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#000  クライシスTさん体験談 
中学二年(だったかな?)の時、理科の授業が始まった直後からもう行きたくなってたんです。
しかし私は性格が災いして言い出せません。
授業が終わるのを待ちましたがチャイムが鳴ってもまだ続いたんです。
(いつもはさほど気にしていないのに)。
そして先生(女性です)の
「おしまいです。」
の言葉と共にトイレに駆け込んで「ギリギリセーフ」。
4、50秒位出続けてたと思います。
あと数秒まできてたのでしょうか。

 

#001  ゆうさん体験談 
友達とギリギリセーフ
 小学2年の時、僕が学校の帰り道、おしっこがしたくてしたくてしょうがなくなっていました。
でもはずかしくて立ちション出来ません。
前友達と帰っているときに立ちしょんしようとずぼんをおろしたら、
「やーい!ちんちんぷらぷらソーセージー!」とからかわれたことがあったからです。
我慢も限界に達してきて、僕が半泣きでちんちんをおさえながら歩いていると、友達が、
「ゆうくん、おしっこしたいの?」ときかれ、
もう漏れそうだった僕は、恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、
こっくりとうなずきました。
そしたら友達は、僕、絶対にからかわないよ!しといで!といってくれました。
ぼくがお言葉に甘えて道ばたでズボンとパンツを下ろすと、一気に勢いよくおしっこが飛び出しました。おしりがまるみえだったんで、笑われるかなぁ・・・。
と思っていたら、友達が僕のほうに来て、
僕と同じようにズボンとパンツを下ろしておしっこをし始めました。
僕はビックリしていました。
そしたら、
「僕もおしっこを我慢してたんだ。
でもね、ゆうくんとおなじようにぼくおしり出してするからからかわれるのが怖くて・・・。
でもゆう君もおしり出してしてたんだね!僕安心したよ!」
といわれました。
僕はあっけにとられて、おしっこはもうでないのにパンツも上げずにたっていました。
しばらくしておしっこを友達がし終わると、ぼくのほうをみて、
「ゆう君のおちんちん、かわいいね!」といってきました。
そのとたんぼくはわれにかえり、急いでパンツを上げました。
そして、「○○ちゃんもおちんちんみせて!ぼくのみたでしょ!」というと、
友達もおちんちんを出して僕に見せました。そして事が済んだ後、僕と友達は家に帰りました。
僕も友達もおしりをだしておしっこするのは3年生でやめました。
今でもぼくらはいい友達です。

#002  Kさん体験談 
バイト中のギリギリセーフ
僕は中学後半から高校卒業まで新聞配達をしていました。
これは、高校前半まで配達していた地域での出来事です。
朝起きて、出かける前に目覚めに顔を洗って、トイレも済ませて・・・というのが、日課だと思います。
でも、朝早いし、特に寒い時期だったりすると、途中でオシッコしたくなります。でも、途中にトイレはないし、家に戻っていたら配達が遅れてしまいます。

ある小雨の日でした。
気温の低いのも手伝って、オシッコが我慢できなくなりました。
配達する新聞はまだ半分以上残っています。
とても、終わるまで我慢できません。

でも、僕はラッキーだったと思います。
担当だった地域は、その当時原野や草むら、田んぼなどが多く残っていたんです。

何とかこらえて、草むら近くの家まで配達しました。
田舎なので、人通りも全くなく、どこの家もまだ真っ暗でした。
他の新聞屋の配達人も、まだ来る時間ではなかったです。
自転車をいったん角に停めて、僕は草むらの中に走りこみました。
そろそろ我慢も限界です。
立ちションは見付かったらまずいと判断した僕は、その場にしゃがんでオシッコしようと思い、ちょっと恥ずかしいけど、おしりも丸出しの格好になりました。木々に隠れて、これなら絶対見付かりません。
しゃがむのとほとんど同時に、もう勢いよくオシッコが飛び出して、湯気が僕の目の前まで上がりました。
オシッコのじゃーっ!という音は、雨音に完全にかき消されていました。
気持ちよかったのと、安心したのとで、大きなため息がもれました。
その日は、無事にバイトは終了でした。

でも、同じ事は何度も起こりました。
いくら注意していても、どうしても配達中にオシッコしたくなる日が必ずあるんです。
そんなときは、その草むらがトイレ代わりでした。
ある日は、あまりの尿意に、草むらの奥まで我慢できずに、手前の辺りで、慌てていたので道路におしりを向けた姿勢でオシッコしました。
恥ずかしいですけど、開放感がありましたね。

雪の日は、特にオシッコも近くなります。
木の陰や、雪深い空き地に入り込んで雪の山に隠れて、もちろん夏場と同じ茂みも雪でなおさら見付かりにくくなるので最適です。
見付からないようにいつもしゃがんでしていました。
さすがに冬場はおしりが冷たくて、時には雪深くて、しゃがむとおちんちんやおしりが積もった雪に触れてしまって冷たかったです。冬場はいつもおちんちんが縮んでしまいました。

その後、僕はバイト先の新聞屋を移ったので、トイレはいつも区域内の公園を使うようになって、ギリギリセーフはそこのトイレで済ませるようになりました。

当時、同級生の中にも新聞少年が多数存在したけれど、オシッコはどうしていたんだろう?
今となっては気になります。

#003  hiroさん体験談 
中学1年生の時の事です。
1学期の中間テスト中に尿意を催し我慢をしていました。
20分くらい我慢をしたけど手を上げて先生を呼びました。
僕は「トイレに行きたい」と言いました。
先生は「30分間は退室する事が出来ない」と言われ我慢をする事にしました。
股間を手で押さえ必死で我慢をしました。
10分後先生が「出来た者は答案用紙を裏にして退室してもよい」
僕は全部出来ていなかったけど退室しました。
そしてトイレへダッシュしました。
なんとかギリギリセーフで漏らしませんでした。
もし退室する事が出来なかったら漏らしていたと思います。

#004 提督さん体験談 
そのあたりからしばらく、立ちション、というか、おしっこをすることが恥ずかしくなくなった時期があって、
その子と今度は夏に海に行ったときは、二人とも陸に上がってトイレに行くのがめんどうくさくて、

浮き輪に捕まりながら水中で海水パンツを下ろして、おしっこしたりしてましたね。

腰のあたりが妙にあったかかったのを憶えています。
その子とは中学卒業後疎遠になっていますが、こんなこと忘れてないのは僕だけだろうな(笑)

小六の遠足で、山登りに行ったときのことです。
山の頂上って、トイレ無かったりしますよね。
僕らが登ったのは、そんな、仮設トイレも無いような山でした。

僕は「きっと頂上にトイレあるだろう」と思い、昇る途中も水筒の水を飲んだりして、おしっこのことは全然気にしていませんでした。

ところが、頂上が近付いて、そろそろおしっこしたいなーと思い始め、「でも頂上行けばある」と思って、我慢していたところに、ようやく頂上到着。

僕は早いところ解散しておしっこに行きたかったんですが、まず弁当を食べようと先生がいうので、仕方なく先にごはんを食べました。

この時かなり限界だったので、ごはんの味なんてありませんでした。

食後、どうしても我慢出来なくなって、友達に「トイレってないのかなあ」と聞きました。

すると友達が「登る前に先生が無いって言ってたよ」と教えてくれました。

・・・・どうやら、一番大切なことを聞き漏らしていたらしいのです。

「どうしよう、トイレ行きたいんだけど」素直に僕がそう言うと、友達はビックリした顔をしたんですが、もう一人、仲のいい子が、「じゃあバレないように、おれたちが見張りしててやるよ」と言ってくれて、一緒に目立たない大きな木の影まで付いて来てくれました。

そこで、僕がおしっこをしているあいだ、一人が誰か来ないか見張り、もう一人は僕のとなりで僕が出し終わるのを待っていてくれました。

正直なはなし、おしっこをしているところを見られるのはちょっと恥ずかしかったんですが、友達が気づかってくれるのはとても嬉しかったです。

相当我慢していたので、僕のおしっこは二十秒くらい出続けて、友達が「長いな」と笑っていました。

その後、今度は僕が見張りで、友達二人も木陰で立ちションしていました。

ところが、ほっと一息ついて下山を始めて五分も経たないうちに、割と新しいトイレがあり、僕らを除く全員は、そのトイレで用を足していました。

#005 提督さん体験談 
上の体験談で書いた、僕のおしっこを隣で見守っていた(笑)友達との、もうひとつの話があります。
中学生になる直前の春休みにその子と電車で海に行きました。

と言っても、春なので泳ぎに行ったのではなく、ただ遊びに行っただけです。
ゲーセンなどによって、弁当を砂浜で食べようと話していたんですが、二人で「トイレを見つけたら入ろう」と話していました、寒いし、朝からずっとトイレ行ってなかったんです。

ところが、トイレはどこも、あんまり綺麗とは言い難く、入るのにちょっとためらわれるような感じだったんです。
たしか最寄りの駅にトイレがあった、と二人で言い合っていたんですが、そこまで戻るのはちょっと大変なので、やっぱり公衆トイレに入ろうかと僕は言いましたが、覗いて見ると中はやっぱりかなり臭くて、入る気にはなれないでいました。

そうこうしているうちに、僕もその子もおしっこがしたくて堪らなくなってきました。
中学生になるっていうのにおもらしなんて、どうしても出来ません。
焦り始めたぼくに、友達がなげやりな感じで、「じゃあさ、あそこのへんでやっちゃわない?」と言い出しました。
友達が差した「あそこのへん」とは、外から何にも遮られていない(特に砂浜側からは丸見えの)トイレの壁でした。
僕ももう、おもらしだけはしたくないけどギリギリだったんで、「そうだね」と同意して、早足で二人ならんで壁に向かうと、もうおしっこしたいという気持ちだけで、ズボンを下ろしました。

友達が笑って「どっちが長く出るかな」なんて言うので、「僕のほうが絶対長く出る。僕の方が我慢してた」と言い返し、いっせーのせでし始めました。

僕も彼も、いきおいよく壁に出したおしっこから湯気がふわーっと立っていたり、トイレから出てきた女の人と、一瞬目があって恥ずかしかったり、その子がおしっこを左右に振って笑ってたり、とにかく僕らはゆっくり、貯まってたおしっこを出し切りました。

勝負は結局僕が勝ちました。
朝、会ってから飲んだジュースが効いていたようです(笑)でもその分、僕のほうが通りすがりのひとに見られる時間が長かったわけですが。

#006  さん体験談 
ギリギリセーフ体験談@
 ギリギリセーフは何回もありますが、その中で印象に残っているものを投稿します。

まず最初は、小学校3年生の頃、授業中の事です。確か社会の時間だったと思うんですが、内容はほとんど覚えていません。授業が始まって、すぐにオシッコに行きたくなりました。その頃はまだ、授業中に先生に「トイレに行ってもいいですか?」と言い出すのはそんなに恥ずかしくなかったので、言おうと思えば言えたんですが、何日か前に先生が「最近、授業中にトイレに行く人が多いから、なるべく我慢しなさい!」という事を言っていたので、仕方なく我慢していました。椅子を横向きに座って、何度も席から立ちかけては、座るという動きをしていたのを覚えています。いよいよ後10分で授業が終わるという時に、どうしても我慢できなくなり、勇気を出して先生に言いました。先生は良いと言ってくれて、僕は 走ってトイレに行きました。ギリギリセーフ!

#007  さん体験談 
中3ギリギリ
 中3の時、社会見学で老人ホームに行った。昼食後に介護の人の話を聞くことになっていた。

その頃僕はまお茶にはまっていて、1日に3?以上は毎日飲んでいた。それだけ飲めばトイレも近くなるので、その殆どは家で飲んでいたが、昼食の時間、弁当を平らげて暇だったので、トイレにも行かず、家に居る時のようにお茶をガボガボ飲みながら友達とお喋りし、そうしている間に昼食時間が終わってしまった。友達は僕が余りにお茶を飲むので、「飲みすぎじゃない?」と驚いていたが、特に尿意も感じなかったし気にしなかった。

時間が来ると直ぐに介護の人がやって来た。その時あたりから少し尿意を感じていたが、話なんて直ぐに終わると思っていたので、それまで我慢しようと思った。

しかし、是が長い。1時間30分はあった。1時間くらいは我慢出来たのだが、後の30分のところでもう限界に近くなっていた。(行きたいって方が良いかな・・・。でも後30分だし、ウンコだと思われたらやだし・・・。)残りの30分ではビデオを観せられていました。

皆余り喋らず、真面目に観ていましたが、僕は今にもおしっこが溢れ出しそうだったので、必死で我慢しようとやたらと姿勢を変えたり、ビデオに集中しないようあちこち見回したりしていました。(・・・頑張れ!)後15分。尿意の波も少し収まりかけていました。

しかし、その頃丁度ビデオでは、車椅子のおじいさんがおもらしをしてしまうシーンが流れていて、僕の尿意も更に高くなってしまいました。(もう我慢出来ない。中3にもなってもらしたらシャレにならない。)

「気分が悪いのでトイレに行っても良いですか?」僕はさも「気分が悪」そうに先生に言った。「大丈夫?行ってきなさい。」「はい」僕はさも「気分が悪」そうに、口を押さえながら足を引きずるようにして部屋を出た。

立ち上がると尿意が少し減った気がした。それから直ぐに走り出したかったが、心配した先生が廊下に出て僕を見ていたので、引き続き「気分が悪い」ポーズで歩いた。

トイレに入ると直ぐにチャックを下ろし、勢い良く便器に噴射した。少し下着が濡れていたが、ズボンにまでは至らなかった。それから僕は帰るまで、トイレを我慢していたことを悟られないように気分が悪いフリをした。

#008  匿名さん体験談 
高2のときでした
 あるテストの最中でした。テスト勉強のために徹夜をしており眠かったので朝、学校に行く前にコーヒーを飲んでいきました。

その後、学校について試験が始まる前にトイレにいっておきました。

だから大丈夫だとおもったんです。
ところが試験が難しくてあせっているとまた、トイレに行きたくなりました。

問題は解けない・・・、トイレに行きたい・・・行けない・・・。
試験時間はまだ30分もある。

もう左手は股間にいったまま離すこともできないほどになってしまいました。

先生にトイレに行きたい事を伝えると退室したらもう試験はやめないといけないといわれたので悩んだが、5分も起つと両手で押さえてないと耐えれなくなったので試験を終了して、退室しました。

教室にいる間はこらえていましたが、教室をでると両手で股間を押さえてトイレまでよろよろと向かいました。

周りは試験中なのでその姿をほか人に見られることが無かったのが幸いでした。

しかし、まだ最大の難敵が待ち構えていました。それは階段!

じつはそのときの教室の階にはわけあって女子トイレしかなく男子トイレは上下のどちらかの階に行かなくてはなりませんでした。

僕は負担が少ないだろうととっさに判断して下に下りました。

階段を下りればすぐトイレだったのであと少しとふんばっていたけど、階段途中でだんだん下半身の感覚がうすくなり、いよいよ決壊しそうになったのでベルトをはずし、ズボンをすこしおろし、あそこを出して直接手で押さえてトイレに向かいました。

トイレの入り口まで来たところでほんの少しだけ(1滴ぐらい)おしっこが手に感じ、本能的に内股になりながらよちよち歩きで便器が正面にみえたら一気に放出しました。

すごい勢いででて、2分近くまで出ていました。

もし、途中でちんちんを出してなかったら確実にパンツを汚していたとおもいます。

#009  Saiさん体験談 
 小学校2年の夏のとき
4つ上のおねえちゃんと近所の公園に遊びに行ったときのことです。
そこにはおねえちゃんの友達やその妹たちが何人かいました。
まわりは女の子ばっかりだったけど中には僕と同じクラスの子もいたので
一緒にあそんでました。
途中、のどが渇いたということでみんなでジュースを飲んでました。
僕がすぐに飲み干すと、お姉ちゃんが半分分けてくれて、
500mlぐらいをほぼ一気に飲んじゃいました。
そのときはのどが潤ってよかったのですが、その後みんなでかくれんぼを始めたときにおしっこしたくなりました。
でも見つかりたくなかったから、ずっと我慢してました。
20分ぐらい隠れているとなかなか見つからなくて、おなかが苦しくなってきました。
もう抑えてないと我慢できなくなってきて、もじもじしているとようやく見つけてくれました。どうやら僕が最後だったようでおねえちゃんたちみんながいました。鬼だったおねえさんと一緒にもじもじしながらやってくるとお姉ちゃんに「早くトイレにいってきな」といわれました。
僕は言われたとうり公園のトイレに向かったのですが、やっぱり公園のトイレは汚いもので虫がたくさんいました。
僕は無視が大嫌いでそれを見たとたん怖くなっておねえちゃんのところに逃げました。
「虫がいっぱいいて怖くて出来ない」と泣きそうになりながらいうと「家までがまんできる?」と聞いてきました。
でももう限界だったので首を横にふると、そばにいた同じクラスの女の子のしずちゃんが「**君の弱虫、あたしがついてってあげる」といってボクの手をとりトイレに向かいました。
再びトイレに来たものの、やっぱり怖くて立ち止まってしまいました。
しずちゃんは怖くないらしくボクを連れて行こうとしましたがボクは入り口前立ち止まってしまいました。
いや、正確には僕は短パンの前を押さえて足ふみをしている状態でした。
遠くからそれを見ていたおねえちゃんは僕たちのところに駆け寄ってくると
「どうしたの?入れないの?」と聞いてきました。
ボクはそれには答えず「もう、でちゃう」と震えながらつぶやきました。
おねえちゃんは「しょうがないわね」といいながらボクの短パンとパンツを脱がして、トイレの壁の前でボクを担ぎ上げました。
外でおねえちゃんに抱えられておしっこするのはそれまでに何回もあったので安心してたくさんおしっこできました。
おねえちゃんが来てくれなかったら絶対おもらししてたと思います。
しずちゃんにおしっこポーズとおちんちんを見られたのは恥ずかしかったけど、おもらしよりかはましかなと思っていたら
後からしずちゃんに「あんなふうにおねえちゃんにおしっこさせてもらう方が恥ずかしいよ。おねえちゃんがいないとおしっこできないの?」
といわれてしまいました。

#010 雄太さん体験談 
 学校帰りに
すっげー我慢した。ギリギリだった。HRから何となく尿意を感じたていた。隣のクラスの彼女と一緒にマックに行ってファンタを飲んで電車に乗った。電車に乗る前に彼女はトイレに入ったけど僕は彼女の家に行く予定だったしそこで借りようと思って行かなかった。
ローカル電車で10分とバスで15分の乗り継ぎだから余裕かましてた。電車を降りたときもトイレに立たなかった。バスに乗って地獄を見ることになる。バスに乗るとすぐ国道が事故で渋滞して全く動かなくなった。トイレが不安になったけど彼女の前で平静を装った。
渋滞から30分して僕は足が震えた。膀胱がいっぱい。ちびりそう。頭はトイレしかなかった。脂汗出る。彼女にもずっとしたかったことをカミングアウトした。無意識のうちに何度か前を押さえた。彼女にがんばってと励まされた。何とかバスを降りた。
彼女の家までは200メートル。パニックになってしまって多少人がいたけどお構いなしに
もれる。トイレ貸して〜トイレトイレトイレ〜(泣)
と半泣きで絶叫した。彼女は誰もいないから鍵開けてトイレ行きなと家の鍵を渡してくれた。じっとしてられない。前を押さえて早歩きで家に向かった。
彼女の家の玄関で体中が震えて地団駄踏んだ。もれそうで涙が出そうだった。靴を脱いでトイレに向かう。入ったとたん気が緩んでパンツにちびりながら便器に放尿した。2時間近く我慢していたから開放感で死ぬほど気持ち良くて一生とまらない気がした。
放心状態でトイレから出ると彼女が来た。
間に合ってよかったね 心配したよ トイレ行きたかったら 早めに行かなきゃね 
と言われ 少し照れくさかった。失敗しなくてよかった。

#010 雄太さん体験談 
ある寒い日、山に来ていてトイレにいきたくなったのだが、辺りを見回したがコンビニも公衆トイレもない。

しばらく我慢して走ったが、トイレに巡り合えそうな気配は全くなかった。民家すらまばらにしく建っていなかった。

人気のないところで道路の脇に原付を止めるとすぐそばの林に入った。

まぁ、その、つまり、立ちションをするためだ。

林の中に10メートルほど入りこんで、もう俺は小便をしたい気持ちでいっぱいで焦りながらチャックを下げた。

俺は木に狙いを定めて小便をし、ギリギリセーフ。
小便は木に命中した。

寒さのせいで小便はもうもうと湯気を立てた。

ずっと我慢をしていた小便を出すのはある意味最高で俺の小便は勢いよく出て、湯気もどんどん出た。

小便を終えスッキリした気持ちで俺は歩いた。
間に合ってよかった。

#011  トイレトランクスさん体験談 
組体操
中3の時の体験談で、組体操の練習をしているときに尿意を覚えました。
終わるまで我慢しようとしたのですが、もう膀胱はパンパンでした。
何とか終わったのですが、組体操は裸足でやるので足を洗わなければなりません。
僕は急ぐと漏れそうだったのでゆっくり行きました。

何とか流しのところまでついたのですが、そこはまだいっぱい人がいてなかなか進みませんでした。
なかなか進まないのと足を足を洗う水の音でトランクスにちびってしまいました。
何とか足を洗いトイレをすましましたが、着替えているとき、
その日は白いトランクスだったので結局シミを何人かに見られてしまいました。

#012  イツキさん体験談 
女の子と帰っている時に
小5の時に好きだった後輩の女の子(小4)と帰っている時に秋の肌寒さにくわえて
緊張のせいもあってオシッコしたくなってきた。

一人で帰ってる時なら隠れて適当な場所で済ませたことは何回もあったけど、好きな女の子の前で立ちションなんて恥ずかしくて出来なくてずっと我慢していた。

でもなぜバレたのか今でもわからないけど突然女の子に『オシッコしたいの?』って聞かれてしまった。

バレてしまったことにビックリして俺はつい、『めっちゃ我慢してる』って本音を漏らしてしまうと、女の子に『男なんだしその辺でしちゃいなよ』ってあっさり言われてしまった。

もう限界に近かったからお言葉に甘えて、女の子に待っててもらって側にあった植え込みに向かってオシッコをした。

ずっと我慢してたからオシッコがなかなか止まんなくてすごい恥ずかしかった。

女の子のところに戻ると女の子に『すごい我慢してたんだね』って笑われてしまった。

#013  ミカさん体験談 
初めての立ちション
まだ保育園に通っていたころ近所のお姉さんと一緒に車でデパートまで買い物にでかけた時、俺は買い物中にだんだんオシッコしたくなってきて、でも恥ずかしくてトイレに行きたいとは言えなかった。

帰り道、車の中でもう我慢の限界でモジモジし始めたらお姉さんに『もしかしてオシッコしたいの?』と聞かれてしまったがさっきからずっと我慢していたなんて知られたくなくて『ちょっとだけ』なんて言ってしまった。

お姉さんは道端に車を止めて芝生みたいになってる場所の前に俺を立たせて『ここでオシッコしていいよ』って言った。

その当時、俺は外で立ちションなんてしたことがなくて『ここでしてもいいの?』って聞いたらお姉さんは『男の子はいいんだよ』って言ってくれた
俺は慌ててズボンとパンツを膝まで下ろして芝生に向かって初めての立ちションをした。

ずっと我慢してたからオシッコは全然止まらなくて、オシッコし終わったあと『すごいいっぱい出たね』ってお姉さんに笑われた。

#014  匿名希望さん体験談 
初めての学校トイレ
小学生の頃、恥ずかしがり屋で、他の人と並んでおしっこをするのが嫌でした。6年生の頃、初めて学校のトイレでできたのですが、その時の話です。

その何日か前、帰り道で(あと少しで家に着けるところでしたが)もらしてしまいました。その時は、誰にもばれませんでしたが、(やっぱり我慢できない時もあるし、今度は友達にばれるかもしれない、もし学校でだったらまずいし)と思い、トイレ練習をしようと考えました。

そして、早く授業が終わる曜日に、その練習をすることに決め、あまり人が来ない2か所のトイレ(先に帰る低学年の教室の階と体育館の脇)のどちらかに行くことにして、その当日は少し多く水を飲んで、帰るまでにはトイレに行きたくなるようにしました。

そのせいか、昼休みを過ぎた頃、普段よりもトイレに行きたくなってきました。何とか授業が終わって、友達も先に帰って、(さあ行くぞ)と思って、2か所のトイレの様子を見に行きました。両方とも、思ったとおり人がいないようでしたが、なかなか入る決心がつきませんでした。(やっぱり帰ろう…いや練習を…)とずっと考えながら、何度か行ったり来たりしました。

そうしていると、だんだんと我慢ができなくなりそうになり、(もうだめ…もれそう…)と思って、近くの方の低学年の教室の階のトイレに入りました。一番奥まで行きたかったのですが、余裕がなくて、真ん中あたりのところで、チャックを下ろしてしようとしたところで、トイレの入り口のドアが「バタン」と大きな音を立てて開き、他の学年の子が入ってきました。びっくりして、あやうくもらしかけましたが、何とか間に合って…よかったです。
入ってきた子も、我慢していたようで、あわててチャックを下ろして、していました。

#015  リョウさん体験談 
トイレ借りられなくて
小3の時、初めて好きな同級生の女の子のアパートに遊びに行った時に小便したくなったけど、
恥ずかしくてトイレ借りられなくてずっと我慢してました

親に迎えに来てもらう時間になってその子のアパートからでてアパートの前で一人で親を待ってるうちに、
尿意の限界になり隅っこで立ちションしようとしたけど、その女の子に窓から見らるかも・・・って思って、
隅っこでしゃがんで膝にランドセルのせて、ランドセルの中をあさっている振りをしながら、
短パンのすそからチンチンだしてオシッコしました。

ギリギリまで我慢してたし、変な体勢でオシッコしたからなかなか出てくれなくてかなり長い時間オシッコしてて
めちゃくちゃ恥ずかしかったけど、漏らさずにすんだし、
幸いその女の子も次の日学校で会っても何も言ってこなかったし助かった〜

#016  りくさん体験談 
トラウマ
小学1年だった時の体験談です
僕はよく近所にすんでる同級生の女の子2人と一緒に帰ってたんですが、
その日はすごいどしゃ降りの雨の中一緒に帰っていました。

僕はその日傘をもってなくて、女の子が傘に入れてくれようとしたんですが、
相合傘がなんとなく嫌で申し出を断ってずぶ濡れになって歩いてました。

その時、雨で濡れて冷えたせいか急にオシッコがしたくなってしまい、
女の子に待ってもらって道端でオシッコしようとしたんですが、
いざオシッコしようとしたらチャックが噛んでしまってチャックが下りなくなってしまいました。

もう漏れそうで無理矢理チャックを下ろそうと必死になってたら女の子の一人が「かして」と言って、
チャックを下ろすのを手伝ってくれて、もう一人の女の子が濡れないように傘をさしてくれました。

なんとか少しだけチャックが下りて隙間から無理矢理チンチン出して無事オシッコすることができたんですが、
オシッコしてるところ至近距離から女の子二人に見られて、その時は二人の優しさに感動したんですが、
成長するにつれてそのことを思い出すと恥ずかしくなって
「あの時のこと今でも覚えてるのかな」と考えてしまって、
その二人とはあまり話せなくなってしまいました。

#017  むっきーさん体験談 
冬の帰り道
中学校の帰り道、生徒会の仕事で帰りが遅くなってしまい、
その時、閉校時間だったから慌てて学校を出たので我慢してたはずなのにトイレに行きそびれてしまいました。

まあ、家まで我慢出来るかなと思ってたんですが、
その時はもう冬で冷えたせいか我慢の限界になってしまいました。

小さい時なら道端で立ちション出来たんですが、中学生になると恥ずかしくて気軽にできません。

ちょっと人通りの少ない道に入った時にはもう漏らす直前って感じで、立ちションしようか迷ってたら、
ちょっとだけ漏れてしまってもうダメだと思ってチンチン出して用水路めがけて立ちションしました。

限界まで我慢したオシッコをするのは凄く気持ちよくて、
途中、犬を連れた女の人が通ったんですがオシッコを途中で止めたくなくて恥ずかしかったけどオシッコし続けました。

多分、1分以上は確実に出てたと思います。

#018  ジャンボさん体験談 
ファイル1(高2時)
2年前の年始め頃のことなんですが、4時間目が体育で、冬とはいえ空気が乾燥しててひどく喉が渇いたので、昼食休憩の時間にお茶をガブ飲み。
昼休み中からおしっこがしたいとは思っていましたが、その次の5時間目後半、英語?の小テスト(平常点に関わるやつ)があり、
成績が不良だと補習を受ける羽目になるので、昼休み中に短時間で知識を叩き込むためトイレに行くのを惜しんで勉強。

そして5時間目。
小テストの最中に案の定尿意のピークが。
授業終了までならなんとか大丈夫だろうとその時は思いましたが、数分後にはおしっこ我慢が限界に達した時によくあるような、
括約筋が麻痺して感覚が無くなってくるようなことが起こって、もうズボンの上からちんちんを押さえたり揉んだりしてないと辛抱できなくなってきました。

時計を見ると授業が終わるまで残り10分。
問題はまだ半分以上残ってます。
でもおしっこのことで頭が一杯でテスト用紙を見ても問題が全く頭に入ってきません。
パニックに陥りました。

(どうしよう、おしっこ漏れちゃう、でも今テスト中断して席を立ったら補習対象になるかも、
ああでも漏れそう、でも高校生にもなって授業中にトイレとか恥ずかしいし今こんな状況で席を立ったら漏れそうな素振り隠す自信ないしでも出ちゃう、
どうしようもう限界、どうしようおしっこおしっこおしっこおしっこぉ〜・・・・・・)

もう半泣きだったと思います。

揉みまくったせいでちんちんは勃起してました。

何とか一旦落ち着いて考えて、こんな状態で粘っても空欄埋められそうもないし、
ただただ教室おもらしのリスクが高まるだけ・・・そう思いおそらく高校生活最大の勇気を振り絞って挙手。

テスト中なのでこちらを見る人はあまりいなかったような気がしますが、渾身の力を出して、股間から手を離してスクッと立ち上がる。
そして毅然とした仕草で「もうテスト全部終わっちゃったんだよね」という余裕すら見せるくらいの勢いで歩いて教室外へ。
教室を出て10歩くらいのところから猛ダッシュ(笑)。

演技モード終了。

そこからトイレまではちんちん鷲掴み、前傾姿勢で顔をしわくちゃにしながら、途中で誰かに会ってこんな姿見られたらどうしようかと思いましたが、漏らすよりはマシだと思って開き直って走りました。

なんとかトイレの前まで到着し、それでも足を止めることなく中へ。

(どうか中に誰もいませんように)

そう祈りながら中に入ると、5時間目が体育で早めにグランドから帰ってきたらしいだったらしい1年生(体操服の色で分かる)2人が用を足してるところ。

でももう演技モードを再開する余力は残ってません。

トイレに入って左手、入り口から一番近い便器目がけて、他にいくらでも便器開いてるのに用を足してる最中の1年生のうち1人のすぐ隣のところまでラストスパート。

便器のやや手前で止まってチャックに手を掛けた途端ジョボジョボと決壊が始まってしまったので、
慌ててチャックを下ろして、ただでさえ人より大きめのちんちんが半勃起して余計大きくなりパンツから取り出しにくいでもその間にもおしっこ出ちゃってますな状態なのをなんとか引っ張り出して、
3秒くらい中でちびってしまいましたがなんとか間に合いました。

おしっこをすごく我慢しててしかも半勃ちだったりするとかえってあまり勢いよくおしっこが出てこないとも聞きますが、
その時はとにかくすごい勢いで出てて、便器に当たった時聞いたことも無いような大きな音が響いてました。30秒は出続けてたと思います。

あまりの気持ちよさに恍惚としてた(絶対表情にも出てた)ところ、隣の1年生がこちら側斜め下をガン見。
便器のやや手前から放出の準備をしたため、半勃起ちんちんとそこから勢いよく飛び出すおしっこの放物線とびしょぬれの指先、放尿直前の便器の前での必死な様子までバッチリ見られてしまいました。

その子とは翌週トイレの中で鉢合わせして、一緒にいたその子の連れに「あの人チ○ポめっちゃデカいねんで!」とニヤニヤしながら話しているのが聞こえました。

死ぬほど恥ずかしかったです。

#019  ジャンボさん体験談 
ファイル2(小6時)


小学校の6年間スイミングに通ってたのですが、僕の場合元々小さい頃水が苦手だったのを克服する目的で通い始めたのでクラスが上がるのが人より遅く、
6年になっても低学年の子中心のクラスで、年下の子達に紛れて練習してました。

季節は秋が深まってきて厚着じゃないと寒くなってきたなという頃。
その日もいつもと同じように着替えてからバスタオルと進級ノートを預けてシャワーを浴びてプールサイドで準備体操。
体操中におしっこに行きたくなりました。

体操が終わってプールに入るまでの間にトイレに行くことも出来そうでしたが、その時はまだ行きませんでした。
プールに入るとどういうわけか水温がいつもより冷たい。
周りの子は「冷た〜い!」とかいってはしゃいでましたが、こっちは体が急激に冷やされていくのを感じてヤバいなと感じてました。

プールの中でしてしまおうという大胆な発想はなかったですし、
途中でコーチに声を掛けてトイレに行かせてもらうのは恥ずかしいのと受講生の中でダントツの最年長なのにという思いもあってできませんでした。

1時間の練習中、半分くらい経過した頃のトイレ休憩まで、泳いでる時はなるべく泳ぎに神経を集中するようにして、
端のベンチで順番が来るのを待ってる時は水面下で周りにバレないようにちんちんを押さえたり足を組み替えたりしながら耐えてました。

そろそろ30分が経とうという頃。
尿意はぐんぐん高まっており、正直もう我慢できない状況でしたが、他のレーンでは休憩を取るところもちらほら出てきてるのにこちらはまだトイレ休憩を告げる気配はありません。
その時、順番を待っていた2年生くらいの子が「お兄ちゃんどうしたん?トイレ行きたいん?」と聞いてきました。

バレちゃしょうがないと思って「今行ったらあかんかな?」と言いました。
「コーチに言うて行ってきたら?」との返答。1人にバレたことでもう恥ずかしさとかどうでもいいやという気分になってコーチに言いに行きました。

「なんや、我慢でけへんか?」とは言いましたが、僕の切羽詰った様子を見てさすがに断ったらマズいと考えたのかトイレに行くことを許してくれました。
さらに自分がトイレに立つ流れで自分のクラスもトイレ休憩へ。

プールから上がると両手でちんちんを押さえながらなるべく刺激を与えないようにソロソロとトイレへ。
その脇を同じクラスの子達が小走りで追い抜いていく。
その中にはさっき話していた男の子もいました。
プール内に設置してあるトイレには小便器2つと男女共用の個室が1つあるだけ。
このままだとトイレに辿り着いても待たされる。

でも今加速したら決壊してしまいそうというジレンマを抱えながら結局ヨチヨチ歩きのままトイレに辿り着きました。

しかし、休憩時間がカブッた他のクラスの子も並んでいて、小便器は2つとも埋まり僕を入れて待っているのは4人。
個室も誰かが入っているようです。絶望感で力が緩んだのか、少しおしっこが出てしまいました。

それが僕の理性と羞恥心を吹き飛ばし、その場でちんちんを揉みしだいて地団太を踏みながら「ふぁん、はぁん、ダメもうダメ、漏れちゃう〜」とあえぐように叫んでしまいました。
するとさっき話してて2つ前に並んでいた男の子が「えっもう漏れそうなん?じゃあ先に行ってええで」と順番を譲ってくれました。

その時は礼を言う余裕すらなく、お言葉に甘えて前に移動。さらにその前にいた子もつられて譲ってくれました。
あとは今おしっこしてる2人のうちどちらかが終わるのを待つだけ。ただその間にもちょっとずつちびってしまい、水泳パンツの先っぽや裾からおしっこが垂れ始めてきました。
「あぁダメ、もうちょっと待ってぇっ!出ちゃうぅ」と兄弟よりも年下の子達の目の前で恥ずかしい姿を晒しながら待つ時間がすごく長く感じました。

譲ってくれた以外のほかの子も心配そうにこちらを見つめています。

その後すぐに左側の子が終わって便器の前からどいた瞬間に、前へ進むよりも早くパンツをずらしてちんちんを出し、普通に用を足すには便器からかなり離れてますが、
その待ってた地点から勢いよく放尿しつつサっと滑り込みました。

一度勢いよく出たおしっこはなかなか止まらず、せっかく譲ってくれて順番を待ってる子達に申し訳ない気がしました。
水泳パンツが汚れてしまったのでトイレから出る前に入り口にあるシャワー(家のお風呂についてるようなタイプ)でパンツを洗って、
それからパンツをめくって内側とちんちんを洗ってる時に4年生くらいの女の子が入ってきて「何やってんの?漏らしたん?」と聞かれたときはちょっと恥ずかしかったです。

譲ってくれた子には練習後スクールの自販機でジュースを奢ってあげました。

#020 ゆうたさん体験談 
ギリギリセーフ
学校下校中、友達と公園によった時のことです。
3時間ぐらい前から我慢してたおしっこがついに限界になりました。

僕は友達に「どうしようどうしようメッチャトイレ行きたい。ヤバイ」と焦って言うと、
「向こうに公衆トイレがあるから行けば?」
と言われたので友達と一緒に行きました。

「俺も少ししたいから入る」と言われたので一緒に入る事にしました。
僕はもうどのトイレでもいいから入りたいと思いました。
前をギュッと握りしめてトイレまでずっと我慢しました。
トイレの前につくと、「はぁぁ良かった、間に合った〜」と思い、
急いで前のチャックを開けて、勢い良く放尿しました。

放尿している間は「気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜」と大声で叫びました。
隣でおしっこをしていた友達も少しではなく、
結構我慢してたらしくて僕と同じように「気持ちいい〜〜〜〜」と言いました。

放尿した後はすごくスッキリしました〜。

#021 アールグレイさん体験談 
合宿で
サッカー部の合宿で合宿所付近をランニングしているときにトイレに行きたくなりました。

ランニングする前から尿意はあったもののそこまで強い尿意ではありませんでした。

しかし冬で山の中だったので走ってる最初のうちはそこまで尿意はなかったものの、
途中から激しい尿意が襲ってきて走るのもつらくなり歩いて時々ジャージを引っ張ったりしていました。

だんだん股間を抑えていないと限界になってきたので前には先輩が走っていましたが周りには誰もいなかったので、
ランニングコースから外れて茂みに入りました。


ちょうど大きな木があったのでそこの前に立ちジャージを下げチンコを取り出すと同時に勢いよくおしっこが出ました。

寒さでちんこはちぢんでいました。

湯気がでで長い放尿でした。

気持ちよかったですが後からコースにも戻るりゴールしたのですがタイムが遅かったので再び2周追加で走る事になりました。

#022 kyouyaさん体験談 
中3の時
中3の時,確か6時間目の音楽の授業の後,いきなり猛烈におしっこがしたくなりました。

掃除があるので,急いでトイレに行ったら,
中でもうM君が掃除していました。

「おしっこしていい?」と聞くと,
「いいよ。」と
快く答えてくれたので,急いでチャックを下しておしっこしました。

あまりにも限界だったのか,チャックを下した瞬間おしっこが勢いよく出て,びっくりしました。
多分,40〜50秒近く出ていたと思います。

し終えて,掃除していたM君に申し訳ないと思いました。

#023 kyouyaさん体験談 
中3の時
中3の時,確か6時間目の音楽の授業の後,いきなり猛烈におしっこがしたくなりました。

掃除があるので,急いでトイレに行ったら,
中でもうM君が掃除していました。

「おしっこしていい?」と聞くと,
「いいよ。」と
快く答えてくれたので,急いでチャックを下しておしっこしました。

あまりにも限界だったのか,チャックを下した瞬間おしっこが勢いよく出て,びっくりしました。
多分,40〜50秒近く出ていたと思います。

し終えて,掃除していたM君に申し訳ないと思いました。

#024 kyouyaさん体験談 
本屋で
高2のとき,父と一緒に遠くにある本屋に行きました。

そこは,かなり大きくてびっくりしたのですが,
そういうときに限って猛烈におしっこがしたくなってしまいました。
家を出る前にしたはずなのですが,冬だったせいもあって
またしたくなったのです。

が,店内には,トイレがなく,仕方なくいったん外に出ました。
隣にヤマダ電機があったと思います。
藁にもすがる思いでヤマダ電機の中に入って行ったら,トイレがあってほっとしました。

トイレに入って,おしっこをしたら,1分以近く出てとても気持ちよかったです。
後から,入ってきた人が先に用を済ませてしまうほど
長いおしっこだったので,びっくりしました。

その後,何事もなかったかのように父のいる本屋に
戻り,事なきを得ました。

みなさんも長時間のドライブのときには注意してください。

#025 kyouyaさん体験談 
祖母の家で
高1の時,1月に祖母の家に家族で泊まりました。
夜になって電気を消して寝ようとしたら,急に猛烈におしっこがしたくなりました。
さすがに高校生になっておもらしはまずいと思って起きて真っ暗の中,トイレに駆け込みました。

私は,おしっこが我慢できないときは,座っておしっこしないとできません
(普段,おしっこするときも,便秘気味なのもあって,ついでに大のほうもできるので座ってます)。

トイレに入り,大急ぎでズボンのボタンを開け,チャックを下ろし,ズボンを下げ,パンツを下げ,とにかくもう漏れそうで大変でした。

便座に座ってちんちんの向きを少し調節して一気に力を抜くと,シャーーーーーーとすごい勢いでおしっこが出てきました。

肥溜めなので,すごく音が響いて自分のおしっこの音が聞かれたのではないかと思い,恥ずかしかったですが,それもお構いなしに1分間くらい止まらずに出続けていました。

あまりにも長くて,終わった後はとても体が軽くなり,スッキリしました。

ペーパーでちんちんを拭き,無事におしっこすることができてホッとしました。

#026 名無しwwさん体験談 
恥ずかしい思い出・・・。
僕の小4の思い出です。
あんまし、立ちションとかしたことないです。

でも、この体験はまだ今でも覚えてます。

友達と市民プールに来てました。
そのときもう、おしっこしたいなーって思ってました。
でもまあ、なんとかなるだろうと思ってトイレには行かず、プールへ。

もうやばかったです。
シャワー浴びる時にも「やばい」って思って、
ちんこ抑えてました。

そしたら、一緒に来てた女子友達が
「トイレ?大丈夫?」
と聞いてきました。
僕は、「うん・・・我慢するから、気にしないで」
というと、
「したくなったら早めに行った方が良いよ?」といって
水の中へ。

僕はおしっこのことばかりで、
遊びに集中できませんでした。ずっとちんこ抑えてました。

20分くらいかな?
我慢してて、限界へ突入!!

顔もやばかったと思います。女の子が気づいて、
「行く?」って聞いてくれたので、「うん」と答え、
水から上がりました。

トイレの前まで行くと凄く並んでて、5〜10分は待たないと入れない感じでした。
女の子が、「我慢できる?」と言うのに対して、
僕は即「無理!」と答えました。

漏らすのはまずいということになって、一旦プールから出て、
コンビニかどっか探そうとなりました。
でも、近くにありませんでした。その間にも僕は限界。
「ごめん!ここでする」
「え?」
女の子が答える暇もなく、僕はズボンとパンツをさげました。
ちんこ丸出しで、女の子の前で「ジョー」とおしっこ。
恥ずかしかったけど、仕方なかったです。

女の子は黙っててくれました。

#027 kyouyaさん体験談 
塾の帰り
高2の冬、塾が終わり、バスで帰っている時
(6時過ぎだったと思います)でした。

バスに乗って30〜40分くらいで家の近くのバス停まで着くのですが、乗る前までは、そこまでおしっこしたくなかったのでトイレに行きませんでした。

しかし、20分くらい乗っているとだんだん我慢できなくなってきて、もうトイレの事しか考えられなくなって、途中でバスを降りました。
近くに公園があったので(入口に鎖が張られていてそれを飛び越えて)入りました。

トイレ(和式1つのみ)に入り、制服だったのでベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下げ、しゃがんでチンチンの位置と向きを調節し終えると同時にジョボジョボジョボ、シャーーーーーーーっと
すごい勢いで40〜50秒近くおしっこが出てふぅとため息をつきました。

ふと、チンチンのほうを見ると、ほとんど透明なおしっこが滝のように出て、なかなか止まりませんでした。

しばらくしてようやく終わってチンチンを拭き、無事におしっこし終えたのでとてもスッキリしました。本当に漏らすかと思いました。

パンツにシミができてしまいましたが親にはバレませんでした。

#028New
トランクス柄トランクスさん体験談
2回も体験
高校生の時です。

友達とドリンクバーを飲んだ帰りに思いっきりシッコがしたくなりました。
季節は冬で雪もありました。

トイレを探してたんですがなかなか見つからず,
ちびりなからも立ちションができる場所を見つけたので何とか間に合いました。

その後、駅に向かっている途中でまたシッコがしたくなりました。
飲み過ぎたのと寒さでまたすぐに限界が近くなりましたが、
駅の近くだったので急いでトイレに行こうとした時、
滑って転びはしなかったんですがちびってしまいました。

パンツも気になったので個室の方でシッコが終わった後に確認をしました。
それでかなり大きなシミができていましたがズボンは大丈夫でした。

#029New 魚雷さん体験談
音楽会で辛い尿意我慢
それは僕が小学五年生の時でした
音楽会で全校生徒が体育館で演奏をしていた時です。

一年生から六年生まで順に演奏し三年生と四年生の演奏の間にトイレ休憩があり、
無論普段からトイレが近い僕は用を足したんですが、
トイレに行ったばかりなのに直ぐにトイレに行きたくなりました。

最初は軽い尿意だったのに直ぐに膀胱がジーンと痛むような尿意に変わりました。
体育座りだったのも原因だったと思います。
我慢出来なくて先生にトイレに行かして貰いました。
もうちょっとで漏らしてたと思います。

#030New Kさん体験談
友人宅でギリギリセーフ
久しぶりに投稿します。

僕が幼稚園の頃の思い出です。
近所に住む年下のヒサシ君の家で遊んだときのことです。
ヒサシ君の家の中で遊んでから、「外で遊ぼう」という事になって、
小さな庭の家庭菜園をみせてもらったりしました。
すると、急にオシッコがしたくなって我慢できなくなりました。

僕は、ヒサシ君の家の物置の陰で、
「ヒサシちゃん、オシッコもれそう。ここでオシッコしてもいい?」
慌ててヒサシ君に言いました。
ヒサシ君が「いいよ」と言ってくれました。
僕は大慌てでパンツを下げました。

おチンチンを出すと次の瞬間、じょーっとオシッコが飛び出しました。
我慢の限界だったんです。
ジョジョー、パシャパシャ。
音を立てて僕のオシッコが流れ出しました。
ヒサシ君は横から僕のおチンチンを見ていてくれましたが、
「よく出るねえ、K君のオシッコは」と言いました。
「ヒサシちゃん、ありがと」
ヒサシ君の好意で、無事に済ませることが出来ました。
「オシッコ出てよかったね〜」

大慌てだったので、パンツを下げておチンチンはもちろん、
オシリも出してオシッコしちゃいました。

それから、二人で一緒に遊びました。

#031New Kさん体験談
帰り道で
幼稚園の頃の事です。
その日はとても寒い日で雨も降っていたのを覚えています。
帰り道、寒さでオシッコが我慢出来なくなりました。

小路に入り、もう少し歩けば家だったんですけれど、もらしそうになり、
小路のブロック塀に向かってオシッコしちゃう事にしました。
我慢しすぎたのか、僕のちっちゃなおチンチンはピンと勃っちゃってました。
ちょろちょろ、じゃー。
溜まっていたオシッコがおチンチンから飛び出しました。
もらさなくてよかった〜。

でも、そこに近所にあった食堂の出前持ちのおばさんが通りかかって、
オシッコの現場も、おチンチンもしっかり見られちゃったんです。
「ボク、小便もらしそうだったのか?」
おばさんがからかいました。
でも、オシッコは限界まで溜まっていたので、
からかわれても途中で止まりません。
「小便もらしそうだったのかい?チンチン出して」
おばさんはからかいの言葉を掛けながら去っていきました。

でも僕はオシッコを最後まで出し切るに精一杯だったので、
全然気にしませんでした。

やっとオシッコが全部出ました。
半立ちだったおチンチンも、
オシッコをして安心したのか元に戻っていました。
僕は何事もなかったように、おチンチンをしまって、家に帰りました。

#032New Kさん体験談
公園で...。
中1の冬くらいでした。
(寒かったのでたぶん冬くらい...)

同級生の気になってる女の子と遊んでました。
遊んでいる途中とかにお茶とかアクエリをたくさん
飲んでたからか、公園に行ったときにトイレに行き
たくなりました。

「どうしたん〜?」
って聞かれたとき、いいにくくて、
「なんでもないっ。」
と答えてしまいました。

まだはじめは我慢できたんですが、10分も話してると限界が近づいてきて...
その公園はトイレがなかったんです。
「やっぱり...トイレ?」
そう聞かれて、本音を、
「うん、やばいやばい、漏れそう」
と言ってしまいました。

僕の家は遠かったんですが、女の子の家は公園の近くだったので、
「家来る?」
と言われて言葉に甘えることにしました。
でも結構歩かなくちゃいけなくて...
その間にも限界が迫ってきます。

やっぱり我慢できなくて、
「ごめん、無理。」
一言言ってから、近くの草むらに向かって小便しました。

女の子は、
「あ〜あとちょっとだったのに...」
と言っていたけど、漏らさずにすんでよかったです。

#033New kyouyaさん体験談
川遊び
中学の夏だったと思います。

仲のいいW君と川遊びしていました。
その川は一番深い所で、2m以上はあったと思います。
ダイビングしたり、一番深い所にある重い石を動かしたりして楽しんでいました。
 
しかし、急に猛烈な尿意が押し寄せてきました。
本当におしっこがしたくなって我慢できなかったので、トイレに向かいました。
階段を上るの時に強い波が来たのを覚えています。

何とか、やっとの思いでトイレに着き、個室に入りました
(我慢できないときは人がいるとうまく出せないので)。

海パン姿だったので、ラッキーだったと思います。
海パンを一気にズリ下げ、便座に座り、おしりが便座に触れたのと同時に、
シャーーーーーーっとすごい勢いのおしっこが出てきました。

限界まで我慢したせいかチンチンは勃起せずに、下を向いていました
(洋式トイレだったので、真下が水で、余計音が響いていました。
下の水の面積が大きいタイプだったので、
どこに当ててもシャーーーーーと音が響き、恥ずかしかったです)。

股からは透明のおしっこの滝が絶え間なく出て、
1分近くまで出続けていました(量的には1L近く出ていたと思います)。

永遠に止まらないんじゃないかと思うくらい、ずっと勢いよく出ていました。
シャーーーーーっと気持ちよくおしっこをしている最中という最悪のタイミングで、

人がこちらに向かってきたので、止めようとしましたが、
この勢いで止められるはずもなく、ジョボジョボと音が変わるだけでした。

止めようとすると、チンチンが痛くなったので、
仕方なく元の勢いでシャーーーーーとおしっこし続けました。

死ぬほど恥ずかしかったです(同性同士だから、お互い様と開き直りました)。

裸で思いっきりおしっこをしたので、とっても気持ち良かったし、
すごくエロいなあと思いました。

普段、裸でこんなに思いっきりおしっこをしたことはありませんでした。
ようやく、おしっこが止まり、体が(特にお腹の下が)一気に軽くなりました。

漏らさずに済んでよかったです。

#034New だいきさん体験談
ほんとにやばかった
小6のとき、全校集会でのこと。

給食と昼休みが終わり5時間目が集会でした。
僕は昼休みに遊べる時間を少しでも長くしたいがためにトイレに行かずにいました。
すると案の定、集会中に尿意を催しました。
実は3時間目の終わりに行ったきりトイレに行ってなかったのです。

座ってるときはみんなから見えないように股を閉じてあそこを揉みまくってました。
しかししばらくして結構やばくなり、揉むというより握るに変わってきました。
そして突然、シューっとおしっこが尿道を流れてきました。

やばいと思って握っていた手に最大限の力を込めて、おしっこをなんとか止めました。
しかし、おしっこはどんどん押してきて、ち○この皮の中に貯めてるような感じで我慢してました。

もうキリキリと痛み、手を離したくなるほどでしたが離したら終了だとわかっていたのでなんとか気合で耐えていました。
息が上がり、冷や汗をたくさんかいていたと思います。
それでも小6にもなって漏らすもんか、ちんちん破裂するまで我慢してやる!と自分に言い聞かせてました(笑)

もう、少しずつパンツを湿らしているような気もしましたがなんとかおもらしにはなっていません。
その時、自分の様子を見ていた友人が先生を呼んでくれて、「大丈夫か?具合悪い?」と聞かれたのでチャンスと思い、
静かに頷くと保健室に行くことになったので立ち上がり、歩き出しましたがその姿はもう何人かのクラスメートにはおもらしを悟られるような感じでした(笑)

体育館を出るとすぐにトイレがあるのですが、先生は具合悪いなんて嘘なのわかってて、「頑張れ!漏らすなよ!」と僕をトイレに押しました。
僕は慎重に便器まで進みましたが、ちんちんを出す為には手を離さないと。という大問題に気付きました。
僕は大声で先生を呼び、「手離したら漏れるよぉー」と半泣きで訴えました。
先生はズボンを下げてくれて、その瞬間に手を離してちょっとパンツに引っ掛けましたが無事放尿に成功しました。

本当によく漏らさなかったと、この時のことは自分で誇りに思ってます(笑)

クラスメートにも、教室に戻ったとき「大丈夫だよ、気にすんな!」などおもらし前提の声掛けをされましたが僕は堂々と「漏らしてないぞ!」と言い、
信じてもらえませんでしたが先生が「だいき、あんな状況だったけどちゃんとトイレでおしっこできたんだぞ!」とみんなに報告してくれました(笑)

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