目撃談#000-99    #100-199     #200-299     BACK   
#000  atusiさん目撃談 
 今から10年くらい前のことです。1つ上の5年生に背の高いKさんという人がいました。

 ぼくたちの階には4年生と、5年生の一部の教室があって、たまたまKさんと同じトイレを普段使っていました。

 このKさんはよくトイレにかけこんでくることがありました。時々便器がふさがっていると足をもじもじさせたり、ズボンのポケットに手をつっこんで前かがみで足ぶみしていたりして待っていました。時にはがまんできないのか、途中であきらめて個室の方へかけこむこともありりました。ぼくが1年生のとき、運動会の練習のとき近くの列の当時2年生のKさんがもらしてしまい、先生に連れ出されたのを覚えていますが、クラブの先輩の話では、普段からトイレが近くて、1年のときは6、7回もらしてしまったことがあるようでした。 

 さて、12月ごろだと思いますが1時間目のあとぼくがトイレにいくと、けっこう人がいたのでぼくも順番に並びました。まもなく僕の番というとき、バタバタとすごい足音がして、振り返るとKさんでした。

 Kさんはトイレがいっぱいなのを見てちょっと困った顔をしていましたが、いつものような体勢で待っていました。個室へいこうか迷ったみたいで、そっちへ向きを変えそうなけはいでしたが、やはり並んでいることにしたようです。

 
僕の前の人がすんだので、入れ替わりに便器の前に立とうとしたとき、うしろで「アッ」という小さな声がしました。うしろを見るとKさんの半ズボン(ぼくたちの学校は黒の学生服に半ズボンという制服でした)からものすごい量の液体が床に向かって落ち、バシャバシャ音を立てていました。

 たちまちKさんのまわりにひとがきができて、やがてうわさをきいた見物もきてKさんは水溜まりの上に真っ
赤になって立っていました。やがて生徒をかきわけて先生がかけつけKさんをトイレからつれだしました。その日はKさんが、学生服に体操服のズボンという、どっからみてもオモラシ姿で恥ずかしそうにトイレで用をたしているのを何度かみました。(ぼくも休み時間ごとにトイレに行くこどもだったので)僕が5年になると、教室が上の階になり、6年のKさんとはまた同じトイレでした。やっぱりときどきトイレにかけこむ姿は見ました。一度泣きそうな顔でトイレに全速力でかけていくKさんとすれちがいましたが、そのあとも着替えはしてませんでしたから、そのときは間に合ったのだと思います。中学でも、さすがに失敗はしなかったものの、やっぱりトイレが近いのは変わらなかったみたいです。

#001  TOMさん目撃談 
 これは十数年前の夏の事です。

 当時小学生だった僕は地区の行事である日帰りのキャンプに参加して丹沢に行きました。

 朝から釣りやバーべキューをしながら過ごして昼を過ぎた頃、
仲の良かったひとつ年下(小4)のT君の様子が少しおかしい事に気付きました。

 僕は「どうかした?」と聞くと
「オシッコしたい」と言うのでその辺でしてくるように言ったのですが、
みんなの前で立ちションするのがはずかしいらしくそのまま時折股間に手をやりながら我慢していました。

 そして帰りの時間になり荷物をまとめて車の止めてある場所に向かって歩いている途中に移動式の簡易トイレが5メートルくらい離れて2つ置いてありました。

 僕は少し後ろを歩いていたT君にその事を知らせると彼は慌てて走り出して左側のトイレに入りましたが、何故かT君はすぐに股間を押さえながら出てきて今度は右側のトイレに入りました。しかしその時すでにT君の半ズボンに染みが出来ている事を僕は見逃しませんでした。


 そしてその染みはトイレから出てきた時にはさらに大きくなっていたのでした。

#002  匿名希望さん目撃談 
 小学生の頃珠算塾で出題された問題を全問正解した者から帰っても良いという時間がありました。
 

 その時 珠算塾の先生に問題を見てもらう列の中で おもらしした子がいました。

 それが、おもらしとの初出逢い(?)だったような気がします。


#003  拓也さん目撃談 
 僕が小学校6年の時に目撃したオモラシです!
クラスメイトの満クンは、以前、オネショの話のときに紹介した男の子です。

 勉強は苦手でしたが、スポーツが得意でケンカも強く、わりとカッコイイ男の子でクラスの人気者でした。
5年の時キャンプでオネショしちゃいましたが、やんちゃ坊主の満クンを誰もからかったりしませんでした。

 6年の2学期の秋のことです。
 その日は肌寒く、まだ暖房が入っていない教室は冷え冷えとしていました。それは5時間目の授業中のことでした。


 僕と満クンの席は教室のいちばん後ろで、となりどうしでした。


 授業中、満クンの様子がおかしいのに気づいたのは、授業が半分ぐらい進んだときでした。
満クンは股間を押さえ,前かがみになって苦しそうな表情を浮かべています。
となりの僕は、満クンに「どうしたの?オシッコ?」と聞きました。

 満クンは「うん・・・もう、漏っちゃう・・・」と泣き出しそうな声で答えます。

「先生に言って、トイレに行かしてもらいなよ」
「イヤダッ!恥ずかしいよ・・・」
僕は自分のことのようにドキドキしてきました。
「アッ!」満クンが少し腰を浮かせました。
「どうしたの?」「少しオシッコもらしちゃった・・・」


 見るとジーンズの半ズボンの股間、ちょうどオチンチンの先のあたりが少し濡れてシミになってました。
このままじゃ満クンのオモラシは、時間の問題です。

「そうっと教室の後ろから出たら?」

「・・・そうする」満クンは、先生の目を盗み、しゃがみこんで後ろの戸口へ近づいて行きました。

 そのときです、「ミツルー!何してるんだー!」。

先生に見つかってしまったんです。
満クンが立ちあがると、満クンの半ズボンからオシッコが勢いよく流れ出しました。


 長時間ガマンしてたオシッコはかなり長い時間ジョ〜ッと流れつづけ、
満クンの足元にはオシッコの水たまりが湯気を上げていました。

オシッコが終わるまでの静寂と両手をだらりと下げ、オシッコが流れる様子を呆然と見ていた満クンの姿が印象的でした。


#004 匿名希望さん目撃談 
 これは僕が小学校5年生だった時の話なんですが
その日はちょうど運動会の予行演習の日でした。
運動場にクラスごとに椅子を並べて座るのですが僕は一番前の席でした。

 朝から行進など本番さながらでやっていたんですが
たしかあと一時間くらいでお弁当の時間になるというくらいの時でした。

 左隣の子(彼が一番背が低くて僕は2番目でした)は
「おしっこしに行っちゃ駄目かな?」と何度も僕に聞いてきたのですがその時の担任の先生はとても怖い先生でその日朝から席から離れるなみたいなことを言われててちょうどその時先生が居なくて無断で行ったことがばれたら怒られると思ったので「先生が戻ってきてからの方がいいと思うよ」といいました。

 しばらくは普通に座ってたのですが我慢できなくなったのか途中で股間を押しはじめました。何度も何度も押していたのでその子のちんちんはどんどん勃起してきました。
僕はそれを眺めていたのですが場合が場合だけにそんなことでからかうことも出来ずに先生が戻ってくるのを待っていたのですがついに我慢の限界が来たのかちょっとうつむいた感じで「ああ・・」と言った後股間のところに
おしっこがたまってきて無情にどんどんと流れ出しました。


 おしっこが後ろの方に流れていったのでみんなが気付いてしまい騒いでると先生が駆けつけてきてその子を保健室に連れて行きました。

 彼は放心状態でトボトボと歩いていました。股間のところが異常に広く濡れていました。
その後先生がおしっこに行きたい人は言っていいみたいなことを言ったのでみんな我慢していたのかクラスの半分以上が行きました。

 給食の時間に彼は戻ってきたのですがこっちが気を使ってあれこれ話しかけても
すねちゃって完全に無視されてしまいました。
 
 次の日は運動会だったのですがその日にはもう誰も気にしてないようでした。


#005 めなあどさん目撃談
 『おそるべし、PS2!!!』

 先日、14年ぶりに男子小学生のおもらしに遭遇すことができた!

 平日の夕方5時半頃、とあるオーディオ店に立ち寄ると、足をクロスさせて、飛び跳ねていて、股間を触っている小学2、3年生位の男の子が私の目の前に飛び来んできた。

 いかにもオシッコがしたそうだった。その子は今流行りのPS2の格闘ゲームをしていた。

 その子にとっては家に帰らなくてはいけない時間帯だと思ったが、ゲームを止める気配がなかったので私はその子の観察をすることにした。

 グレイのTシャツにジーンズ姿のその子は、

 ゲームに熱中していてテレビの画面以外は目に入らない様子だった。

 5時45分頃、オシッコの波がその子を襲ったようで、足をクロス、またクロス、またまたクロス、という感じで体を右に左にへと行き来させはじめた。

 しかし暫くすると、正常を取り戻したようでその動きがおさまってしまった。 と思いきや、また10秒位したらブルブルっとその子の体が震えた。

 またオシッコの波がその子を襲った様子。

今 回は津波級の波のようで、足のクロスを小刻みに繰り返した後、な、な、なんとその子は左手をパンツの中に突っ込んで股間を揉み始めた。

20秒位は手を突っ込んでいたと思う。

 そしたら、その波がやっとおさまったのか、その手を取り出して、その子は左手の匂いを嗅ぎ始めた。

 ここで私は吃驚した、その左手に光沢があったのだ。そう濡れていたのだった。

 「こいつ、漏らしやがった」と思い、その子の傍に近づいて見ると、紺色のジーンズに黒い染みが出来ていた。

 「これがあの所謂『染み』かぁ」と、初めてみるオシッコの「染み」に、私は感動と興奮をしてしまった。Tシャツの裾が上手い工合にその染みを隠していたので、

 広い店内の中でその子がおもらししたことに気付いているのは、おそらくその子と私くらいだったと思う。

 普通なら漏らした時点で羞恥心のあまり慌てて外に出ていくのが、人間の心理なのだろうが、

 その子は再びPS2を再開させた。「おそるべし、PS2」、
おもらしの羞恥心よりPS2をやりたい欲の方がその子にとっては勝っていた(あきらかに間違った判断だと思うのだが…)。

 今度は大分落ち着いてその子はゲームをやっていた。

 しかし私はふと思った「ジーンズに染みができた程度ではオシッコを100%出してないはず、

 でも途中でオシッコを止めたらもう尿意はなくなるのかなぁ」と。

 それから10分くらいの間はまったく動きに変化がなかった。

 ときより濡れたパンツが気持ち悪いのか、パンツの中に手を突っ込んでは匂いを嗅いでいた。

 ジーンズの染みは時間が経ったせいで、面積は広がっていたが、色は薄くなっていた。

 「もう帰ろう」と思ったその瞬間、その子にまた津波級の波が押し寄せたよう。

 その子は足をバタバタさせ今度こそヤバいと思ったのか、コントローラーを放って、股間に手をやり前かがみになってダッシュで外に出ていった。

 私はその後を追った。

 するとその子は、オーディオ店とその隣の本屋との僅か1メートル位の隙間に入っていった。

 10秒くらいするとその子が出てきて、私の前を通ろうとした。

 意地悪な私は「どうしたの、濡れてるよ」とジーンズを指差し、その子に声を掛けた。

 するとその子は首をかしげて「やっちゃった」と言わんばかりの苦笑いをして見せて足早に逃げていった。

 そのときのジーンズの染みは太ももの辺りまで来ていた。

 おそらく、走っている最中から漏らしていたのだろうと思った。

 午後6時ちょっと過ぎ、外はもう暗くなっていた。


#006  TOMさん目撃談 
 僕が小学校3年の時、隣に以前から親しかった友達が引っ越してきて数日後の事です。

 床屋を教えて欲しいとのことで僕は友達とそのお母さんの3人でいつも行っている床屋へ行きました。友達が髪を切っている間僕は後ろで椅子に座ってマンガを読んでいました。

 
 しばらくして友達がなにやら足をバタつかせはじめてたので彼のお母さんが「どうかしたの?」と聞くと
「トイレに行きたい」と友達は答えました。

 しかしお母さんは
「もう少しだから我慢しなさい」と言いトイレには行かせませんでした。
 
 その後も友達は足をバタつかせていたので今度は少し強めに「やめなさい!」と言いました。

 
 その一言で友達は足をバタつかせるのをやめたんですがそれから数分後、
彼の座っていた椅子の周りにおしっこが流れ出し、床には大きな水溜まりが出来ました。
 
 その大きさから考えると我慢するのはかなりキツかったと思います。

 その日友達は黒の長ズボンを穿いていたので染みは確認来ませんでしたが、
あのガッカリしたような表情は今でも覚えています。

#007  mosukeさん目撃談 
おもらし少年の目撃談です。

 通勤の電車の中でのことです。そんなに込んではいないもののシートは満杯状態でした。

 自分の前に中学2年生(名札に書いてありました)が立っていました。

 彼の腰つきが次第に不自然になり、顔を見ると苦悶の表情でした。

 体調でも悪くなったのかなと思いましたが、実はおしっこを我慢していたのです。

 初めは恥ずかしいのか腰を動かす程度でしたが、しまいに学生ズボンの上から性器をもみはじめました。

 もう顔は泣きそう!

 軽くジャンプしたり、もんだり。早く駅で降りれば良いのにと思うのは自分だけでしょうか。

 数分後、黒の学生ズボンのあそこ付近からおしっこが漏れはじめました。

 彼はやっちまいました。やはり中学生ですね。目的の駅まで我慢していたのでしょう。車を降りた後、追尾しました。

トイレに入りましたので、くっついて行きました。

 大の部屋から出てきた彼はさっぱりしていました。
彼が処理した大の部屋にはおしっこで汚れたパンツがごみ箱の下に隠されていました。

偶然とはいえすごいドラマを見てしまいました。
 

#008  ヤムチャさん目撃談 
この前、友人とプールに行ったときの事です。

1時間くらいしたら友人が 「ションベン行ってくる。」 と言って、行きました。

僕も少ししたかったのでついていくと、 なんとトイレのスリッパがなく、行くにも行けない状況でした。
(当然裸足で、トイレはキレイじゃないので・・・)

「も、もれそう・・・。」 と言い出したので 「水着だから、水着の中でしちゃっても平気だよ。」 と言ってあげたら、 「でも・・・。」 といい、行こうか迷ってます。

そしてその後すぐ!!

「ジュジュー。」

という音と共に彼は、 「お前しかいねぇし、もらしちゃった。」 と言い、もらしました。


でも、スゴかったのはその後です!!

なんと、水着からスゴイ勢いで出てくるんです。

本来なら、水着の中ですると 床にジョボジョボと落ちるのに 彼の場合は、水着を越して前に出てくるんです。 チョット驚きました(汗)


やっぱ、水着は気楽ですねー。

迫力ある(笑)おもらしが見れました。

#009  mosukeさん目撃談 
 先週末、石岡の祭りへ仕事で行きました。
東京の祭りと大きく違うのは、街のどこへ行っても祭りをしている点でしょうか。
2日間泊りで行き、一日中祭り現場におりました。
さすがに出物腫れ物何とかでトイレに行ったときの事件です。
小学2年生位の子がお父さんに連れられてトイレに入ってきました。
自分の横のタチション便器に着くなり、その父曰く
「あーあーもらしやがった。我慢しているんじゃないよ!バカ」
かなりもらしてしまった様子でした。
ちらりとよく見ると(?)
パッピズボンが乾いている部分と濡れている部分との境目が分かるほど
少年はおもらししてしまったのでした。
また父曰く
「夜まで我慢していろ!!」
彼は、さぞかし異様な感触を残し、夜まで祭りに興じた事と思います。

#010  啓介さん目撃談 
体験談の失敗のあと、冬のこと、
 僕達の学校は土曜に集団下校をしていた。
 そのころ社宅3階に住んでいたが、となりの家(というか玄関が同じ階段の踊場に向かい合っていた)に剛君という小柄な3年生が住んでいた。とても優しい人でよく遊んでくれた。

 その日集団下校で社宅の団地に入り、小学生のことで道草しながら建物に向かっていると、入り口の少し手前で剛君が「ぼくトイレ行きたいから先行くよ」というと、突然かけだし階段を上っていった。ぼくも階段を上っていくと、家の玄関の前(ということは剛君の玄関前)で片手で前を抑えるようにして足踏みしながらチャイムを鳴らし続ける剛君がいて、

 すぐに水色の長ズボンの下から水が流れ始めどんどんあしもとのコンクリートが濡れて行く。ぼくに気付いて悲しそうな顔をしていた。ぼくはもうびっくりして家へ入るとお母さんに事件を伝えた。

 お母さんはすぐに出て行くと「家へいらっしゃい」と言い、剛君が「大丈夫です」と答えるのが聞こえたが、やがて二人は家に入ってきた。

 そして、「啓介ので大丈夫かな」といいながらぼくの引出しからパンツを出すと風呂場にいった。小柄な剛君は少し小さかったけどなんとか僕のがはけたようで、ダイニングの椅子にしょんぼり腰掛けていた。しばらくして剛君のおばさんが帰ってきた。

 妹を幼稚園から迎えてくるのが少し遅くなってしまったらしかった。翌日おばさんが剛君を連れて、洗った僕のパンツを返しに来た。それからお礼にチョコレートをくれ、「お友達に剛のことは言わないでね」と僕に頼んだ。

 2年後剛君の家は転勤で引っ越した。
僕はもちろん同級生にも、子供会でも剛君の失敗は言わなかった。

 でも、もう10年ちょっとたっているので時効だと思うので紹介しました。

#011  きよたまさんさん目撃談 
『S君のおもらし』


小学校の時の目撃談を投稿します。

 小学校1年生の1学期、私がオモラシをしてから数日後のことです。

 私が漏らしたのが金曜日の帰りの会でしたから、月曜日か火曜日だったと思います。

 体育の授業が始まってすぐ、整列して体操座りをしていると、 S君が前に出てきて先生と何か話し始めました。

彼はデニムの半ズボンに丸首シャツだったので、 体操服を忘れたことを言いに行ったのかと思ったのですが、
なんだか様子が変です。

 先生のすぐそばで、オチンチンを押さえて足踏みをしていますし、 先生は「なぜ休み時間に行っておかなかったの」と怒っています。 S君はとうとう泣き出してしまい、その場に座り込んでしまいました。

 先生も少しかわいそうと思ったのか、 「我慢できないならトイレに行って来なさい」と言われましたが、彼は立ち上がりません。

 突然、先生が「アラララ」と言って、 S君の手を引いて立ち上がらせると、 デニムの半ズボンは、お尻の下の方が濡れており、 まだ出ている途中だったのか、ズボンの裾からオシッコが流れ落ちています。

 すでに泣きやんでいたS君は、少し腰を引いた状態のまま、 オシッコが流れ落ちるのを無表情に眺めていました。

 先生は私たちに「ひまわり」のルールを教えると、S君を着替えに連れていきました。 0小学校の保健室には、下着しか置いていなかったので、 オモラシをした子が体操服を持ってきていない場合、 パンツ一枚で一日を過ごす事が多かった様です。 S君も、私たちが授業が終わってから教室に戻ると、 保健室のパンツ一枚で自分の席に座っており、 休み時間などはパンツ一枚に慣れてしまったのか、 大胆にも運動場で遊んだりしていました。

 後でS君に聞いたところでは、体操服忘れを怒られるのが怖くて、トイレに行くのを完全に忘れていたそうです。

#012  よしあきさん目撃談 
1年生の時の目撃簿
 @9月頃、次が体育なので着替えて教室を出ようとすると、一番前のI君が座ったままで脇に先生が。近づくと椅子の下に水溜り。思わず「わ、これどうするんだろう」と言うと、先生は「もうしないよね」と声を掛ける。そのあとは運動場に出てしまったので不明。

 A 同じ頃運動会の練習、2年生と合同プログラムのリズム運動の練習。運動場に大きな輪を作っていると、2年生の子が先生に輪から連れ出され校舎の中へ。
もらしてしまったらしく、しばらくするとズボンだけ制服に変って残りの練習に参加していた。今考えると普通のおもらし姿(ズボンだけ体操服)との珍光景だ。
  
 B 冬のころ、学芸会の練習を教室でしていた。黒板の前でみんなで立ってセリフを言っていたら、となりのY君がボクをつついて、右をみろと合図をする。見ると斜め後の列のS君の足もとが大水、真っ赤な顔をしながらしばらく練習を続けていたが、やがて先生がきずき、笑顔で手招きをし、S君に何か言うと、S君は真っ赤な顔のまま,後の棚から体操服のズボンをもってきた。教室の戸棚の陰で着替えさせていたが、たぶんズボンだけかえて、ノーパンだったのではと思う。
  
 C @のI君は気が小さいのか1年の時だけで4、5回は授業中もらしていたが、そのたび、先生が雑巾でふいて、保健室へという繰り返しだったせいか、あんまえりよく覚えていない。

#013  さんささん目撃談 
 小学校です。
5年生の時おもらしした子がいて先生にどうして行かなかったのと怒られてました。
「長くなるから先に行きなさいといわれてた」皆は廊下に出されて先生が処理しました。

#014  さんささんの祖母さん目撃談 
 あれはS10年ごろ小学校のころ授業中におもらしした子がいたそうです。
その子は頭がよくて窓際に座ってたそうです。
メガネもかけてたそうですがまさかあの子がもらすとは思わなかったそうです。
祖母は亡くなってしまいましたが60年も前のことをよく覚えているものだとびっくりしました。

#015  MMさん目撃談
 『デパートでのおもらし』
 一人の男の子が凄くおしっこがしたかったのか、某デパートのなかでおトイレ探して猛ダッシュしてました。私は心配で付けていました。すると、とちゅうですこしうごきがにぶり、「じゅわ〜〜っ」て音がしました。私にはすぐ分かりました。「もらしちゃったのね・・・」と。私は男の子のことを呼んで、今履いているのと同じ青い短パンとブリーフを買ってあげました。そして女子トイレで着替えさせてあげました。その時、男の子はちんちん見られて恥ずかしがるかな〜・・・と思ったら、余裕の表情で、「お姉ちゃん、ぼくのおちんちんおっきい?」などと聞いてきました。そして、ぬれた方の短パンから自分のおこずかいをとりだし、これでたりる?と言いました。え?何が?と思ったら、「さっきのおねだん・・・」と言ってきました。私は「おこずかいとっちゃかわいそうだもの。やすかったし、いいよ。」と言ってあげました。そしたら「ありがとうございます!」といって、その男の子は自分のママとまち会わせているらしく、その場所へ行きました。私は、その子が母親にばれなかったことを願っています。

#016  KAIさん目撃談 
笑いすぎて・・・
僕の友達のL君が僕とMくんとMくんの家で遊んでいるうちにおもしろいことがあったのか、
おなかを抱えて大笑いしていました。
そして冗談で「わらいすぎでちびりそう!きゃはは!」とかなんとかいってきました。
しかし、それがだんだん冗談ではなくなってきたようで、おちんちんのあたりをおさえだしました。
そしたらMくんがまたおもしろいことを言って、Lくんはまた大笑いしてしまいました。
そのとき、
「じゃ〜〜〜・・・・」
と言う音が。
そうです、Lくんはおしっこを漏らしちゃったんです。
本人がそれに気付くと、こぶしを目に当てて「うえーん」と泣き出してしまいました。
「あっ、L、ごめんね!」と、Mくんが謝りました。
が、Lくんは相変わらず泣き続けていました。
あの後Lくんは、Mくんにパンツを取り替えてもらっていました。
その時のLくんは、
自分のおちんちんとブリーフを間近で見られて恥ずかしがっていたのか顔を真っ赤にしていました。
ぼくらは、そのことはもちろん秘密にしておいてあげました。

#017  ヨシアキさん目撃談
 2年の時の目撃談
1 5月頃授業も、そのあとの帰りの会も終わって帰ろうとすると、N君がぞうきんを持って教室から出ていってからまた帰って来た。不審に思って友達と二人で彼の席のほうへ行くとN君のイスの下が大水で、N君はぼくらの視線に気づきながら真っ赤になって黙々と自分の席の下を拭いていた。気を使ってすぐ帰ったが、先生も帰ってしまったていたので、たぶん濡れた服のまま帰ったのだと思う。

2 11月か12月に火事の避難訓練があり、みんなでランドセルをしょって校庭に整列して校長の話を聞いている。
ふと見ると隣の組の列の子の足元の土が濡れて色が変わっていた。その子はベソをかきながらもポケットからティッシュを出して必死でズボンや足の濡れたところを拭いていた。先生は気がつかなかったので、そのまま教室へもどった。訓練の場ではみんな先生の目があってだまっていたが、終わって教室へもどるころには、口々に「あいつ、おしっこした」と言い合った。

3 同じ頃、1年のとき常習だったS君がひさびさに教室でもらした。彼はあと1回くらいこの年やってしまったと思う。

#018  ニッシーさん目撃談
 学校帰り、国立駅へ歩く時に見かけました。
歩きながら、いかにもトイレに行きたそうに股間を揉んでいる男の子がいました。

 少し痩せがたでひ弱そうでしたが、その割に顔はふっくらしてとてもかわいかったです。駅でトイレに行くと思いましたが、友達と話に夢中でそのまま電車に乗りました。友達と二人で席に座り、僕はその前に立ちました。その時自分のペニスが立ってしまって大変でした。その友達は、2つ先の国分寺で降りました。

 ふと静かになった瞬間、最初の波が襲ったようで力強く何度も股間を揉み始めました。

 その後しばらくは軽く股間を揉む程度でしたが、吉祥寺を過ぎる当りから強烈な波が襲ったようです。

ついには席を立ち始め、ドアの近くをグルグルと歩き周りました。降りると思いましたが、その子は目的の中野まで我慢する事にしたようです。

 運悪く阿佐ヶ谷の手前で、電車が10分くらい止まりました。脚をくねくねさせながら、強烈に股間を揉みまくりました。だんだん脚のバタツキや股間の揉みが早くなり、ついには手すりに股間を押さえ付けました。阿佐ヶ谷に付くと、必死な顔をして小走りでトイレに向かいました。

階段を降りてトイレまですぐの所で急に脚が停まり、
半ズボンの内股からポタポタとおしっこが流れ落ちました。
その後は流れが急になり、水溜まりができました。

#019  きよたまさん目撃談 
M君のおもらし
 4年生の1学期が始まってすぐの月曜日、1時間目の全校集会での目撃談です。

 私は、前から2番目だったのですが、集会の終わりに近くなって、1番背が小さいM君の様子が変なのに気付きました。

 ソワソワと体を動かし、時々腰を浮かせ、位置をずらしています。その動作は、集会が終わりに近づくにつれ、大きくなっていきました。全校集会の終わりは、校歌の斉唱です。全員立ち上がって歌うのですが、M君は校歌が始まってからも、ときどき前を手で押さえたり、小刻みに足踏みをしたりしていました。

 2番と3番の間の間奏のときにはずっと足踏みをしていましたが、足踏みをやめた直後、黒い半ズボンの裾から水滴が落ち始めました。最初は小さな流れだったのですが、もう一度大きく足踏みをしたかと思うと、一気にオシッコが流れ出し、床に水たまりを作りました。

 漏らしている途中は、少しがに股になって足元をじっと見ていましたが、オシッコが全部出てしまったあと、M君はまるで足元の水たまりなど無いかのように、正面を向いて校歌を歌っていました。

 4年1組の退場が始まるとすぐに早足で歩き出し、体育館の後ろの方にいた先生と言葉を交わすと、走って体育館から出て行きました。

 私は一旦教室に戻り、その後トイレに行ったのですが、トイレの個室の前には、野次馬が集まっていました。個室のドアの鍵が閉まらないらしく、着替えるのに苦労しているようです。

 間もなく、M君が、黒い半ズボンを手に持って、体操服の半ズボンに着替えて出てきましたが、この時は鍵が閉まらなかったために、濡れたパンツを履いたままだったようです。

 2時間目が終わった後に、体操服のお尻の部分が濡れていることで、オモラシパンツを履いていることがわかり、再度、保健室で予備の体操服と着替えたようでした。

#020  ヨシアキさん目撃(伝聞)談 
雨のサッカー
 今日は結構ひどい雨です。それで、高校時代、友人から
ききだしたのを思い出して一つ。

 その友人はサッカーをずっとやっていて、中学ではキーパーだったそうです。キーパーっていうのはあんまり動けないので結構冬場など寒くてトイレが近いらしいです。それは冬ではなかったみたいですが、中2の新人戦、雨のザザぶりの試合で、冷えてどうしてもがまんできなくなり、どうせ濡れついでだと、大胆にもその場でパンツの中に放尿したそうです。誰にもばれなかったし暖かくて気持ちよかったと笑ってましたが、神聖なグラウンドで罰当たりなやつです。

#021  ゆうきさん目撃談 
秀才逆ギレ
 今年転校が嫌で親を殺した恐ろしい事件がありましたが、教室でおもらししたぼくには、転校は嬉しかった。あの姿を知ってるやつがいない場所での生活は、ほんとうに別天地だったと思います。

新しいクラスのやつが、ときどきぽろっと「A君って1年のときもらしちゃったんだよ」と言ったりし、ひとの情報は入るし、自分のことがあるので同情しながらも、ここでは自分の過去はリセットされているので気分は安定していました。

 行った先では、まあ3年以後ということもあって、そうした事件が起こることはなかったのですが、一度目撃しました。

 クラスに平井君と言うのがいて、ブランドもののような、
ぼくらと違うおしゃれな服を着ていたし、背は小さいけど気は強くてすぐ口ケンカを始めるし、塾で成績が良いのを自慢したり、授業中でも人を押しのけて発表したりで、あまり人気はなかった。4年の秋の算数の時間、ぼくは廊下から2列目の前から2番目、わきに通路が合って、そのとなりの列の一番前に平井君が腰掛けていた。上は赤っぽい横に縞の入ったシャツ、ズボンはそのころ僕らは腰周りがゴムかなんかのちゃちなズボンだったが、平井君はぴちっと折り目のついた白の半ズボンで太いベルトをしていた。
算数の終りのチャイムがなったが、きりがわるいので、先生がやめないで少し話していた。

 チャイムがなってわりにすぐ、びちゃびちゃという音が聞こえ、平井君の椅子の下に凄い量のおしっこが盛大に落ちて、どんどん椅子の周りに広がるのが見えた。

 一番前なので先生がすぐきづいて平井君の所へいった。平井君は真っ赤になってうつむいていたが、突然「先生のバカ」と叫んだ。「チャイムがなってもやめないからだろう、先生のせいだ」というようなことを半分泣き声になりながら大声で叫び、「先生のバカ、バカ」とわめきつづけた。先生はなんとかなだめようとしたが、平井君はなかなか落ち着かない。

 ともだちも、もらした当初は面白そうにみていたが、平井君のダダにみんなびっくりしてしまい、どうなることかと見るだけだった。やがて平井君の元気が続かなくなったころ、先生は思いきって平井君をむりやりたたせ、貧血の子を連れて行くように両手でかかえて保健室へ運んで行った。

 平井君はもうわけがわかんなくなっていたらしく、足をばたばたさせていた。

 それから1週間彼は学校に出てこなかった。噂では、平井君のお母さんまで、先生になぜ授業をすぐやめなかったか抗議にきたそうだ。ま、悔しい気持ちは分かるけど、なんだかなー。

 この後平井クンは、おもらししたことではなく、その後の幼児のような駄々のこねかたによって、「ガキ」というあだ名がついた。

 彼もここから抜け出したかったのだろう。
私立中学を受験して合格、
ぼくらのまわりに姿を見せなくなった。

#022  さん目撃談 
K君のおもらし
 

2年生の時の目撃談です。
3学期が始まったばかりの、算数の授業中でした。
先生が急に授業をやめて、
「K君どうしたとね、シッコしたとね」と言いました。
周りの友達は一斉にK君に注目し、
私も席を立ってK君の方をみましたが、
K君は、今にも泣きそうな顔をしながらも、オモラシを認めず、
「水をこぼしました」などと言い訳をしていました。

先生が水たまりを拭き終わり、
体操袋からK君の短パンを取り出して、着替えさせようとしたときも、
茶色の半ズボンのお尻の部分が、丸く濡れているにも関わらず、
「水だから着替えたくない」と言っていましたが、隣の女の子が、
「漏らしているの見たもん、ジャーって音したもん。」と発言したとたん、
K君は泣き出してしまいました。
その後は急に素直になって、
先生に言われるままに教卓の陰で体操服と着替え、
ノーパンに体操服で一日を過ごしましたが、
K君には「水漏れK助」というあだ名が付いてしまい、
ずっと後まで言い訳のことをからかわれ続けました。

#023  さん目撃談
 球場のトイレで。

雨降りの、かなり冷え込んだ日だったんですが、
関東地方の某野球場のトイレで、目撃しました。

何回か忘れましたが、長い攻撃が終わったあとのトイレ、当然ながらこみ合います。
私も並んでいたんですが、すぐ後ろ、
明らかに「せっぱつまってます」と言わんばかりの小学生(低学年?)の男の子が。
おちんちんをズボンの上からギューギュー掴んで、足をジタバタ・・・・。
傍目にも、限界点を超えていることは一目瞭然でした。
幸いにも、私の前はすぐ空き、私も大分余裕があったので
「空いたよ、どうぞ?」と言ってあげたのですが、
・・・・まぁ、オシッコしたくてしたくてしょうがないときに人の声なんて聞こえません
(回りも結構うるさかったし)
ノーリアクションのまま、相変わらず我慢し続けるつもりらしかったので、
私は先に済ませてしまいました。
で、その後、その便器を彼に譲ってあげたんですが、彼はチャックを下ろそうと、
手をやった途端、ぴたりと身動きを止めてしまいました。
直感的に、やっちゃったのかな?と思って、
人込みの後ろから手を洗うふりして観察してたんですが、
やはり、呆然と便器から振り向いて、出口へと向かう彼のズボンには染みがありました。
しかも、歩きながら染みはどんどん広がっていくようで、
多分、まだ出続けてたんだと思います。
その後彼は、わたしが手を洗う横でズボンとパンツを下ろし、
泣きそうな顔で濡れたちんちんを眺め
(隠しているつもりらしかったんですが・・・・しっかり見えてました)、
・・・・やがていきなりズボンを上げると、慌ててトイレから出て行きました。

帰り道、再びトイレで彼を見掛けました
(その時はちゃんと間に合ってました(^^;)
雨でシャツその他も濡れていたせいで、
お漏らしの染みはあんまり目立ちませんでしたが・・・・、
その子の後ろを歩いてトイレから出てみると、
明らかにおしっこの匂いが漂っていました。

#024  さん目撃談 
 S君のおもらし

4年生の時の目撃談です。
3月初め頃の、寒い日の5時間目のことでした。
道徳の時間だったと思いますが、
授業が終わる少し前になって、後ろの方の席がざわつき出しました。
はじめは何が起こったのかわからず、先生も普通に黒板に向かっていましたが、
クラスの中でも気が強い方のS君が、
「ションベン漏らしたったい。なんか悪いとか」と、
いきなり大声で怒鳴りました。
S君はオモラシしたことがばれてしまったとたん、
持ち前の強気を発揮して、開き直ってしまったようです。
先生がS君の所に行き、立たせようとした時も、
S君は「なんか悪いとか」とけんか腰で、
視線が自分に集まるのに対抗していましたが、
それでも先生が、床やイスのオシッコを拭いている間に、
オシッコで濡れてしまったデニムの半ズボンを見て、
一瞬泣きそうな顔になりましたし、
保健室で体操服に着替えて、教室に帰ってきたあとは、
あまり友達に見られたくなかったのか、
できるだけ自分の席から離れないようにしているようでした。

翌日もS君は、前日と同じ半ズボンをはいてきました。
洗濯したのかなと思っていましたが、
同級生が、公園の遊具の中で着替えているS君を目撃しており、
元の濡れたパンツや半ズボンに着替えて、
外で乾かしてから家に帰ったようです。
S君は、濡れたズボンの気持ち悪さや冷たさより、
親にオモラシのことを知られるのが、イヤだったのかもしれません。
翌日にはまた、「オシッコ臭い」などと噂になっていましたが、
さすがにこの日は気の毒で、
誰も直接にS君をからかう人はいませんでした。

#025  さん目撃談 
 状況証拠

その場を見たわけではないのですが、ひとつ紹介します。
中学1年のとき、1時間目終了直前、小島君が先生のところへ行き、
「トイレいいですか」と言いました。
そのとき小島君は足をもじもじさせていて、先生が許可すると少し前かがみで教室を出、
そのあとばたばた廊下を走る音がしました。
小島君が教室を出ると同時にチャイムがなって、授業も終わりました。
僕が友達とおしゃべりしていると、相原という同級生が
「おい、小島もらしたぞ、来て見ろ」と言うのです。
僕の机の周りにたむろしていた数人と相原についていくと
トイレへ向かう角のあたりから点点と水がトイレの方に続いています。
相原の話では、相原が水跡を発見しトイレへ入ると小島君だけがいて、
びくっとしたように振り返り、逃げるように外へ出て行ったということです。
2時間目が始まる直前僕ら好奇の目の中小島君が教室に来ました。
そして次の時間ずっと伏目がちのままでした。
僕らは本当にもらしたのか、あの水は小便なのか実際はわかりませんでした。
黒の学生ズボンでは濡れているかもわからないし。
2時間目が終わると一人が小島君のところへ行き
「おまえ小便もらしたろう」と言うと、
小島君はむきになって否定しました。
「じゃあ立って見ろよ」と別のが言うと
(何の意味があるのか。椅子が濡れているか試すつもりだったんだろうか)
「何でそんなことしなくちゃいけないんだよ」と食ってかかりました。
この時点でクラスには相当フラストレーションがたまっていたと思います。
したにせよしないにせよはっきりしろ、という感じです。
小島君はそのままなら白を切りとおせたかもしれないのですが、僕らは機会を待っていました。
4時間目が体育なのです。
3時間目が終わると、小島君はなかなか着替えようとしません。
みんながいなくなったと思ったのでしょうが、
もうクラスじゅう意地になった感じでみんななかなか校庭に出ません。
4時間目になってしまうので、小島君はしかたなく座ったまま上着を脱ぎました。
次に立ち上がるとカッターシャツをズボンからだしました。
そしてそのカッターシャツの下のほう(大体腿くらいまでありますよね)で隠すようにズボンを下ろし、
ジャージをはこうとしました。
そのとき僕達はカッターシャツのすきまから明らかに黄色くなってハダに張り付いているパンツ
(当時は皆ブリーフだった)をはっきり見ました。
「小島君なんで黄色いんですか」と一人がいうと、
彼は真っ赤になって慌ててジャージを穿きました。
でも、僕らは一応真相がわかったので十分で、彼をいじめる気もからかう気もなく、
あとは何もしませんでした。
先生にも言わなかったので、彼は一日冷たい思いをしたのですが、
たぶん中学生になって先生にオモラシの世話をしてもらうよりは良かったのではと思います。
不思議なのは、別段気が小さい人ではなくて、
ひょうきんな感じのヤツだったんですが、
きっと授業終了間近だったんで、
ギリギリ我慢してしまったんだろうなと思います。

 

#026  さん目撃談 
 先日、とあるショッピングセンターに出掛けた時の目撃談です。
私は尿意を催したので、近くにあったトイレに入り、用をたして、トイレを出た時です、
黒いTシャツにベージュのハーフパンツ姿の小学1、2年生くらいの男の子が、
物凄い勢いで走ってこちらに向かって来たのです!
左手で股間を上下左右にモミモミしながら、私の方に走ってきて、今にも漏らしそうでした。
既にトイレを出てしまった私は、その子の後を追うために再びトイレに戻るわけにもいかず、
目でその子の後を追うことしか出来ませんでしたが、
その子が私の横を通り過ぎた後に、その子に異変が起こりました。
急に内股になり、走っていたスピードが落ち、
股間部分を見ながら股間を両手で包み込む感じで押さえはじめたのです。
それを見て、私は「おもらしだ!」と確信しました。
すかさず私は、トイレの入り口付近にあるベンチに座りその子が出てくるのを待つことにしました。
その間に、その子の父親らしき人と、兄らしい子がやって来て、
父親は近くのベンチに座り、兄はそのままトイレに入っていきました。
1分くらい経った頃に、その子がトイレから出て来ました。
私はすかさずその子の股間に目をやると、
案の定、濡れているではありませんか!
野球のボールよりもひと回り大きいシミが、堂々と現れていました。
シミの形はまん丸ではなくて、例えるなら、九州の形をしていました。
その子も、その部分を見ながら、気にしてそうにしていたのですが、
ベンチに座っている父親に気が付くと、
Tシャツの裾を下にグッーと引っ張って、照れくさそうにシミを隠し始めたのです。
それはもう明らかに不自然な行動で、それがまた子供らしくて
その時のその子の平静を装う引き攣った表情が、めちゃくちゃ可愛いかったです。
父親は、息子のおもらしに気付いてないらしく(見て見ぬ振りをしていたかも)、
その子も、父親に近づくやいなや、「おもちゃ欲しい」とか言って、
ズボンが濡れていることに気付かれないために必死な感じでした。
その子は、一度父親の隣に腰掛けたのですが、
その状態だと、シミが丸見えになるようで、
慌てて、ベンチから降り、父親の座っている左斜め前にしゃがんで父親と会話を始めました。
本当に、可愛いったりゃありゃしない感じでしたよ。
暫く親子の会話が続き、「お兄ちゃん、ウンコかなー」とその子が言いだし、
「ちょっと見てくる」と言ってトイレの中にまた入っていきました。
父親の座っているベンチからは、何も見えないのですが、
私の居た位置からは、少しだけ、トイレの中(洗面所のあたり)が覗けたので、
その子の行動を首を伸ばして見ていると、
その子は、Tシャツの裾を持ち上げて、
まだ消えていないハッキリ残っているシミを見ていました。
そして、濡れたパンツが気持ち悪いのか、
ハーフパンツの両裾から両手を入れ、親指以外の4本の指をパンツの中に入れて、
その指を持ち上げて、密着している濡れたパンツを肌から離して、風通しをよくしていました。
その行動が、本当に可愛いくて可愛くて、そんなところを見れて非常に嬉しかったです。
その後、兄も出て来て、何ごとも無かったように、
父親と子供2人は、ショッピングモールに消えていきました。
以上です。

#027  さん目撃談 
 今回は、M君から聞いた目撃談を報告します。
M君は、小学校1年生と4年生、中学1年生におもらし経験があります。
このうち、4年生の時は私の目の前で漏らしており、既に報告していますので、
残りの2回について報告します。

小学校1年生の時のおもらしは、冬の寒い日、1時間目の出来事だそうです。
少し前からおしっこに行きたい感じはあったそうですが、
まさか漏れるとは思っていなかったので、そのまま授業を受けていたところ、
急に尿意が強くなり、その直後には勢いよくオシッコが出始めて、
いくら力を入れても、止まらなくなってしまったそうです。
足元で「ビチャビチャ」と音がして水滴が落ち始め、
その音で、隣の子がオモラシに気づいて
「M君がオシッコしてます」と言った時にみんなに気づかれて、
オシッコが全部出てしまった頃には、先生が目の前に立っていたそうです。
「怒られる」と思ったそうですが、
「授業中でもトイレに行っていいのに」と言われたのみで、
M君が見ている前でオモラシの後かたづけをしてくれて、
トイレで体操服に着替えてから教室に戻ったときには、授業が再開されており、
あまりのあっけなさに、安心した反面、拍子抜けしたそうです。

中学1年の時のおもらしは、入学式が終わった翌日、
主要4教科の実力テストがあった日の出来事だそうです。
4時間目の社会のテストの途中で、
猛烈におしっこに行きたくなってしまったそうですが、
中学生になって初めてのテストであり、トイレに行ってよいのか分からず、
試験監督の先生が、これまで会ったことがない男の先生だったこともあり、
漏れるかもしれないと思いながらも、一生懸命我慢していたそうです。
チャイムが鳴るのを待っている間に、ますます下腹部が張ってきて、
オチンチンの付け根が破れるのではないかと思うくらいになり、
一番楽な姿勢になって、何とか耐えようとしたそうですが、
テストが終わる5分くらい前、
強い波が去ったので油断をして姿勢を変えたとき、少しオシッコが出てしまい、
あわてて元の前屈みぎみの姿勢に戻したところ、
急に力が入らなくなり、チョロチョロとオシッコが漏れ始め、
何とか止めようとして力を入れても、流れが弱まるだけで止まらず、
少しずつオシッコは出続け、お尻や太ももの部分にしみ込んでいき、
学生ズボンにしみ込みきれなくなったおしっこが、
イスの前の方、太ももの下から床に落ち始め、
太ももの下から床に落ちるおしっこを手でせき止めようとしても、
全く無駄な抵抗で、すぐに指の間から床にこぼれてしまい、
下腹部の力もだんだん尽きてきて、全開でオシッコが流れ始め、
全部出てしまったときには、イスの下に池ができるだけではなく、
机と机の間の通路にも、おしっこが流れ出してしまったそうです。
テストが終わる直前におもらしに気づいた試験監督の先生が、
保健の先生と担任の先生に連絡を取り、
試験問題を回収している途中で、保健の先生が迎えにきてくれたので、
M君は大騒ぎになる前に教室を出ることが出来たそうですが、
保健室には男の子用の着替えがなく、
保健室のブルマを穿くことになったそうです。
カッターシャツや靴下もぬれてしまっていたため、
上半身は素肌に学生服、下半身はノーパンにブルマ、足元は素足と、
ずいぶんと妙な格好になってしまったのですが、
学生服がブカブカだったため、ブルマを穿いているのが目立たなかったことと、
3日前までは小学生で、半ズボンで生活していたこともあり、
早退して家に帰る途中は、あまり違和感を感じなかったそうです。

#028  さん目撃談 
 〜おもらし目撃談 その1〜

これは僕が幼稚園の頃の目撃談です。
幼稚園ですから、おもらしは結構、普段からあったとおもいますが、なぜかあまり記憶にないんです。
その中でこの話は唯一鮮明に憶えているものです。
その事件は遠足で動物園に行ったときに起こりました。
今回のおもらし少年は僕と同じくらいの背のヤツで、背の順で並ぶ時はいつも僕のとなりにいたので、
結構仲の良い友達でした。その日も遠足なので、背の順で並んで行きました。
動物園に行くのに電車に長い時間乗っていたので、かなり暇でした。
そのなかで誰がやり始めたのか、『あっちむいてホイ』が電車の中で大流行したんです。
駅に着いて先生が「トイレに行きたい子は行きなさい!
動物園に入ったらお弁当を食べるところまでまでトイレはありませんよ」と言ったので、
僕はトイレにいくことにしました。
友達に「トイレ行かんの?」と聞いたんですが、
相変わらず『あっちむいてホイ』をしながら「別に行きたくない!」と言ったので、僕は一人でいきました。
その後『あっちむいてホイ』もさすがに飽き、みんな動物園の動物を見ていたとき、
友達の様子がおかしいのに気づきました。
歩きながら股間を必死に押さえたり、もんだりして、動物を見るのに立ち止まると右足と左足を交差さして、
もじもじしているんです。
友達は僕に「オシッコしたい・・・」と言ってきたので、
僕は「だからトイレ行かんのかって聞いたやんか!」と言いました。
その時、友達はもうかなり限界みたいでした。その後、何回か動物を見ましたが、
友達は動物なんかまったく見ずに、オシッコと戦っていました。
そして、ついに先生が「これからお弁当を食べます。」と言って、
お弁当を食べるところに向かうことになりました。
しかし、もう少しでトイレに行けるというところで、友達はズボンの股間の部分からオシッコが溢れてきて、
足を伝って下に流れていき、見事に歩きながらおもらししてしまいました。
その後すぐに、後にいた別の友達が「うわ!オシッコもらしてる〜!」と言いだして、皆が騒ぎだしました。
しかもパンツとズボンを着替えるとき、先生はその場で友達のズボンとパンツを脱がして、
皆に丸見え状態だったので、皆のテンションは最高潮まで上がり、遠足は大変なことになりました。
友達は今にも泣きそうでした。


#029  さん目撃談 
 〜おもらし目撃談 その2〜

幼稚園の頃の目撃は一つしか憶えていないんですが、小学校に入ってからの目撃はいくつもあります。
この話は小学校1年生の時のものです。
1学期のプール開きして間もないときで、日中はかなり暑くなっていて皆水筒を学校にもってきていました。今では水筒は魔法ビンというのはあたりまえですが、
当時はプラスチックの時間がたつとぬるくなってしまうものを持ってきている人も結構いて、
僕もその中の一人でした。
隣の席に座っていた友達が大きな魔法ビンの水筒をもっていて、うらやましかったんですが、
今回のおもらし少年はこの友達です。
その日は特別暑い日で、友達は休み時間になるたびに
「早く冷たいお茶飲まないと死んでしまうわぁ〜」
とか
「冷たいお茶以外は飲みたくないわぁ〜」
なんてことを言いながらお茶をガブガブ飲んでいました。
しかも給食の時間には牛乳を二本も飲んだりしていました。
そして、授業が終わって、連絡帳を書いているとき、事件は起きました。
友達が必死で足ふみしているのです。
それどころか椅子から立ちかけてはやめたりしてしていました。
友達は今日一回もトイレにいっていなかったんです。
必死で股間を押さえながら連絡帳を書いていたんですが、どうにも我慢できなくなったらしく、
前の席の友達に「トイレ行かない?」と聞いていました。
しかし友達も終礼の途中だったので「別に行きたくない」と言いました。
友達は僕の方にも聞いてきましたが、
僕も終礼の途中にトイレに行くのは嫌なので「別に行きたくない」と言いました。
その時友達は「冷たいなぁ〜」と泣きそうになりながら言いました。
そしてしばらくすると友達は股間を押さえるのも、足ふみするのもやめたので、友達の方を見ると、
大量のオシッコが半パンの股間のところから溢れだして、あっと言う間に床に広がりました。
友達はすべてを諦めたような顔をして、「オシッコもれた・・・」と僕の方に顔を向けて言ってきました。
僕が「先生に言えば」と言うと、友達はすぐに先生を呼びました。
僕は、そんなにすぐに先生に言えるんなら、早く言えばよかったのにと思いました。
後にその友達に聞いたんですが、
「連絡帳を書き終えた瞬間気が抜けてしまった」
と言ってました。


#030  さん目撃談 
〜おもらし目撃談 その3〜

今回のおもらし少年は、以前校庭キャンプの時、
僕のオシッコ我慢&おもらし姿の一部始終を見た、あの友達です。
あれは小学校2年の3学期だったと思います。
5時間目の社会の時間でした。
僕の席が窓側の一番後ろの席で、友達は真中の列の一番後ろの席だったので、
隣同士ではないものの、いつも授業中に喋ったり、消しゴムのカスを投げたりして、遊んでいました。
それなのにその時間は友達がお喋りにのってこないので、おかしいなぁと思っていたのですが、
オシッコを我慢していると気づいたのは授業終了10分前くらいでした。
急に友達が貧乏ゆすりしながら、股間を押さえて、「めっちゃオシッコしたい」と言ってきたんです。
僕は「先生に言って行かせてもらえば?」と言ってあげたんですが、
友達は「でも後10分やし・・」と我慢すると言うのです。
友達はオシッコの事を気にしないようにするためか、急に僕に色々話しかけてきました。
そうこうしてるうちにチャイムが鳴ったんですが、当時社会の授業というのは延長することがよくあって、
その日も先生は「きりがいいところまでやる」と言って、少し延長したのです。
友達は焦りながら「もう、あかん!もれる」と言って、
トイレに行かしてもらうために先生のところまで行きました。
ところが先生は「すぐ終わるから我慢しなさい」と言ってトイレに行かしてくれなかったんです。
友達は半泣きになりながら、自分の席に戻ってきました。
そして席に座ってまもなく、友達のデニムの半ズボンからオシッコが溢れてきて、
椅子の下に広がっていきました。
友達は呆然とした顔で僕に「もれた・・・」と口が動きましたが、声は出ていませんでした。
その後先生に言われて雑巾で自分のオシッコを拭かされいました。
オシッコの量の割にズボンの染みが小さかったのが意外でした。


#031  さん目撃談 
 
 今回は、学校で2回おもらしをした経験がある、
A君から聞いた体験談を報告します。

1回目のおもらしは、A君が2年生の時の出来事です。
このときは、たまたま、私もおもらしの現場に居合わせました。
4時間目の全校集会の後、トイレをすまして、トイレの中の混雑をかき分けて外に出ようとしているとき、
「こいつションベン漏らした」との声が聞こえました。
混雑したトイレの中で誰の声かは分かりませんでしたが、
仮設トイレの入り口付近に、ベニヤの板が濡れている部分があり、
漏らしてすぐにトイレから出ていったらしく、
高学年の目撃者は、友達とトイレから出てすぐのところで、
廊下を走っていく低学年の男の子の方を見て、
「あいつが漏らした」などと話していました。
このときは、誰が漏らしたのかはっきりしなかったのですが、
オモラシの犯人はA君でした。
A君の話では、トイレの順番を待つ列に並んだ直後、
急に尿意が強くなって、我慢する間もなく漏らしてしまい、
ズボンから靴下、上靴の中まで、グッショリになってしまったそうです。
全部出てしまってから、その場を逃げ出したそうですが、
デニムの半ズボンがしっかり濡れているにもかかわらず、
だれもA君がもらしたことに気づかず、
給食時間、昼休みと過ごすうちに、おもらしでぬれた部分も目立たなくなり、
A君もおもらしのことを忘れてきていたそうです。
ところが、5時間目の前の掃除時間に、ほうき係をしているときに、
雑巾係をしている子が、イタズラでA君のお尻に「カンチョー」をしたときに、
半ズボンが湿っていることを気づかれ、
大声で「ションベン漏らしとる」と騒いだため、
大騒ぎになってしまったそうです。

2回目は、A君が5年生の時、10月の出来事です。
その日は、音楽の研究授業で、実習の先生が授業をする日でした。
授業が半ばまで進んだ頃、何度か立って合唱の練習をしたのですが、
A君は、オシッコが我慢できずに、立って合唱している内に漏らしてしまい、
足元に大きな水たまりを作ってしまったそうです。
隣にいた女の子が驚いたような表情で、水たまりとA君の顔を交互に見て、
どうしようと考えていた様ですが、
研究授業中であったためか先生に言いに行くこともなく、そのほかの友達は、
各児童の前にオルガンがあったことと、みんな合唱に集中していたために、
誰もおもらしに気づいていなかった様子です。
漏らして5分か10分くらい経ったときに、
A君の様子がおかしいのに担任の先生が気づいて、
みんなが合唱している途中で連れ出してくれたそうですが、
その間、まわりにあわせて立ったり座ったりはしていたものの、
どうして良いか分からず、とても歌を歌うような気分ではなかったそうです。
音楽室から連れ出されたあとは、誰もいない教室で体操服に着替え、
水たまりは研究授業に参加していた他の先生か片づけてくれたそうですが、
漏らしてから見つかるまでの時間と、
着替えてからみんなが戻ってくるまで、教室で待っていた5分間が、
とても長く感じたと、A君は話していました。

 

#032  さん目撃談 
 おもらし目撃談
〜その4〜

今回の目撃談は僕の弟の友達の話です。
その子は学校でも何回かおもらしをしていると弟から聞いていました。
僕が目撃したのは一回だけなんですが、今回は弟から聞いた話もまとめて書きます。

その@
最初の話はその子が小学校1年の時です。
休み時間に皆でキックベースをしていたときに、
その子がもじもじしながら「おしっこもれそう」と言っていたので、
弟が「トイレいけば」と言ってあげたらしいが、
守備の途中だったので、「この回が終わるまで我慢する」と言ったそうです。
ところがその回に限ってなかなか交代できなくて、友達はその場をグルグル走り回っていたらしいです。
やっと交代したので、急いで校舎のトイレに走っていったんですが、
入り口付近で立ちとまったので、皆でその子のところまで駆け寄っていくと、
その子の足もとには大きな水溜りが広がっていて、ズボンには大きな染みができていたそうです。
その子は「もうトイレ行きたくなくなった」と誤魔化していたらしいですが、
バレバレで、皆にからかわれたらしいです。

そのA
次の話はその子が小学校2年ときのものです。
終礼のときに先生が宿題の話や明日の連絡をいていたとき、その子が股間を押さえながら、
足をジタバタさせながら、オシッコを我慢していたらしいんですが、どうしても我慢できなくなったらしく、
先生に言いに行ったんですが、許可をもらったとたん、
気が抜けたのか、その場でおもらししてしまったらしいです。

そのB
最後の話は僕もしっかり目撃した話です。
その日、学校が終わって、家で弟とゲームをしていました。
しばらくすると、その友達が弟と遊ぶために家に来ました。
その友達は家にきた時から、オシッコしたそうに、股間を押さえたりしていました。
しばらくして、弟と友達が駄菓子屋に行くと言いました。
「お兄ちゃんも一緒に行く?」と弟が言ってきたので、僕も行くことにしました。
駄菓子屋に行く途中もその友達は股間を押さえていました。
駄菓子屋でお菓子を選んでいる時なんかは、本当にもれそうにもじもじしていました。
弟がなかなかお菓子を決めないのでその友達は
「早くして〜や!オシッコしたいねんからぁ」と泣きそうになっていました。
家に帰るときも「早く!早く!」と今にも走り出しそうなくらい、足をジタバタさせながら、歩いていました。
しかし、公園の近くを通ったとき、どうにも我慢できなくなったらしく「もう立ちションするわ!」と言って、
公園にある茂みに向かって走り出しました。
僕と弟は一緒に走ってついていきました。
茂みのところに着いて、その友達がオシッコをしようとしたとき、「ああっ・・」と泣きそうな声を出しました。
その瞬間、その友達の足にオシッコが流れていきました。
その子はサッカー少年だったので、
いつもサッカーのユニフォ―ムみたいなジャージの生地の短パンをはいていました。
その短パンがみるみるうちにオシッコでびちょびちょになっていきました。
友達は弟が「あー!コイツまたオシッコ漏らしたぁ〜」と叫んだので、
公園にいた子供達にも笑われていました。

弟の話によると、この他にもこの友達は女の子にいじめられて、
教室の床に座り込んでおもらししたりしていたそうです。
 

#033  さん目撃談 
 近くの駅のホームでの出来事です。

その場に居合わせられなかったのが残念ですが1年くらいの少年がオモラシをしていてズボンが濡れていました。その子の母親らしき女性は、軽く怒るみたいな感じだったんですが、少年はまるで気に病むことなく、「ビチョビチョやー!」なんて笑ってさっさと自分でズボンもパンツも脱いで母親に渡していました。
電車が来たんで乗っちゃったんですが、あのあと彼どうしたんだろう。それにしてもオモラシしてもあれだけ元気な子というのは珍しいのでは?


 

#034  さん目撃談 
 仕事先のスーパーで目撃しました。
スーパーだけに、普段から親子連れの客が多く、彼も母親とふたりでやって来ました。
彼は4、5歳くらい。ハーフパンツ姿でした。
「あーーっ! ここでしちゃダメっ!」
突然の母親の叫び声。
見ると、その子は立ち止まっておりました。
僕から見ると、彼は後ろ姿だったので表情は見えなかったのですが、さすがにお母さんは彼の表情で分かったんでしょう。
おもらしの前兆に。
どんな表情してたのかが気になりますが・・・・。
間もなくハーフパンツの裾からビチョビチョと大量の液体がしたたり落ちて・・・・。
よっぽど我慢していたんでしょうね・・・・。
床に水たまりが出来上がりました。
お母さんはものすごく謝ってましたが、僕は、まぁいいじゃないですか・・って気持ちでした(笑)
なんだか貴重なモノを見せてもらった気分です。

#035  さん目撃談 
 僕が小学校4年の時の、とある土曜日の出来事です。あの日、授業が終わった後に僕は何人かのクラスメートと一緒にその日の掃除場所である体育館脇へと向かいました。
いつもの様に掃除をしていると、友達のU君の姿が見えない事に気付きましたが、またどこかでサボっているんだろうと思い、その時はそれほど気には留めませんでした。
しかし、掃除時間が終わる頃になってもU君は戻って来ません。少し気になったので付近を捜すと体育館に沿って植えられている丁度クリスマスツリーのような形の高さが3メートル程ある木があるんですが、その1本の影にU君が隠れていました。とりあえず居る事がわかったので僕は元の場所に戻ろうとした時、不意に僕は石につまずいて転びそうになりました。するとU君は笑いながら木の陰から出てきて僕に「笑わせんなよ!おしっこチビリそうになっちゃった」と言いました。しかし、その時既にU君の青い半ズボンの股間には大きな染みが出来ていて、僕は心の中でU君に「もうチビッちゃってるじゃん」と言ったのでした。その後、掃除場所に戻ってきたU君は濡れた半ズボンが張り付くのが気持ち悪いのか、何度も引き離すような仕草をしていました。掃除の途中でおしっこが我慢出来なくなって外のトイレに行ったけど間に合わなかったのか、どこか物陰で立ちションしようと歩き回っているうち漏らしてしまったのか、今となっては謎ですが、ただその日にU君が穿いていた半ズボンはかなりピチピチっで、横チンどころかチャックを開けてもおしっこが出来るのか?というような状態だったので、朝からトイレに行けずに我慢していたのではないかと思います。とにかくクラスのムードメーカー的な存在で、人気者のU君のおもらしを見る事が出来てラッキーでした。
 

#036   
 遊んでいる時友達が「おしっこしたくなちゃった、でもまだ大丈夫」と言っていたのでずっと遊んでいました。すると急に「おしっこもう我慢できない」と言い出したので一緒にトイレに行く事にしました。目の前にトイレが見えてきた時いきなり立ち止まり「あぁ・・・どうしよう」と言ったかと思うと漏らしてしまい泣き出しました。かなり困ったぁ。

 

#037   
 小学4年のとき友達とバスに乗って遊びに行きました。
そのバスでの事友達がいきなり「トイレ行きたくなった」と言い出しました。ぼくは「もう少しだから我慢しろよ」と言いました。友達はやばそうな顔をしながら我慢していました。
バスを降りると「もう漏れそう」と言ってきたのでトイレを探す事にしました。けれどなかなか見つかりませんでした。
ぼくは「向こうでで立ちションしてこいよ」と言ったのですが「イヤ」と言ってしませんでした。その内に公衆便所が見えてきました。「漏れる〜」と言いながら駆け込んでいきました。
しかし戻ってきた時には大きなシミがありました。

 

#038   
 僕が6年生の時に目撃しました。
昼休みが終わり、掃除の時間に起こった出来事でした。
掃除の時間が5分位経った時、僕は部屋のすみにいた(僕たちは教官室掃除で、僕を入れて2人だけだった)5年生のT君の様子がおかしい事に気づきました。
足をもじもじさせながら内股で座り込んでいて、しきりにチンチンを揉んだりしているのです。
僕が、おしっこしたい?と聞くと、T君はもう漏れそうと言ってきます。
掃除の時間はあと5分もあるので、仕方がないからこのまま我慢しろと言いましたが、彼はもうおしっこ漏れちゃうと言い、その直後、ジョーという音がして、それからちょうど赤い半ズボンのチンチンが当たる所にシミができるのがよくわかりました。
T君はそれから股を押さえましたが、ジョーという音は
そのまま聞こえ続け、やがてそこから黄色い水が何滴か落ちてきて、そこから一気に勢いが早まり、ビチャビチャと音を立てて
おしっこを漏らしていました。
T君は、僕が呆然として視線を注いでいることに気づくと、顔を赤らめながら泣きだしました。
僕は、保健室に行こうと呼びかけましたが、いじめられるから嫌といって聞かないので、とりあえずT君はシミ付きの半ズボンとびしょびしょで黄色くなったブリーフを脱ぎ、部屋にあった小さバケツでしぼっていました。ある程度しぼったらそのまま乾かし、あとの10分間はフルチンの状態で漏らしたおしっこの溜まりを拭かせました。
でも、T君のまわりはとてもおしっこ臭く、掃除が終わった後も
友達にすぐ気づかれ、保健室で着替えたそうです。

#039   
 今年の体育祭で、応援合戦のとき
応援団の一人(中1)「起立」と言われてもたたない子がいたので、「どうしたんだろう」と思い、その子を見ていたらなんとお漏らししていました。
その子はずいぶんと我慢していたようで、駆けつけた先生と一緒に移動していたときも漏らし続けていました。
しかもその日、運悪く保険の先生がいないらしくて、運動場のすみできがえていたそうです。
(しかもみんなに丸見えだった)

 

#040   
5年生の時の話です。
6時間目は理科で、植物の観察をしていました。
結構僕の学校は、植物が多かったので、僕はどこで観察しようか悩んでいました。
そんなとき、一番仲がよかった健太君が、誰も立ち寄ってない所に向かって歩いていたので、そのとき僕は、誰もいないところで、誰も観察しないようなものを観察するのかなと思って、健太君の後をつけていきました。
でも健太君は、僕が声をかけても何もいってくれず、それどころか何かに集中しているようでした。
しかし、目的地に着いた後、健太君が何に集中しているかわかりました。健太君は、ずっとオシッコを我慢していたのです。
健太君は、しきりにおちんちんを押さえたり、立ち上がって足踏みをしたりしていて、誰が見てもオシッコ我慢している姿を見せていました。
僕が「トイレ行ってきたら?」と言うと、健太君は「ヤダ!もう我慢できないよ・・・」と、泣きそうになりながら言い返してきました。
健太君は、4時間目からオシッコを我慢していたようですが、教室のガラスを割ったことで叱られていて、トイレに行けなかったそうです。
僕はどうすることもできず、ずっと健太君を見ていましたが、やがて健太君は、足踏みをやめて座り出しました。すると、青い体操ズボンが黒っぽくシミになり、そこからすごい勢いで、ジョーッとオシッコが落ちてきました。コンクリートにオシッコがビタビタと大きな音を鳴らせて、物凄い量のオシッコが流れていきました。健太君は、オシッコを漏らしつづけ、1分くらいたってようやく漏らし終わりました。
健太君は、呆然として、ほとんど濡れた半ズボンと流れたオシッコを見つめていました。

 

#041   
 ゲームに熱中している子供って、オシッコを我慢しますよね。

普段は落ち着かない子供も、膝の上でおとなしくしています。
でも、昨日は違いました。
しばらくすると、なぜか落ち着かなくなりました。
体をクネクネしたり、足をゆすったりしていました。

その後は落ち着いていたので、気のせいだと思っていました。
ところが、波が収まっただけだったのです。
しばらくすると、以前を大きく体を動かすようになりました。
オシッコかなと見ていたら、ゲーム間にすばやく股間を押さえました。
オシッコかなと、確信しました。

また波が収まったようですが、今度はすぐに次の波が来たようです。
必死のようで、息も荒くなっていました。
頻繁に激しく股間を押さえるようになり、体のゆれが自分に伝わってきました。
もう、時間の問題です。

その時、ピクッと動く感触がありました。
ズボンに手を当てると暖かく湿った感触があり、見ると小さな染みがありました。
その後も、激しくモジモジしていました。

オモラシを期待していましたが、切が良いところでトイレに駆け込みました。
ドアも閉めず、必死でズボンのホックをはずと、すばやく下まで下ろしました。
1年生なのに、30秒も勢いよくオシッコをしていました。

その後は、何事も無かったようにゲームを始めました。
しかし、ズボンの染みは気にしているようです。
漏らしちゃった?と聞くと、恥ずかしそうに首を振っていました。

やっぱり、小学生でね。限界を分かっているようです。
授業中と違い、いつでもトイレに行けるのだから。
でもトイレに人が入っていたり、物につまずく事もあるので気を付けてね!。

 

#042   
 今回は、Y君から聞いた、4年3組で起こった3件のおもらしの目撃談です。
Y君自身も、小学2年と中学1年で大おもらしの経験があるためか、
同級生のおもらし事件のことを、よく記憶していました。

(I君のおもらし)
4年生になったばかりの、授業中だったそうです。
授業の終わりのチャイムが鳴った直後、
I君はオシッコが我慢できなかったらしく、
大きな水たまりを作ってしまいました。
漏らしてしまってすぐ、先生や周囲の友達が気づく前に、
きまじめな彼は、結構大きな声で、
「先生、おしっこを漏らしました」と言ったそうです。
なぜかそれが受けて、教室の中に笑いが広がり、
先生も笑いながら「我慢できんかったのなら仕方がないよね」と言って、
床とイスをとりあえず拭いたあと、最後の仕上げを保健委員の子に任せて、
I君を保健室に着替えに連れていったそうです。

(G君のおもらし)
4年生の6月頃の出来事だそうです。
G君が授業の途中で、先生に許可をもらってトイレに行きました。
そんなにせっぱ詰まった感じでもなかったのですが、
トイレから帰ってきたとき、G君の薄緑色の半ズボンが、
ぐっしょり濡れてしまっていたそうです。
G君は「手を洗うときに濡らした」と主張していましたが、
先生が「どっちみち濡れてるから、体操服に着替えようか」と言うと、
素直に体操服の短パンを準備して、
雑巾を数枚手に持った先生といっしょに、トイレに向かいました。
どこで漏らしたのかははっきりしませんが、
早く授業が終わった他のクラスの子が、
図書室前の廊下を拭いている先生を目撃しており、
トイレを目前にした図書室前の廊下で、漏らしてしまったと思われます。

(N君のおもらし)
社会科見学での出来事です。4年生は、干拓地や農家を見学する目的で、
学校から2時間くらい離れた農村を見学しました。
その帰り、国道脇のドライブインで、トイレ休憩がありましたが、
N君は、バスの中でオシッコを我慢していたそうで、
我慢に気づいた先生が、N君を優先的にバスから降ろしたそうです。
しかし、バスからあまり離れないうちに、立ち止まったかと思ったら、
みんなが注目する中、ジャーと音を立てて、地面に直接オシッコが落ち始め、
アスファルトの路面に水たまりを作ってしまったそうです。
担任の先生は、みんなが降りたバスに、N君を連れ戻したのですが、
トイレを済ませたY君がバスに戻る途中、
先生のジャージの上着をワンピースのように着て、
先生と一緒にトイレに向かっているN君とすれ違いました。
どうやら、先生も着替えを持ってきていなかったらしく、
休憩地点から学校までの1時間を、
N君はノーパンでワンピースを着たような状態で、
バスの中で過ごすことになってしまったそうです。
 

#043   
 
小4の時、身体測定でパンツ一丁で保健室で先生の話を聞いていました。突然隣で体育座りをしていたY君が両足を広げたかと思うと、足の間のパンツからシャーっとおしっこが出てきました。「あ、おしっこしてる!」と誰かが言って、Y君は「うわ〜ん」と泣き出しましたがおしっこは止まらずY君はもらし続けて床にどんどん広がってしまいました。皆は立ち上がって周りを囲むような感じで見ていました。すぐに先生から全員一旦教室に戻るように言われ、保健室を出されました。

同じく小4の時、放課後にクラスの何人かで公園で遊んでいると、K君が「もれちゃう、もれちゃう!」と言いながらズボンを押さえて公衆トイレに走って行きました。暫くするとK君がズボンも足もびしょびしょで「水たまりに座っちゃった」と言ってがに股で戻ってきました。「おもらししたの?」と聞いても絶対に水たまりと言い張っていたけど、公園内のどこにも水たまりなんてありませんでした。少しして僕がトイレに行ったら、トイレ前の2、3段の階段のコンクリートがそこだけびしょびしょだったので、K君はそこでもらしたと思います。

小5の時、いとこ達一家と某テーマパークに行った時です。アトラクションに長時間並んでようやく乗れるという時に、同い年のS君がおしっこしたいと言い出しました。でもせっかく並んだのに列を抜けるのはもったいないし、親とかも「少し我慢しなさい」と言って、S君はズボンを押さえて半泣きになりながら乗り物に乗りました。僕が「大丈夫?」と聞いても「出ちゃいそう」と言っていました。そして乗り物を降りた瞬間、通路にしゃがみ込むとそこでおしっこをもらしてしまいました。色んな人に見られてかわいそうでした。

いずれももう15年以上前の話です。

 

#044   
 夏のビーチでアメリカ人(英語の発音で分かりました)少年が6人でビーチバレーをしてました。その中の金髪の青い目の13歳くらいの背が高い(声は声変わりの直前で高かったです)やせた少年がしきりに内股で足踏みしていました。僕は友達と日光浴をしてました。トイレに行きたかったので、その少年を見るとますますもよおし「トイレ行ってくる」とそこをあとにしました。
帰って来るとその少年は時々股間を右手で押さえ「MMM」と言いながらつらそうにしてました。時々股間を握って足踏みしてるのを見て「大きい子なのにどうしてこんなに我慢するんだろう」と思いましたが分かりました。彼らは誰が一番ボールを落とさないかで賭け事をしていたのです。
少年はしまいに順番がでない時は両手で股間を覆って飛び跳ねてしゃがんだり足踏みしたりと、半無き状態でした。勝負がついて少年が勝った様で、少年はみんなから金をもらうと股間を抑えて内股のままトイレに走って行きました。僕の友達が「あいつ漏らすから見てやろう」と言ったので僕たちはそれを追いかけました。
ビーチのトイレは汚く、少年は裸足で来たのを後悔してる様子でした。前の人がなかなか終わらず、少年は自分自身に対して「プリーズ」を連発してました。僕たちは後ろで見てました(顔から上と膝から下が見えるんです)。
前の人が終わって少年はトイレの前に立ち、オシッコをしようと水着の紐をはずしてましたがなかなかはずれず、隣の女子トイレからガールフレンドらしい女の子から「アレックス!」と名前を呼ばれてびっくりした彼は恥ずかしかったのか個室の方へ入ろうとしました。
ところがドアが閉まらず(足元がよく見えました)、近づいてみると、彼は前かがみになって内股で足踏みをして左手で股間をぎゅっと握り、右手でドアを閉めようと両目をぎゅっと閉じてうつむきながら半べそで悪戦苦闘(そばに怖そうな背の高い友達のヤンキーがいたのです)。
その瞬間ドアを持っていた手も股間に行き、ドアがバンと開くと同時に高くかぼそい声で「NO…」という声が聞こえ、僕たちの横で少年の股間から一気に少年の我慢していたオシッコが垂れてきました。
少年は内股で両手で股間を覆った姿勢のまま「OH My GoD…」とべそをかきながら僕たちに気づかずうつむいていました。
シャーっという音を立ててオシッコは膝をつたって行き足をも濡らしました。少年の赤くほてった顔から涙が。少年は前かがみの姿勢のまま、オシッコが膝をつたって行く間そこにうつむきながら立ち尽くしていましたが、急に僕達に気づき、恥ずかしさに頬を染めてそこから出て行きました。
そのまま少年はシャワーの所へ駆けて行きましたが、トイレに来た友達に見つかり、みんなに笑われていました。少年はずっとべそをかいていました。「お漏らし」みたいな意味の英語で友達にはやしたてられていました。少年はずっと泣いていました。
トイレには少年のお漏らしのあとがありました。日本での最悪の思い出になってしまったのでしょう…

 

#045   
 去年の話なんですが、親友の和(カズ)が、泊まりに来ることになりました。 午後頃までカズも含めて友達と普通に遊んでいました、カズと一緒に家に帰ってきて、普通にゲームをして遊んでました。急にカズが、「トイレ行ってくる」と言ったので・・
劉「まって!これ終わったら」
和「いや駄目!!漏れる」
劉「お願い!」
和「これ終わったらだからな・・」
と、我慢させる事になりました。
ゲームが終わると、何も言わずにトイレに行こうとしたので、
劉「まってってば!俺もトイレ行きたいんどからさ〜」
和「じゃー行けよ」
劉「どっちが最後まで我慢できるか勝負しよ」
和「は?まじで?」
劉「マジ」
和「先に漏らしたらどうする??(笑)」
劉「次泊まる時何でも言うこと聞く!!」
和「いいよ〜俺まけないからな」
って感じで話が進んでしまいました。
そして、二人とも限界がきたときは、
夜11頃でした。
布団に上でじゃれあってました、そのとき和が股間に軽くポンッて、たたいてきました。びっくりして「ジュ・・・」と少しだけチビッてしまってあせりました。 ブリーフだったので和にはきずかれずにすんだのでよかったです。 このとき自分でこんな軽い衝撃で漏れるもんなのか・・と思い。和の股間を揉みました!すると、「ヤベ・・」とマジな顔をして、言っていたのでもう少し強く揉みました。
予想どうりに、和は漏らしました!勢いよくオシッコがでていで・・しかしすぐ止めたらしく・・白いジーパンに膝ぐらいまで、まるでお漏らしした!って感じで濡れていました!(漏らしたんですけどね・・) そしたら、和が腹いせに僕の股間を強く揉んできたので、僕も漏らしてしまい、量は和の倍くらい濡れていました。
そのあと 二人で洗って ドライヤーで乾かしました。
ちなみに勝敗は、あとに漏らしてしまった僕が勝ちました!
先に漏らした方がまけですから!!

次書くときは、和が泊まりにきて、僕の言うことを一つ聞いた事かこうかな!!なんて・・・

 

#046   
 4年生の時、理科室で掃除をしていた時のことです。
僕の友達のK君が、いつもは真面目に掃除しているのに、
今日に限って全くしようとしません。
それどころか、部屋の隅の薬品棚に隠れて、ひたすら足踏みしたりズボンを押さえているのです。
僕は、すぐにオシッコだとわかりました。しかし、みんな
遊んでいることに夢中で、気づかなかったようです。
僕は、K君にトイレへ誘おうとしましたが、K君に近づこうとした瞬間、K君は激しい足踏みをやめてしゃがみ込み、
その場で一気にオシッコを漏らしてしまいました。
K君のピチピチな半ズボンのお尻の方から、物凄い量のオシッコがどんどん流れ落ち、凄い大きさの水溜まりを形成していきました。
K君がオシッコを漏らした後、遊んでいた友達もK君のオモラシに気づき、大騒ぎしていました。
K君は泣いていました。

#047   
 小学5年の時の目撃談です。その日は全校朝礼でした。僕のひとつ前に立っていた達也君という子がしきりにもじもじしていたので、おしっこ我慢してるのがすぐにわかりました。その日は校長先生の話がとても長くて、その間ずっと股間に手を当てたりしながら頑張っていましたが、話が終わりそうになったちょうどそのとき、もじもじしなくなったかとおもうと「シャー」という音とともにおしっこが太ももを伝っていきました。周りのみんなが注目するなかで恥ずかしそうに下を向いていましたが、やがて先生につれていかれました。青色の体操服の短パンの前だけくっきりと色が変わっていました。その後はクラスのみんなも気を使って、おもらしの話は禁句になりました。
 

#048   
 小6の時の昼休み、友達を脅かそうと思い
トイレに隠れていました。

昼休みが終わりそうになった頃にトイレの外をのぞくと、友達のY君がやばそうにズボンを押さえて内股気味になって走ってきたんです。
僕はチャンスだと思い、すぐトイレに隠れました。
そしてY君がドアを開けた瞬間、僕は「ワッ」と大きな声を出しました。
すると、Y君のズボンの色が変わってオシッコがボタボタと…。

僕は少しビックリさせる程度のつもりでいたので、まさか漏らすとは思いませんでした。

 

#049   
 聞いた話です。それを自分に置き換えて書きます。いいのかな?
 
夏休みの部活の帰りで友達と一緒でした。
学校で水を沢山のんだにも関わらず、喉が渇いて来ました。
友達もかなり喉が渇いていて、一緒にペットボトルを買った。「どっちが早く飲めるか競争しよう」と言って来たので競争すると僕が勝ちました。2人とも全部飲みほしました。
僕達はカラオケに行く約束をしていたので、友達がバス停に近い僕の家にラケットを置きにきました(いつもの事)。
家について僕はおしっこがしたかったので、トイレに行こうとしたら「我慢勝負しない?」と言われ、迷ったけど「俺もしたいし、勝った人が今日の昼飯代払うってのはどう?」と言われ、それならと思い競争する事にしました。
バスに2人して我慢しながら乗ってカラオケボックスに何とかつきました。その時僕は限界っぽかったけど、奢るのはイヤだったのでトイレには行かなかった。友達もかなりキツソウだった。
そして我慢しながら2人で何曲か歌った。
僕の番で歌ってる時、限界でちびってしまって股間を押さえて堪えました。友達は僕がちびった事に気づいてなかった。
僕が再度歌い出して少ししたら「もう無理!ダメ」と言って泣きそうな顔で股間を押さえながら部屋を飛び出してトイレに行った。僕もトイレに行こうとしたけどまた溢れ出してきていて、もう止められなくて、歩けませんでした。そのまま漏らしていまいました。友達が戻ってきてからかわれた・・・。
友達は何とか間に合ったようだった。

 

#050   
 初投稿です。養護の先生の話しではウチの学校では月2〜3回はおもらし児童が保健室利用実績があるそうです。替えのズボンは男子用は制服の半ズボンが数枚あるようで、パンツは購買部で販売しています。
先日一年生の男の子が給食中にオシッコを漏らしてしまったらしく、担任がパンツを購入しにきていました。ちょうど私が保健室に立ち寄った時にシャワー室で養護教諭に濡れた体を洗ってもらっている所でした。その子はシャワーの水が「ちゅめたいー」などと文句を言っており 自分が失敗した事などまったく気にしていない様子でした。2〜3年生くらいに見える位体格のいい子で、なんであんな子がおもらしをしたのかと少し驚きました。以上

 

#051  
 中学2年の夏、子供会から子供会主催のキャンプに参加してほしいとの依頼を受けて、参加しました。

私の班は、わたしの同級生2人、小学1年から5年までの子5人でした。飯をつくって、食って、日が落ちるまでは何事もなく進みました。

キャンプファイヤーの準備をしている最中に、急に風が強くなりだし、日没後、1つのテントが強風で倒れ木材が飛ばされたりしはじめました。

世話役の大人と班長が集まり、天候の回復の見込みがないことから、これ以上キャンプを続行するのは危険と判断し、全員近くの大学の体育館に避難することになりました。

近くといっても2キロ近くあり、ものすごい向かい風の中、小学1年生をまじえて重い荷物をもって歩くのは思いのほか時間がかかりました。街灯もないので、懐中電灯のみをたよりに歩きました。

1時間後、ようやく明るい大学の構内に入ったところ、4年生の子が急に立ち止まりました。この子は、とてもこわがりでおとなしい子で、避難前、このままみんな遭難するんじゃないか、どうしようという感じで、泣きそうにしていたのをおぼえています。

私は班員がはぐれないように一番後ろから歩いていましたが、その子が急に立ち止まったので、大丈夫か、もうすぐだぞ、と声をかけて、ふと下をみると、彼の青いアクリルの半ズボンの前がみるみるうちに黒くしめっていき、片足の裾から水が流れてきました。

出発前、おしっこに行きそびれて、道中ずっと我慢していたようです。私も彼も、どうしようもなく、そのままおしっこが全部出るのを待っていました。

全部もらしてしまった後、彼は泣き出してしまいました。半ズボンの前には、股間のところにくっきりと、直径20センチぐらいの丸いしみが残ってしまいました。靴もびしょびしょ。

俺は「ほら、いくぞ、もうすぐだから。誰も見ていないし、誰にも言わないから気にするな」と手を引っ張って班を追いかけました。

体育館に到着して、班の場所を確保して荷物を下ろし、すぐに彼を人気のない倉庫に連れていきました。トイレだと人目につくので。

彼に半ズボンとパンツ・靴下を脱ぐようにいい、ぬれタオルで下半身をふきました。このあたり、小さいころから、しょっちゅう失敗している私にとっては慣れているので、手早くできました。

私は中学2年になっても、身長が145センチぐらいしかなかったので、とりあえず、自分がジャージの中にはいていた短パンを脱いで彼にはかせました。ついでに、「俺も6年生まで(ほんとは中2の春まで)おもらししていたんだ、気にするな。がまんできないときは何年生でもがまんできないんだ、しかたないよ」といっておきました。

外は暴風雨となり、体育館内は冷えているのでストーブを焚いていたので、そこに洗った半ズボンとパンツをもっていって乾かしました。仲のよい隣のクラスの女子がきて、あんたまたもらしたの?といわれてしまいました

翌朝、ふたたび着替えて、キャンプは無事終了。
暴風の中、真っ暗い道を歩いたこと、その後もらした彼がキャンプ後だいぶ精神的に強くなったことは印象に残っています。

 

#052   
 僕が小学校4年生の時の夏休み、親が出張ということで
同じバレー部の友達のN君の家に泊まりに行きました。
初日、天気も良かったので、N君の父親が
「こんな天気のいい日は外に出ないと勿体ないぞ。
 せっかくだから海に行かないか?」と言ってくれました。僕は丁度よくプールに行くための水着を持ってきていたので、一緒に行くことになりました。
結構山の中だったので、N君の家から一番近い海水浴場でも
2時間はかかるようだったので、僕はトイレに行って来ましたが
N君は、したくないと言ってトイレには行きませんでした。
高速道路に入る前、お菓子を買おうとコンビニに立ち寄りました。N君は喉が渇いていたらしく、ペットボトルのお茶を2本ほど買って、車の中でがぶがぶと飲んでいました。
そして高速に入り、しばらくの間はカードやゲームボーイなどで
遊んでいましたが、1時間くらい経つと、N君の脚がすこし
内股になっていました。
しかし、普通に僕としゃべっていて、僕のお菓子を食べたり等
特に変わった様子もなかったので、気のせいだと思い、おしっこの事は言わずにおきました。
しかし、それから30分くらいすると、N君の様子は一変しました。
「おしっこ、おしっこ!!」と叫びながらおちんちんを押さえていて、結構せっぱ詰まった状況でした。しかし車の中で、N君はビニール袋にするのも嫌がったので、一番近いパーキングエリアまで待つしかありませんでした。
やがてパーキングエリアに着きましたが、その頃N君は
「少し漏れた…」と言ったかと思うと、半ズボンのおちんちんが
当たる部分が濡れていました。
N君は走って車から飛び出しました。僕もN君の様子をみていて
おしっこがしたくなったので、一緒にトイレへ行きました。
しかし、裏の方に出てもトイレの場所がわからず、戸惑っている
と、N君は観念したかのように
「もうダメ…!」とだけ僕に言うと、しゃがみ込んでしまい、その場でおしっこを漏らしてしまいました。
長時間の我慢で、凄い量のおしっこがビチャビチャとアスファルトに落ちていきました。
その後着替えがなかったので、N君は行き帰りとも水着で
過ごしました。

 

#053   
3日ほど前のことです。
午後7時半ごろ、部活帰りの僕は、百メートルほど先の、国道をはさんで反対側に、自転車が一台止まっているのを見つけました。
歩道が急に狭くなっているところに駐輪してあったので、危ねぇなぁ・・・と思ったのですが、ちょうどそのとき、自転車の横のガードレールを乗り越えて、持ち主らしき少年が戻ってきました。
立ちションでもしてたのかと思った僕は、通り過ぎるまで、その少年を目で追っていました。
すると、その少年(うちとは違う高校の制服を着ていました)は自転車の籠から、スポ−ツバッグを取ると、そそくさと、もときた方へ戻っていきました。
もしかしたら、と思ったので、自転車を路肩に止めて、近くの歩道橋を渡って、こっそりとそこに近づくと、道路脇の草むらの中で、少年がごそごそと何かやっています。あたりは薄暗くなっていたのでここでやっと見えたのですが、少年は、かなり幼い顔立ちをしていました。(多分高1です)途方にくれた顔で、体操服らしき半ズボンを持ってうろうろしていました。
こっそり眺めていると、少年は人目を気にしながらズボンとパンツ(青いトランクスでしたが、しっかりと染みがありました)を脱ぎ始めました。小さくてかわいらしいちんちんでしたが、毛はしっかりと生えていました。
少年がタオルで足のあたりを拭き始めたので、僕は気づかれないうちにその場を後にしました。
少年の乗っていた自転車のサドルはぐっしょりと塗れていました。
多分、こぎながらやっちゃったんだろうなぁ。
高校生のおもらしを見たのは初めてなので、ちょっと驚きでした。

 

#054   
あれは小学6年生のころです。
同じクラスのM君は自分では寒いといいながらも、冬になっても短パンで学校に来ていて、おしっこが近い体質なのか授業が終わると1時間(45分)ごとにトイレに行っていました。しかも彼はトイレで短パン(膝より少し十数センチ上)の下から横チンを出してしてるようでした。

当時は冬の大縄跳びの練習で2時間連続で体育がありました。
M君はみんなと一緒に体育館に移動し、体育館シューズを履いていましたが、そのときからおしっこを我慢するようにモジモジしていました。
その後しばらく跳び箱などをして、中盤からいよいよ大縄跳びの練習が始まりましたが、彼は待っているときは正座をして、「うぅ」とうめき声のようなものを上げながら激しく体をゆすっていました。

そしてみんなで跳んでいるとき彼はずっと股間を押さえていましたが、ついに耐え切れなくなったのか「ジョー」と小さな音を立てて床にぽたぽたと水滴を落としていきました。その後、縄が床に擦れるうちに水滴は目立たなくなったのですがよく見ると明らかにぬれていました。

彼はだれにも騒がれずにその場を切り抜けましたが、さらに時間がたち体育も終わるころ彼は再び体をゆすり始め、体育が終わってもその場から動かずにおしっこを我慢しているようでした。僕が体育館を去り、教室やトイレのある廊下近くの階段を歩いていると、普段ゆっくり歩くはずの彼が股間を押さえながら急いで階段を上り、トイレへ駆け込んでいきました。さすがに後をつけるわけにもいかず、そのまま教室に戻りました。数分後戻ってきた彼は何事もなかったのように着替えていました。2回目は間に合ったのか漏らしたのかわかりませんが、後から彼に近寄ってみると強いおしっこのにおいがしました。


 

#055   
僕が小学4年のときの、始業式でのことです。話などで式が長引き、その間僕たちはずっと立っていなければいけませんでした。式が始まって20分ぐらいたったとき5年生の前から3番目にいたT君のところからジャーという音が聞こえてきました。やがて体操服の青色の短パンから勢い良くおしっこが流れ出しました。ずっと我慢していたのか、すごい量のおしっこが出て、足を伝ってハイソックスが黄色くなっていました。前から見ていた人の話だとおしっこは短パンを突き破って出ていたそうです。漏らしている間T君はずっと下を向いてうつむいていました。僕は近くだったので、よく見えました。そうしているうちに式が終わり、T君は先生に連れて行かれました。T君はその後保健室の短パンをはいいていました。いろいろなひとにからからかわれていて、今にも泣きそうな顔をしていたTくんはちょっとかわいそうでした。

 

#056   
今度は小学5年の帰り道のことです。ぼくは仲のいい友達とふたりで歩いて帰っていました。歩き始めて5分くらいすると、友達がしきりにもぞもぞしながら、「小便したいけど」と言ってきた。学校を出るとき僕がせかしたのでいけなかったそうです。「立ちションしたら?」と言ったら「ひとがおるけんはずかしい」と言いました。しかたないのでそのまま家に向かいました。その間も短パンの上から片手で股間をもんだりしていました。家に近づく頃には「やばい、でそう」と言ってせっぱ詰まってました。僕の家につくなりものすごい勢いでトイレに向かって走っていきました。ぼくがあとから行ってみると、友達はトイレのまえで立ってました。よくみると短パンの前のところ全体の色がかわって太ももも靴下もびしょぬれでした。どうやら寸前で間に合わなかったようです。友達は「親にばれたくない」と言ったので、僕は下着と体操服の短パンを貸してあげました。このことは2人の秘密になりました。

 

#057   
小学校1年から6年までずっと同じクラスの奴がいました。とても仲がよく、家族ぐるみの付き合いがありました。

5年のとき、体育の時間に倒立の練習をしていました。ちょうど彼が相方だったのですが、しきりに股間に手をやって、もじもじしていました。「しょんべんなら行ってこいよ」といったのですが、彼は「う、うん」としか言わず、我慢していました。

僕が倒立をする番になって、「よっ」と地面を蹴ったのですが、彼はおしっこを我慢するのに夢中で、トイレのある方をじっと見つめていたらしく、支えるのを忘れていました。「あれっ」と思うのもつかの間、僕はそのままダ−ンと床にあお向けに倒れ、かかとが痛くて痛くて、自然に涙が出てしまい、そのまま泣いてしまいました。

まわりの同級生も驚いて、大丈夫かーと叫んでいるのがわかりました。すると先生が飛んできて、「ばかやろう!何やっているんだあ!」といって、バシッバシッバシッバシッと彼に2往復ビンタをくらわせました。普段は温厚な先生なのに、あのときはとても怖かったです。

すると、彼の短パンから、直接ばしゃばしゃとおしっこが流れ出しました。たたかれた衝撃で、おしっこを我慢していることを忘れてもらしてしまいました。

普通なら、もらした奴を保健室に連れて行くのですが、それもおかまいなしに先生は僕を抱きかかえて保健室に走りました。その間。彼は水たまりの上に突っ立っていたそうです。

先生の車で病院に運ばれ、診察を受けたところ、右足のかかとの骨にひびが入ってしまい、入院まではしませんでしたが、しばらく松葉づえ生活を送りました。病院から自宅に戻ると、担任の先生、当の彼と彼の両親が謝りにきました。親父さんが土下座をするわ、彼は声をあげて泣くわ、こっちが恐縮してしまうほどでした。

しかし、本当に彼が自分のことを大切に思っていることがわかって、とてもうれしかったです。しばらくは、おもらししたことで彼をからかってはいましたが・・・。そんな彼も今は東大にいて、東京にいくときはいつも会っています。

 

#058   
一年生の4月に新入生の歓迎会がありました。最初に体育館で横に並びました。向かい側には2mくらい離れて、学校の案内や世話をしてくれる3年生が並んでいました。僕は名前の順でハジのほうに並んでいて、代表の挨拶や歌が進んでいました。途中から僕の前の3年生の人が、時々よそ見をしたり、足を動かしたりしていました。はじめ何だか分からなかったけど、そのうち時々片手で制服の半ズボンの前をさわったりするので、おしっこしたいのかと思いました。
 僕ら1年生が習いたての歌を歌っているときも、その人は時々こっちじゃない方を見て同じような様子でした。今度は3年生が手をつないで
一年生に歌をしてくれたのですが、その人は両脇の人と手をつないで歌いながら足を動かしていましたが、少し前かがみになったと思ったら半ズボンの裾から水が少したれてきました。それはぽたぽたと足元に散った程度でした。
 僕は入学したばかりだったので、まさか小学校に入ってもおしっこをもらす人がいるとは思っていなかったので、すぐにはおもらしとは思いませんでした。。歌が終わって少ししたら、今度は急に両足をぴったりくっつけて、その足をどんどん液体が流れていきました。ここで、この人がおしっこをもらしたんだと分かりました。
 その人は両足の間の水溜りを眺め、時々どうしようかというようにほかを見ますが、はじだったせいか、先生は気づかなかったのです。10分くらいそのまま液体の上に立っていましたが、時々気持ち悪いのかズボンを触っていました。
 会が終わって、班毎になり、僕は6人くらいで、その人のグループに校舎へ連れて行ってもらうことになりました。その人はショックだったと思うけど、他の3年と一緒にいろいろな場所の説明をしてくれました。
 休み時間になると1年生は遠慮が無いので、みんなでお漏らし事件を話しました。次は教室で、その人たちと一緒に座りました。その人は僕の斜め前に座りましたが、同じ三年の人から、お前漏らしたんだろ、みたいなことを言われてあいまいに笑っていました。教室で何をしたか憶えていませんが、その人は、やはり気になるのか、いすの上でお尻をもぞもぞさせて、時々前を触っていました。この日はわりに暑くて、だんだん匂いがしてきて、脇の友達とくせーな、とか言っていました。次の休み時間が終わって三時間目に入ってしばらくして、臭いも更に気になって来た頃、他のグループの方に行っていた担任が僕らのほうに廻ってきたので、友達が「先生、あの人おしっこもらしちゃったんだ」と指差しながら言いました。先生はそれを聞いて真っ赤になった3年生の脇にかがむと何か聞いていましたが、やがてその人をどこかへ連れて行きました。5分くらいして、その人は白い体育の半ズボンに着替えて帰ってきました。
 学校生活が進むと、おもらしする人も何人かいるのが分かるし、やがて自分でもやらかしてしまうのですが、その日は本当に驚いて、しばらくクラスじゅうで話題になったものでした。

 

#059   
結構最近の話です。
クラスメイトに、本当に『美少年』と言う名に相応しい奴がいました。名前はK(俺と同じ名前だしな)と言い、華奢じゃないけど細身で、中性的な顔立ちで、何か男にもモテるぞ!(ヤバいって)って感じです。
でも女が苦手(恥ずかしいとかじゃなくて、怖がってる感じ)らしくて、話し掛けられると泣きそうな顔で俯いてしまうんですね。

僕のクラスの美術を教えてる先生は、各班(男女合わせて出席番号順に8人ずつ)ごとに1人(週2の授業で、交代に)が
その日のスケッチのモデルになるようにしてます。その日は同じ班の2人が休んでて、
男子は僕とKの2人だけで後は女子が4人でした。それで、その日のモデルはKで美術室の机に椅子を載せて座り(モデルは皆)ました。
僕はKの長い足を見て、正しくモデルだよな…と思いながらスケッチをしていました。そりゃもう下手な絵を。
でも数分するとKの体がか細く震え出して、冬だったから寒いのかな…
って思ってたけど、
それから間もなくKの目から涙がボロッと落ちて(正確には女子が『K君どうしたの?」って声で気がついた)
何事かと思ったのもつかの間、椅子から水がバシャバシャと音を立てて
出てき、水源がKからだと気付きました。
そもそも別に気が弱い…ってわけでもないKですが、女子に囲まれて(?)言い出せずに…ってのが真相だと思います。
みんながざわめきだした頃、Kは俯いて泣いていたけど、はっきり言って、俯いたら逆に顔が良く見える…。
その後はクラスで面倒見のいいお兄さんタイプの奴がKを椅子(同時に机)から
下ろして(「おいで」←その口調は何だ…と思った。って言ったけど中々その場から動けなくて、引っ張って下ろされた)
保健室に連れて行ったけど、女じゃないんだから…と言いたくなるほど
ずっと泣いてました。
でも彼がお漏らししてしまった時からみんなは「大丈夫だよ」とか「気にしないでいいよ」とか慰めてあげてました。
他のやつ(俺とかね)の時はこうも慰めてくれないだろうと思いつつ、可愛・・・可哀想な彼に、乾杯☆(何

 

#060   
その彼の名を、仮にA君としましょう。
A君は、イイトコのボンボンって感じで、身に付けている物は全て高級そうなものばかりでした。
そのA君は努力家で負けず嫌いで、勉強もスポーツもできる方でしたが、
少しツンツンした雰囲気がしたので、顔の良さにもかかわらず、人気はありません。
それでもA君は"我道を行く"タイプだったようで、全然気にもしていないようでした。
そのA君。すごくプライドが高く、例えば、うちのクラスには、スポーツが学校一得意なB君がいましたが、
そのB君に持久走で負けて、物凄く悔しそうなのが、見て直に分かりました。
友達も、
「Bにスポーツで勝つ奴、いないのにな。」
などといっていたんですが、まあ、彼は何にしても自分が一番でなければ気に入らないのでしょう。
そんな彼が、公民の授業が始まってすぐに、俯いて、落ち着きなくソワソワしていました。
爪先で床を蹴ったり、体を左右に揺らしたり、時々動きをぴたりと止めたまま動かなくなったりと
していたので、もしかして…と感づきました。
正直、物事を少し斜に構えて見ているようなA君が苦手でもあったし、高圧的な彼を好きにもなれなかったのですが、
それでも段々と心配になってきて、どうしようか悩みましたが、手を上げる事にしたんです。
「先生、あの…A君が具合悪そうなので、保健室に連れて行ってもいいですか…?」
そう言うと先生は
「いいぞ。Cは優しいな。」
と、許可してくれたので、A君のもとへと急ぎました。しかし、彼に声をかけると、
「誰がそんな事を頼んだんだよ?僕は頼んでない。」
と冷たく言い放たれて、A君は、そのままツンと顔を背けてしまいました。
でも何とか粘って、頼んで(思えば僕はここまでしてあげる必要もなかったのですが)、漸く動いてくれました。
でも足元も覚束ないようで、それでも僕より前をさっさと歩き出しました(僕より前を歩くあたり彼の性格がうかがえる)。
でも、教室を出てから、A君が保健室の方へ向かっていると、僕が
「トイレこっちだよ」
と言うと、A君は勢い良く振り返り、顔を真っ赤に染め(恥ずかしかったのか、怒っていたのか分からないですが)
「誰がトイレに行きたいなんていったんだよ!は?行かないよ、この馬鹿!!」
とか言って、キレられました。
苦手なタイプの彼にそう言われて、僕がもごもごと、でも…などと口にすると
「黙れよ!お前が言うから保健室に行ってやってるんじゃないか!!」
と、そんな事まで言われてしまいました。
でも、そう言っている間にも、A君はまともに真っ直ぐ立てない感じで、
壁に手を付いて、苛立たしげに足踏みをして、僕に文句を捲くし立てました。
イライラする気も分かるけど、僕も少しムっときて、
「だったら本当にトイレ行かないんだ?今日一日使わないでよね!!」
とむちゃくちゃな事を言ってしまって、でも、叫んだ事ですぐに頭が冷えました。
その時、あまり怒らない僕が叫んだので、A君も驚いたのか目を円くさせてました。
(そもそも僕は、みんなにお人よしと呼ばれるので、自分でも少し驚きました)
しかし、次の瞬間に、一瞬だけ、A君の顔が泣きそうな顔に見えたので、僕は慌てて、
「ごめん…つい…。気にしな…」
と言いかけましたが、この時多分、僕が言葉を言い終わる前に、ビチャビチャと言う水が床を叩く音が響いてました。
一瞬何があったか分からずぼうっとしてましたが、状況が飲み込めて、
焦って、大丈夫?と聞くと、A君がきっと僕を睨んで、
「お前が変な事を言うからだろうが!!どう責任とってくれるんだよ!!」
と、お漏らしを続けながらキレました。でも、僕も困ってしまって、急いで雑巾を持ってきて
その場を拭いて、もう一度謝り、保健室に行こうと促しました。でもA君は、
「1人で行けよ、馬鹿かお前は!何でこう言うことになるんだよ!お前のせいだぞ!!」
といいましたが、語尾が少し震えていて、状況に耐えられなくなったのか、
顔を顰めて、両目からぼろぼろと涙を零し始めました(でも色々文句はいわれたけど)。
仕方ないので僕1人で保健室に行き、着替えを取ってきて、A君に渡しましたが、A君は
「僕にそんなモノを着れって言うのか!?お前信じられないな!!」
と怒って帰ってしまいました。僕が荷物を届けに行ったときは、本人でなく、お手伝いさんっぽい格好の人が
預かってくれました。
彼はプライドが本当に高いので、かなりショックだったと思います。
次の日学校に出てきたときに、
「おはよう。C…」
と、珍しい人から挨拶をされました。A君です。
僕が驚きつつ挨拶を返すと、A君が、分かってるだろうな!と怒鳴ったので、すっかり昨日の事を忘れていた僕は
慌てて頷き、それを見受けたA君は、僕をじいっと見つめて、それから立ち去っていきました。
結局僕はバラスつもりも無かったのでばらさず、また、A君も今まで通りに
少し嫌味な感じの彼に戻っていたので、まあ、とりあえず、みんなにばれなくて安心しました。

今は高校2年になっているA君は、何か凄くいい人になっていて、僕も結構話をするのですが、
たまに誰かがトイレの話題(?)をした時、あの頃のキツイ視線を僕に送ってきます…。
勿論ばらさないけど、いくら角が円くなっても、やっぱりどことなく彼が、少し苦手です。
 

#061   
「最後のおねしょ」の話の夏休みが終わってすぐに友達から聞いた話です。

彼はその年に転校してしまったので名前は良く覚えていませんが
名字は原田君と言う子でした。

始業式の日、僕と原田君は一緒に下校していました。
学校から100m位したところで原田君が「おしっこしたくなってきた」と言い出しました。
彼の家はどこにあるのかは知らないのですが、僕の家でも、学校から1キロ離れていて、彼の家は更にその上だったので、1,4キロほどはあると思います。それで僕は彼がおもらししないか少し心配でしたが、僕は今でもなのですがおもらしやおねしょ、友達のおちんちんに興味があり、少しもらしてくれないかなと言う希望もありました。(ひでぇ)
しかし、僕の家まで来ても大丈夫そうだったのでたぶん大丈夫だと思っていました。

しかし、次の日、話を聞くと家に着いたのは良かったものの、
トイレにお兄さんが入っていたそうで、我慢できずにトイレの前でおもらししてしまったそうです。
原田君はそのことを僕に告げると、今にも泣きそうな顔をしていたので、恥ずかしかったのですが↓の話をしてあげると安心したようでまた笑顔が戻りました。

 

#062   
僕が小学校の頃、涼太君という友達がいました。
その子は、5年生の頃の2学期に引っ越してきたのですが、小学校卒業と共に県外に転校してしまい、以後会ったことはないです。
彼はおとなしい子で、朝礼では一番前と体が小さく、おしっこが近く、結構お漏らしを目撃しました。
1番最初に目撃したのは、彼が転校してきて1週間後くらいの出来事でした。
当時、僕の近所ではサバイバルゲームが流行っていました。近くにショッピングセンターの廃墟のようなものがあって、その中で2つのチームに分かれ、エアガンを撃ち合っていました。
ところが、この日に限ってメンバーがひとり足りなかったのです。
そこで僕は彼の家に行き(近所だったので
「よっ、サバゲ行かん?」と誘ってみました。
彼は「ぇ‥?」と戸惑っている様子でしたが僕がしつこく頼むので、やむなくOKしてくれました。

その時10月でしたが、建物の中は思ったより寒かったですが、
涼太君はそれを知らずに半袖半ズボンで来ていて、「やばい、寒いよ〜」と、手に終始息を吐き掛けていました。

ゲーム開始から30分ほど経ち、いい隠れ場所が見つかって隠れていると、涼太君が、小声で僕に言ってきました。
「おしっこ‥」僕は戸惑いました。
10分ほど前からもじもじとしていたのですが、寒さのせいだと思いこんでいて、別に気にしなかったからです。
しかし隠れ場所からトイレまで結構距離があり、外はどこに敵がうろついているかわからない状況だったので、僕は「我慢しろ」くらいのことしか言えませんでした。
しかし尿意は強まってきているようで、涼太君はしゃがみながら両手で強くおちんちんを押さえていました。
それから15分ほど経ち、敵の気配が無くなった気がしたので、僕は涼太君をトイレへ案内しようと隠れ場所を離れました。
しかし彼は我慢しすぎて立てなくなっているようで、ずっとしゃがみこんだままでした。
意を決して1歩踏み出した時、「もうだめ‥」というと共に、彼の目から涙がぽろぽろと流れました。そしてじゃーじゃーっと半ズボンを突き抜けておしっこが落ちていき、湯気を立てながら大量のおしっこを漏らし続けていました。
漏らし終わっても彼はずっと泣いていました。
僕が彼を慰めているとき、敵に見つかり、お漏らしもばれてしまいましたが、みんなで秘密として守り抜き、このことは僕ら以外誰も知りません。
この後、涼太君の家には鍵がかかっていたので、彼は僕の家でズボンとパンツを履き替え、明日学校で返すということになりました。
このことがきっかけで彼とは親友になりました。
もっと目撃談があるので、時間が有れば投稿します。

 

#063   
2回目は、卒業式も終わり、春休み直前の出来事です。
校庭に結構雑草が生えていたので、この日は草むしりをすることになっていました。
教室移動などで結構バタバタしていたため、昼休み返上で
草むしりをしなければいけなかったのです。
涼太君はその日給食係で、しかも体が小さいので食べるのが遅く
トイレに行くことができなかったそうです。
給食終了のチャイムが鳴ると同時に、各自自分の鎌を持って
外に出ていきました。
指定時間が早く、涼太君はトイレに行きたかったそうですが行けませんでした。
そしてそれぞれの場所へ行き、掃除が始まりました。しかし涼太君はけげんな表情で、何も言わずにおちんちんを押さえていました。
しばらくすると涼太君は徐々に泣きそうになってきます。僕は
「そんなおしっこしたいんなら、トイレ行って来れば?」と言いましたが、涼太君は「もう漏れそう…」と言って泣いてしまいました。僕は焦りました。
そして涼太君は辺りを見回し、木の陰に隠れると、その場で出そうと思ったのか、体操服の半ズボンを膝まで下ろしました。
しかし、我慢が途切れてしまったようで、そのまましゃがみ込むとパンツの中に漏らしてしまいました。
しゅぅぅーと音を立て、パンツに黄色いしみが拡がっていき
お尻の方から地面におしっこが落ちていきました。
すごい勢いで大量のおしっこが出続け、水溜まりは僕の足下まで迫っていました。
涼太君は泣いていました。
僕はとりあえず先生を呼んで、彼を保健室まで連れて行ってもらいました。
 

#064   
ある店での出来事です。
店の中を歩いていると前にアイスをもった男の子が1人・・・
そしてしきりに股間をおさえて足踏みしていて、その子のお母さんが「トイレに行ってきなさい」の一言。
多分3歳ぐらいの子だと思います。でもアイスが食べたいらしく「嫌だ!」といって行くのを拒んでいました。
そのあとずっと見ていたら尿意がだんだんましてきたようでさっきよりもつよく股間をもんでいました。
そしてとうとうあきらめたらしく「トイレ!!」といって走って行ったのでその後を追いさりげなく見てるとズボンの紐がつよくしばってあってなかなか取れない!!一生懸命左手で股間をもみながら紐をほどこうとしているととうとう我慢が出来なくなってもらし始めました。
彼の顔はもう泣きそうな顔でそのまま走ってどっかへいってしまいました・・・・。
 

#065   
うちのクラス(5組くらいだったかな)には結構金持ちの子(?)とか多くて、取り分けボンボンなヤツがいました。
そいつはKと言うんですけど、顔が女みたいな綺麗な顔で、勉強は普通だけど運動神経が割りと良く、
その上金持ちと言う、羨ましい〜ヤツなんです。
でもそのKは甘やかされて育ったせいか世間知らずもいいところで、他人が自分に危害を加えるなんて微塵も思ってないような男でした。

そんなKが中学に入って2年目に新任で入ってきた若い男の先生(体育)を怖がっていて、
まあその理由と言うのが、体育の授業で体操服を忘れてその先生に
『たるんでる!』と頭をグーで殴られて(ボグァッ/効果音)、それ以来廊下ですれ違うだけで人の影に隠れようとするわ、
体育は休みまくるわ、話し掛けられたら泣き出すわ、とんでもないヤツで…

って、説明はもういいか。

そのKが、ひっじょ〜に珍しく体育に出ました。
なぜなら、クラスの女の子が悪戯で『今日●●先生(Kの苦手な先生)来ないって!』
と教えたかららしかったんですね、後日談で聞くと。
元々体育は好きな方らしく勿論あっさり騙されたKは、女子の"可愛いK君を見よう作戦"の餌食と…

いや、意味分からないな。

で、その●●先生が入ってきて(この時のKの表情が…ウケた。)、授業開始のチャイムが鳴りました。
でもそこまでは良かったんですけど、授業の説明中に、不良グループのやつ等が遅れてきた上に
『寝てて気付きませんでした〜』とかアホ抜かし、先生ブチ切れ。
多分先生は元ヤンキーだと俺は踏んでる…。面白いけどキレルとめちゃくちゃ怖かった。
で先生がキレまくり『貴様ら団体責任だ!ステージに一列に正座じゃボゲェ!!』
と、青筋立てて言い、諸悪の根源の不良たちは柔道の竹刀?で袋叩きにあってました(先生やりすぎや…)

でまー、そこまでは良しとしよう。
しかし授業は2時間ぶっ続けで、流石に1時間目終わり頃には足がしびれてきてました。
休み時間のチャイムが鳴ると同時に、俺は隣のヤツから袖を引っ張られてそっちに顔を向けました。
そう、その隣にいたのがKでした。
Kは半泣きで『トイレに行きたい…行ってもいいの?』と言ってきました。
もちろん俺が知るはずもなく、『知んねぇけど休み時間だしいいんじゃねー?』と言いました…が。
不良の一人が『休み時間だからジュース飲んでこよー』とか言い出して(こいつ以外の仲間は怯えてたんだけど…結構図太いヤツだな。)
その言葉は先生の逆鱗に更に触れてしまい、『休み時間なし!』を宣告されてしまいました。
俺等の場合座ってるだけだから、足が〜!と行っていたけど、Kは別の意味で苦悶の表情を浮かべてました。
正座は慣れているそうで、何時間でも大丈夫らしいけど、その時彼は、トイレに行きたかったから。
腰を浮かせたり体を揺すったり、そわそわとして、時折『どうしよう?』と不安そうに聞いてきました。

それから数分後、突然すすり泣く声が聞こえてきて、彼の座っているところから水溜りが広がり出しました。
俺を含めた側の数名が立ち上がり、両手で顔を覆って泣きじゃくってるKを囲んで、困惑の表情を見せて
ましたが、やがて先生が騒ぎに気付いて
『まだ立っていいなんて言ってねぇだろうがぁあ!!』と走って(あの時はマジで怖かった)きましたが、
状況が掴めたのか、Kの背中を擦って、頭を軽く叩くと『気にしなくていいぞ。ごめんな!』と言いました。
それから、比較的細身のKを担いで保健室へ連行…ん?同行?していきました。

まぁ〜、それ以来Kはその先生が好きに(別に恋愛感情じゃないけどさー)なって、ってか懐いてしまった。
にしたって、ボンボンって違うんですね〜。んー。
 

#066   
先週私の通ってる高校で、二日連続の体育祭がありました。
その二日目、私はとんでもない人の弱みを握ってしまいました。
私の学校には、不良達のリーダー「番長」的存在の3年生男子がいます。
顔はなかなかカッコイイんですが(笑)番長の存在感は全校生が恐れているものでした。
私は保健委員の1年というワケで、体育祭中チョコチョコと動き回り雑用仕事に勤しんでおりました。
最終日の午後だったということだけあってか、みんなグッタリとして1日目のような賑わいも少なくなってきた頃、私はふと後ろから声をかけられました。
振り向くと番長がものすごい形相で私を見下ろしています(デカっ!)
もしかしてリンチー!?と身構えた私に番長は
「トイレはどこだ!?」
吹き出しそうになるのを必死でこらえ、私は番長を連れてトイレまで案内してあげました。
(今年から陸上競技場で体育祭をやることになったので番長はこの競技場に来た事がなかったのでしょう)
しかし運が悪い事に競技場のトイレは大混雑。
唖然とした番長の顔からして、だいぶ切羽つまった状況だったのでしょう。
私は近くのコンビニのトイレを借りるよう提案し、番長を連れて競技場を後にしました。
私の後ろを歩く番長が時折片手で股間を押さえているのに気づかないふりをしながら私はコンビニを目指しました。
しかしコンビニは「近く」といっても徒歩10分はかかる道のり。
股間を握りしめながら歩いている番長は既に限界ギリギリのようでした。
私はふと近くに工事現場があったことを思い出しました。
その時間帯ではまだ工事も始まってなく、そこの仮設トイレを使えばいいと番長に言うと、番長は相当参った顔で「近ければどうでもいい」と、か細い声で私に言いました。
人通りのない路地裏の工事現場、仮設トイレまであとちょっとと言うところで番長は立ち止まり、両手で股間を握りしゃがみ込んでしまいました。
あとちょっとです、と声をかけようとした瞬間、番長の足下に水たまりが広がっていくのが目に入りました。
肩をふるわせ、涙目で「見んじゃねぇよ」と私を睨み付ける番長にはいつもの威厳などあったもんじゃありません(そりゃそうだ)
私は番長を見ないように後ろを向いていましたが、かすかに聞こえる水音が私の耳に届いていました。
(うわぁマジで番長漏らしちゃってるよ…)
そんなことを考えながら放心状態でいると、番長は私に万札を握らせ、下着とジャージを買ってくるように言いつけました。(うわ、金持ち)
私は直ぐ近くの洋服店に行き、一番安いものを購入して番長の元に戻ると番長は仮設トイレの中で身を潜めていました(笑)

今では私は学校内で番長が唯一恐れる人間となっています(裏番!?/笑。)

 

#067   
去年のちょうど今頃の話です。吉祥寺のダイヤ街で1人で歩いてたのですが、そこで明らかにおしっこを我慢しているのがわかる小学校2年生の男の子がお母さんらしき人といました。自分はもらしてくれることを願って彼の後を追うことにしました。するとたいした時間もたたないうちに男の子がお母さんにそっと耳打ちしたのが見えました。怪しまれないようにできるだけさりげなく近づくと「さっき大丈夫って言ったじゃない、我慢できる?」「あんまりできない、もう出ちゃいそう」という会話が聞こえました。おっ、もしかしたらもしかするかも、と自分は思い監視の続行を決めました。するとまもなく男の子が歩みを止めたので限界かな?とおもったのですがおしっこが出てきません。また男の子がお母さんに話しかけたので近づいてみると、「出ちゃった?今日3回目だよ、おむつからもれてない?」「うん、大丈夫」という会話が聞こえました。おむつをしていてズボンや地面が濡れるのが見れなかったのが少し残念でした。まだ目撃談をいくつかもっているのでまた書き込みます。

 

#068   
僕の中2の頃のクラスに、りょう君という可愛らしい感じの子がいました。
と言うか、顔は格好いい部類に入るでしょうが、行動が幼くて、結構みんなから可愛がられてました。

で、ある授業中、りょう君が手を上げて「先生、トイレ!」といい(叫び?)ました。
でも先生は「我慢しなさい」と言い、りょう君が、え〜!といっているのを無視して授業を再開。

しかし、授業が10分くらい過ぎた頃に、りょう君が突然泣き出して、先生が近寄りました。
もう我慢出来ないとか言うので、先生にトイレに行く許可を貰いました。
隣の席の僕は先生に付いていくように頼まれ、一緒に言ってました。

そして、トイレが近付くと、りょう君猛ダッシュ!(陸上部エースの名に恥じない走りだぜ)
でも便器の直前で我慢出来なくなったのか、トイレのタイルの上でじゃぁ〜っとやってました。
オシッコが終わると、りょう君は泣きそうな顔で「先生怒るかな?」と聞いてきたので、
「行かせない先生が悪いよ」と言いました。

そんな目撃。
 

#069   
急いで満員電車に乗り込み、一息ついて窓の外を見つめていました。
ぼうっと窓越しに外の風景を見ていると、トンネルに入り、窓には電車に乗っている人が映りました。
それで私は窓から目を反らしました。

しばらく考え事をして、トンネルを過ぎても窓には目をやらずにいたのですが、
ふいに、隣に立っている人がずっともぞもぞと動いているのに気がつきました。
ただでさえ満員でイラついているのに、隣の人の動きはますます大きくなっていき、
イラッとして思わず「動かないでくれません?」と、その人を見て言いました。
その人―男子中学生だった―は曖昧な感じで私の顔を見て、それから小さく謝りました。

気が弱そうには見えなく、むしろ良く焼けた肌の、運動部のような男の子に見えました。
その彼(仮にAとします)は、はじめ姿勢を整えてきちんと立ったのですが、すぐに控えめではあるものの
またモジモジと体を動かしていたので、そこで初めてその中学生が
トイレを我慢している事に気がつきました。

本人は無意識かもしれませんが、微かに「うん…うう・・・」と
言う風に、呻き声が聞こえます。

すると後ろから「○○どうした?気分悪い?」と声が聞こえ
隣の中学生が「んん・・・」と曖昧に言いました。
うめいている様な肯定してるような否定してるような答えに対して
先ほど声をかけた、恐らく友達と見える中学生(B君)が「なに?大丈夫?」
と何度も訊いていました。
やがてAは少し振り返って友人の肩辺りを見、「ションベン…したい、出そう・・・」
と訴えているようでした。

思わず私は2人の話に聞き入っていると。
B「マジ?ここ便所ねぇよな?」A「あるわけねぇじゃん」B「だよな・・・」
言葉を詰まらせてしまったBに、Aは泣きそうな声で、どうしよう?と尋ねていました。

そのうち、Aは股間を手で抑え出して、中腰でモジモジしていました。
満員だけど流石に気付いた人がいたらしくて「なんだアレ」
と笑う声が私の耳に届きました。
Bもその声の方に振り返ったので気付いたと思いますが、Aは我慢で一生懸命で
気付いてないみたいでした(もしかしたら気付いてたかもしれないけど)。

「大丈夫か?」と心配そうにBが声をかけるとAは「ダメ、無理、もう漏れる」
と切羽詰った声で助けを求めるように訴えていましたが、もちろんBは何も出来るはずもないです。

Aが鼻を啜って、涙は出てないみたいだけど、半泣きになってるみたいで、
Bは困ったような声で「もう少しだから…」といいましたが、Aはそれに反応せず、じっと動きを止めてました。

しかし、すぐに異変に気付きました。
なにか、アンモニアの臭いがするんです。
それで足元を見ると、真っ黄色の水溜りが出来てきていて、視線を上に移すと
少しだけ股間が濡れていて、勢いがゆっくりだと言う事が判りました。
が、すぐに勢いをつけて、しかも盛大に音を立てて漏らしてました。
多分、長時間我慢していて出にくくなってたので始めはチョロチョロ出てたんじゃないかと…。

ちょうど、雑巾を蛇口にピッタリくっつけて勢い良く水を出したような音で
しゅるぅぅうう…しゅー―――っっと言うような激しい音がしました。
彼のグレーの学生服の股間から、勢い良くオシッコが溢れていて、その尿が
床に溜まった水溜りを叩き、ますます車内に響きました。

さすがに、周りの人も気付き、ざわめきの後に、その音の犯人はあっさりばれてしまいました。
誰も、直接言ったり、露骨には言わなかったものの「あいつあいつ」
「もらしたの?」「ウソー」「わ、すごい臭い」「踏んでた!」
など、ひそひそ聞こえて、Aは唇をかんで床を見つめたまま
両目からぼろぼろと涙を零しているみたいでした。

駅に着くと2人は急いで電車から降りていってしまいました。



私の“お漏らし”というイメージは、いじめられっ子のような気の弱い子がするものだと
言う考えがあったので、彼みたいに、少し女の子にモテてそうな子が
お漏らしして、おまけに泣いてしまうなんて、結構意外でした。

その後、私もそこでのんびり降り歩いてトイレに行こうとしていると
その道に小さく水がぽつぽつと道しるべを残していて、その途中で小さな水溜りと、その先に
足跡がいくつかあったんですが、多分彼のものかな〜と思います。

それにしても、電車の中でだったので、すごく可哀想だった・・・。
 

#070   
某子供祭りでの山笠を担ぐ時なんですが、山笠を後押しする4年生(だと思う)
の集団なかに、まだ始まる前からしきりに前のほうを気にして
抑えたりする男の子がいました。
「あ、この子おしっこがまんしてるな」
と、すぐわかりました。
祭りが始まってからもその子はたびたび、前を気にしたり
手で押さえたりとそわそわしっぱなし。
ときどき苦しそうな表情も浮かべます。
でも祭りの最中は、とてもトイレに抜け出せる状態ではないようでした。

そして始まって40分したくらいでしょうか?
山笠がある地点で止まっている時に・・・
足を水が伝わっていくのが、はっきりわかりました。
その子は回りにばれないようにか、平然と何もないように
振舞ってましたが、明らかに顔は引きつっていたきがします。
ただ、打ち水が激しい祭りで、そのころすでにびしょぬれで
地面にも最初からぬれていたという事もあって、周りの子供
たちには、ばれなかったみたいです。
その後は前を押さえることもなく、表情も一気に元気になって
最後まで祭りを楽しんでいました。
 

#071   
中学の時、同級生から聞いた体験談です。
その同級生が小学校の時、友達と下校中に急にオシッコがしたくなったそうです。でもそれを友達に言うのが恥ずかしくて我慢していました。しばらく歩いて友達の家に着き、ここで別れればどこかで立ちションしてすっきりできると安心していたら「借りてた漫画を返すからちょっと待ってて」とそこでしばらく待たされました。すぐにでもオシッコがしたいのになかなか友達が出て来なくて、その間も尿意は強くなる一方です。それでもなんとか我慢して漫画を受け取ると一目散に家に向かって走りました。立ちションすればいいんですが、住宅街だったのでなかなかそういう場所が無かったそうです。やっとの思いで家に着くとそのままトイレに。ところがその時家族がトイレを使っていました。今にも漏れそうで待っている余裕も無いので家の裏で立ちションしようと外に飛び出しました。しかし玄関を出て家の裏へ行く途中で必死に我慢した甲斐も無く、途中でオシッコが出てしまったそうです。その後家に戻り、トイレを使っていたお父さんに泣きながら怒ったと彼は言っていました。
 

#072   
俺のクラスにカッコイイけどちょっと怖い感じの奴(仮名:J)がいるんですけど、そいつがやってしまいました…。

うちの学校ではこの間(18,19日)に文化祭があったんですけど、その一日目は展示(店とか展示とか)で、二日目は発表(劇とか)でした。
その二日目の発表の時に事は起こりました。

俺の隣は出席番号順でJの隣でした。
休み時間はなく、発表以外の時に勝手に行く…という感じだったのですが、
俺のクラスは結構トイレに行かない奴が多くて、俺もあまりトイレには行きたくならないので行きませんでした。
一年生の劇が始まり、クライマックスでは男と(女装した)男がキスをしたり大ウケでした。
そして体育館の電気が付き(劇の時は電気が消え、合間は付く)ふと足元を見ると、なぜか水が零れています。
俺が隣の友達に「何でこんなトコに水が零れてんだ?」と言ったら友達が「誰かジュースでも飲んでたんじゃない?」
と言い、俺も納得していました。
そして劇の始まる1分間の合間で俺たちは話をしていたのですが、何かで爆笑した時に俺は隣のJにぶつかりました。
ヤベーと思って振り返って「ごめん!」と言ったのですが、Jは俯いていて何も言いませんでした。
不審に思って顔を見てみると、どこか泣きそうな感じで顔色も悪く、その時は具合が悪いのだと思い、
「大丈夫か?」と聞いても何も言わず、無意識に足元に目を落とすとJを中心の先ほどの水が広がっていました。
初めは分からずに「足元に水零した?」と聞きました。
Jはその問いに首を振ったので、何かな?と考えましたが、すぐに『もしかして』と思いました。
良く見るとJのズボンの股間の辺りがぐっしょりと濡れていて(グレーの制服なのでよく分かる)、そこでオモラシだと気づきました。
俺はどうしていいか分からず友達にその事をいい、先生を呼んできました。
先生は、体育館が暗くなってからそっと連れて行ってやればいいのにすぐにやってきて
「何で行かなかったの。高校生にもなって恥かしい事なのよ」と小言を言い、みんなが気づいてしまい、
暗くなってからようやく保健室に連れて行きました。
まさか漏らすなんて思わなかったのでビックリしました。
でも、何より驚いたのは、Jが先生に怒られている(?)時に泣いてしまった事かも・・・(凄く泣いてた)。
何でJはトイレに立たなかったのか、不思議です…(確かに無口ではあるけど)

 

#073   
小学校5年のときに社会見学&宿泊訓練があり、バスに乗っていたときです。出発したころは元気だった親友Hが30分経ったころから急に静かになりました。窓の外を見ながらときおりジャージのズボンの前をさわったり、腰をひねったり落ち着きがありません。そのうち、「ああ、しっこしてえ」と小声でささやきました。普段は元気なHなのに、このときはまゆげを下げて困り果てているという感じでした。そのうち、「はやく走れ、このくそ運転手」などとつぶやきながら、ずっとズボンの前を指でつまみ、いすの上でもじもじもじもじ。
ようやく最初の見学地にバスが入り、Hは股間を押さえていた手を離して立ち上がったのですが、ものの3秒もしないうちに「やべっ・・・」といって再び前を押さえました。青のジャージの内股がどんどん濃紺に変色していきました。僕は思わず「しちゃった?」と聞いたら、Hは「やべえ、止まんねえ」と小さな声でいいながら、パンツの中にしつづけ、靴にも染みたようで、小さな水溜りが足元にできていました。Hは窓側、自分は通路側だったせいか、Hの姿はあまり見えず、他のクラスメートは気づかずにどやどやバスを降りていきます。Hは「お前そこに立ってろ」といい、リュックを網棚からおろして、中からズボンとパンツを取り出し、靴を脱いだかと思えば、すごい勢いでズボンとパンツをおろしてしまいました。思わずだまって立ったまま、ぼくは一部始終を見てしまっていましたが、先生が「おい、コラ!お前ら何してんだ?早く降りろ!」とこちらにせまってきます。下がはだかのHをみて、先生は一瞬黙ったあと、小さな声で「何してんだ、早くしろ」。Hはものの数十秒で着替えが完了。バスを降りた後、先生は「お前、5年にもなって何やってんだ」とHの頭をたたいていました。Hは「学校出たときからしたかったんだって。がまんできなかったからしょうがねえべ!」となみだ目になって先生に言っていました。「座ったままちびったのか?椅子はびちょびちょなんか?」「いすはぬれてないから大丈夫だ!」「威張っていうことか!」「いすにしなかっただけありがたく思え!」「何わけわかんねえこといってんだ!このバカが!」と先生とHの言い争いが続いていました。見学を終えてバスに戻ると、Hは「もっとバスがスピード早く走っていれば間に合った」「すげーきもちよくて、とめられなかった」とか言ってました。でもさすがに恥ずかしかったのか、「お前ばらしたら死刑」と言われてしまいました。あれから9年たつからもういいでしょ。
 

#074   
中一の遠足の帰りのバスの中、私の隣の席(補助席)にO君という男の子が座ってました。
カッコかわいい感じの子で、女子男子共に人気のある漫画から出てきたような少年でした。頭も良かったです(?)
さらにもう一方の隣の席に女の子がいました。彼女はO君のことが好きらしかったです。(青春よの・・・)
奴は(失礼だな)私とO君をまきこみぺらぺらとお話をしていました。
でもだんだん、O君の様子がおかしくなってきたんです。
笑顔なんですが、なんかそわそわして、太ももの下に手をもぐりこませて足は落ち着き無く動いていました。
最初は長く座ってるのが疲れたのかな?程度に思っていたんですが、次第に口数が減り、足を手でこするようになって、上半身もゆさゆさ揺さぶっていたんでまさか、おしっこ?と思いました。ぶっちゃけそのころからおもらしに興味があったんで(まて)敏感に反応しましたね。
しばらくするとO君は足と足の間にてをはさむようになってました。私はよく横目でちらちら見ていました。気になって(殴
でも微妙な我慢ですよね。よほど気づかれたくなかったんでしょうか?股間押さえろ股間!!(殴×2
そのうち唇をかみ締めていっそう顔が険しくなるのを見てさすがに気づいたんでしょうか?O君の横の男子が「O,もしかしてトイレいきたいん?」と冗談半分に聞きました。
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
O君はえっ という顔をして、うつむき、ちいさくうなずきました。
キョホー!
男子はまさか本当だとは思ってなかったらしく、「ええっ!?」といった後、先生にサービスエリアなどはないか聞いていました。
かなり説明が遅れましたが、目的地は結構遠い場所で、しかも山奥にあるのでふもとまでバスで行った後、ゴンドラで目的地に向かうことになってました。行きは晴れていたし、スムーズだったんですが、帰りは雨が降っていてかなりかかったんです。だからO君でなくとも我慢している子はいたんではないかと思いました。
では、戻ります。
ラッキ・・・残念なことに、サービスエリアはないとのコトで、O君はなんかしゅんとしているように見えました。私はわざとらしく(苦笑)「大丈夫?」とか言ってました。
さすがにやばくなってきたか、O君は股間をつかんで我慢するようになりました。ちょっと前かがみになり、時々「あ・・・ぅ・・・」とか言いつつ我慢していました。
学校はけっこう近づいていました。
いきなり、「あっ」とO君が叫びました。
とうとうやりました。O君の青色の体操着のズボンは徐々に紺色に染まっていき、足元には水溜りがひろがっていました。O君は泣き出してしまいました。
男子とか(とか?)が「気にすんな」とか声をかけていました。
でもそれをきいてなおさらないてしまったように見えました。
学校に着くと、O君は先生に連れられおそらく保健室に向かいました。小さな背中が恥ずかしさを物語っているようで、かわいそうに思えました。

結構前の話ですので、うろ覚えの所は改造してあるかと思います(笑),

 

#075   
ちょっと汚い話ですが、印象ある出来事でしたのでお話します。
大学3年の頃文化祭の運営委員をやっていたんですが、その文化祭というのが4日間もあるうえにその期間中校内の管理はいっさい委員
に任されるという大変なものでした。この期間校内では夜までサークルや寮生仲間なんかが酒盛りしてて、下手すると道ばたで酔いつぶれて倒
れてたりするので委員が見回りをしていました。(文化祭は冬で夜はマイナスは普通という寒い地方なので下手すると凍死しかねない)

3日目の夜中、2日ぶりに家で仮眠をとる時間ができました。
「あー、やっと休めるよ」とフラフラ自転車で校門に向かっていると校門に続く緩い坂道に人がひとり蹲ってます。
どうやら酔っぱらいのようでやっと帰れると思っていたのでちょっとゲッと思いました。
仕事増やすなよな〜と思いつつ「大丈夫ですかー?」と自転車をとめて尋ねました。相手はちょっと小柄な男の子で、大学生にしては幼い顔だちだったので一年かな?と思いました。酔っぱらってるせいか顔が真っ赤で質問に対して「あー、大丈夫・・」とか言ってましたがどうみても大丈夫じゃありません。

「歩けないのか?友達は?」とか聞いてるうちに、彼は気持ち悪いといって道端にある溝に吐き始めました。かなり苦しそうで、「ありゃりゃ」と俺は背中をさすってやりましたが、長い間うずくまってました。

まいったなーと思ってると急に彼が「あ」と声をあげたので何かと思うといきなり後ろからビチャビチャビチャとアスファルトに水が跳ねる音。見るとジーンズの足の間から大量の水が!
びっくりしてとっさに離れてしまいました。
彼は酒でもうろうしながら止めようとしてるのか力無く股間を抑えようと(多分)してましたが、全然意味がなく大量に漏らしちゃってました。しかも、酒でできた小便なので酒くさいのなんのって。呆然と見てると、また彼が吐きだしたので仕方なく水たまりをさけてまた背中をさすりました。
彼は泣いてしまい(漏らしたショックなのか気持ち悪くてなのか謎)これは俺一人じゃどうにもならないなーと思ったので携帯で仲間に連絡して俺含めて男数名でほとんど歩けない彼を便所まで抱えるように運び、委員会スタッフ用ジャージに着替えさせました。
(下着はどうしょうもないのでノーパンで)
服は近場のコインランドリーで洗濯し、すっかり意識がなくなった彼を本部で寝かせて一息。
しばらくすると、仲間らしい男の子が迎えに来ました。さすがに失禁したんで…とは言えず「吐いちゃって汚れたんで着替えさせました。
後で洗ってる服取りにきてください。」と委員総出で大嘘。
友達らしき子は「すいません」と何回も謝って、酔いつぶれた当人を引っ張っていきました。
これで、一件落着したよあーあ。と思っていたら、この話後日談がありまして。

次の日、昨日の男の子が本部に着替えを取りにきました。すいませんすいませんと平謝り。
どうやらイロイロ話を聞いていると、大学生だと思ったこのこはなんと高校生でした!何でも学祭にかこつけて校内でこっそり友達と大学生に紛れて飲酒してたとか。それでトイレに行きたくなったんですが、校内はどこも鍵がしまっていて入れず迷ってるうちに子持ち悪くなって、そこを俺に見つかったとのこと。どうも漏らしたこと含めてどうやって家に帰ったかなどは覚えてないみたいでした。「高校とかに言わないでくださいね。親にバレるんで(昨夜は
あれで帰ってバレなかったんかい)」とか言ってましたが、それよりばれちゃ不味いことがあるんじゃないの〜?と周囲一同苦笑い。彼のお陰で結局家に帰れなかったし、俺にとってはとんだ目撃談でした。

皆さんもお酒には注意しましょうね。長々失礼しました。

 

#076   
僕のクラス(中3)に、かわいくて、髪が長くて、色白で、やせた男の子の友達(S君)がいます。
彼は結構背が高い方ですが、股下のとても短い短パンをはいているので、露出が多いです。
さて、この間ボクとS君が遊んでいるとき(この日はボクも彼も同じような短パンでした)、彼が
「トイレに行きたい」
て言ったんです。
実はこの日、僕らが住んでいる町から離れた町に来ていたので、ボクもS君も、トイレの場所がわかりませんでした。
ボクも行きたかったので、一緒に探しました。
でも案外トイレってどこにでもありません。
必死に探している間に、2人とも限界に近づいていました。
30分ぐらい後、彼が
「もうオレ・・・もれそう」
といったとたん、
シューーーーーー・・・・
かなりたくさんもらしてしまいました。
彼は恥ずかしそうに笑って、
「あ〜あ、やっちゃったよ」
とつぶやきました。
短パンの股がぐっしょりと濡れていました。
その時、ボクも間に合わず、彼の隣でもらしてしまいました。
1人だったら泣いていたかもしれませんが、S君と一緒だったせいか、不思議と笑いあえました。
「中3になってもおもらししちゃった〜」とか「大切なところがぐちょぐちょで気持ち悪いな」とか。
その後ついにトイレを見つけ、短パンもパンツも濡れていると気持ち悪さが増すので、2人ともパンツを脱いで、濡れた短パンを直接はきました。いわゆるノーパンですが、股を風が通り抜けてくれるので、濡れたところがあまり気になりませんでした。
ある意味では、友達の大切さも学べたし(?)、いい思い出となりました。

 

#077   
 私が遊園地のバイトをしていた時に、Y君と一緒にアトラクションの受付をしていて、ローテーションで休憩を一人ずつ取る事になりました。私はトイレに行きたかったので・先に休む事にしたのですが、その時Y君が何か言いかけたのを聞かないでその場を離れました。休み中、遠くからフとY君を見るとオチンチンをしきりに揉んでいます。お客さんの相手をする目も焦りが…考えてみれば午前中の3時間、Y君もトイレに行って無かったわけで、オシッコもかなり溜まっていたのでしょう。
私が休憩終わるまであと45分。Y君は泣きそうな顔でウロウロしています。立っているポールにオチンチンをグリグリ当てたり、しゃがみこんで必死に我慢していても、寒さでどんどんオシッコができてしまい、15分後にはオチンチンをギュッと握ったまま泣きそうな顔でトイレの方へ行く姿が見えたので私は後をおいかけました。私に気付いたY君は慌ててアソコから手を話して『あ、トイレに』と言ってきたので『まだ私休憩だから、もう少し我慢してくれる?』『そ、そうですよね』そして元に戻って5分も経たないうちにY君が『す、すいません、ト、トイレ』『え?我慢できないの?』『あ、いやその』『おしっこ?』『も、もれちゃう…!』しゅっ、じょばばば…!
 

#078   
 最近電車の中で中学生のおもらしに遭遇しました。最近といってもだいぶ前なのですが・・・春休みぐらいかな?たぶんクラブ活動のための登校だと思います。小さい子でとても中学生に見えなかったが、名札には2年とかかれていました。その子は電車に乗ったときからなにか落ち着かない様子でした。田舎の電車だったので一時間に一本電車があるかないかの世界なので、その子が駅に着いた時は発車する直前だったので、トイレに行く時間がなくあわてて駆け込み乗車をしたと思われます。しばらくすると、その子は電車の中のトイレへ向かったが、誰かが使用していてトイレに行けなけったみたいで、その後数分間もじもじと足を交差していました。そしてとうとう我慢の限界がきたらしく、その子はズボンの上から股間を手で押さえながら急に泣き出しました。「あと一駅だったのに・・」と言ったと思ったらシュォォォ〜という音が座席の近くでなりひびいて、おしっこがズボンを通して流れ、あっというまに大きな水溜りが電車の地面に広がりました。その中学生は泣きながら次の駅で下車しましたが、その水溜りは私が下車するまで拭かれることはありませんでした。あの子そのまま登校したのだろうか?気になります。

 

#079   
 1年前私が、友達と部活をサボって近くの公園に行ったときのこと・・・サッカー部の和樹君、岳志君、直之君が入ってきました。ところが和樹くんだけ2人から離れて私のいた場所にきたんです!!本人はまだ私に気づいてなくって見張っていた私は驚きました。泣きそうな顔で股間の部分をギューっと押さえていたのです!!えっ??まさかと思ったけど、おもしろいのでみてました。トイレはなく、公園は広いし、ちょうど真ん中辺りにいて、和樹君の家まで30分はかかるのにトイレなんてありません。急ぎ足になったため私もつけました。和樹君の家の周りには大きなスーパーがあります。そこにしか、家以外のトイレはありません。どうするんだろうと思っていると、和樹君は限界なのか、その場にしゃがみこんで我慢し始めました。顔色も悪くなったので、私はそっと「大丈夫??」と聞きました。かすかに首を振っていました。せめて楽にさせてあげようとして、「我慢できない?できないならしていいよ。顔真っ青だし、楽になろうよ。」でも、和樹君はオシッコしませんでした。「誰にも言わないよ。そうだ。じゃあ、オシッコで濡れちゃったら、替え買ってきてあげるよ。洗濯、してあげるよ、今家に誰かいるの?」と聞くと、「いないけど・・・。あと2時間くらいで妹が帰ってくるんだ。どうしよ。まにあわな・・・」と静かに泣き始めてしまいました。私は焦って、背中をさすりながら、「大丈夫よ。安心して!!ほらっ!病気になっちゃうよっ!!」と言いました。すると和樹君は小さくうなづいてくれました。数秒後、私の目の前で、オシッコしました。そんな和樹君が、好きになってしまいました。彼を家まで連れて行き、替えを買って帰るとたちまち泣き崩れてしまいました。きゅっと抱きしめてあげると、私の胸で大泣きしてしまいました。濡れたものを脱がせて洗濯して新しいのを着せました。彼は真っ赤な顔でお礼を言ってくれました。あんな和樹君見れて良かったです。今では私の彼氏です。ずっと好きだったそうです。だから余計私の前でオシッコしたくなかったそうです。この思い出は一生のものとなっています。忘れてくれって言われてるけど。無理だよっ!!!和君!

 

#80  
今年、塾の夏期講習で、隣に座ってた子が漏らしました。その一部始終(?)です。
授業が始まってまもなく、机がガタガタ揺れはじめました。(僕の通ってる塾は机が2人分つながってます。)消しゴムでも
使ってるのかなー、と思いながら隣を見てみると、
隣の子(仮にD君)が少し震えていました。
はじめは何か気づかなかったけど、それからずっと
D君は震えていました。20分くらいして、
机がすごく揺れました。(先生、気づけ!)
僕はもともと、あまりしゃべらないので、先生に言いにくかったです。そして、隣から
しゅーっ、と音がしました。まさか、と思って隣を見ると、
D君のいすの下に、水溜りが・・・
これには先生の気づき、D君は塾の事務所に連れて行かれ、水溜りは、サポーターの人が片付けてくれました。
D君はその後帰ったそうです。
D君が連れて行かれるとき、ズボンにはくっきりしみがついていました

 

   
僕が小学校5年生の時、いつもクールで、ちょっと不良っぽくて(当時は珍しく小学生で茶髪だった)、とても同学年とは思えないような、孝太君という男の子がいました。孝太君は、両親が医者をしていてお金持ちな上、顔もカッコイイ感じの子でした。頭も良くて、授業中は、いつも暇そうに椅子にもたれていました。
女の子からはモテましたが、近寄りがたい雰囲気からか、男子で特定の友達はいなかったように思います。
それが、5年生の国語の授業中のことです。孝太君は一番前の席でした。彼はいつものように、だるそうに椅子にもたれかかっていましたが、授業が終わる5分前ぐらいに、ポケットから手を出し、背筋を伸ばして、何度か座り直しました。僕は斜め後ろの席で、「おしっこかな?」とも一瞬思いましたが、孝太君は、決して股間を押さえたり、足踏みしたりはしませんでした。
でも、僕の予感は的中でした。しばらくして、おしっこがツーと孝太君の足を伝わり、椅子の下に小さな水溜りをつくりました。孝太君は、うつ伏せになってじっとしていました。
一番前の席だったので、すぐに先生に見つかりました。先生も驚いた様子でしたが、孝太君を傷つけまいとして、「どこか具合でも悪かったのかな〜?保健室で診てもらおうね。」と明るく言いながら、うつむいている孝太君の腕をとって、立たせました。
椅子から立ち上がったとき、孝太君は歩こうとしませんでした。よく見ると、孝太君はまだオシッコをしていました。孝太君は、内股になって、必死でオシッコを止めようとしているみたいでした。でも、オシッコの勢いは徐々に増してきて、最後にはジョーッと音を立てて漏らしていました。孝太君は、我慢のためなのか、恥ずかしさのためなのか、顔が真っ赤になっていました。いつもクールで大人びた彼のイメージからは、想像もできない恥ずかしい姿でした。
お漏らしのあと、孝太君は先生と一緒に、濡れたズボンのまま、保健室に連れて行かれました。その頃には、授業が終わって休み時間になっていたため、孝太君のお漏らしは他のクラスの子にも知られてしまいました。
お漏らしはカッコ悪かったけれど、最後までプライドを守り通そうと頑張りぬいた彼は、ある意味カッコ良かったと思います(笑)。

 

   
私が中学2年の時の話なんですが、一通りの授業が終わり放課後になり、私はいつものようにぼーっと校庭を眺めていました。私のクラスの下にちょうどテニス部のコートがありました。ふと見ると身長146くらいの男の子が頑張っていました。「子供は元気あっていいなぁ」と思いながら見ているとこっちに玉が飛んできました。私はとっさにキャッチしました。身長146くらいの子に玉をわたしたのですが。その子は少し怖かったのかボールを取らずに少し後ろに下がりました。そのときです。ボールが地面を弾み、その子の股間にあたってしまって。その子は
その場にうずくまってしまいました。その子は「いたい...いたい...」いいながら股間を抑えつづけていました。すると、なんかやけに地面の土がぬれてるなぁと思ったんですよ。汗かな?と私は最初思ったのですが。汗にしては多すぎる。その子が保健室に連れられてるときに股間あたりにしみとはいえないほどのくっきりした後が残っていました。私は少し罪悪感があったので、その子に誤りにいきました。
なんかちょっと(*´ェ`*)いい体験をしました。

 

   
大晦日から元日にかけてナガシマスパーランドのカウントダウンに行ってきたのですが、そこで、まるで漫画のようなオモラシを見てしまいました。

カウントダウンのイベントも終わって僕がトイレに行って順番を待っていたときのことです。この日は特に客が多くてトイレも前に10人ほど並んでいました。僕が最後尾に並んでいると、僕の後ろに小学校4年生くらいの少し小柄な男の子がかなり危険な様子で飛び込んできました。ズボンの上からおちんちんを抑えて足をばたばたさせていました。
そしてその子が、僕の後ろに来たときのことです・・・その子は僕の後ろに来たとたんに、前の行列を見て絶望したのか、ボソッと小さな声で「えっ・・・そんなぁ・・・」と弱々しい声でつぶやいていました。そしてその直後、その子は突然床に膝立ちになり俯いたまま動かなくなってしまいました。
まさかと思ってみてみると、その子のズボンのおちんちんの辺りの色が変化していき、しみが広がっていました。そのうちに床にも水滴がぽたぽた落ち始め、周囲に並んでいた子供からも笑われていました。

その後心優しい僕はその子を個室に連れて行って、濡れたズボンとブリーフを脱がして、おちんちんの周りを拭いてあげました。
終わるとその子は、パンツにトイレットペーパーを巻いて、それを履いてかえって行きました。

 

   
僕が小学4年生だった頃の思い出です。

僕は地元のサッカーチームに所属していました。そのチームのキャプテンだったR君は、5人いた6年生の中で一番身長が低かったけれど、声が大きくて足も速く、4年生だった僕にとっては憧れでした。でも練習に関しては結構厳しかったので、下手くそな僕はよく怒られて、少し怖いときもありました。練習以外の時も4年生とはあまり話してくれなかったような気がします。

ある日、試合があって親たちも何人か見に来ていました。僕は当然試合には出れず、見ているだけでした。結局その試合は負けてしまい、監督の機嫌がとても悪く、試合後の話がやたら長かったのです。
話の途中で、R君はなんとおもらしてしまったようです。残念ながら、後ろにいた僕はおもらしの瞬間を見ていないのですが、R君の母親が監督より先に気付いて、R君を隅のほうへ連れて行きました。R君の嗚咽の声が響き、監督もR君がおもらししたことに気付いたようですが、構わず話を続けました。
R君の母親は自分の息子がおもらししたことが恥ずかしかったのか、カンカンに怒っていてました。もう6年生だというのに、R君はお母さんにパンツを脱がされて、おちんちん丸出しでオシッコを拭かれていました。僕の位置からはその様子が丸見えで、R君は泣きながらも僕たちの方を気にしていました。そしてお母さんが持っていた小さいバッグから、新しいブリーフを取り出してそれに履き替えました。
その出来事の後から、僕のR君への憧れが消え去ったのは言うまでもありません。
しかし今思うと、なぜあのとき新しいブリーフを持ってきていたのか不思議です。あのチームの中で、R君だけが私立の小学校通っていて、公立小学校である僕たちとは違う学校でした。もしかしたらその小学校でも何度かおもらしをしていたので母親が予備のパンツを持っていたのかもしれないと思いました。

 

   
僕のクラスに小学5年の春にY君という転校生が来ました。
Y君と僕は家もけっこう近かったのですぐに仲良くなりました。
その夏に学校の行事でキャンプに行きました。
僕とY君はラッキーなことに同じ班になれたので結構キャンプ中も一緒に行動が出来ました。
キャンプ中に1時間くらい自由時間があったので僕はY君と一緒に山の方に向かって歩いていきました。
ほとんどの人は川の方に行っていたため、山の方に来た人はほとんどいませんでした。
少し進むと大きな木がありました。
すると、「ねえ○○君、一緒に登ろうよ」とY君が誘ってきました。僕は「うん。いいよ」と言って、一緒に登りました。
Y君の登るスピードはとんでもなく速く僕とは比べ物にならないくらいの勢いで頂上近くまで行っていました。
僕はあきらめてしまって途中で降りました。
すると、上にいるY君の様子が少しおかしくなりました。
妙にソワソワして、急いで降りようとしていました。
しかし、足が木にはさまってしまい、なかなか降りれなくなっていました。やっとのことで降りてきたY君は何と泣いていて、
「Y君怖かったの?」と聞くとY君は首を横に振りました。
「じゃあどうしたの?」と聞くとY君は小声で「おしっこ・・」
と言いました。僕がふとY君のズボンを見ると、おしっこらしきシミがついていました。僕は慌てましたが、とりあえずY君を慰めながら保健の先生の所まで連れて行きました。
タオルで拭いてもらい、「Y君あっちの影で着替えておいな。」
といって2人で少し離れたところに行きY君は明日の着替え用のズボンとブリーフに穿きかえていました。Y君はブリーフを穿くときに恥ずかしいと言っていましたが、僕もブリーフだったのでなんだか安心しました。それから何事もなかったようにキャンプは終わりました。
これ以降僕たちはもっと仲良くなりました。
これ以外にもY君の目撃はあるのでまた書きたいと思います。

 

   
それは俺が小学校5年のときだったんだけど、友達に悠介ってやつがいて、みんなと休み時間にしゃべってたんだ。

 なんだけど、そいつがぐにょぐにょ動き始めたんだ。はじめは「あいつなにしてんだろう?」って思う程度だったんだけど、いつまでたっても動いてて、これは「アレ」と認識。〔笑〕
 
 で、休み時間も残り3分ぐらいになって一人が「おれ、小便」っていってきて悠介の顔が、ちょっと安心したその時に、貴弥が「悠介のちんぽでっけー」って言って悠介のちんぽを揉んできたんだ。そうするといきなり「じょわーーーーーーーーーーー」っと言う音が…

 悠介はしばらくしゃがみこんで泣いていた。
 

   
私のクラスには、k君という運動神経抜群でかっこよくて・・・っていう女子にモテモテの子がいました。
(私も好きでした・・・)
 ある日、私はk君が普段だれも通らない場所にあるトイレの前でしゃがみこんでいるのを見つけたのです。
よく見ると「かかと押さえ」してたので、(ままままさか、おしっこ?!)って思いました。

でもそうは言わず、「k君どうしたの?おなか痛いの?」ってきいてみたんです。
そしたら!!「・・・おしっこ・・・でちゃう・・・」だって!!
内心やった――――――!!・・・って思いましたが、「やさしい女の子」
らしく(?)そっと声をかけてあげました。
「あとちょっとでトイレだよ、がんばって」でも、もうk君は歩ける状態ではありませんでした。
「もうダメ・・・歩けない。・・・あっっ」
「しょわ〜〜〜わぁぁぁ〜〜〜」
とk君のまたの間から、大量のおしっこがあふれ出てきたのです。

k君は泣きながら私に「6年になっておもらしておれだけだよね・・・」って
聞いてきたので、全然そんなことないよ。って慰めときました。

幸いほかに人に見られなかったので、2人でいろいろばれないように工作しました。
たぶんばれてないんじゃないかな〜と思いますが・・・。
あのときのk君がかわいくて、今前より大好きです・・・。
 

   
僕が子供のころ目撃したおもらしの中で、一番印象に残っているのは、6年生のときのM君のおもらしです。
全校の音楽発表会のようなものがあって体育館に集まってました。
各学年が横一列に並んでいて、M君は僕の隣に座っていました。他学年が演奏しているときM君がそわそわしはじめました。
そしてちょっとしてから僕に「トイレいきたいんだけど」と言ってきました。
しかし、近くに先生はいないし行動できる雰囲気ではありませんでした。
集会が始まる前の間休憩のときに遊んでのどが渇いて結構水を飲んだと言っていました。
それから全部の演奏が終了し、先生が話をしていました。そのころM君は結構きつそうにしていましたが、もうすぐ終わりだったので、
「終わったらいっしょにトイレいこう」と言いました。

先生の話は結構長引いていました。
M君は貧乏ゆすりをしながら「やばいもう出そうだけど」と言っていました。
先生の話が終わってようやく集会が終わりました。
こうゆう時は1年生から順番に退場なので、僕らは5年生が全員退場するまでは座って待っているのでした。
そして、ちょうど3年か4年が動いているときに、M君の貧乏ゆすりが止まりました。
「あー無理・・・・・出たぁ・・・」と言った直後(僕らは青色っぽい体操服を着ていてM君は半ズボンでした)体操服の股間のところの色が変わり始め、
やがてちょろちょろと音を立てながらおしっこが流れて水たまりになり僕のほうにも流れてきました。
M君はずっと下を向いていました。僕らはなんと声をかけていいかわからず先生を呼びに行きました。
やがて先生がきてM君を立たせて連れていきました。そのあとM君は学校のズボンに着替えてきました。

すごくへこんでましたが、僕らが話しかけて話をしてるうちに元気になりました。その日学校が終わってからM君と遊んで話を聞きました。
先生にはトイレのシャワーがあるところに連れて行かれてきれいにしてもらったらしいです。
あと学校に男子用のパンツの合うサイズがなくて女子用のをはかされたらしいです。
高学年の子のでは、女子は何回かありましたが、男子ではM君だけだったと思います。

 

   
ディズニーランドでアトラクション並んでる時に前の列の中学生が彼女がそっぽ向いてる時に、素早く股を揉んで足踏みしていました。靴紐を結ぶ振りして足をぐりぐり押し付けたり…。大丈夫かなぁと思って見てました。中に入って丸太が揺れる度に「あっ…」と声を上げてました。もうどうにもならなかったのでしょう、震えて落ち着かないので、彼女が「Kちゃんどうしたの?」と聞くと「トイレ行きたい…」半泣きの声。彼女も「頑張って」、位しか声かけず、丸太が落ちる時に「やっ!ダメ!」と声がしました。
終わって内股で走る彼のズボンはじっとり濡れていて、彼が途中で座り込んだと同時にバシャバシャとおしっこが…。恥ずかしくてずっと我慢してたんですね。彼女も周りの目を気にして泣きそうでした。

 

   
近所のデパートでの話です。僕がトイレで手を洗っていると、外から小学6年生ぐらいのちょっと小柄で可愛い感じの男の子がすごい勢いで飛び込んできました。そして個室に入っていこうとしたのですが、あいにく現在使用中。その子は暫く個室の前で足ふみをしたりしながら待っていました。(そのとき和式の個室は開いていたのですが、そこには入る気はないらしく、洋式の部屋の前で待っていました。さらに、個室に入ろうとしているわりには、おチンチンを抑えたりしておしっこを我慢しているようでした・・・理由はよく分かりません)
しかし、いつまで待っても中から人が出てくる気配はなく、次第にその子はまるで子供のように、ズボンのうえからあそこを抑えて、足をバタつかせたり、しゃがんだり立ったり・・・しまいにはズボンの中に手を入れて直接おチンチンを抑えたりしていました・・・・・・・

そして遂に、その子はピタッと動きを止めて、前かがみになり顔は苦痛にゆがんでいました。その直後、ピチャピチャという音を立てて、男の子のズボンから水滴が落ちてきました。すると運の悪いことにその直後、個室の中から人が出てきました。なんと出てきたのは幼稚園ぐらいの男の子、その子は、自分より大きな子が自分の目の前でおもらしをしていることに驚いているのか、口をあけたまま、その子をじっと見たまま固まってしまいました。
漏らしてしまった方の子は、途中で止めることもできずに、その後さらに勢いを増して漏らし続けてしまい、結局最後まで30秒ほどそのままお漏らしを続けていました。

個室前でお漏らしをしてしまった6年生。それを全部見てしまった幼稚園児。2人とも、無言のまま場所を入れ替わり、おもらしっ子のほうは、恥ずかしそうに個室の中に消えて行き、目撃児のほうは、少し苦笑いを浮かべながらトイレを出て行きました。
一方、個室内に入ったお漏らしっこのほうは、完全にパニック状態になっているのか、ドアも開けたまま、ズボンとパンツを下ろして濡れた部分を紙で拭いていました。(驚いたことにもう毛が生えていました。。。)

その子がどうして個室、しかも洋式にしか入ろうとしなかったのか、未だに謎のままです・・・


 

   
Mが僕に齎(もたら)したもの
あれは、少し寒くなり始めた秋の入り口、確か10月頃。
僕が小学校3年生の時の話です。

いつもと変わらぬ日常が、・・4時間目、昼休み・・と来て5時間目の事。
前に座っていたM君が
「おしっこしたい。」と言い始めました。
なぬ。と思い、彼を見ましたが、表情も笑顔で余裕が窺えました。
すごく仲が良かったせいもあり、いたずら心むき出しで、後ろから肩を揺らしたり、Mの隣の女子と一緒に彼の耳元で
「ジャァ〜〜〜」とか
「ジョバ ジョバァ〜〜〜」とかの、いわゆる“オモラシの効果音”を奏で、Mも含め、キャッキャッと先生に隠れて遊んでいました。
小3のガキンチョの集中力の事、そんな遊びもすぐに飽きて、その後は普通に授業を受けていたように思います。

それからどれ位たった頃か、Mの隣の女子が、さっきの悪戯っぽい笑顔とは、うって変わった真摯な介抱的な様子で
「大丈夫? 大丈夫? 先生に言おうか?」と囁いているのです。
何事や? と思い、Mの方に身を乗り出すと、僕はそこに信じられないものを見ます。なんとMは“おもらし”の真っ最中でした。緑のトレーナーっぽい長ズボン、そのtimpoのあたりから、泉のように溢れるオシッコは既に彼の足を伝って、椅子の下まで浸水しています。実際、ジャァ〜 とか ジョバーとかいう音は無く、自分の中では、おしっこが、その表面張力で床をツーー と滑る、そんな印象を記憶しています。Mは、ほっぺたを真っ赤にして俯いていました。
その後、周囲の何人かは気付いたものの、誰も先生に報告することなく5時間目は終わりました。

この日は5時間授業で、あとは帰りの会を残すのみ。いつものように帰りの会の前、みんな、後ろの棚にランドセルを取りに行きます。当然この時、ほとんどの子が床に広がるこの惨状を目にする訳で、湖をピョンと飛び越える者、完全迂回する者、バカにする者、その反応は様々でした。そんな晒し者状態の中、どうする事も出来ず、ただ俯いているだけのMに、僕はそっと彼のランドセルを持っていってあげました。少なからず、さっきの自分のイタズラに罪の意識を感じていたのかもしれません。      

そんな中、U君だけは、1人特異な反応を示します。
「先生、M君がオシッコもらしましたー!!」もう帰りの会、特に言う必要も無いのに、わざわざチクリの一発をいれたのです。しかし、これには深い悲しい理由がありました。実はU君、去年小2の時に教室でuncyoを漏らしてしまっていて、その仲間意識、被害者意識からの発言だったのです。

先生がスタスタと歩み寄ってきます。
「いつから我慢してたんだ。」と問い掛けましたが、Mはもうショックの為か、何も答えられません。少しのあいだ困惑した後、先生は教室を出てどこかに行ってしまいました。
騒然とする教室で、1人おもらしをしたままの格好でうなだれるMの気持ちは、今となっても察するに余りあります。隣の女の子はティッシュを取り出し、椅子のあたりを拭いてあげていましたが、ぼくは何もしてあげられませんでした。

しばらくすると、先生が白い物とビニール袋を手にして戻ってきて、放心状態のMを抱きかかえる様に教室の後ろに連れて行きます。そして、教室の全員に向かって
「いいか、『いい』って言うまで、誰も後ろ見るんじゃないぞ。」と、かなり強い調子で脅しました。みんなビビッていましたが、僕はどうしても衝動を抑えきれず振り返ると・・・
Mは、びしょびしょのズボンを脱がされて、白いブリーフ1枚、そして今、それも脱がされ、下半身はおちんちんだけになっていました。先生は、濡れた衣類をビニール袋に入れた後、さっき手にしていた白い物を広げ ― この時はじめて、それが保健室の替えパンツであることに気付きます。― ちょうどお母さんが小さい子の着替えを手伝う時のように、片足ずつ丁寧に穿かせてあげていました。
僕がそんな様子を見ていると、着替えてだいぶ落ち着いたのかMはニコッと微笑みこっちを見ました。けれども、僕は目を逸らしてしまいます。彼の澄んだ鷹揚な瞳に、僕自身の卑小な姿が映っていたのかもしれません。この時のことは、何故だか今でもはっきりと覚えています。

一部始終を見てしまった僕以外のみんなは、きっと、Mがアッと言う間に体操服の半ズボンに変身してしまった様に感じたことでしょう。
この後、先生がもう1度
「今日あった事は、他のクラスの奴には絶対言うな!! それから、今日休んでるこのクラスの奴にもだ!!」と喝を入れました。尤も、1週間位で噂は広まってしまいましたが、Mが明らさまにからかわれたり、苛められたりする事は無かったと思います。これは先生の箝口令が効いたというよりも、Mがいい奴だったという事実に起因するところが大きい、と、今は感じます。
そういう訳で、この日の長い長い帰りの会はやっと終りを告げました。
ただ、Mだけは残されて、先生と教卓の方で何やらお話をしていたようです。後日、傷つけない様にそれとなくその時の話を聞いてみると、仲が良かったせいもあって、1冊の連絡帳を見せてくれました。そこには、おもらしの事と保健室のパンツの事が書かれ、おまけとして先生の朱肉のハンコも押されていました。?? 
この時Mのほうをチラッと見ると、少し強がりながらも恥ずかしそうにしていて、すごく可愛かったです。

―― これが僕が小3の秋に体験したことの顛末です。――

その後、Mとは中学になってバラバラになり1度も会っていません。
でも、僕にとって今でもMは大切な友人の1人です。
何故なら“おもらし”という蠱惑的な世界に、自分をいざなってくれた少年・・・だから・・・。

最後にMへ:後ろから変な悪戯してごめんね。
 

   
俺は二年前に友人がおもらしするのを目撃しました。
学校帰りに俺は友人の椎名くんと一緒に下校し、俺の家で遊んでいました。椎名くんは優しくていい奴なのですが、ちょっと人見知りが激しい人でした。
オレンジジュースやお茶を飲みながらゲームをしていると、俺の携帯に女友達から連絡が入り俺の家に少しだけ寄ることになったんです。
椎名くんには一応断りを入れて女の子には来てもらいました。その女友達と椎名くんは知り合いでもなかったので、椎名くんは終始うつむき加減で会話にもあんまり参加してませんでした。

女友達が来てからしばらくすると、椎名くんの様子が少しおかしくなってきました。
ソファに座っていましたが、何度も足を組み替えたり手をぎゅーっとにぎって体を揺すったり。でもそのとき夏で冷房がきいていたので、寒いのかなと思って俺は気にも留めていませんでした。
一時間くらいすぎて女の子は帰りました。玄関まで送っていって部屋に戻って椎名くんに話しかけましたが、下を向いたまま頷いただけでした。
どうしたの?具合悪いの?と聞くと、彼の口から出たのは「便所行きたい」とのこと。
ここで俺は初めて彼がトイレを我慢していたことに気付きました。

「××(俺の名前)立てない」とか言うので、大変だと思い、彼のわきの下に手を入れ、ゆっくりと立ち上がらせ彼を支えながらトイレに向かいました。
しかし、彼はもう限界を超えていて真っ直ぐ歩くこともできず、廊下で立ち止まってしまいました。
もうすぐだよと声をかけましたが、椎名くんは前かがみになりながら足をぴたっとくっつけて我慢していました。

でも彼は間に合いませんでした。
チョロチョロ〜っと制服のすそからオシッコが出てきたと思ったら、椎名くんはしゃがみこんでシャ〜〜〜っと漏らしちゃったんです。
我慢の糸が切れて一分以上オシッコを出し続けていた気がします。
彼はしゃがんだまま泣き出して、ごめんと謝ってきました。
俺は一瞬戸惑ったけど、とりあえず風呂場に行かせて濡れた服を俺の服に着替えさせました。
そして洗濯機で椎名くんの制服と下着を洗いました。家に誰もいなかったので一人でやりました。
服を洗っている間、椎名くんを慰めてましたがなかなか泣き止みませんでした。
話によると、俺んちに来てすぐにオシッコしたくなったんだけど、女の子が来てしまったため、トイレを借りたいと言い出しづらくてずっと我慢してたみたいです。
服を乾燥機で乾かして着替えた後椎名くんは帰って行きました。
高校生になって同級生のオモラシに遭遇するとは思ってもみなかったので、俺は貴重な体験をしたなと今でも思っています。

 

   
それは、10年前の9月のことでした。

当時小3の私の弟は某特別番組を録画する為に準備をしていたところ、足をモジモジし始めました。
数分後、弟は大声でトイレにいる妹に「おしっこ漏れる!」と言い出しました。
しかし、妹は5分、10分を経過してもトイレから出てきません。
その後、弟は友達と電話で会話するハメに。
急いで隣の祖父母が住んでいる家のトイレに駆け込んだものの、結局間に合いませんでした。
家に戻ってきた時には、体操服の紺短パンがおしっこでグショグショになっていました。


 

   
体育でリレーをしました。僕がただ立って応援をしているとき、隣にいた友達のk君が足をクロスさせ、我慢の素振りを見せていたんです。「お・・・」と思ってみていると、k君は僕に言いました。「やば・・・トイレ行きたいんだけど・・・」
僕はそのときとくに気に留めていない振りをして、適当に返事をしておきました。やがてk君はポケットに手をつっこみ、体を揺らしながらアソコを揉み始めました。相当やばそうで、僕は興奮してしまいました。そのうちにk君が走る番になりました。バトンを受け取る直前も彼は小刻みにジャンプなどをしていて、「走れんのかなぁ・・」なんて思っていました。が、しかし、バトンを受け取ったk君、早い!!我慢中とは思えないスピードでトラックを駆け抜けていきました。我慢の行方が気になった僕は、ゴール地点で待ち受けていました。すると、走ってきたk君の股間が少し変色しているではありませんか!濃い紺色のズボンだったため目立たないものの、確かにそこは濡れています。僕は急いで駆け寄り、「おい、お前・・ズボン濡れて・・・」
といいました。するとk君は俯いてしまい、僕もk君の足元を見ると・・・まだおしっこが出続けていました。ズボンの裾から、すごい勢いでジャージャー出ていました。雨の後だったため、水溜りを見つけられて騒がれることもなく、しみも目立たなかったので、彼はその後体育着を着替えていつも通り生活していました。後で聞いたところ、走っている途中にどうしても我慢しきれずに出てきてしまい、「もうどうせ漏らすんだからどうにでもなれ〜〜〜!!!」と思って、止めようとはしないでパンツの中に思いっきり放尿したそうです。気持ちよかったといっていました。

 

   
4年のある日の帰り道
友達が、急にトイレに行きたいと言い出して
しかしトイレもなくどうしようかと
考えていると近くにドブがあったので、そこでしようと言って
オシッコをしようとチャックを開けた時に
「ジュッジュッ」
といったのでズボンを見てみるとビショビショにぬれていて
ビックリしていると
「おもらししちゃった・・・・」
と言って来たので
「だれにでもあることだよ」
と言いながら帰っていると
友達のお母さんが来て僕は動揺しながらいると
友達がいきなり
「ママ!ここぬれてるでしょ?(ズボン)」
母親
「うん。どうしたの?」
友達
「実はおもらししちゃったんだ」
母親
「やだァ〜」
と言う会話をしながら帰っていきました。
そんな事は、今でも忘れません!!
 

   
小5の夏、オレは1人の“日能研”戦士として(日尿研じゃないよ!!)日々、夏期講習に通っていました。
これはそんな無味乾燥な日の中の、あるWETな事件。
お弁当の時間が終わってブザーが鳴り、次は社会の授業という時、いつもは少し遅れてくる先生が、この日に限ってブザーと同時に教室に入って来ました。
みんなヤバいと思ったのか、あちこちに散らばっていたのが慌てて自分の席に戻り始めます。
この先生は当時70歳位の老体にも関わらず、長身でどことなく威厳があった為、少なからず恐れられていました。
そんな中、ふと見るとS君が教室のドアの所で先生と何か話しています。しかもかなり深刻な感じで・・・。
彼はおとなしくてマジメな子だったので、きっと勉強の質問をしているのだろう、そう思っていました。
ところがちょっと様子が変で、何か懇願するように焦っているSに対し、先生は厳しい顔つきで咎めてそのまま席に戻します。
戻る途中のほんの一瞬、Sは泣きそうな顔でギュッとちんこを握りました。
この時、Sがおしっこを我慢していることに気づきました。

授業が始まると、オレはどうしても気になってSの方に目が行ってしまいます。
少し遠い席だったのですが、やはり様子がおかしいのが窺えました。
ノートは開いているのに、シャーペンを持つ手がブルブル震えていて字を書いてる気配がない。
加えて、黒板の方を見ずにずっと下を向いて目を瞑っているのです。
《 S マジで漏らしちゃうかも・・・ 》
自分の中で、ちょっと可哀想って気持ちとドキドキするような期待で、まだ未成熟な興奮があった。間違いなく!!
オレは消しゴムを落としたフリをして机の下に頭を潜り込ませ、Sのイスの下もチェックしました。
ひょっとしたら、もう床がビショビショなんじゃないか、そんな気がして。
床はいつもどおりでした。
けれどSの片方の靴が、もう片方の靴を上から内股な状態で強烈に踏みつけていて、貧乏ゆすりの様に両足が揺れていました。

そんなSをずっと観察し続けていると、いくつかの事が分かりました。
黒板を見てはノートをとる比較的安定した【小康状態】
さっきの様に足や体を動かして耐える【我慢状態】
あらゆる体の動きが完全に止まる【静止状態】
この“3つの循環”を繰り返していて、しかも段々とその周期が短くなっていくのです。
これは一般論(体験論か??《笑》)ですが、おしっこの危険度もこの順でUPしているのが明瞭でした。
かなり苦しそうな表情を浮かべていた【我慢状態】から【静止状態】に移ると、
ほわ〜っと表情が緩んで体の動きが止まり、本当にオシッコしちゃってるんじゃないか? そう思わせます。
いずれにせよ、もうSの崩壊が近いのは見ていて確実でした。

しばらくして問題演習の時間になります。
教室のみんなが問題に集中しはじめた頃、それまで自分の席でじっと耐えていたSが、そお〜っと立ち上がりました。
彼のおとなしい性格からいって、先生が板書している時に前に出て行くことはまずありえない。
だからこの時間まで我慢して目立たないようにそっと出てくる、そんな感じだった。
しかし・・・・オレは見ました。
Sの水色の短パン(ジョギパン)、そのTimpoの部分にすでに小さなシミができていたのを・・・。
それは500円玉くらいのものだったのですが、水色の短パンは明らかに濡れていました。
Sはすでにチビってしまっていたのです。
それをさりげなく手で隠して、静かに先生の所へ向かいました。
歩いている時はそれほど緊迫しているふうには見えなかったのですが、先生の所で立ち止まると急激に尿意に襲われたようで、
その場で足踏みを始め、すぐに腰を引いた体勢になります。
Sはもう本当にヤバイ状態で、顔を歪めながらトイレの許可を求めていました。
けれど先生はなかなか許可しません。
この先生は前述した通り老齢であった為、軍隊教育を受けているのか原則授業中のトイレは禁止でした。
生徒が「トイレに行きたい」と言っても
「なぜ休憩時間に済ませておかなかった」
「この状態を招いたのは一体誰の責任だ」と
旧帝国軍式の正論をふりかざして、緊急事態の生徒を論破してくるのです。
もうこの時点でSは限界でした。
1回ブルっと体が痙攣すると、すでに短パンに出来ていたシミの所からジュワ〜〜っとおしっこが染み出してきてサーっと広がっていきます。
水色の短パンの色がみるみる変色して、おしっこが裾からこぼれそうになり、《 漏らした!!》そう思った瞬間・・・
Sは脱兎の如く教室をとび出しました。
唖然とする先生をよそに廊下を駆けていくその様子は、後ろ姿にも必死でした。
オレはSの決定的瞬間を目撃してしまい、ドキドキして問題演習どころじゃなかったのですが、
みんなそれに気付いた様子はほとんどなく黙々と問題を解いていました。

それからしばらくたちます。
オレはなかなか帰って来ないSが気になって、教室のドアの窓からずっと外の廊下を窺っていました。
すると、小さな窓枠越しにやっとその姿が現れます。
が、どういう訳か、彼はすぐに教室には入って来ず、廊下の所で何やらウロウロしているのです。
(この時は一体何をしているのか分からなかった。けど今考えると、たぶん廊下にぽたぽた漏らしたオシッコを拭き去っていたのではないか? と思う!!)
そんなMysteriousな行動の直後、ついにSが教室に入って来ます。
残念ながら彼の水色の短パンは、股間のあたりに楕円形のシミが大きく広がり、裾の方にかけてもびしょびしょに濡れていました。
さらに足にも、オシッコで濡れたのを拭いた跡があり“おもらし”したのが完全にバレバレでした。
そんな状態にも関わらず、Sは
『このズボンのしみは、ただのWATERですけど』そう言わんばかりのしらばっくれた感じで“完全なるオモラシ否定の態度”を誇示し、
自分の席に戻って何事も無かったかのように問題を解いていました。
その後、周囲の目敏い数人が彼の濡れたズボンに気づいたようでヒソヒソ話を始めます。
さすがにそれは気になったのか、Sは動揺を隠せない感じで、しきりに短パンの股間のあたりを隠すように気にしていました。

こうして授業は終わります。
チャイムが鳴るとすぐ、Sは放送で職員室に呼ばれました。
当時、教室には監視カメラがあったのでバッチリ彼のおもらしがモニターされていたのだと思います。
オレは職員室まで見に行ったのですが、残念なことにSは奥の方に連れ込まれ、さらにブ厚いドアに閉ざされてしまった為、
そこでどんなやりとりが成されたのかは謎です。
ただその直後、事務の女の人がSの鞄を教室から持ってきたので、彼が早退するのだなという事が明らかになりました。
次の授業が始まるぐらいの頃になって、ようやくSが職員室から出てきます。
服装はそのまんまでしたが、ズボンの前を隠すように、わざとらしく“Nカバン”をさげていました。
(この“Nカバン”というのは日能研に入ると自動的に貰えるカバンのことで、街なかで見たことある人も多いと思うけど、
大きくNのマークが付けられているアレです。
車のライトに照らされると光るんです!! ピカッ!! ダサッ!! )
そんなふうにして、Sは短パンの前に広がる“オモラシ跡”を完璧にガードし、足早に去って行きました。
そこまで必死なSに対し、一体誰が・・・・・
お尻についた“第2のオモラシ跡”を指摘することができたでしょうか・・・。
オレたちは“貝”になって、その後ろ姿を見送りました。


・・・1990年、遠い夏の日の出来事・・・
(+α)翌日、めちゃくちゃ暑かったにも関わらず、Sは何故か長ズボンを穿いてきました・・・。

 

   

 

   

 

   

 

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