせいか、 急に頭に血が上ったような感じになり下半身の力が抜け、「しゅううー」と音を立てながらオシッコが出始めました。

 もらし始めた途端に、おチンチンがある辺りに濃紺のシミができ、そこを中心にして、 生温かい部分が次第に広がっていきます。

 オシッコは、太股の内側に数本の流れを作り、膝の上でハイソックスに吸い込まれていき、 間もなく、上靴の周りに水たまりが広がり始めました。

 おしっこはほとんど足を伝って流れ落ち、水たまりは静かに広がっていきましたが、漏らし終わってからズボンの濡れ具合を見たときに、半ズボンのすそから、ピチャピチャと音を立てて、水滴が落ちました。

 おもらしの最中、教室はしんとしていました。
一緒に司会をしていたNさんも、一歩引いてからじっと見つめていましたが、おしっこが出てしまった頃、いきなり自分の席から雑巾を持ってきて、床を拭き始めました。

 続いて、Fさんが前に出てきて、「汚いけんどいてよ」と言ったかと思うと、おもらしの後始末を始めました。

 どうして良いのかわからず,後始末をぼんやり見ている私を、先生は、教室の前に置いてあるオルガンの陰に連れていき、そこで体操服に着替えるように指示しました。

 汚れた半ズボンなどは先生が洗濯してくれたので、5時間目の終わりまでには乾き、帰りには自分のパンツをはいて帰ることができました。

 親にもばれず、友達にもあまりいじめられずに良かったのですが、 半ズボンにおもらしマークが広がっていく様子、オルガンの裏でみんなの注目を浴びながら着替えたこと、保健室前の洗濯物干しにパンツと半ズボンが干してあった事などが、昨日のことのように思い出されます。

 

#027  光一さん体験談 
まさかのおもらし
 小学生の時、僕はボーイスカウトに入っていて毎週日曜日は、 なにかしらの活動をしていました。

 何の催しだったかわすれましたが、公民館のような所でみんなで食事をして、そのあと、青年部の人のお話を聞かされていた時、すごくおしっこがしたくなってきました。

 数人の人がなにか訓話のようなものを一人10分くらいずつはなしていくのですが、途中でかなり限界になり、どうしよう、トイレにいこうか、がまんしようか悩んでいたんですが。

 ふいに何のまえぶれもなしにいきなり、じょーっ!と おしっこが出始めたんです。

 びっくりして両手で股間をおさえたんですがどんどんもらしあのボーイスカウトの半ズボンからじゃーじゃーと床におしっこが流れ落ちていきました。

 ひとしきり出終わったあと 股間をおさえた体制のまま動くことができませんでした。

まさかもれるとは思っていなかったので すごいショックでした。

 

#028  光一さん体験談 
おしっこたれ 
 「まさかのおもらし」でボーイスカウトお漏らしのあと、 もう絶対おしっこたれなんかするもんかと堅く誓い、それ以来なにごともなく、ピンチになることもありませんでした。
しかし、その時は突然にやってきたのです。

 中学1年の時卒業式に在校生として、臨席したときです。 その時もちゃんと式のまえにトイレを済まし、万全の体制で臨んだはずなのに、式が始まって10分くらいでまたなんかおしっこがしたくなってきました。

 あのときの事が脳裏をよぎり、おしっこのことばかりが気になってしかたがありません。 そのうち下腹部がぱんぱんになってきて本格的にやばくなってきたんです。

 あと30分くらいかなー。がまんしようか、トイレにいこうか、また迷っていました。 しかし、もう膀胱はぱんぱんで激痛が走ります。

 だめだ!トイレに行こうと決心したんですが、やっぱり、この卒業式の凛とした雰囲気の中ひとり席を立つことができません。

 そうだ!このあと校歌斉唱のとき一斉に起立する。
 そのどやどやした時さっとといれみ行こうと思いました。
我ながらいい考えだと思いその時を待ちました。
「校歌斉唱 全員起立」の掛け声。

いまだ!と思った時、急にたちあがったので下腹部の激痛と強い尿意で一瞬かたまってしまい。

 チャンスをのがしてしまい、歌が終わってしまいました。
「全員着席」の号令。
 
 どやどやする中一緒に座ってしまいました。
その時何度も体制が変わったせいか、ふたたび激痛が、、、
 そのすぐあと、からだ中に鳥肌がたったと思ったらちんちんのつけねに 熱い熱湯が通るような痛みを感じ、一瞬じゅーっとおしっこが、、、

 瞬間的にとめたんですが、すぐまたじゅーっじゅーっと出て、あとはとめることが出来ず、じゅうぅぅぅーっともらしてしまいました。

 最初おしりのあたりが熱くなり、しばらくして椅子のしたに びちゃびちゃと流れおちていきました。

 隣の男の子が半分体をそらし、目をまんまるにして僕を見たのをはっきりおぼえています。

 あー二度としないと誓ったのに、、、
 
 黒い学生ズボンはてかてか光輝き湯気が上がっていました。

 

#029  K.Kさん体験談 
雪木立の中で 
 小学6年生の頃の話をしたいと思います。

 僕は東北の片田舎にもう20年以上住んでいますが、今とは違って住宅もまだまだ少なく、 近くの山林は四季を問わず僕達の格好の遊び場所でした。

 近くに住むマサル(僕より2歳年下)と近くのK山に探検に行ったのは2月の真冬日でした。

 K山は、夏は沼で魚や沼えびを取ったり、冬はソリやミニスキーを持っていって滑って遊んだり、学校からは行くなと言われていたが、こっそり行くのを常としていました。

 林の中を探検中、寒いので頻繁にオシッコを催します。 マサルは「K君も出たくなったらどこでもいいからやってね」と言い、 雪に埋もれた山道の中で所構わずオシッコしていました。

 マサルの可愛いおチンチンは、只でさえちっちゃいのに冬の寒さで更に縮こまっていました。 もうこれ以上小さくならないよ・・・ と言う位縮んだ彼のおチンチンからちょろちょろ流れ出るオシッコは純白の雪を薄黄色に染めていきます。

 いっぽう僕はひたすら我慢しました。 ためるだけためてマサルと飛ばしっこをしようと考えていたのです。

 しかし・・。

 寒さでドンドン尿意は強くなり、尿意で歩調も弱まりマサルとの距離が離れ始めた頃、 ついに僕は限界を迎えてしまいました。

 ジュワ〜!

 外気に包まれておチンチンすら寒く感じていたのですがその股間が水音と共に暖かくなりました。 そして、僕の足元に転々と黄色いシミが出来始めました。

 そうです、6年生にしてやっちゃったんです。
 暖まった股間はすぐに冷たくなりました。
オシッコはおしりの近くまで及んでいて下半身は冷たくなりました。

 丁度、戦時中に利用された防空壕が見えて来ました。
当時はそのまま残っていたんです。

 「マサル、ちょっと待ってて。俺、寒いからこの中でシッコするよ。 天井低いからしゃがんでやる。シリ見えちゃうからこっちに来るなよ」
僕は釘をさしました。

 マサルは「ここでしちゃえばいいのに」と言いましたが、外は雪が降り始めたので僕の話を信用しました。

 僕は穴の中で、とりあえずグッショリ濡れたパンツを脱いで、防寒着のポケットにねじ込みました。

 そしてズボンだけ穿きました。ズボンも汚れてはいましたが、パンツよりはマシでした。 それに僕自身のオシッコの汚れだから汚くない・・・と思いました。

 そして、その日はノーパンのままマサルと遊びまくりました。

 ちなみにズボンは自然に乾いてしまいました。
 白ブリーフは家に帰ってコタツの中で乾燥させてみると、オシッコも色が薄かったようで全然シミはなく、においもありませんでした。

 そのまま翌朝の下着取り替えまで着用しました。

 

#030  サトルさん体験談 
海水浴 
 小学1年生の夏休みの事でした。
 僕は父に海水浴に連れて行ってもらいました。 僕は泳げなかったので、浮き輪をつけてばたばたやったり、近くの岩場でカニを捕ったりしていました。

 そうこうしているうちに、おしっこがしたくなったんです。 海の家で教えてもらった公衆便所に行きましたが、今と違って汲み取り式で汚いし臭いので、トイレの建物に背を向けて足を大きく踏ん張って海パンの前をぐいっとおろしておちんちんを出し、 目の前に広がる砂地に向かっておしっこをしました。

 そろそろ帰ろうかという頃になって、海の中で僕はまたおしっこが出たくなりました。

 でも、あの暗くて汚いトイレには行きたくないし、 陸の上のトイレを見ると大人の女性が入っていくのが見えました。

 外でおしっこしたら恥ずかしい所を見られてしまうし、何か言われるかも知れません。でも、出たい。どうしよう。 僕はこのまま海の中にしてしまう事にしました。

 海水の中なら誰にもおちんちんをみられないし、おしっこしているのもわかりません。

 海の家では父が手招きをしています。
僕は海水の中に立ち止まり、お腹の力をゆるめました。
おしっこが海水の中に出て行く感覚がしました。

 全部出たのを確かめると、僕は海の家に走って行きました。 「サトル、寒くないか?オシッコ大丈夫か?」何も知らない父が言いました。

 「さっきトイレに行ったよ」

 

#031  K.Kさん体験談 
先生が言うから 
 幼稚園の頃、僕はオシッコをもらしてしまいました。

 僕がいた幼稚園では、帰りに必ず先生が紙芝居を見せてくれて、 そのあと「さようなら」でした。
 
 でも、紙芝居中に「先生オシッコ」といってトイレに行く子が 多く、ある日先生は「紙芝居の時にオシッコに行っちゃだめよ!」 と言いました。
 
 それから数日後、僕はオシッコに行きたくなりました。
でも、先生は行っちゃ駄目だって言うし、ひたすら我慢でした。 

 とうとう力尽きて、座ったままの僕の足を暖かい感覚が下へ伝っていきました・・・。

 それ以後、先生も責任を感じたらしく紙芝居中のオシッコは黙認ということになりました。
 
 先生、子供は正直なんだよ!
 

#032  匿名希望さん体験談 
 今となっては昔のことですが、僕が通ってた幼稚園には、1週間に一回、茶道の授業がありました。 1時間くらい正座しているので、足がしびれてしびれてたいへんでした。

 ある日の茶道の時間に、それは起こったのです。
 僕はおしっこがしたくなりました。
 だから、先生にことわって行ってこよう、と考えたんです。

 そして立とうとしたんですが、足がしびれてたてません。 仕方なく、しびれがとれるまで我慢しようと思いました。 やっとしびれもとれ、僕は立ち上がり、「せんせえ・・・・・おしっこ・・・」といいました。

 ちょうどその時、僕のズボンがどんどんびしょびしょになっていったんです。

 ずっとがまんしていたせいもあって、「じょわぁ〜〜っ」とすごい音を立てながら・・・。

 僕はあわてておちんちんのあたりを押さえましたが、そんなのお構いなしに、 どこに入ってたんだと思うほどたくさんまたの間から滝のようにじょぼじょぼおしっこが出てきます。

 僕は死ぬほどはずかしくなり、大泣き。
 すると、先生が僕の足元に超巨大な水たまりがあるのに気付き、泣き続ける僕を連れて行って、トイレで着替えさせました。

 その後、おもらしも始末されていて、僕はまた茶道の授業に戻りました。

 

#033  なっつっつさん体験談 
 これは、小3の時でした。
 図工の時間だったとおもいますが、その当時おしっこをいつもがまんしていたぼくは、いつもとおなじようにぼうこういっぱいの状態で、授業をうけました。

 しかし、その日はいつもとちがい、体をゆすってやっともちこたえられギリギリでした。 けれども、授業中トイレにいくのがはずかしく、がまんしました。
 
 もう、なきそうになって、すこしパンツの中にもらしました。 だけど、もう1分もがまんできない、
 そんなとき、 ちょーーーーーーーイーーーーーーアイディアがうかびました。

 絵をかいていて、絵の具を使っていたので、水をかえにいくときに、トイレにいけばいい、 そう思い、先生の許可をもらって、イッーーーーきにトイレへダッシュ。 ドアをあけ、便器の前に立ち、チャックをおろす・・

 がーーーーーーーー
オーマイゴーーーーーーーーット

  あと少しという時、いっきに股間がぬれました。
 そのとき、すぐチャックをおろせばよかったのですが、ぼうぜんと、股間をみていたため、ぐっしょり。 ふつうの2回ぶんぐらいの量がでました。
 
 でも、ラッキーなことにだれもきづいていなかったし、 天気もいいからかわくだろうとほったらかしにしました。
 
 そして、そのまま授業をつづけました。 たぶん、先生にはバレタとおもいます。

 

#034  すずっちさん体験談 
こりない自分 
 ぼくは当時学校に行くのが面白くてたまらなかったです。 もちろん、勉強じゃなくて休み時間です。
休み時間は友達と競争のように校庭に飛び出して遊んでいました。

 もちろん少しぐらいおしっこがしたくても遊び優先で、だから、1年生のときは少なくとも10日に一回は授業中身体をゆらして我慢し、休み時間には股間をおさえながらトイレへ飛んでいくという状態でした。 でももらすなんて思ってはなかったです。

 そんな状態で2年生もくらしていたんです。
 その日も前の休み時間少しトイレにいきたいのかなとは思ったんですが、 やっぱり遊んでしまいました。

 次の授業中ものすごくしたくて、でもいつものように休み時間までとがまんできると思ったら 突然おしっこが出てしまいました。

 近くの人がすぐ先生に言ったので、ぼくはそのまま保健室に連れていかれ、パンツをとりかえ、ぼくたちの学校では保健室にズボンも1,2年生用にはおいてあったので おもらししても体操服ではなく普通のズボンでいられたのです。

 恥ずかしいのは恥ずかしかったんですが、あー我慢できないこともあるんだと思ったくらいでそんなにショックではなかったす。 そのときは、身体をふいたり着替えたりで休み時間がつぶれて 遊べなかったのが残念だった。(←バカ)

 お母さんには「バカねえ」といわれただけだったです。 あんまりこりてなかったので、 それからも授業中もれそうになることは何度もありました(←学習能力なし、バカ)。

 でもその後は先生に正直に「トイレ」と言っていかしてもらいました。 

 

#035  匿名希望さん体験談 
 小学5年生の時の話です。
 当時、毎月楽しみにしていたのが、『コロコロコミック』でした。学校から帰り、一目散に本屋に行き、また本を買って大急ぎで家に帰って、一気に読み通すのがぼくの毎月の決まりごとでした。

 その日も、同じように本屋から猛ダッシュで家に帰り、ベットに横になって、読み始めました。
 
 確かに、読み始めた頃からおしっこに行きたかったのですが、本を読みたい気持ちが勝り、少し我慢しながら読んでいたんです。

 ちょうど、ギャグ漫画のページを読んでいた時に、おお笑いしてしまい、その拍子におしっこがチョロチョロっと出てしまいました。

 「ヤバイ!!」と思い。飛び起きてベットの下に降りました。

 しかし、勢いよく飛び上ったので、膝が「ガクッ!」となって、そのまま床に倒れてしまいました。

 その瞬間に溜まっていたものが一気に・・・。
 履いていたパンツはもちろん、半ズボンもグチャグチャ。太ももを伝ったおしっこが、床一面に広がりました。

 ぼくはしばらく呆然としていましたが、「隠さなきゃ」と思い、着ていた服全部で床を拭き、そのまま洗濯機へ。着替え終わり、何事もなかったように処理を終えたとき、母が仕事から帰ってきて、事なきを終えました。
 

#036   
 中学2年の2学期のことです。
 私は小さなときからわりとトイレが近くて、自覚があったので、 小さいながらも注意して休み時間ごとにトイレに行っていました。 だから失敗することはありませんでした。

 それでも体質というか、もじもじしながら授業が終わるのを待っていたのは何回もありますし、 中学に入ってからも我慢できずトイレにたってしまったことはあります。

 中学に入って困ったことに2時間続きの授業があります。 でもほとんどの場合先生が「トイレに行きたいものいるか」ときき 別にいきたくなくても息抜きがてらたいてい何人かが抜け出すのでそれにあわせてトイレにいけました。
 しかし恥ずかしいので一番に出て行かず誰かが申請するのを待って それについて行ったものです。 でも毎回は恥ずかしいので、なるべくは2時間もたせました。

 その日は朝からなんとなくトイレが近くて、もちろん前の休み時間にはしっかり用を足しました。 でも3時間目がはじまってしばらくすると、また行きたくなってきました。 それは割に急にひどくなりその時間が終わるのをいらいらしながら待っていました。

 やがて待ちに待ったブザーがなって少しして先生が 「トイレの我慢できない人は」といいました。 いつもなら何人か手をあげるのですが、たまたまその日は誰も手をあげないのです。 私は後ろのほうの席で教室が見渡せましたが手をあげる人がない。

 えっ、じゃ私がいわなきゃと思ったのですが、 そこに一呼吸空いてしまい、先生が 「いませんね、じゃ続けましょう」と言ったのです。

 それで私はトイレに行きたいと言いそびれてしまいました。 もうすでにかなりしたかったので、4時間目のブザーが鳴るときには、もう膀胱がいっぱいという感じです。 私はそれから20分近く耐えました。

 何も先生に一言言えばなんでもないことなのです。 でも先生がきいてくれたときに言わなかったので、どうしても行かせてほしいと切り出せませんでした。

 最初はびんぼうゆすりみたいにしてがまんしたのですが、 だんだん力を入れると出てしまいそうになりもう動かずじっとしていました。

 そのうち第一波というか、つきあがるような感じがあり、多分1,2滴くらいでしょうが、出てしまいました。

 わたしは慌てて出口を閉じにかかり、 なんとか無事でした。しかし3,4分後に第2のつきあげがきて、 こんどはチョロっという感じですがチビッたくらいですみました。

 またすぐに第3波がきて、こんどはチューっという感じで出てくるのを必死で止めました。 しかしこのとき学生服の中でパンツはかなり濡れていました。

 でもこのまますめば、みんなにバレなければ社会的にはオモラシではない。 私は何としてもあと20分がんばると誓いました。

 しかしもうその時は出口までオシッコがつまっていて少しでも変な力が入れば出てしまうという感じで、 あそこはちぎれそうに痛くて、その後3回くらいの波を無理やりとめていて、 冷や汗は出てくるし、何かふるえるような感じがしていて、 とうとうまた出口からオシッコが出てきました。

 私はもう息を止めるようにして止めにかかりました。 たしかに少しの間、多分20秒くらい止まってくれたのですが、息が続かず、 とうとうダムにひびが入る瞬間を迎えたのです。

 ぼくはそこでまたおしっこが出始めてしまったのを感じて、今までと同じように止めようとしたのですが力が入りません。

 例えば手で重いものを持ちつづけると力が入らなくなってきますよね。 あんな感じで、多分無理な我慢をしつづけたせいで 膀胱の入り口の筋肉が疲労状態になっていたんだと思います。

 でも小さいころ経験したような一気にジャーっというのではなく、 チョロチョロという感じで少しずつ出てきました。

 ぼくは黒板をぼんやり見ながら下腹からお尻、太もも とだんだん暖かくなっていくのを感じながら、どうしようもなくおしっこをしつづけていました。
 
学生服は雨に丈夫な撥水加工というののせいか、服からいきなりもれるのではなく、 どうもズボンの中をつたって足へ流れたようです。

 靴の中も濡れてきてしばらくして誰かが「小便もらしてる」と言いました。

 ぼくの視野に振り向く顔が移りました。
 先生があわてて近づいてきます。クラスの連中が何か口々に言っているのも目に入るのですがぼーっとして何も聞こえません。

 先生が「立って、着替えてきなさい」というのだけ聞こえたのですが、ぼくはもう腰が抜けたようで立てませんでした。

 それに長い奮闘のせいか100Mダッシュのあとのように息が上がって、心臓はどきどきして苦しかったのを覚えています。

 とうとう先生が脇に手を入れて抱えるようにぼくを立たせました。

そのとき足へ流れなかった小便がまだだいぶお尻のほうにたまっていたらしく、それが一気にズボンの中をつたって足元で飛び散ったので 、

「うわ、すげー」

という友達の声がこんどはよく聞こえました。

 先生はぼくを責めるようなことは一言も言わず、抱えるようにして保健室へ行きました。

 たしかクラスの一人が僕のジャージを持ってついてきました。 保健の先生にぼくの失敗を伝えると、白いついたての奥へ通されました。

 僕が学生服の上着を脱ぎズボンを下ろすと想像以上にひどいことになっていました。 パンツやズボンがびしょびしょなのは当然ですが、カッターシャツやランニングも 下から20センチくらい濡れてしまっているのです。

 すがに先生も予想外だったらしく、また保健室に常備のパンツもなかったらしくて、 先生が近くのスーパーに買いに行くことになり、新品の下着とジャージに着替えました。
 ぼくは多分しょっくで青くなっていたのでしょう。
 「しばらくここで休んでいこうね」 といってくれ教室にもどる気になれず結局給食も保健室ですまし、先生が持ってきてくれたバットひとやまの汚れ物を手に帰宅しました。 さすがにその日はショックでまったく眠れなかった。

 次の日は学校へは行きたくなかったのですが、休むと理由がオモラシとばれているので、意地でも行かなくては と乾きたての学生服を着て決死の覚悟で登校しました。
絶対にいじめられると覚悟したのですが、先生がきのう何か言ってくれたらしくて、 からかわれることはありませんでした。

そ れはよかったのですが、困ったことがおきました。
あんまり我慢しすぎたせいで、きっと膀胱のどこかがおかしくなってしまったのだと思うのですが、 尿意を感じると急に強くなって、そこでトイレにかけこまないと間に合わないのです。

 僕が手をあげるとすぐトイレにいかせてくれるのですがそれでも、 まだ立ち上がらないうちに少しちびってしまったり、トイレについたのに便器の前に行く前に少し出てしまったり、 それは盛大に漏らすことではないのですが、 ひどいとパンツの前のほうはかなり濡れてしまうので、さすがにまた失敗とは言えず、 学校ではそのまま授業を受け、家でもこっそりパンツを洗っていました。 ただ制服は簡単に洗えないし、制服自体はべつにそんなに濡れないのでそのままなのですが、 やはり4,5日するとオシッコ臭くなってきて、 恥ずかしくて誰にも言えなくて本当に悩みました。

 幸いそれは10日くらいで落ち着きました。

 というわけで、小中学生のみなさんでこれを読まれた方は(いないか?) もしどうしてももれそうになったら、そして先生に言えなかったら、 不運とあきらめてもらしてしまったほうがまだましです。

 無駄な抵抗をして後々までぼくのように苦労することになりますから。
 
 長い長い体験談でした。

 おわり

 

#037   
 僕が小学校2年生の時友達とケンカしてたんです。

 そしたら急にトイレに行きたくなったんですがケンカに夢中であまり気にしてなかったのが いけなかったみたいでぼうこうあたり 殴られたらおしっこが出ちゃったんですよ 。

 短パンにはくっきりシミができていました!

 白のハイソックスだったから黄色くなったのがバレバレで恥ずかしかったです。

 そのあと泣きながらその場に立ってたら相手が水たまりをふいてくれたんです

 それ以来、その子とはケンカもせず仲良くしています。
おもらしのこと覚えてるのかな?

 

#038   
 小学2年のときの体験です。
 4時間目の途中からものすごくトイレに行きたくて、あと少しあと少しとがまんしていました。 チャイムがなったので先生が宿題の説明をしているのを半分立ちかけてこらえて、やっと終ったのでトイレにかけて行きました。

 4時間目のあと給食の前に掃除なのですが、トイレにつくと、もう掃除が始まっていました。 たしか5年生か6年生がトイレ担当でした。

 それでトイレに入れなくて、その日は教室の掃除当番なので、しかたなく教室に帰ったのですが、もう今にも出そうでまたトイレにかけていきました。 でもそんなに早く掃除が終るはずもなくて教室へもどりました。

 そんなことを2,3回していると友達が「さぼるなよ」と怒るので、仕方なく雑巾を持って、教室の真中へ進んだとき、急におしっこが出てきました。

 あわてて手で前をおさえましたが、とまらずせめて足をぬらさないようにと、 50センチくらい股を開いたかっこうをするのがやっとでした。

 夏で薄い半ズボンだったので、保水力ゼロ。
 机をみんなうしろに送ってあるので、教室の広い空間のどまんなかで床に滝のように落ちるおしっこ。

 同じ班のともだちがびっくりして見守るなか、出し尽くしました。

 はっとわれに返って、手にしていた雑巾で床をふこうとしましたが1枚の雑巾ではどうにもならず、といってびしょぬれの半ズボンで雑巾をしぼりにいく気にもなれず、ぐちょぐちょのぞうきんを手に持ったまま、水溜りの上にしゃがみこんでいました。

 やがて先生がかけつけてきて、保健室でパンツを借りました。

 保健の先生に連れられて教室へもどると給食がはじまっていたので、何も言われなかったのですが、そのあとの昼休み以後1月 くらいめちゃめちゃいじめられました。

 でも、2年の3学期に転校したのでよかったです。

 

#039   
 僕の高校生の時の失敗です。
 僕は当時豊橋市内の某高校のサッカー部に入っていました。

 の日、練習が終わった後教室に忘れ物をした為に他の部員達は先に帰ってしまいました。

 豊橋市内には豊橋鉄道と呼ばれるローカル線が走っており僕はその電車で通学していました。 そして僕は忘れ物を取りに行った後に小便をしにトイレに駆込んだのですが ハーフパンツの紐が絡まって取れなくなってしまいました、そしてそうこうしているうちに時間は過ぎ、塾のじかんもあったので我慢しながら駅に向かいました。

 勿論駅にトイレはあったのですがすぐに電車が来てしまい又、我慢をするしかありませんでした。 しかし、その時既にかなり限界で電車に乗って立っていても自然と足がガクガク震えてきてしまいました。 おまけにいつも使う電車なので知っている人や高校の同級生がいないかどうかきょろきょろしながらがまんしてました。

 2駅すぎた頃に座席が空いたのでそこに腰掛けじっと我慢を続けました。 確かにやばかったら途中で下車すれば良いのですが塾の時間とバスの絡みで 途中で降りてしまうと間に合わないという不運も重なり必死に我慢しました。

 しかしそんな姿があまりにも人から見ても一目瞭然だったらしく、正面に座っている中学生の子達がこっちをちらちら見ながら小声で何やら話していました、しかし小声といっても狭い車内で声が聞こえてきて「あいつやべぇーよ 漏らすんじゃねぇーの 漏らせ漏らせ もうちょっと」  といっています。

 そして僕はその声に後押しされるようにちょろちょろと小便を漏らし始めてしまいました。

 小便を止めようにも膀胱に力が入らず自分の意志とは逆に小便が出つづけてしまいます。 鞄で隠して顔を伏せてもう他の乗客に顔を見られるのも恥ずかしいので顔が上げられませんでした。

 しかし中学生達が大きな声で  「おしっこもらしとるぅー」といって僕に近づいて来てみてきます。 そして、小便は足を伝って靴下を濡らしハーフパンツだつたのでふくろはぎにも伝ってきました。

 僕はもう塾どころでは無く次ぎの大清水駅であわてて下車しました。

 そしたら不運にも中学生達も降りてきて笑いながら僕の後をつけてきました。僕は自転車置き場に逃げ込んだのですぐに4人に囲まれて「くっせぇー小便まみれやー」と言われたので辺りに目もくれず必死に走って逃げました。 その後はもう追いかけられなかったけどとても恥ずかしかったです。

 その後運が良いのかわるいのか石で紐を引き千切って学生ズボンをノーパンではいて帰りました。

 勿論おもらしのハーフパンツやその下に着ていたサッカーパンツやスパッツは夜風呂場でこっそり洗いました。そして同じ電車に知っている人は乗っていなかったので、学校で噂になることはありませんでした。

 

#040   
 あれは忘れもしない高校3年の7月、夏休みに入る少し前の化学の授業中の事でした。

 授業が始まって10分もしないうちに尿意を感じました。
でも最初は授業が終わるまで我慢出来るだろうと高をくくっていました。

 ところが20分を過ぎたあたりから限界になり無意識にも手は股間を抑え前屈みの姿勢になっていました。

 そして後5分というところでショロッと出たかと思うと自分でも止められないくらいジョロジョロと流れ始め、ズボンの裾から流れたオシッコは上履きの中に溜り床には大きな大きな水溜りを作ってしまいました。

 半ば放心状態だったのが隣の席の人の
「うわー、○○がションベン漏らしたー!」
の声に我に帰り顔がボーッと赤くなると涙がボロボロと出てきました。

 先生に保健室に連れて行かれ着替えたのですが、さすがに高校生にもなってオモラシするち人なんていないのでパンツもズボンも無く、ノーパンで短パンを履いて残りの授業を受けました。

 

#041   
 小学校1年生の時の体験談です。
 2月の雪の降ったとても寒い日でした。
1時間目の体育のドッヂボールの時間におしっこに行きたくなりました。

 それも既に限界に近いくらいヤバかったんです。
なにしろその日、僕は朝寝坊をしてトイレに行かずに登校してしまったからです。
 
 先生に「トイレに行きたい」とも恥ずかしくて言い出せませんでした。 しばらくは我慢して授業を受けていましたがボールが僕の顔面に当たったとたんに「ジャ〜」とおしっこが滝のように股間から流れ出してしまいました。

 止めようとしてもとまりませんでした。
一瞬だけ自分に漂った開放感から覚めると股間からグッショリ濡れたパンツやズボンの不快感を感じ僕はその水溜りの中心で泣き騒いでしまいました。

 そのあと保健室に連れて行かれパンツを着替えさせられました。

 最初から体操服だったので保健室で借りた衣服はパンツだけで済みましたがその後、裏庭に僕の濡れたパンツや体操服が干されていたのでとても恥ずかしかったです。

 

#042   
 告白しますが小学生のとき3回ももらしました。

 最初は1年のときです。

 ぼくの学校は廊下ではなく、ふきさらしのベランダみたいなもの があって、トイレに行くのは、屋根はありますが 半分外を通るような形になっていました。

 冬でとっても寒く風がびゅうびゅう吹いていたので、ぼくは朝からトイレへ行きませんでした。

特にものすごく行きたいわけでもなかったと思います。 ところが4時間目が始まるとわざとしたように 尿意が高まり、当時あまり人と話さない性格だったぼくは、もちろん先生に危機を告げられるはずもなく 授業が半分くらい進んだところでやってしまいました。

 先生と保健室に行きパンツを替えました。
 次のおもらしがクラスで起こるまではずいぶんからかわれました。でも詳しくは覚えていません。
親にどういったんだろう?
 

#043   
 2度目は3年生になってすぐのことでした。

 クラスがえがあり、1年でおもらしした時の同級生たちと分かれ(何人かは一緒だけど)新たな気分でスタートした矢先でした。

 朝校庭の全校集会で少ししたかったのですが、教室の前がベランダで校庭からまっすぐ教室へ行けるという構造だったため、集会のあとクラスごとに列になって教室へというルート上にトイレがなくて、トイレ に行くチャンスを逃してしまった。

 1時間目は理科で、相変わらず先生に言えないぼくは、とちゅうから強くなった尿意をこらえていました。
そのうち先生が前の机で簡単な実験をすることになり、ぼくたちは机を囲むようにびっしり立っていました。
ぼくははちきれそうなボーコーを抱えて、足踏みしながら耐えていたのです。

 突然下腹部の力が抜けて足をすごい勢いで暖かいものがつたわっていくのを感じました。

 それと同時にキャーという声がして今まで密集していた仲間が5m四方から誰もいなくなり、ぼくが一人取り残されて湖の上に立っていたのです。

 先生がすぐ雑きんを足元に何枚もおいておしっこを拭いている間みんな遠巻きになって汚いものを見るように(そりゃ汚いけど) 見ていたのを覚えています。

 それから、「大事な実験だからトイレもわかんないくらい一生懸命見てくれたんだ、えらいね」という誰も信じない恥ずかしいようなフォローをしてくれたから、ぼくを保健室へ連れて行きました。

 保健室の先生がぼくのびちょびちょの半ズボンを見て、「あら、また失敗しちゃった?」おもらしなんて学校ではきっと年何回もあることだから、忘れてるだろうという希望を打ち砕く一言。タオルで体を拭いてもらいパンツとズボンを借りた。

 保健の先生に覚えられていたのがショックで、その後はあまり保健室を利用しなくなった。

 1時間目だったので帰るときには洗濯してもらったパンツは乾いていて、自分のパンツで家に帰ったが、「今日おもらししました」という連絡帳を持たされました。

 それから、1年のときはからかわれたけど、2ヶ月くらいして次のおもらしがあったとき(女の子だった)からかいの対象が移ったので。

 今度も期待していたら、この時以後誰も失敗せず、中学年にもなってもらすのは珍しいと思い知らされショックでした。
 

#044   
 さて、いよいよ20年ちょっとの人生で最大に恥ずかしかった事件です。

 3年のときかなりショックだったぼくは2度ともらさないと誓いました。

 特に4年になって弟のあつしが同じ学校に入学して、学校とは別に家出はけっこう「こわい兄ちゃん」だったぼくは弟の前では恥はかけないと思っていました。

 でも気の小さいのは相変わらずで、自分でも先生に言えそうもないと分かっていたので、とにかく休み時間したくなくても必ずオシッコをするという対処をしたので、授業中したくなっても、もらすことはなかったのです。

 そして忘れもしない5年生の6月、5時間目の社会の時間、 もちろん昼休みトイレはきちんとすませ授業に入ってしばらくすると、下腹部に異様な感じがします。

 尿意だ。
だけどさっきトイレはいったから大丈夫だ。
そういいきかせるうちどんどん強まる尿意。

 後から考えると肌寒い日の午前中のプールの授業のせいかもしれないのですが、そんなことは思いもせず、何故だと思いながらひたすら我慢に突入しておりました。

 頑張れと自分を励ましていたのですが、教科書をみながら、ぼくは自分の半ズボンの中がだんだん暖かく感じ出しました。

 最初、本当に何が起こったか分かりませんでした。
トイレにちゃんと行ったのに、もうもれてしまうなんて信じられなかった。

 呆然としていると、隣の女の子が先生の方へ飛んでいきました。

 恥ずかしながらオモラシベテランのぼくには展開が読めました。

 ああまた先生が雑きんで拭いてくれて、保健室でパンツ借りて・・・
先生に言われて立ち上がり、初めていすの下に広がる湖を確認しました。

 周りの人は、それまでと違って「えー」という表情で、5年生にもなってもらすなんて信じられない、という感じで見ています。

 ぼくは、やはり先生に付き添われて保健室へ行きました。

 保健の先生は「あらあら久しぶりね」とまたまた傷つくようなことを言います。

 ただ違ったのは体を拭いたり、パンツを脱いで新しいものはきかえるといったことを自分でやらされたことです。

 この時はパンツだけ借りて教室へもどりました。

 教室の後ろの棚から体育のズボンを出して穿いていると、何とぼくの席の周りの人が先生に 言われたらしくいかにも嫌そうに椅子や床のオシッコを拭き取っているではありませんか。

 こんなことまでしてもらったら、もう最悪です。
 6時間目何したかはまったく覚えていません。
教室にいるのはつらかったのですが、しかし家にも帰りたくありませんでした。

 お母さんになんて言おう。

 ぼくは片手にズボンとパンツ入りの袋を持たされて家へ向かいました。

 2年生のあつしは今日は午前中で下校しているので、このことは知りません。

 家へ入ると、あつしがいないのを確かめて台所の母のところへ行きました。

 体育のズボンをはいたぼくをみて、「どうしたの」だまってパンツ入りの袋を見せると、
「やだ、またもらしたの、お母さん恥ずかしいよ」と叱りました。

ぼくは半べそで「あつしには絶対言わないで」
と必死で訴えました。

 その日は無事すんだのですが、翌朝集団登校で同級生に「よー、小便小僧」と呼ばれたことで、
弟にはばれてしまいました。

 学校でも半年くらいは、女の子は誰も話してくれないし、廊下を歩くとぼくのほうを見てひそひそ話していたり、面と向かってからかわれるより傷つきました。

 それからぼくは、小便にとても神経質になり、休み時間になると、まずトイレ、そしてその10分のうちに、 授業開始直前もう一度トイレに行き少しでもしぼりだすというのを高校くらいまで続けていました。

 それと、小1,3,5年と2年ごとに失敗しているので、中1のときはまたやってしまうのではないかと1年中とても緊張して暮らしました。

 

#045   
 僕の最初のおもらしは幼稚園の頃です。

 僕は緊張したり、慣れない場所に行ったりすると生理現象が止まってしまうんです。

 だから幼稚園に入った頃は家に帰るまで一度もトイレに行かないで、 家に着いたとたん速攻でトイレに駆け込む。という日々を過ごしていました。

 その日も、幼稚園に来て一度もトイレに行っておらず、 帰る用意をしているときにオシッコに行きたくなりましたが、
「いつものように家に帰ってからすればいいや」と思って、 我慢する事にしました。

 ところが僕の幼稚園はバスなどはなく、歩いて家まで帰らないといけなくて、幼稚園児だった僕にはかなりきつかったんです、しかもその日はいつもより肌寒く、僕はズボンの上から股間を抑えていました。

 ようやく迎えに来てくれている親達の姿が遠くに見えたとき、 「やっとトイレにいける〜・・」と気が抜けてしまい、その瞬間オシッコが勢い良くでてきました。

 僕は歩きながらオシッコをもらしてしまったんです。
股間が温かくなってきて、オシッコが足をつったていく感触が印象的でした。

 もらした瞬間、後や隣にいた友達に「何か言われる」と思ったのですが、 誰も気が付いておらず何も言ってこなかったことが意外でした。

 制服のズボンが黒かったので、親も自分から言うまで気が付いていませんでした。

 親には「これからは幼稚園でちゃんとトイレに行きなさい」と言われました。
 
 あたりまえか・・・(笑)

 

#046   
 僕が最後にオシッコを漏らしたのは中一の時だったんですが、誰にも見られてなかった上に、 何だか諦めきっていたので、あんまり恥ずかしい思い出って感じには残ってません。

 以前、ギリギリセーフだったときは、 「おもらしなんて中学生にもなって、出来るわけがない」とか思っていたんですが(^^;
 開き直ると人間、強いもんですね。

 三学期の始まり、一番寒い時期の放課後、友達と学校で別れてから、尿意を催したんです。 たぶん、遊びながら水を飲んだりしていたからだと思います。

 学校から家まで二十分くらいかかってたんですが、途中公衆便所はありません。 その代わり小さな公園があるのでそこで立ちションしていこうと想ったんですが、 その日に限ってベンチに浮浪者風のおっさんがいたので断念。
次第次第に尿意が激しくなっていき、ポケットの中でちんちんをぎゅっと掴みながら 一歩一歩確実に歩いていました。

 でも、家まであと半分というところで、何だかその我慢が「どうせ無理なもの」と 思えるようになってしまったんです。 こんなせっぱつまってて、あと十分も我慢出来るわけがないや、おしっこ我慢するの大変だし、とか。 で、・・・・諦めてしまったんです。

 やけくそってほどでもなかったんですが、どうでもよくなってしまって。 学生服のズボンだから目立たないだろうし、とも思いました。 ポケットから手を出して、電灯の光がくらいところで、おもらししました。

 すぐ脇を車が通る道で、立ちションしたらバレるけど、おもらししならばれないかなと思ったので。
力を入れると、やっぱりすごい我慢していたからか、一気におしっこが出てきました。 どうせ牛乳と水しか飲んでいないんだしと思ったから、汚いとも思わなかった。 寒かったから、パンツの中が暖かくなって逆にいいやと思ったくらいです。

 それで、そのまますっきりして帰ろうと思ったんですが、
家まであと少しというところでまたトイレに行きたくなったんです。

 下半身が冷たくなってきたのと、あと膀胱が小さいのか
、けっこう昔から頻繁にトイレに行きたくなることがあったので。

 それで、今度は立ちションしようと思ったんですが、もうズボンもパンツも濡れてるし、冷たいし、 どうせなら暖かくしてしまおう、とむちゃくちゃなことを考えて、もう一回出してしまいました。

 家に帰ってからは母親に「おもらしした」と素直に言い、パンツとズボンを洗ってもらいました。 ただ翌日、ズボンが乾かなくて、夏服の色の違うズボンをはいていくことになってしまい、 友達には「晩ご飯の時に味噌汁をこぼした」と嘘をついて誤魔化しました。

 「もうどうでもいいや出しちゃえ」と思った時の気持ちは、 スマイルさんの書き込みの「もう我慢しなくてもいい」というのに似てるかな。

 おしっこのこと気にしながら歩くのって苦痛だし。 まあその後は、オモラシしないように気をつけていますが、 一回、一人で家でゲームをやりながら、エンディングの途中でトイレに行くのが勿体無くて、 ズボンを脱いでティッシュをパンツの中に一杯突っ込んでオシッコしてしまったことがありました。 吸いきれなかったオシッコが太股のゴムの所に染みてしまい、 中二に上がっていたということもあり、自分で洗って暖房の吹き出し口に吊るして乾かしました。
 

#047 
 小学校2年生のときの体育の時間か遊びの時間に体操服(夏の体操服)に着替えて 運動場でした。
 
 尿意はさほど感じてはいなかったのですが、 ラジオ体操の一番最初の深呼吸が終って足の運動みたいなやつで 大量のおしっこがいきなりでてきてパンツもズボンも濡れて先生が気が付いて運動場のトイレに行かされてズボンとパンツを下ろされておしっこをさせられて「全部でた?」って聞かれて先生のトレーナーで隠して 保健室で替えのパンツに着替えて先生がズボンをもってきたのを今でも覚えています。

 その後は授業を受けたかは覚えていません。

 

#048  namikiさん体験談 
性描写が強いかも知れないけど・・・・ 
 一番新しいおもらし体験について書きます。おもらしじゃないかな?

 小学校卒業直前のころのことです。

 小学校高学年から中学生くらいって、「性に関する知識」を蓄えた子がいて、その子が自慢気に、色んな子に、そういう用語とか行為の仕方とかを話したりしてましたよね。
 ・・・・うちの学校だけかなぁ、たぶんどこにでもいると思うんですけど。

 僕はその「詳しい友達」に、ええと、直接的に書いたら問題になってしまうかもしれないので・・・・、漢字で。「自慰行為」っていうものに関して教えてもらいました。

 友達が曰く、「チンコを握って上下に動かしとると気持ち良くなって、 それで出てくる」という事でしたが、僕はそれまで、それをしたことが無くて、 その友達は「気持ち良くてスッキリする」と言っていたので、やってみたいと思っていました。

 翌朝目が覚めると「朝立ち(これもその子が教えてくれた)」していて、 「勃起した時にやってみろよ」と友達が言っていたので、僕は布団の上に座って、 自分のちんちんを握って、上下に動かしてみました。

 本来なら、これでいわゆる自慰行為って形になるんだと思うんですが、当時の僕は精通がまだで、しかも、友達が言う「出てくる」ものというのは、てっきりオシッコだと思っ
ていたんです。

 オシッコ出れば確かにスッキリするよなー、とか思い込んでいたので、 友達が大人向けの四コマまんがをチラッと見せてくれて、男が自慰してるのをみても、 飛び出してる液体はオシッコだと思い込んで止まなかったのです。

 で、具合の悪いことに、朝おきたばっかりというのは、オシッコ行きたい事が多い。

 僕はおちんちんを扱きながらオシッコに行きたくていきたくて仕方がなくなって、 気持ちはよくないけど、たぶんこれが正解なんだろうと思って、布団の上だということも忘れて、 盛大にオシッコをしてしまったんです。パジャマの上とか、顔にかかるくらいに。

 オシッコが出終わった頃になっても、たしかにスッキリはしたけど、気持ち良くはなりませんでした。それに、マンガだと、こんなたくさん出るようには書いてなかった、本の少しのはずだったのに、 と、妙に思いました。

 その上、おちんちんは相変わらず収まらず、僕はそのまま続行して・・・・。

 で、本来の形で出したあと、びしょ濡れの布団の上で、僕は呆然としていました。

 このオシッコはどうしよう・・・・と。
起こしに来た母親には「寝惚けてしまった」と言い訳をして事無きをえました。

 その日学校に行って、その友達に「出てくるやつの名前はなんていうの?」と聞いたら 「精子って言うんだ」と教えてくれました。

 

#049  namikiさん体験談 
更衣室でふたりで  
 小学校四年までスイミングスクールに通っていたんですが、そこで知り合った友達と、 教室が終わったあとはいつも二人で、ロッカールームで、 次の時間の教室の人が使ってるロッカー開けて中覗いたりして、遊んでいました。

 今考えるとちょっと悪いことしてましたね。でもお金をとったりはしてません。監視カメラなんてなかっただろうけど、そういう直接的な悪事をする勇気はなかったので。

 それで、いつものようにロッカー僕らは覗きながら、あることに気付きました。

 他の人たちのパンツの汚れかたです。
 尻に茶色く擦れたような跡があったり、前に黄色い染みが広がっていたり、小学生ばっかりだったから、

 みんなそういう汚れたパンツを穿いていたわけです。 そんな僕のパンツも当時は、少し汚れていたと思いますが。
 それで、そんな発見をして、「みんな結構不潔だな」なんて言い合いながら帰った翌週、 同じように遊んで、三十分くらい経って、そろそろ帰ろうという話になった時、 いつもはすっぽんぽんで「おちんちーん」とか言いながら走り回ることも恥ずかしがらない友達が、 その日に限ってタオルを巻いて、着替えようとするんです。

 僕は奇妙に思い、「何で今日は、いつもみたいに走り回らないんだ」と聞きました。 するとしばらく渋っていましたが、彼は「お前ならいいや」みたいなことをいい、 「実は、今日来る途中、電車の中で漏らしちゃったんだ。お前を先に帰らせちゃえばバレナイと思ってたんだ」 と白状しました。

 タオルを外して、彼が穿こうとしていたパンツを見せてもらいましたが、確かにちんちんの当たる部分と、 股の下のあたりは湿っぽく、少し臭いました。

 僕はせっかく仲良くなった友達なのにからかうのはかわいそうだと思い、 「濡れてて気持ち悪いなら、ドライヤーで乾かそうぜ」と提案し、 備え付けてあるドライヤーで二人で一緒にパンツとズボンを乾かしました。

 乾いて黄ばんだパンツを穿いて、彼は少し落込んで、
「恥ずかしい。みっともないところを見られた。言いふらさないでくれよ」 と何度も僕に頼んできました。僕は「絶対言わない」と約束をしたんですが、

 それでもやはり不安らしく「プールやめようかな」と泣きそうに呟きます。 僕は可哀相になって 「じゃあオレもオモラシするから、それでおあいこにしよう、

 プール辞めちゃったらオレも友達いなくなっちゃうから」と言いました。 それまで何度か、おもらしをしたことはありましたが、それらは全てアクシデントで、 「自分で意図的に」というのは初めてでした。

 でも、友達がそれで少し嬉しそうな顔をしたので、僕はパンツを穿いて、少し力を入れて、 そのままオシッコを出しました。 友達に見られながらというのは相当に恥ずかしかったですが、友達のパンツもまっ黄色だし、 いいやと思って。

 パンツの中でオシッコが暖かくて、股下が濡れてくかんじとかから、 昔学校でおもらししたこととかを思い出しました。

 それから、僕は濡れたパンツを友達と二人で乾かして、 同じようにまっ黄色のパンツをみて「絶対誰にも言うなよ」と約束しました。

 その友達とは中学で同じになり、 「あの事おぼえてるか?」と聞いたら「いい加減忘れろよ!」と笑っていました。 あの事件がきっかけ・・・・と思うとちょっと情けない感じもしましたが、おもらしをして弱みを握り合ったからか、 卒業後の今も普通の友達として付き合っています。

 彼はそれいらい一度おねしょをしただけだと言っていましたが、 僕は二度ほどあります。

 

#050  ひでさん体験&目撃談 
優等生
 今回は小5の時に体験と目撃の話です

 その日は丁度、北風1号が吹く寒い日でした。
 2時間目の授業が始まった直後から僕はオシッコがしたくなりました。

 その日は先生が風邪で休みで自習時間でした。 僕は先生がいないから教室の後ろの扉からそっとトイレに行こうとすると 「どこ行くねん。ちゃんと席についてください。」 と学級委員長で優等生の太一君が言いました。

 僕が「ちょっと トイレ。」と言うと。
太一君は「なんで 休み時間に行かなかったの・・・」とか 説教が始まり2-3分後
「しゃないから行っといで先生には報告しとくから・・・」 偉そうにいいました。 僕はカッチンときて「うるさいは、ほっとけ」と言い返したまでは良かったのですが もう一歩も歩くとその振動で漏れそうな

 尿意が・・・
 「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
 僕は結局漏らしてしまいました。

 でもみんなは僕より優等生を責め始めました。
僕と一緒でおねしょの直っていなくてクラスで一番の悪ガキの、 なる君が「太一お前も知ってるやろ、ひではションベン近いし したくなったらすぐしないと漏らすって事」

 太一は「知ってるけど授業中は・・・」
他のみんなも太一君を責めはじめました。 僕は漏らしたまま半べそで立っていると。 クラスの女の子が「先生呼んで来るね」とやさしく言ってくれました。

 僕は保健室でパンツとズボンを替えました。
 そして再び事件は起こりました。
4時間目も自習の時間にクラスの一人が 「うわーーー」 と叫びましたそっちを見ると、床に水溜りが出来ていました。

 そこにはズボンからまだオシッコが伝っている太一君の姿がありました。 太一君は泣いていました。 そのとき丁度見回りに来た学年主任の先生が 「どないしてん? 先生おらんかったんやからいつでもトイレ行けたやろ?」と言いました。

 太一君は泣きながら「授業中だから・・・」
 僕に注意した後だけに行けなかった見たいです。 太一君は休み時間に自習のときに使うプリントを職員室に取りに行っていて

 トイレに行けなかったみたいです。
 太一君の受難はこれで終わりかと思ったのですが、
クラスの一人が「ははは お前今日2回目のおもらしやなぁ」と言いました。

 太一君は「それ秘密やんか、朝5百円あげたやろ」
「あっ これか返したるは こんなん持ってたらオカンに怒られる」 と5百円机に置き 「今日の朝こいつの家の前通ったらここのおばちゃんが太一を怒る声聞こえたから庭のぞいた、 でっかい世界地図描いた布団の横に太一立たされとったわ」 と言いました
太一君は大泣きに泣きました。

 後でわかったのですが太一君も僕と同じで夜尿症だったみたいです。 そういえば太一君は中学卒業するまで一度も泊まりの行事参加しなかったです。

 この前の同窓会で会ったのでおねしょのこと聞くと、 高2までしてたそうで、今は小児科の先生しておねしょの子見ているらしいです

 

#051 namikiさん体験談 
トランクス+ジャージ
 中一の運動会の帰り、ジャージ姿で帰ってる途中、トイレに行きたくなって、 公衆便所に寄ったんですが中に浮浪者がいて、恐くてはいれなくて、せっぱつまってどこかでタチション! と思ってちんちんを出した途端に小学生の一団が通り、慌てておちんちんをしまった途端、 一瞬力が抜けたか、あるいはもう「おしっこをする」という準備が整いきっていたせいか、 一気にトランクスの中におしっこをしてしまいました。

 夕焼けでやたらに明るいところで思いっきりお漏らしをしているところを、 その小学生に見られて、とても恥ずかしかったです。

 僕が慌てて走り出すと、後ろから「おもらししてた」と笑う声がして、泣きそうになりました。

 家に帰ってコソコソとパンツを脱いでいる時に気付いたんですが、トランクスの上にジャージを穿いていて、 そのジャージがぶかぶかだったので、濡れたのがおちんちんの回りだけじゃなくて、 太股、膝のあたりまで広がっていたんです。

 トランクスがブリーフのようにオシッコを吸い取ってくれなかったんだと思います。
中学生にもなって、小学生の目の前でお漏らしをしてしまうなんて・・・・と、

 とても情けなくて恥ずかしかったです。
おもらしパンツとジャージは自分で洗って、隠しておいたのですが、 ちゃんと汚れが落ちていなかったらしく、次の体育の授業の時、 少しおしっこの匂いがして、友達にばれそうでした。

 

#052  ラッツンさん体験談 
クラス全員の前で全裸
 小二の時、教室でお漏らしをしました。
 小一の時にも一度していたし、クラスの中に、僕以外にも、おもらしをよくする子がいたんで、からかわれたりすることもなかったです。

 僕も、泣いたりしなかったし、担任の女の先生も「またやっっちゃったの」と苦笑いして、僕に、保健室に行ってズボンを穿き替えてくるよう言いました。

 当時「保健係」っていうのがいて、その女の子に連れられて、保健室までいったんですが、生憎その日は保健の先生が休みだったため、保健室は閉っていました。

 お漏らしした格好のままで女の子に連れられて、学校の中を歩き回るなんて、随分勇気があったと今では思います。結構恥ずかしかったと記憶しています。

 仕方なく、そのまま教室に戻り先生に事情を話すと、「じゃあとりあえず体操服に着替えましょう」と言い、後ろで着替えることになりました。

 シャツもズボンの中に入れていたため、腹の部分が濡れていたんで、上も下も着替えることになりました。先生は僕のシャツとパンツを下ろし、濡れたお腹をタオルで拭いてくれました。

 が、その間クラス中の視線が僕に集中、その上、着替えるためにスッポンポンになった所まで、思いっきり見られて、その時はお漏らしよりもおちんちんを見られたことの方が恥ずかしく思いました。

 他の友達のお漏らしの時は、ちゃんと保健室が空いていて、そこで着替えることが出来たのに、最悪の日にお漏らしをしてしまいました。

 その上、保健室の鍵を、他の先生があけてくれるまでの時間は、ノーパンで過ごしていることもからかわれ、「お尻見せろー」とか「よこちんー」とか、笑われました。ズボンを脱がされて女の子にも見られてしまって、お漏らしなんかよりもずっと恥ずかしかった。

 四年生の時にも、トイレでオシッコしてたら友達が女の子を連れてきて、女の子にオシッコしてるところを覗かれたりしました。

 別にいじめられてた訳ではないんだけど・・・恥ずかしかったです。

 水泳の着替えの時とかも、タオルを脱がされてフルチンにされたりして。まあ他の友達で、全裸で堂々と着替えてる子もいましたが・・・。

 女の子にオシッコ姿やフルチン姿を見られるのって恥ずかしいですよね。

#053  ラッツンさん体験談
自転車のサドル
 小学校四年だか五年だかのこの時期、そろそろもう、クラスのなかでおもらしをする子が居なくなるような頃でしたが、友達と学校が終わってから自転車で、コンビニで立ち読みに出掛け、飽きたらみんなで帰るという遊びをよくしていました(遊びじゃないかも・・・)

 ある日も、そんな風にみんなで集まって、近所のロー○ンに行って、店員の冷たい視線を感じながら立ち読みをしてたんですが、徐々に尿意を催してきました。

トイレを借りようかなと思い始めていたところに、リーダー格の子が「そろそろ帰ろうぜ」と言いだしたため断念し、そのままみんなで自転車に乗り、走り出しました。

 ペダルを漕ぐに連れて、段々オシッコがしたくて堪らなくなってきました。

 僕は集団の一番後ろを走っていたんですが、尿意のせいでペダルを思い切って漕ぐコトが出来ず、段々とみんなから離されていってしまいます。

 いっそこのままいなくなって、どっかで立ちションしてきてしまおうかと考えながら、走り続けていました。そして、とうとう、横断歩道の段差のショックで変な具合に力が入り、オシッコを出してしまいました。

 ジャージみたいな感じのハーフパンツだったんですが、中からどんどんオシッコが流れてきて、パンツはビショビショ、太股のところからも内側にあったかいのが流れてきてしまいました。

 横断歩道の真ん中でいったん止まって、全部出し切ってしまった時には、横断歩道を渡る他の人も停車中の車の運転手も、バスの乗客もほとんど僕を見ていて、破裂しそうなほど、恥ずかしかったです。

 みんなの背中をそのまま追おうとも想ったんですが、思い直してすぐに引き返し、全速力で、違うルートから自宅に帰ることにしました。

 その間、低学年の子と擦れ違ったり、近所の人に見られたりして、本当に生き地獄でした。

 自宅について自転車を置くと、サドルがビショビショで、オシッコの臭い匂いがして、本当にみっともない思いでした。

 それで、家に入ろうとしたんですが、運悪く母親が出掛けているらしく、入れませんでした。オシッコが汚く思えて嫌だったので、家の柵の影で下を脱いで、震えながら帰りを待っていました。

 翌日学校へ行くと、「どうしていなくなってたんだ」と詰問されましたが、上手く誤魔化しました。

 ただ、それからしばらくして僕の恥ずかしい姿を目撃した下級生が「おもらししてた」といきなり言って、危うくばれそうになりました「何言ってんだよ」と誤魔化しましたが。

#054  K高校3年生野球部のTさん体験談 
おもらし奮闘記
 あれは僕が小学校5年生のちょうど今頃の事です。
 その日はとても寒い日で、朝から雨が降っていました。当時、僕の通っていた小学校では、雨の日はマンガの本を持ってきても良いという決まりがあったので、その日は皆、それぞれ自分のマンガを持ってきて、友達と交換したりして、読んでました。

 僕も休み時間は友達から借りたマンガに没頭していました。4時間目の途中から、少しオシッコがしたいという感じがあったんですが、僕は特別トイレが近いということもないので、たいして気にしていませんでした。

 4時間目が終わって、給食当番が給食の用意をしてるときも、僕はずっとマンガを読んでいました。給食を食べてる時にはオシッコがしたい感じがしていたんですが、その後の休み時間もトイレに行くのを惜しんで、マンガを読んでいました。

 それに、トイレに行っている間に友達にマンガの次の巻を借りられてしまうかもしれないので、トイレに行く時間も、もったいないと思っていたんです。

 しかし、ここからがオシッコとの本当の戦いでした。
 その日の5,6時間目は年に1度の学校に小さな劇団が来て、体育館で劇を上演してくれるという日でした。

 先生が5時間目が始まる5分前には体育館に集まるようにと言っていたんですが、皆マンガを読んでいたので、5分前になっても、教室にいました。

 すると先生が教室に来て「おまえら早く体育館に来い!もう雨の日のマンガ禁止にするぞ!」と言ってきました。僕らは慌てて体育館に向かいました。この時僕は大分オシッコがしたくなっていました。

 でも先生がかなり怒っている様子だったし、誰もトイレに行く人もいなかったので、しかたなく我慢することにしました。

 劇は2時間ぶっとうしであるのはわかっていたので、大丈夫かなぁと思っていたんですが、劇に集中していればオシッコの事なんて忘れてしまうだろうと思っていました。

 しかし、劇が始まって20分くらいたった時点でかなりオシッコがしたくなっていました。体育館はストーブが何台か置いていましたが、ほとんど効果はなく、とても寒かったので、予想以上に早くオシッコがたまっていきました。

 おまけに、今回の劇はいつもと違って、戦争と世界平和がテーマのとてつもなく、くだらない劇だったので、よけいに時間がたつのが遅く感じました。

 5時間目が終わるくらいの時間になるともうオシッコがしたくてたまらなくなっていました。時々ふいに手が股間を押さえてしまう事がありましたが、席の両隣が女子だったので、恥ずかしくてすぐに手を股間から離しました。

 しばらくすると後に座っていた友達が僕の背中を指で突付いたりして、ちょっかいをかけてきました。僕はオシッコを我慢しながら、その友達に仕返ししたり、前に座っていた友達に同じようにちょっかいかけたりしていましたが、いよいよオシッコが我慢できなくなり、前の友達に「ションベンいったらあかんかなぁ?」と聞いてみました。

 友達は「劇中は行ったらあかんって先生が言ってたで!」と言ってきました。僕はもうかなりオシッコを我慢していたので、自然に足がガクガク震えてきました。普段の授業中なら先生に言って行かせてもらうんですが、体育館では椅子がぎゅうぎゅう詰めに並べてあって、席をはなれてトイレに行くには隣に座っている人にいちいち足を寄せたり、席を立ったりして幅を作ってもらわないと出れないので、どうしても先生に言いに行くことができませんでした。

 そうこうしているうちにオシッコが限界に近づいてきて、僕は隣に女子がいることなんか関係なく、手で股間を押さえたり、ズボンの上からチンチンをつまんだり、もんだりしながら、オシッコを我慢しました。

 しまいには自然に足がガタガタ貧乏揺すりをしたりしてしまいました。そして体がかってに前かがみになってしまい、頭の中がパニックになってしまったとき、僕のチンチンからオシッコが出てきました。

 自分の中ではまだオシッコを出している気はまったくなく、我慢できているという気がするんですが、確かにチンチンからはオシッコが出ていて、股間が『じわ〜』と温かくなって、押さえていた手にも温かさと液体の感触がした時、オシッコを出しているという事がはっきりした瞬間、「オシッコ止めないと」と思ったんですが、チンチンに力が入らず自然にオシッコが流れていきました。

 やがてオシッコの温かさはお尻の方まで広がっていき、足を伝って床にビチャビチャと流れていきました。すべてをあきらめて、おもらししているときはすごい開放感を感じ、オシッコが温かかったのですごく気持ち良かったのをおぼえています。

 オシッコをすべて出し尽くして、ふと我に返ってみると、周りに座っていた友達が皆僕のほうを見ていました。
その中で前に座っていた友達が「おまえションベンもらしてるやん!」と言ってきました。

 僕はとっさに「えっ!誰が?」と自分がもらしているのはバレバレなのに、必死に誤魔化そうと周りをキョロキョロと見回すまねをしました。
その時皆の顔が「こいつ何言ってんねん」と言いたそうな顔をしていました。

 しばらくすると、誰かが先生に言ったらしく、先生が手招きをして僕を呼んできました。僕が席を立って列から出ていこうとして、皆が足を寄せたりして幅を広げているのを見た時、僕にはおもらししたヤツを汚いから避けているみたいに感じました。

 後のほうで「あいつもらすと思ったわ!めっちゃ泣きそうになってチンコ押さえてたもん!」とか言う友達の声が聞こえて、すごく情けなくなりました。

 先生に連れられて、体育館から出て行く最中に、他のクラスのヤツにもおもらし後の姿をみられて、その中に1年生のときに教室でおもらしして、僕がおもいっきりいじめたヤツがいて、そいつが指を指しながら友達と笑ってるのを見て、僕はもうめちゃくちゃ泣きそうでした。

 その後とくに友達からいじめられたりするようなことはありませんでしたが、たまに「おまえって5年生の時ションベンもらしたよなぁ」とか言われたりすることはありました。

#055  スマイルの友人さん体験談 
海パンDEおもらし 
 これは僕が小学校3年生の頃の体験談です。
3時間目の途中からかなりオシッコがしたかったんですが、先生に言うのが恥ずかしかったので、必死で我慢していました。

 ようやく授業が終わって休み時間になったんですが、次の時間が体育のプールだったので着替えなくてはならなかったので、しかたなくオシッコを我慢しながら海パンに着替えました。

 着替え終わると休み時間がもう終わりかけでした。
 当時、体育の時だけ担任の先生ではなくて男の先生が教えてくれていて、遅れたりすると怒られたので、しかたなく我慢しながらプールサイドに向かいました。それに海パンを履いた後にトイレに行くと股間の部分に少しシミができることがあったので、それが嫌でトイレに行かなかったのもありました。

 プールサイドに着くともうほとんど生徒が来ていて、すぐに準備運動が始まりました。

 僕は必死にオシッコを我慢しながら、この後のシャワーを浴びる時にオシッコを出してしまおうと思っていました。ところが何人かの生徒が遅れてプールサイドにやってきました。

 それを見て怒った先生が準備運動をやめて、皆をその場に座らせて説教し始めたんです。僕は予想外の事に焦って、必死に座りながら、股間を押さえてオシッコを我慢していました。
 
 説教はすぐに終わったんですが、準備運動を初めからやりだしたので、もうオシッコがしたくてたまらなくなり、準備運動しながら、足を交差したりしてしまい、最後には海パンの上からおもいっきりチンコをつまんで、その場にしゃがみこんでしまいました。

 そして間もなく、チンコの先からつまんでいた指を押しのけるかのようにオシッコがもれてきました。

 一度もれだしたオシッコは止めることができなくて、さっきまで我慢できていたのが嘘のようにすごい勢いで出てきました。

 股間はすぐにビチョビチョになり、しゃがみこんだせいもあり、オシッコはお尻のほうにまで流れていき、海パンの大半をぬらしてしまいました。もらし終わった後はすごく快感だったんですが、その後が大変でした。

 海パンは紺色だったんですが、シミはくっきりと目立ち、おまけに僕の足元にできた大きなオシッコの水溜り、そして何より、おもらし寸前の情けないオシッコ我慢姿を見ていた友達が僕に「オシッコもらしたん?」と聞いてきました。

 僕は「ん?何が?」と誤魔化しました。
 準備運動が終わって、シャワーを浴びてしまえばおもらしした事はわからなくなるので、
それまで誤魔化せば何とかなると思ったからです。
友達はそれまでしつこく「もらしたんやろ?」とか「海パンぬれてるやん!」とか「オシッコ臭い〜!」とか言ってきました。

 僕は必死に「うるさい!うるさい!しゃべってたら先生に怒られるで!」と必死に誤魔化して、シャワーを浴びました。

 授業が終わった後、さっきの友達が言いふらしたらしく数人の友達が僕に「おもらししたって本当?」と聞いてきましたが、必死に誤魔化しました。その後は別にいじめられるような事はありませんでしたが、おもらし姿を見ていた友達には、僕がオシッコ我慢していた姿の真似をしたりしてからかわれました。

#056  こっちゃんさん体験談 
真面目な性格
 小学校2年の時、教室でおもらししちゃいました。
 
 先生にトイレに行きたいと言えず、授業中ずっと我慢していました。

 休み時間になったらすぐトイレに行けばよかったんですが、ノートを書き終えていなかったので、それが終わるまではトイレに行ってはいけないと思い、必死で我慢して書き終えると、もうほとんど休み時間が終わりかけで、トイレに行く前に次の授業の体育のために体操服に着替えないといけないと思い、席を立ったた瞬間『じょじょじょぉぉ〜〜〜』一気におもらししてしまいました。

 その後はノーパンに体操服ですごしました。

#057  いけゆきさん体験談 
おもらし
 中学1年生の時にやってしまいました。
 この日はテスト期間中でした。僕は、1時間目のテストのときから少しおしっこがしたくなってきました。これが終わったら行こうと思っていました。

 そしたら、休み時間になって友達が先生がこのあたり出すって言ってたよ、と教えに来てくれました。そしてそれを一緒に勉強していると鐘が鳴ってしまったのです。そしてそのまま次のテストへ・・・

 我慢できると思ったのですが、半分ぐらい過ぎた頃から危なくなってきました。でも、テスト中だから先生にも言いにくくて我慢していました。漏れそうになったので、みんなテストに夢中だから大丈夫だろうと思い両手で強くちんちんを握りました。

 僕の膀胱は破裂寸前でした。
 何とか鐘が鳴ってテストは終わりましたが、イスから立つことも出来なくなっていました。少しでも動いたらそれこそすぐに下が洪水になってしまいそうでした。

 固まっていたら友達がやってきておい、この問題わかったか?と肩を叩いて言いました。その弾みで膀胱が破裂してしまいました。一気に暖かいものがあふれ出しました。

 その後保健室に行かされましたが着替えがありませんでした。最後のテストだったこともあってそのまま家に帰されました。

 持っていたジャージで隠すようにして歩いていました。でも隠し切れない所とかを知らない人に見られてとても恥ずかしかった。

 家に帰ったらちょうど誰も居なくてラッキーでした。自分で洗濯して風呂にも入って家族には誰にもバレずにすみました。

 次の日学校に行ってもみんな何も言わなくて良かったです。

#058  便所の主さん体験談 
保育園でおもらしをしたのは2回 
 1回目は、近くの公園までみんなで散歩へ行った帰り、ずーっと我慢していたが、保育園まで戻ってきて、教室にはいったところで、限界がきておもらし。
先生はそれをみていたのに声をかけてくれず、濡れたパンツのまま1日を過ごした。
 
 2回目は、給食を食べているとき。「先生、おしっこ」が言えず、もじもじしながら食べていると、気がついてくれてトイレに行くことができたが、あとちょっとのところで間に合わずおもらし。

 その日は運が悪く、土曜日で半日だったので、ちょうど迎えにきた親に見られてしまった。
とても気まずかった。

#059  ssさん体験談 
幼稚園のとき・・・ 
 幼稚園のとき、喘息で良く入院していました。
 初めての入院のとき、点滴をしていて、その手を
柵に(ベットの)縛られていて、看護婦さんを呼んだのですが来てくれず、チョビチョびと出てきてしまい

 ジーパンのチャックのところにぽつっとしみが出来た時に気が抜けてしまい、ベッドまでびしょびしょにしてしまいました。
 
そして運のわるいことに、30分くらい来てくれなくて
シーツに色移りしていました。 

#060  隆志さん体験談 
おもらし
 僕が小4のときでした。
 授業の終わりからおしっこに行きたくなっていました。授業が終わったらすぐにトイレに行こうと思っていたのに、友達に「今日一緒に給食持ってくる人が休んでいるから手伝って欲しい」と言われておしっこを我慢しながら給食室までスープの入ったのを取りに行きました。

 漏れそうになっていたけど食器に入れるのまで手伝わされました。全部入れて終わるともう皆が席についていてすぐに給食が始まりました。

 必死に我慢していてあまり給食が食べられませんでした。やっとの事で給食の時間が終わり、一目散にトイレに行きました。

 トイレの中に入ってもう少しという所で我慢できなくなり一気にジュワーとシミが広がっていきました。

#061  匿名希望さん体験談 
 中1の授業中おしっこがしたくなり、言うのもかっこわるいので我慢していたのですが、休み時間にもう限界だったのにトイレが混んでいて、どうしようもなく隣の女子トイレに行きいちばん手前のドアを開けたら女子がおしっこをしていて、びっくりしてその場でもらしてしまいました。

#062  omo@boysさん体験談 
幼稚園のおもらし事件 & 小学生のおもらし & 中学生のおもらし
 自分は幼稚園の年少組の時にはっきりと覚えていないのですがおしっこがしたいと分からない小便をもらしてしまいました。

上記の分ではよく分からないと思いますが2歳児や3歳児やトイレトレーニング中のお子様が良くやる昼間のおもらしで自分ではおしっこがしたいとは分からずに自然にやっちゃうおもらしみたいなものです。

 その当時は自分もよく分からずにもらしたものでズボンやパンツが自然におしっこがでるもんですからよく濡らしていました。

 その後は何回 そういうタイプのおもらしをやったか分かりませんが1週間に2・3回はやったとおもいます。

 その自分でおしっこがしたいと言うおもらしは4年後にまたやるとは思いませんでした。

 ※簡単に言うと無意識のおもらしです。


 小学生2年生の時に また無意識お漏らし(小便)をしてしまいました体育かお遊びの時間でラジオ体操してる時に無意識におしっこをもらして 先生に運動場のトイレに連れて行かれパンツと体操ズボンを脱がされておしっこしてそのまま先生のトレーナーで隠して保健室に行ってパンツを履き替えてた。


中学1年の時にもおもらししてしまいました

 掃除時間が終わる1分前からおしっこに行きたくなったんですがあと帰りのホームルームだから大丈夫だろうと思って行かなかったんです、そして帰りのホームルームまが終わるまで我慢していましたが今日の今日に限って先生の話がやけに長くてかなりやばい状態になってきてもうすぐで終わると小声で言っていましたがなかなか終わらずにとうとう限界が来てもらしてしまいました。

 学校の制服がかなりおしっこを吸収してくれて床には水溜りができなかったんですが椅子がかなり濡れていました みんなにはばれずに澄みました、学校の近くにスーパーが合ったのでそこのトイレでパンツを脱いでノーパンで体操ズボンを履いて制服のズボンも履いてトランクスを洗って自転車で家に帰りました。

#063  アミトリプチリンさん体験談 
立ちしょんしてたら 
 僕が小4のときの下校中、家までもうすこしだったんだけど、我慢できなくなってしかたなく、道端で立ちしょんしてたら、きゅうに近所の女の子がとうりかかったんで、さすがに見られたらやばいとおもって、慌ててズボンをあげたもんだから、うまくとめることもできず、大量にズボンの中にもらしてしまった。

 ズボンもびしょびしょで靴の中までびしょり。幸い通りかかった女の子には、ばれなかったみたい。家族にもなんとかばれないようにと思い、家のうらの窓からこっそり家の中にはいったんだけど、努力の甲斐もなく家のいた弟に見つかってしまい、ずいぶんからかわれた。

 弟には絶対誰にも言うなと口止めしといたけど、口の軽いやつだから、友達とかに言いふらされないか、いつもひやひやしてた。

 その後1年ぐらい兄弟喧嘩になったときはいつも「しょんべんたれ」とかいわれて、そのねたでからかわれて、かなり立場的に弱くなってた。

>濡れたズボンを見たときの弟さんの言った言葉・反応を詳しく知りたいです。
 
 あんまし覚えてないけど、家に入ってすぐ見つかって「うわ、兄ちゃんおしっこもらしたん?」とか言われて最初は「ちがうっ」て否定したんだけど「でも、くつしたもびしょびしょやん。」みたいなこといわれた。

 話しててもしょうがないんで、とりあえず無視して先にきがえようと思って着替えのある2階の部屋に行こうとしたんだけど、「先に風呂場でふいたほうがいいって」見たいなこといわれ、ごもっともだとおもい風呂場で体拭いてたら、着替えもってきてくれた。

 そのときはちょっとありがたく思ったりしたんだけど、着替えたあと、親にばれないようにズボンとパンツを洗っているときに、おもしろそうにどこでもらしたとか、なんでもらしたとかひつこくきかれ、いやになった記憶がある。

 おいはらいたっかたんだけどおもらしみられてるので、へたにおこったりできなかったし。わけを話すと、立ちしょん見られるのより、おしっこもらしたほうがもっとはずかしいのにみたいに言わて、とっても惨めな気分になったの覚えてる。

>おもらしした時はどんなズボンandパンツを穿いていたんですか?

 たぶん普通の半ズボンだった。色は青かなんかだったと思うんだけど、妙に濡れたと目立ってた記憶がある。パンツは普通の白いブリーフ。
 

#064   Yanさん体験談
男なのに・・・ 
 小6の時、卒業式の練習中におしっこが我慢できなくて漏らしました。

 すぐに保健室に連れていかされたのですが、上級生の男子用パンツを用意していない学校だったので、代わりに女子用のパンツを履かされました。(ズボンは体操服があった。)

 それから数日後、他のクラスの男子がやはり練習中にお漏らしをしたのですが、そいつも女子用のパンツを履かされたのかな…?

#065  匿名希望さん体験談 
女の子に囲まれ 
 小五の時に体験したお漏らしです。
 非常に恥ずかしい思いでですが、嬉しかった事もあります。

 その日、学校が終わってから公園で壁に向かってサッカーを一人でしていたら、同じ班の女子に囲まれました。僕がその日に、友達と掃除をさぼっていたことを怒りに、隣の班の女子とかつれて、六人いたと思います。

 女子達は口々に「サイテー」とか「サボリ」とか言って僕を詰ってきました。僕は謝るのがしゃくで、謝らないでいたんですが、そうしてるうちに収集がつかなくなってきてしまいました。

 僕も大人数に囲まれるなんてことは初めてで、緊張していたので、トイレに行きたくなってきていました。それで、仕方なく僕が謝ると、「態度悪い」とか「偉そう」とか言って、なかなか開放してくれません。僕はそのうち半べそになってきたんですが、

 そうすると女子達はかえって余計僕の事を酷く言うようになって、僕が何度もごめんと言っても許してくれなくなってしまいました。

 そしてとうとう限界が来て、僕は女子六人の前で漏らしてしまったのです。その日はグレーの、トレーナーと似た生地のハーフパンツをはいていたんですが、それが黒く濡れてしまったのを見て、女子達は「汚い」「最低」とか僕を罵って、最後には「言いふらそう」と話しはじめていました。

 僕が泣き出しても、彼女たちは態度を変えず、そのままその日は帰ってしまいました。僕は絶望して、そのときはけっこう本気で自殺を考えたりしていました。

 翌日僕は学校へ行けず、仮病で休みました。親に泣いて転校させてくれと願ったんですが、もちろん聞き入れてもらえませんでした。

 でも夕方ごろに僕と一緒に掃除をさぼった子から電話が入り「○○くんをイジめさせたりしないから学校おいでよ、おれたちは味方だよ」みたいな趣旨の事を行って慰めてくれ、しかも翌朝は彼が(方向も違うのに)迎えに来てくれたので、翌日は学校へ行きました。

 校門を潜るときは、逃げ出したいような気持ちになったんですが、彼のほかにも男子が何人か一緒で、「大丈夫だよ」って言ってくれたので、教室に行きました。

 教室に行ったら、女子が僕の事をすごく嫌な目で見ていたので、すごく落ち込みましたが、僕の周りを何人も男子が守ってくれて、教室の中が男子対女子みたいな雰囲気になっていました。教室を出たりするときも、「護衛」っぽく側に男子がいたので、他のクラスの人たちからからかわれる事もありませんでした。

 その日の学活で、男子の学級委員が「○○(僕)君が女子に酷い目にあわされました。女子はみんなで○○君を苛めています」と議題を出してくれて、先生が「掃除をさぼるのはもちろんいけないが、いじめはもっといけない」と言ってくれて、僕は少し泣いてしまいました。

 後で聞いたんですが、うちの親も僕の訴えを聞いて、学校側に今朝電話をしていたのだそうです。すごく感動したのを覚えています。自殺なんかしなくてよかったなと今とても思います。

#066  まーさん体験談 
恥ずかしい思い出 
 小学校4年生の時に、僕は合奏部に入りました。
 パートに分かれて練習している途中でトイレに行きたくなりましたが、5年生や6年生に色々と教えてもらっている最中で言い出せませんでした。

 ずっと違うことを考えたり、足踏みしたりして我慢していたのですが、がまんできずにおしっこがもれてしまいました。

 体操着から生暖かいものが足を伝い、床に水溜りを作っていきます。みんなが驚いて僕の方を見ました。

 でもどうすることもできず、おしっこをしてしまいました。
 その後は、何もできずにただ立ち尽くしているだけでした。
回りは女子ばかりで、ざわざわと騒ぎになってきたときに、6年生のおねえさんが気づいて大丈夫?保健室に行こうと言って保健室に連れて行ってくれました。

 それで、着替えさせてくれて、誰だっておもらしすることあるよ私も前にしたことあるから。おトイレ行きたいときはちゃんと言わなきゃねって言ってくれました。

 でも、すごく恥ずかしい思い出です。
 その日はそのま下校しました。教室の水溜りは6年生が掃除してくれたみたいです。

#067  TOMさん 体験談 
七夕ネタ 
 僕が小学校1年の時の事です。
 あの日僕は祖父に連れられて地元の七夕祭りを見に行きました。家から市街地までは歩いて15分程の距離なので僕と祖父は歩いて会場まで向かいました。
 
 会場は物凄い人ごみと熱気で、まだ背が小さかった僕にとっては飾りを見るどころではなく祖父と繋いだ手を離さないようにする事だけを考えていました。しばらくして僕はトイレに行きたくなってきたんですが、何となく祖父にその事を言い辛くて我慢していました。

 でもだんだんと尿意が強くなり、下腹部がパンパンになっているような感覚がしてきました。それでも何故かその日はそんな状態にもかかわらず我慢できるような気がして祖父には黙ってひたすら人ごみの中を歩き続けました。
そしてようやく会場を一周し終わり、祖父に「どこか見たい所はあるか?」と聞かれましたが、当然の事ながら僕は「もう帰ろう」と僕は答えたのです。

 帰りも家までは15分程。その頃になり、また尿意が強くなって僕は自然と早歩きになっていました。だんだんと家が近づいてきて、ようやくあと100メートルという所になってついに限界が来てしまいました。

 張り詰めていた糸が切れて今まで我慢していた大量のオシッコが流れ出し、足を伝って地面を濡らしていきました。その瞬間僕は泣き出して、その場に立ち止まってしまいました。

 祖父は「なんで早く言わないんだ」と少し怒りながら僕に言いました。確かにそうです。もう少し早くトイレに行きたいと言っていれば漏らす事もなかったのに・・・。

 家に帰ると母親にも怒られ、すぐに穿いていたズボンとパンツを脱がされました。その日はたくさんのお客さんが家に来ていたので母親はなかなか新しいズボンとパンツを出してくれず、僕は小学校1年生にもなってしばらくの間下半身丸出しのまま部屋の片隅にたたずんでいたのでした・・・。

#068  川崎孝明さん 体験談 
宿泊旅行でオモラシ 
 僕が小学校5年生の時に体験したオモラシです!

 1月の終わり頃、スキー合宿というものがあって、その名の通り、スキーを勉強する宿泊旅行でした。

 しかし、夕食の時から友達にいろいろ付き合わされ、僕はしたかったオシッコをすることができず、そのままずっと我慢して、結局そのまま眠りに落ちてしまいました。

 真夜中、僕は激しい尿意で目が覚めました。僕は音を立てないようにそうっとトイレへ向かいました。

 歩いているうちに、尿意が増してきて、オシッコが少し出たような感触もありました。

 何とかトイレにつきましたが、もう便器は目前というところで、ビチャビチャビチャ・・・という音がしました。

 ふと下を見ると、股間から膝を伝ってオシッコが流れ出していました。パジャマもパンツもオシッコ濡れていて、とても臭かったです。

 僕は、5年生にもなってオモラシしてしまったということを痛感して、少し泣きそうになりましたが、幸なことに、誰もいなかったので、オシッコの水たまりは水をまいて解決。

 パンツやパジャマは洗って、ドライヤーで乾かして解決しました。
 
 誰にもばれなくて良かったです。

#069  正隆さん 体験談 
1時間50分の我慢と高2のオモラシ  
 僕が高二のときの事です。
 夜の8時でした。遊びに行った帰りで友達とも別れ、一人でいました。                             
 僕はバスを待ち始めてから、おしっこに行きたくなりました。トイレに行こうか迷っているとバスが来てしまい、50分で着くしいつもこのぐらい大丈夫だしと思い、乗りました。

 しかし道がこんでおり、1時間たってもまだまだ目的地は先でした。ヤバイなぁと思いながらも、我慢してバスが早く前に進むことを願っていました。

 しかし、それから30分たっても目的地には着きませんでした。50分で着くと思い乗ったのに、1時間30分たっても着かずにもう限界近くになっていました。

 一生懸命漏らさないように我慢していました。しかし、もう我慢できなくなりつつあり、漏れそうだったので次のバス停で降りようと思いました。

 次のバス停までも10分かかり、漏らさないように必死で人目を気にしながらおさえたりしていました。やっと着いて急いで降りたのですが、そこは来た事が無いのでトイレの場所が分かりません。

 店とかは無く、人の家ばかりでした。結構人がいたのでそこらでやることもできず、見ず知らずの人の家にトイレを借りにいくわけにもいかず、人にも聞けない僕は、ひたすら必死で探し回っていました。

 すると、もう少し行ったところに小さな店があるのが分かりました。そして、小さな横断歩道を渡ったところに公衆トイレがあるのが分かりました。

 必死に、漏れないように慎重に進んで行きました。 僕は、何も買わないのが心苦しく思ったが、公衆トイレまで我慢できそうに無かったので小さなお店に入りました。

 しかし運が悪いことにそこのトイレは個室が1個しかなく、そのうえ3人の兄弟らしき人達が並んで待っていました。

 僕は並んで待っている余裕が無くて、そのまま3人の前で万が一漏らしてしまったら・・・と考えて、いちかばちかで公衆トイレに行くことにしました。

 横断歩道で信号が変わるのを待っていたら出そうだったので、車の来ないのを確認してわたってしまいました。そして何とか公衆トイレのところまで来て、入り口は裏だったので「もう少しの辛抱だ」と自分に言い聞かせ回り込もうと曲がったとき、トイレからの帰りらしい曲がってきた中年のおじさん2人組み(酒を飲んでいるらしく酒臭い)とぶつかってしまいました。

 その衝撃でかなり危なくなり、前を押さえて必死で出さないように耐えていました。それを見てそのおじさんは「ごめんごめん、君もう限界かい?漏らすなよ、と言っても無理かな。」とか言って笑っていました。僕はかなり頭にきたのですが、「何か言って肩とか押されたら大変だ」と思いそのまま行きました。

 するとその2人組みが信じられないことにトイレの中に入って、1つずつしかない2つのトイレを占拠したんです。僕はもう頭が真っ白になってしまいました。

 「この酔っ払いを何とかして」と叫びたくなりました。もう、さっきの店に戻る余裕もありません。このとき、「あの店で待っておけばよかった。」ととても後悔しました。

 中年のおじさんに「お願いします。どいて下さい。もう我慢できないんです」と一生懸命に頼んだら、やっとで空けてもらえました。ギリギリセーフと思ったんですが、なんとあわてているからか思うように開けられません。

 そうこうしているうちに、ジュッと前が暖かくなってきました。そう、オモラシしちゃったんです。なんとかとめようとしたんですがとまってくれません。

 全部出てしまいました。1時間50分も我慢してきたのに・・・と思いました。そして中年のおじさんが「やっぱり漏らしちゃった,中学生なのに」と言って、どこかに消えて行きました。

 僕は怒りと共に、全部見られていたことで恥ずかしくて泣きそうになってしまいました。その後は夜で暗いこともあり、気づかれていないようでした。明るいバスにもう一度乗れるわけもなく、歩いて帰りました。

 でも、僕は背も低くて童顔なので中学生に間違われて良かったと思いました。高校生だとは、思ってないみたいだったので。それでも、高2で漏らしてしまったというのはショックでした。友達と一緒じゃなくて本当に良かったと思いました。

#070  幹人さん 体験談 
 僕が中2の時です。
友達4人と広場で野球をしていました。

 その時おしっこがしたくなったのです。ボールを打った時には出そうになっていました。それでも野球を続けていました。しばらくすると終わる事になりました。

 友達と別れると、出そうになるのを堪えながらコンビニにトイレを借りに入りました。しかし、清掃中でした。もう大丈夫と思っていた僕は気が緩んでいて、慌てて引き締めました。

 でも少し出てしまいました。近いので家まで我慢することにしました。何とかマンションのエレベーターのところまできたけど、エレベーターがなかなか来ません。

 やっと来ても降りる人が多くてみんなが降りてからしか乗れません。エレベーターに乗って13を押した途端、波がきて両手で押さえないと我慢できないくらいでした。

 13階で両手で押さえたままエレベーターを降りようと1歩歩いた時です。必死に押さえていたのに熱いものがジュワーと広がってしまいました。

#071  和洋さん 体験談 
 僕が中一の時です。
 部活をしている時からおしっこがしたかったのですが、友達に帰ろうと言われてそのまま帰る事にしました。

 20分ほど歩いて友達と別れる時にはもうぱんぱんでした。あと15分もかかる家までもちそうも無かったので、あと100メートルほど先にある公衆便所でしようと思いました。そこまで力を入れてなんとか我慢しました。

 公衆便所について誰も居なかったので急いで便器まで行きました。チャックを下ろして○○○○を出そうとした時我慢しきれなくなってジュッジュッと出てしまい手にも生暖かい感触が伝わってきました。

 ヤベェ漏れたと思って思いっきり力を入れて流れを止める事が出来、その間に引っ張り出して残りのを便器にしました。

 でも5分の1位が先に出ていてパンツはぐっしょりズボンも濡れていました。便器の前で漏らすなんて・・・。

#072  智樹 さん 体験談 
デパートで 
 小学4年の時でした。デパートの電気コーナーの所で野球の中継を見ていました。

 僕はおしっこがしたかったけど、気になるので我慢しながら見ていました。けれどなかなかその回の攻撃が終わりませんでした。

 やっと終わった時には限界寸前でした。慌ててトイレに行ったのですがズボンに付いているボタンが焦っていたせいかなかなかはずれなくて、やっとはずれたーと思った時に漏らしてしまいました。
 

#073  時雄さん 体験談 
塾で・・・・・・ 
 僕が中三の時です。
 学校で文化祭の練習があって遅くなり塾に遅れそうでした。遅刻をするとかなり怒られたり問題を沢山あてられるのでおしっこがしたかったのですがそのまま学校から直行しました。

 走ったので何とか授業には間に合いましたがトイレに行く時間はありませんでした。キセキ的に授業中は我慢できました。

 そして授業が終わり溢れ出そうなのを押さえながらトイレに行ったけど先に入っている人がいてはいれませんでした。僕はどうしてもその人が出てくるまで我慢できなくてそこで漏らしてしまいました。

 

#074  時雄さん 体験談
プールで・・・・・  
 僕が小二の時プールに遊びに行きました。
しばらくするとおしっこがしたくなったけど上がるのが面倒だったので我慢しながら泳いでいました。

 どうしても我慢できなくなったので仕方なくプールから出てトイレに向かいました。トイレに向かって走っている時から少し出てきていました。トイレに着いたら使用中でその場で全部漏らしてしまいました。

#075  ときおさん 体験談 
目撃&体験
 6年生の家庭科の時間に、僕と友達がおしっこを漏らしました。

 おもらしした友達は、純樹君という、割と背の小さな男の子でした。

 その日は、裁縫の実習で、ミシンを使っていました。ちょうど冬も近かったので寒く、みんな長袖の体操服を着ていました。しかし、純樹君は長袖を忘れたらしく、寒い中半袖と短パンでいました。

 授業が始まって20分くらい経つと、僕は純樹君の様子がおかしいことに気が付きました。何度もイスから立ち上がったり、ちんちんをつまんだりしているのです。

 やがて我慢ができなくなったのか、純樹君は僕に「おしっこしたい・・」と言ってきました。
 
 僕が「我慢できる?」ときくと、純樹君は「だめ・・、漏れそう」と言ってきました。

 相当やばそうだったので、トイレ行って来いと言いましたが、恥ずかしいと言って全く動こうとしません。でもこのままじゃお漏らしは確実だし、僕も結構おしっこに行きたかったので、一緒に行こうと言うと、ようやくトイレに向かって歩き出しました。

 しかし、家庭科室のある4階にはトイレがなく、3階まで階段を降りなければなりませんでした。そのときは、僕も限界に近く、純樹君は激やばといった状況でした。

 そして、そのときはやって来ました。純樹君が重い足取りで3階まで降りてきた直後、純樹君の体操ズボンのちんちんが当たる部分に小さなシミができ、そのシミはどんどん広がってきました。シミは瞬く間に大きくなっていき、それから半ズボンからおしっこが落ちてきました。おしっこは廊下にビチャビチャという音を立て、大きなおしっこの水たまりを作りました。

 僕があわてて駆け寄ると、純樹君は泣き出してしまいました。

 このときは運が良かったのか、近くの教室にいた5年生は、学芸会の練習中でいませんでした。
 
 そうしているうちに、僕も限界でした。
「純樹君、俺もおしっこ漏れちゃう・・・・」僕はそういうと、下半身の力が思いっきり抜け、ちんちんから温かいおしっこが出てきました。

 あわてて手で押さえましたが、おしっこは止まらず、全てをあきらめてお漏らしする快感を覚えていました。おしっこはバシャバシャと大きな音を立て、純樹君のおしっこと混ざり、さらに大きな水たまりになりました。

 とりあえず近くのトイレで恐る恐るおもらしブリーフを洗いました。クラスでは、ほとんどの人がトランクスなので、からかわれないかと心配していました。でも、純樹君もブリーフだったので、その心配は消えました。
 
 水たまりを拭く時間はなかったので、そのままにしておきました。

 あの水たまりはクラスメイトにすぐ発見されましたが、それが僕と純樹君のWおしっこだということは、今でも2人の秘密です。
 

#076  時雄さん 体験談 
授業中・・・・・
 僕が小四の時です。
 暑かったので休み時間にお水を沢山飲んでしまいました。

 授業が始まるとすぐにおしっこがしたくなったのですが、僕は先生に「トイレ」と言えない生徒だったのでひたすら我慢していました。「あと30分もある、無理そう・・・」と思った途端に漏れそうになったので慌てて我を忘れて両手で股間を握っていました。

 そんな様子を先生に見られていて「時雄、早くトイレ行って来い」と言われました。僕がイスから立ち上がった時、僕の膀胱は限界に達していて股間を握っている手が生暖かくなり、クラスのみんなが見ている前で大きな水たまりが広がりました。かなり恥ずかしかった

#077  時雄さん 体験談 
踏み外した拍子に・・・・・・オモラシ
 これも僕が小四の時なんですけど、この日友達と遊んでいてトイレに行っていなくてかなりおしっこが溜まった膀胱を抱えて家に向かっていました。

 その時僕はマンションの7階に住んでいました。その日に限ってエレベーターが故障していて歩いて階段を上らないといけませんでした。漏らさないように慎重に一歩一歩上って何とか7階に到着する事が出来ました。

 「着いた」という気の緩みからかいきなり出そうになりました。もうオモラシはしたくないので必死に押さえて我慢しました。そして玄関のドアの前につきました。しかしドアを開けようとしても開かないのです。

 思わず股間を握って足踏みをしながらチャイムを鳴らしたのですが誰もいないらしく出てきません。気を取り直して6階に居る友達にトイレを貸してもらおうと思って6階に向かっている途中で階段を踏み外してしまいました。

 その拍子に膀胱が破裂してしまい暖かい感触が伝わってきて瞬く間に水溜りが出来てしまいました。

「家に誰も居ないのが悪いんだー」と心の中で叫びました。

 

#078  はいさん 体験談 
 高校での文化祭での事、もう少しでお昼の休憩に入るし今やっているのを見たかったので、おしっこがしたかったのですが我慢していました。

 休憩に入った時すぐにトイレに行ったけど沢山人が並んでいて予想外でかなり焦りました。相当ヤバかったので校舎にあるトイレに行きました。

 しかしそこにも人が居て(早く順番来い!)と願っていたけどあと一人

 ・・・というところでズボンにシミができ始めてジャ〜と・・・


 ・・・・・・・・・・・・・・お漏らし・・・・・・・・・・・・・・・・

 

#079  弘孝さん 体験談 
 中学2年のとき、熱が出て保健室で寝ていました。
 しばらくすると目が覚めました。

 その時はもう漏れそうなくらいきつくなっていました。「ヤバイ」と思ってベッドからおりてトイレのほうに歩いていきました。

 しかし熱があるせいかあまり我慢できなくて、少し歩いたところでジャーと漏らしてしまいました。保健の先生がいてとても恥ずかしかったです。

#80 俊之さん体験談
肝試し 
 小学6年のとき友達7にんと肝試しをやりました。

 僕はそういうのが苦手でこわごわと進んでいるとき、急に激しい尿意が襲ってきました。心臓バクバクの中我慢しながら進んで行き、ゴールしました。そこから坂を下りた所にトイレがあります。

 「ちょっとトイレいってくる」と言ってトイレに向かいました。途中でトイレからの帰りの友達一人とすれ違いました。なんとかトイレに着いたものの電気がついていなくてかなり暗く怖くて入りずらかったので立ちションする事にして木があるトイレの裏に回って(さぁ、今からしよう)とした時に「わっ!!」と背中を叩かれて驚かされました。

 その拍子に膀胱の満杯まで溜まっていたおしっこが溢れ出してしまいました。驚かした人はさっきすれ違った友達で僕が怖がりなのを知っているので付いてきておどかしたと言っていました。

 僕が漏らしてしまったので驚いてすまなそうに謝ってきました。

#081  司さん 体験談
 中一のとき、友達2人と遊んでいると尿意を感じました。でも楽しかったこともあり「トイレには後で行こう」とおもってそのまま遊んでいました。

 しばらく尿意を忘れる位に遊んでいたのですが、いきなり出そうになってしまったので「やばい」と思って俺は友達に「小便してくる」と言いました。

 すると「俺もさっきからしたかった」と言って2人も一緒にトイレに向かいました。俺は走って行きたいのを我慢して一緒に歩いていきました。

 俺達が向かった所はお店でした。そこは個室のトイレが一つ外にあっていったん鍵を借りに行かないといけない所でした。我慢して店に入り鍵を借りてきました。

 「やっとできる」と思ったのにじゃんけんで負けてしまい、一番最後になってしまいました。あそこを握り締めて(そうしないともれそうだった)足踏みしながら「おねがい、先入れて」と言いましたが「駄目」と言われてしまいました。

 やがて限界をむかえてしまい、とうとう破裂してしまいました。暖かい水が流れていきました。情けなかった・・・

#082   
16歳のときデパートの中にある本屋さんで読みたい本をみつけたので、おしっこがしたかったけど我慢しながら立ち読みをしていました。
しばらくするとキツクなってきたけど面白いので読むのを止められずに、夢中になっていました。キリのいい所にきて本を閉じると激しい尿意が襲ってきました。慌ててトイレに行ったがその前にはなんと「改修工事のため使えません」の貼り紙が・・・「そんなぁ・・・漏れそうなのに」すると今までに体験した事もないような尿意が・・・少しチビッてしまいました。何とか少しだけで耐えることが出来、急いで下の階のトイレに行きました。
膀胱がパンパンで今にも出てきそうな感じでした。
トイレを目前としたところでまた尿意が襲ってきて少しずつ出てきているが、目の前がトイレの入り口なので立ち止まらずに人目も気にせずに、ちんちんをズボンの上からにぎってダッシュしました。小便器は全部使われていたので奥にある個室に入りました。結構濡れているのと焦っているのでチャックが開きにくく結局全部漏らしてしまいました。外に出にくかったです。

 

#083   
僕は尿意を感じてから少ししか我慢できませんでした。
だからお漏らしもしてしまいます。
小学5年生の時でした。いつもは休み時間の度にトイレに行くのですが、この時は体育の着替えに時間がかかってしまい行けませんでした。
授業が始まってすぐにおしっこがしたくなったけど、小テストが始まってしまい終わるまでの10分間行けなくなってしまいました。
たった10分なので大丈夫かなと思ったけどかなり危ない状態になりました。問題なんか全然手につきませんでした。
やっと小テストが終わり先生に許可を取ろうと席を立った時にその弾みで膀胱に溜まっていたのが押し出されてズボンにシミが広がって行きました。クラスのみんなにその様子を全部見られてとても恥ずかしくてたまらなかった

 

#084   
中学生のときもやってしまいました。
祖父の家に泊まりに行ったとき、夜寝るときにおしっこがしたくなりました。トイレが外に在るので暗くて怖かったので我慢していたらすぐにヤバイ状態になってしまいました。
慌てて布団から起きたら強烈な尿意が襲ってきて漏れそうになりました。仕方なく恐る恐るトイレに向かいました。外に出るとヒャっとした冷たい風で思わず少しチビっていました。それでも何とか耐えてトイレに着きました。
「おしっこ、できる」・・・と思ったのもつかの間、扉が開かないのです。ボロくなっていてつっかえていて・・・
片手でおしっこが漏れないようにち○ち○を押さえながら片手で開けようとしていましたが全然開きません。意を決してち○ち○に力を入れて押さえていた方の片手を離して両手で開けようと苦戦していました。やっと開けれた所で膀胱のダムも開いてしまい、便器を目前とした所でズボンの中にジュワーと暖かいものが広がっていきました。さいわい見つかることなく処理することができました。

 

#085   
これは中学生のとき・・・
部活の帰りでおしっこがしたくなりました。
いつも帰っている友達と一緒に歩いていたけど、このペースでは家まで絶対に持たないと思ったので「悪いけど用事があるから先に帰る」と言って走って帰りました。途中で信号につかまり、足踏みしながらち○ち○を押さえていないと漏れそうなぐらい危険でした。
マンションに着いてエレベーターを待っているときもそういうことをしていたら知らない人から「だいじょうぶ?」と声を掛けられました。恥ずかしくて動作をやめようとしたんですけど、やめたらすぐにでも出てきそうでやめられませんでした。
エレベーターが来てち○ち○を両手でしっかり押さえて乗りました。僕が10階、知らない人が8階でした。
ドアが閉まると「かっこ悪いからはなせよ」と言って僕の両手を無理やり上のほうに持ち上げてさらに僕の体を思いっきり横のほうに押して僕の手を離しました。その時少しずつ漏れ出してきていたので急いで両手でち○ち○を押さえて漏れてきているおしっこをとめようとしたけど、止まらずに全部出てしまいました。
知らない人は何事もなかったかのように8階で降りていきました。

 

#086   
僕が小学5年のとき空手をならっていました。
休憩のときは友達とおしゃべりをしていて、練習が始まってから尿意に気づきました。
「トイレ行ってもいいですか?」
「なんで休憩の時に行かなかったんだ、行かないほうが悪いのだからもう少し我慢しろ!」
やがて試合形式の練習をする事になりました。
今にもあふれ出してきそうな状態になったときに僕の番になりました。試合をしていると相手のパンチが僕の下腹部にヒットしました。思わずあそこに手がいってしまい動きも止まってしまいました。
それを見て「おい、もうトイレに行ってもいいぞ」と言われました。あそこを押さえたままトイレに行きました。しかしトイレに行くまででもう限界で、少しずつチョロチョロと出てきてしまっていました。帯をほどくのに手間取ってその間に膀胱から出てくるおしっこのイキオイが増していって全部空手着の中に出し切ってしまいました。
僕が泣いていると先生が入ってきて「今日は家に帰った方がいい」と言われ家に帰されました。
僕が歩いているとジロジロ見られたり、「漏らしちゃった?」とからかわれたりしました。悲しかったし頭にきました。

遊びに行った帰りで歩いていたらおしっこが我慢できなくなったのでお店のトイレにいきました。
そしたら、男女共通で1つしかなくてしかも入っていて5分ぐらい経っても出てきませんでした。必死に我慢していたけどとうとう我慢の限界が来てしまい漏らしてしまいました。


 

#087   
僕は、中学に入学て一週間ぐらいした頃にオモラシをしました。
その日の朝礼の途中、僕は急にオシッコがしたくなりました。
でも先生に言うのが恥かしかったので、朝礼が終わるまで我慢する事にしました。
でも朝礼が終わるまで我慢できずにオモラシ・・・。
すぐに保健室へ連れて行かれたのですが、その学校が新設校だったので着替えが用意されていなくて大騒ぎ。
先生が近くの店までパンツを買いに行ってる間、女子の体操服のブルマをはかされたりしました。
しかも僕がその学校ではじめてオモラシした生徒だったとか・・・。

 

#088   
地域の少年野球チームには小3から入ることが出来たので、3年生の僕は毎週日曜に小学校のグランドで練習に参加していました。
いつも家を出る前におしっこを済ませて行くのにその日はもう友達が迎えにきてしまって、おしっこに行きそびれてしまいました。
練習が始まっておしっこがしたくなってきたけど、恥ずかしくて言い出せずに我慢しながらずっと練習していました。
でもそのうちもらしそうになってきて合間合間に手で股を押さえてそわそわしていると、見に来ていたよそのお母さんが傍に来て「おしっこしたいの?」と聞いてきました。
僕は「したくないよ」と言ったけど我慢ポーズからバレバレらしく、「一緒に行ってあげるからトイレ行こうね」と言われて両手で股を押さえながらグランドのトイレに行きました。
男子トイレに入った時にはもう限界でちょっとずつパンツにもれ始めていて、僕は慌てて便器の前に立ちベルトを外そうとしたのですが上手くはずれてくれません。さっきから出ちゃってるおしっこでパンツの中があったかくなって太ももまで伝ってきているというのに。
僕は外にいるよそのお母さんに「おばちゃ〜ん、脱げないよお」と泣きながら訴えるとすぐに入ってきてくれて「まだよ、我慢だよ」と言いながら脱がしてくれましたがその時すでにジョ〜っともらしていて、よそのお母さんの手にもおしっこをかけてしまいました。
パンツも脱いだ時にはほとんどもらしてしまっていて、僕はつっ立って泣きながら残りのおしっこもトイレの床にしてしまったのでした。
便器の前に大きな水たまりが出来て周りに流れていっていました。
よそのお母さんは「おしっこしたくなったら早めに言おうね。あとちょっとだったのに出ちゃったね。」と優しく言いました。
その後僕の母親が迎えに来たけどあまり叱られませんでした。
白っぽいユニフォームのズボンがかなり黄色くなっていました。

 

#089   
僕は中2でおもらししたのが最後ですが、それまでは時々おしっこが間に合わなくておもらしをしていました。5年生になったばかりの頃、祖父が入院する病院に車でお見舞いに出かけました。車の中でおしっこしたくなってしまって、いつもは我慢出来ないとビニール袋にしたりしていたのにその日は妹がおしっこでビニール袋を使ってしまって、もうありませんでした。
親からは「もう着くから我慢しなさい」と言われたけど僕はかなりもれそうだったので「あとどれぐらい?」と何度も聞いていました。
そのうちちょびっとおしっこが出てきたので「パンツに出てきちゃった」というと母親がハンドタオルをパンツの中に入れるようにと渡してくれて、僕はそれをパンツにつっこんで前を押さえながらちょびちょびもらして、それでも大量にもらさないように我慢していました。タオルがおしっこを吸収しきれなくなってぐっしょり濡れてズボンにシミが出来てきた時ようやく病院の駐車場につきました。その時はもうおしっこの勢いがすごくなっていて、シートにも少ししてしまっていました。車が停まってドアを開けるともうパンツやズボンをずらす余裕がありませんでした。すぐにその場でしゃがんで、車の陰でジャージャーおもらししてしまいました。ズボンをつきぬけて出てくるおしっこと、コンクリートが黒く変色していくのをただただ見ていました。
それまで泣かなかったけど、もらしてる途中で妹に「お兄ちゃんおもらし〜」と言われた途端に涙が出てきて泣いてしまいました。

 

#090   
僕が最後におもらしした中2の時の事です。家のリビングでテレビゲームをしていました。おしっこがしたかったけど、まだ我慢できるまだ我慢できる・・・と思いながらずっと続けていました。足でおちんちんを押さえたり、モジモジしながらも途中で止められずに夢中になっていました。するとしばらくして急に限界がきてしまい、ショワ〜っとおしっこがパンツに広がり始めました。(出ちゃった!)と思って慌てて前を押さえておしっこが出てくるのを止めようとしたけれど止まらず、絨毯におしっこがジョ〜とあふれてしみていきました。僕は咄嗟に絨毯にしてしまったらまずいと思い、でもトイレまで走るうちに床を汚してしまうと思って、近くにあったゴミ箱の中に残りの分のおしっこを出し切ってしまいました。
おしっこが終わりかけに二階から母親が降りてきて「何してるの!?」と言われたので「・・・おしっこ」と言うと「どうしてそんな所にするの!」と怒られました。僕のズボンがびしょびしょなのを見て「おもらしなの?」と言うので「トイレまで我慢出来なかった」と言って、最初絨毯にしてしまったことも言いました。母親はテレビの前の濡れた絨毯を手で触ってから「ゲームに夢中だったんでしょ。でももう中2なんだから。」みたいなことをしきりに言っていました。
僕は恥ずかしいことにおもらしっ子だったので、おもらしの思い出はたくさんあるのですが、派手にもらしたのはこの時が最後でそれ以降は多少ちびってしまうことはあってもジョ〜っとやることはなくなりました。

#091  雅義さん体験談 
高校1年のとき・・・学校が終わって帰るときにおしっこがしたくなりました。
「高校生だしさすがに我慢できるよな」と思ったりして面倒くさかったのでトイレに行かずにバスに乗りました。
バスに乗って席に座ると思ったよりも膀胱がおしっこでパンパンなことに気づきました。
カバンで隠しながらちんちんを押さえて我慢していました。
だけどとうとう少し出てきてしまいました。
慌てて次のバス停で降りました。降りたとたんに我慢できなくなってちんちんを押さえている手を押しのけておしっこがでてきました。

 

#092  匿名願望さん体験談 
虫に驚いてオモラシ 
友達と小学校三年生の時にうちの屋根裏で遊んでいたら、いきなりゴキブリが天井から落ちてきて僕のひざに乗っかって、余りにも驚いてお漏らしをしてしまいました。ところが、僕の声とゴキブリにビックリしてか、一緒にいた友達も漏らしてしまい、二人で秘密にすると約束をし、パンツを乾かしました。が、彼のズボンは白だったので、お漏らしの後がはっきりと分かってしまったので、彼のおかあさんが車で迎えに来ました。

 

#093  俊之さん体験談 
骨折のせい 
なんと高校生にもなって漏らしてしまったのです。
僕は足を骨折していて松葉杖をついていました。
そのときは学校からの帰りでした。喉が渇いたので水を沢山飲んだことが原因だとおもいます。バスに乗った頃から尿意が少し感じられるようになりました。
それが30分後のバスから降りるときには激しい尿意に変わっていました。家まではかなり歩かないといけないので、途中にある大きな公園のトイレに行こうとおもいました。
普段なら急げば2,3分で着くのに今回は骨折しているため時間がかかりかなり遠くに感じられました。
公園に着いた時には今すぐにでも溢れ出そうな感覚がありました。
広い公園のためトイレにはもう少し歩かないといけません。目の前にあるのになかなかたどり着けなくて辛かったです。
トイレまであと10メートルぐらいの所まできた時に耐え切れなくなって少しずつ出てきてしまっていました。それでも進んでいって何とかトイレにたどり着いたけどイキオイが増していって全部漏らしてしまいました。しっかりと股間の所にシミがついていて周りの人の好奇の目で見られました。
高校生になってまでも漏らしてしまったことで信じられませんでした。

 

#094  ふきさん体験談 
保育園の年長で、夏のお泊まり保育の時のことでした。
2日目、朝起きた直後、結構すごくおしっこがしたかったです。
実は前日、寝る前に布団の敷いてある大部屋で紙芝居を読んでもらっていたときからおしっこに行きたかったのですが、
きりが悪いし、誰も行く気配がないので、そのまま我慢しました。
僕は、朝食を食べ、急いでトイレに行こうとしましたが、
僕は食べるのが極端に遅く、しかも嫌いな物ばかり出されていたので、食べ終わるのにだいぶ休憩時間を使ってしまい、
結局行きそびれてしまいました。
そして、この後教室でアニメのビデオを見ましたが、とても
そんなものを見ている余裕はなく、あそこを押さえながら
必死に我慢しました。そうしているうちに、隣にいた女の子が
「ふきくん、おしっこしたいの?」
と聞いてきました。いきなり女の子にそう聞かれ、僕は恥ずかしかったので、
「行きたくない!」と、むきになって否定しました。
しかし、どんどん限界が近づいてきたので、やむを得ず教室を
出て、長い廊下の先を曲がった所にあるトイレに向かいました。
このときから、少しずつおしっこを漏らしていて、ズボンには
シミができはじめていました。
ずっとあそこに力を入れ、おしっこを止めながら歩いていましたが、廊下を曲がった直後に、ついに我慢ができなくなってしまいました。勢いよくおしっこが出てきて、パンツが温かくなり、
水たまりができました。
そのあとは先生に言って、着替えさせてもらいました。

 

#095  伸作さん体験談 
嗚呼 
僕が中学2年生のときです。やってしまったのは4時間目の学級活動を使って体育館で集会があった時の事です。
実はこの日は1時間目の授業中からしたくなったんです。
2時間目と3時間目は体育の授業でした。着替えると体育でやっているサッカーを早くやりたかったのでトイレには行かずにサッカーをして遊んでいました。
授業が終わって着替えてからトイレに行くつもりでしたがそんな時間はなく、「早く並べ」と言われたので仕方なく並びました。
4時間目が始まり体育館に座っているとかなりきつくなっていてなぜ早く行かなかったのかと後悔しました。
我慢できなくなったのでそっと列を抜け出して後ろにいる担任に許可を貰いにいきました。担任は「どうして始まる前に行かなかったのか」とかもれそうなので早くトイレに行きたい僕に向かっていろいろ言ってきました。
僕はもう聞いている余裕がなくなってあそこを押さえて「限界なのでトイレ行ってきます」と言ってトイレに向かいました。
でもトイレに行くまでに限界を超えてしまいチョロチョロと出てきてしまい僕のあそこを温かくしました。トイレについたけど勢いはどんどん増していってとうとう全部漏らしてしまいました。

 

#096  ノマさん体験談 
水泳の授業 
僕は小学校で2回おもらしした事があります。
両方とも6年生のときだったんですが、1度目は水泳の授業の時です。着替える前からかなりおしっこに行きたかったんだけど、着替えてからでいいやと思っていたら、トイレに行く時間がなくなってしまい、準備体操の時はもうかなりキツかったです。
そしてプールサイドに並んだ時はもう限界で足踏みしたりしてました。
小学校の水着は短くてサポーターもないので体操座りすると横からおちんちんが見えることあったけど、僕は座ったままなりふりかまわずおちんちんを必死で押さえていました。だけど押さえているとおちんちんが勃起してしまいヤバイと思って手を離した瞬間に、じゃ〜〜〜と勢いよくおしっこが噴出しました。もう必死でおさえましたがおしっこの勢いはどんどん強くなってきて乾いたところに水たまりを作ってしまい回りにも完全にばれてしまいました。すぐに先生が来たんだけど、先生はまだすごい勢いでおしっこを漏らしている僕の手を取ってその場で僕を立たせたんです。まだ勢いよくおしっこが出ているのに立ってしまい、勃起したおちんちから水着を突き抜けて、おしっこは弧を描いてプールサイドに水溜りをつくりました。結局その場でぜんぶ出してしまいました。その時はおもらしだけでなく勃起してしまったおちんちん(水着はいてるけど)も見られてしまいとても恥ずかしくてその場で泣き崩れてしまいました。でも、次の日、友だちが僕をなぐさめてくれたのがとても嬉しかったです。
 

#097  ノマさん体験談 
運動会で 
2度目は運動会の時でした。
6年生なので僕は競技の準備をする係りをしていました。
そのせいで、トイレに行く暇がなくおしっこを我慢していました。そのまま最後の組体操のために並んだときには漏れちゃいそうだったので、先生にトイレに行ってもいいですかと尋ねたら、もう組体操がはじまるんだし、6年生なら我慢できるだろう。と言ってトイレに行かせてくれませんでした。入場して整列したときに波が襲ってきたけど、どうにかそれは防ぐ事ができました。
だけど、逆立ちなんかをしている間に少しづつ、漏れてきちゃいました。そしてついにブリッジをした時に限界がきてしまいその体勢のまま勢いよくじゃ〜〜っとおしっこをしてしまいました。足を広げた状態だったのでおしっこが足を伝わらずに短パンをつきやぶってでてしまいました。ブリッジが終わると僕はその場で立ち尽くして残ったおしっこを漏らし続けました。白の短い短パンだったのでおしっこはバシャバシャと音をたてて、地面に水たまりをつくりました。おまけに短パンの股の部分にくっきりと黄色い染みができてしまい観客にもそれを見られてしまいました。先生がきてすぐに保険室に連れていかれたけど、漏らしている間は恥ずかしいという気持ちはなくて、なんかとても開放感があり気持ちよかったくらいでした。
 

#098  いけゆきさん体験談 
おもらし 
中学1年生の時にやってしまいました。
この日はテスト期間中でした。僕は、1時間目のテストのときから少しおしっこがしたくなってきました。これが終わったら行こうと思っていました。
そしたら、休み時間になって友達が先生がこのあたり出すって言ってたよ、と教えに来てくれました。そしてそれを一緒に勉強していると鐘が鳴ってしまったのです。そしてそのまま次のテストへ・・・
我慢できると思ったのですが、半分ぐらい過ぎた頃から危なくなってきました。でも、テスト中だから先生にも言いにくくて我慢していました。漏れそうになったので、みんなテストに夢中だから大丈夫だろうと思い両手で強くちんちんを握りました。
僕の膀胱は破裂寸前でした。
何とか鐘が鳴ってテストは終わりましたが、イスから立つことも出来なくなっていました。少しでも動いたらそれこそすぐに下が洪水になってしまいそうでした。
固まっていたら友達がやってきておい、この問題わかったか?と肩を叩いて言いました。その弾みで膀胱が破裂してしまいました。一気に暖かいものがあふれ出しました。
その後保健室に行かされましたが着替えがありませんでした。
最後のテストだったこともあってそのまま家に帰されました。
持っていたジャージで隠すようにして歩いていました。でも隠し切れない所とかを知らない人に見られてとても恥ずかしかった。
家に帰ったらちょうど誰も居なくてラッキーでした。自分で洗濯して風呂にも入って家族には誰にもバレずにすみました。
次の日学校に行ってもみんな何も言わなくて良かったです。

 

#099  隆志さん体験談 
おもらし 
僕が小4のときでした。授業の終わりからおしっこに行きたくなっていました。授業が終わったらすぐにトイレに行こうと思っていたのに、友達に「今日一緒に給食持ってくる人が休んでいるから手伝って欲しい」と言われておしっこを我慢しながら給食室までスープの入ったのを取りに行きました。漏れそうになっていたけど食器に入れるのまで手伝わされました。
全部入れて終わるともう皆が席についていてすぐに給食が始まりました。必死に我慢していてあまり給食が食べられませんでした。やっとの事で給食の時間が終わり、一目散にトイレに行きました。トイレの中に入ってもう少しという所で我慢できなくなり一気にジュワーとシミが広がっていきました。
 

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