体験談 | 目撃談 | Back |
#000 | TOMさん目撃談 |
もう少しだったのに… |
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先日とあるJリーグの試合を見に行った時の事です。 試合後半の途中、隣に座っていた高校生くらいの男の子がしきりに足をバタつかせていました。 はじめは寒いのかと思いそれほど気に留めていなかったんですがしばらくして足を組み替えながら時折股間を手で押さえだしました。 そうです、彼はおしっこを我慢していたんです。 しかし、試合はかなり盛り上がっていて一瞬も目を離せない状況で彼も必死に我慢しながら観戦していました。 結局試合は応援していたチームが勝ったんですが、久々に(おもらし)目撃談の新ネタを提供出来るかと思ったその高校生の方は終了のホイッスルが鳴ったとともにトイレに駆け込み、事無きを得てしまったようでした・・・残念。 |
#001 | ranranさん目撃談 |
この間母校(小学校)の運動会に行って来ました。 僕はずっと男子トイレの前で張り込んでいました(運動会は、おもらしの宝庫ですから)。 と、2年生の男の子が、友達に何か話しかけています。 「ねぇ〜〜〜しっこ行こうや」と、僕にもはっきり聞こえました。 すると、その友達は、「ぼく、行きたくない」と断りました。 当の男の子は、もう限界に近かったのでしょう、体操服のズボンを激しく押さえながら「行こうよ」となおもさそいます。 そのうちにその友達が折れて、「じゃあ、いこうか〜〜〜」ということになりました。 その言葉を聞き終わるか聞き終わらないうちに、その子はダーッとトイレに駆け込んでいきました。 走っている途中に、もうズボンを下げて、便器のところまでまだ着かないのにオチンチンを出し、便器にオシッコを出す直前、 「しっこ、もれる!!」 そして便器にオシッコをだした瞬間、 「フゥーーーッ」と、 オシッコの代わりに、安堵のため息が漏れました。 無事にオシッコをし終わったその子は、「もれるかとおもった」などと友達に話しかけ、また自分の団へ戻っていきました。 |
#002 | めなあどさん目撃談さん目撃談 |
先日、古本屋さんで漫画を立ち読みしていると、隣で立ち読みしていた小学1年生くらいの男の子が急にもじもじして、足をバタバタさせはじめました。 「オシッコだな」と思って、漫画どころでは無くなった僕は、本を読む振りをしてその子を観察することにしました。 初めの内は右足の足の裏を左足の太ももの部分に置いたりとか、つま先を足の付け根に押し付けたりする程度だったんですが、15分位たつと、足のバタバタが激しくなって、右足を左足に巻き付けるようになり、お尻を前後に揺らしだしました。 その状態で体をくの字にさせたりして、かなりやばそうでした。 面白いことに、体をくねくねさせる度に、漫画を朗読し始めるのです。 たぶん、尿意を紛らわすカモフラージュを無意識にやってるんだと思いました。 そろそろトイレに行っちゃうかなと思ったんですけど、その子は漫画に夢中で尿意に気付いてない様子でした。 その子の読んでた本の残ページは半分をちょっと超えたくらいで、読み終わるのにもう少しかかる様子でした。 暫くすると、また尿意が襲ったのか足をバタバタさせ、遂にしゃがみこんでお尻を左右に振らしだしました。 ところが、店員さんが「座って本を読まないでね」と言いに来て、その子に注意を促しました。仕方なく立ち上がったその子は、もう限界に達しているのか、まるで歩くように本を読み出しました。 半径1、5メートル以内を動き回っていました。 限界が確実に近づいてきている様子で、下の方の本棚に股間を押し付けて腰を上下左右に揺らしはじめました。 下側の本棚はその子の股間から15センチ位低い位置にあったので、その度に不自然に足を広げて腰を下ろすんです。 後ろから見るとその姿がまるで「人」という字に見えました。 その子が腰を左右に揺らす度に、並んでいる本がまるで波のように動くんです。 その子が腰を上下に揺らす度に、本が浮くんです。 本が潰れそうでした。 その時、ちょうど僕が読んでいる振りをしていた漫画が読み終わったので、 浮いている本の間に押し込もうとしました。 すると、その子は普通の体勢に戻って僕にスペースを空けてくれました。 意地悪な私は、その子の前に置いてある本を探す振りをして、その子の反応を見ることにしました。 僕が本を探している間は、さすがに股間を押し付けることができず、足が震えていました。 我慢出来なくなったのか、場所を変えてまた同じことをやりだしました。 そうこうしてる内に、その子は漫画を読み終えて小走りに外へ逃げていきました。 跡を追ったわけではないですが、僕も暫くして外に出ました。 そこで見たものは赤信号で立ち往生を余儀無くされている、あの男の子でした。 信号が赤になった直後だった様で、右折車用の矢印信号がまだ点っていました。 「信号待ち」や「レジ待ち」といいた「…待ち」という状況は、オシッコを我慢してる身には非常に深刻な場面です。 その子は辺り一面を動き回り、ターンをする度、 大袈裟に足をクロスさせていました。 信号はなかなか青にならず、その子はしゃがみ込んで右手で股間を握り締めて、 左手でその右手を覆い、必死で我慢していました。 信号が青になった瞬間、猛ダッシュで走り出し、僕の視界から消えていきました。 おそらく、どこか人目の無い場所をみつけて、立ちションしとことだと思います。 本屋のトイレを借りるという考えは、子供の頭には思い浮かばないものなんですかね。 |
#003 | TOMさん目撃談 |
数年前のギリギリセーフ目撃談です。あの日僕は立ち読みでもしようかと思い近所の本屋に行きました。 駐車場に車を置いて店に入ろうとした時、前から小学校5、6年生くらいの少年がかなり慌てた表情でこっちに向かってきました。 もしかしておしっこがしたいのでは? と感じた僕はその後の少年の行動を見ていると案の定トイレに直行しました。 その本屋のトイレというのは店の外にある為、普段は鍵がかかっていてレジで店員から鍵を借りないと入れないようになっています。 少年は一応鍵は借りてきていましたが慌てているせいかなかなか開けられないようでした。 少しして我慢できなくなったのかトイレをあきらめてドアの横で放尿していました。 ズボンに染みは無かったのでなんとか間に合ったようでその後少年は本屋に戻り何事も無かったように立ち読みをしていました。 |
#004 | kuridonさん目撃談 |
今から約5年前のこと、新潟県の某スキー場での出来事です。 某スキー場に私は、毎年会社の先輩と同僚とでいつも10名前後で行くのですが、そのとき一人の先輩の息子さん(当時4歳)の面倒を見ることになりました。 私は、子ども好きなので、その子と楽しくゲレンデでそり遊び等をしていました。しばらくすると、その子が、「おにいちゃん!ぼくおしっこしたい!」と言いはじめたのです。 ところが、すぐ近くにトイレが無くその子を抱っこしたまま、トイレを探しました。すると限界が迫っていたのでしょう、「はやく〜はやく〜ぼくもれちゃうよ〜あ〜ん」と泣き出してしまったのです。 私は余計に焦りました。 やっと見つけて、トイレに駆け込みましたが、寒さのため手が悴んで、また焦っていたせいももあってかなかなか思うようにズボンが下ろせなかったのです。 その間にも、その子は、「はやく〜はやく〜もれちゃうよ〜」と足をドタバタさせていました。やっと、パンツまで下ろすとおしっこが一気に飛び出しました。 本当に間一髪ギリギリセーフだったのです。おしっこが終わると、「おにいちゃんが、もたもたしてるから、ぼくおもらしするところだったじゃないかぁ!」とその子に言われてしまいました。 私はただ、「ごめんね!ほんとにごめんね!」と謝るしかありませんでした。 そのあと、なんとか機嫌がなおって、宿に戻って一緒に遊んだのでしたちょっと、恥ずかしい体験だったけど、今は楽しい思い出です。 |
#005 | ranranさん目撃談 |
先日、同じクラスのたかし君という友達が遊びに来て、ギターを弾いて遊んだことがありました。 その子は、学校でも結構トイレが近くて、毎時間とはいわずとも1,2時間おき位にトイレに行ってました。 たかしは昼の1時くらいに来て、2時くらいには同じマンションのN君も遊びに来て、 3人で楽しくギターを弾いていたところでした。 ところが、だんだんとたかしが落ち着かなくなってきました。 体を揺らしたり、ちょっと股間に手をやったり。 それは、4時頃に3人でコンビニに行ったときには、誰が見ても分かるくらいに激しくなっていました。 コンビニから帰り、また遊び始めたのですが、もう声まで震えてきて、遊びどころじゃなくなってきたようです。 もうたかしは強く股間をもんでいました。 5時頃帰る時間になって、まずN君が帰り、たかしも帰る準備をしていると、もうガマンできなくなったのか、こしをかがめてかなりせっぱ詰まった様子で、「○○○、トイレ貸して、ください」と、「ください」まで付けて、言ってきた。 僕はかわいそうだったので「いいよ」と言ってあげたら、たかしはすぐに部屋を飛び出していき、トイレに駆け込み、5秒後には「ジョー」と音が聞こえてきました。 普段トイレの近いたかしが、何時間もガマンしていただけあって、音もすごかったです。 トイレに行きたいのになかなか言い出せないたかし、結構かわいいところがありました。 |
#006 | めなあどさん目撃談 |
オシッコを我慢する仕草や行動って、人によって異なりますよね。 股間を触るとか、飛び跳ねるとか、足を交差させるとかいうのがオーソドックスですよね。 だけど、股間を触るにも、直接ズボンの上から触る子や、ポケットに手を突っ込んで触る子、パンツに手を入れる子、ズボンの裾を持ち上げてハイレグ状態にする子、といった具合に様々だと思います。 その我慢の度合いにもよると思います、僕の経験上、股間を触るんじゃなくてトントンと股間を叩き出した子は、かなり限界に近づいてる子です。 また、個性的なものもあると思います。 僕が見たことがある独特な我慢の仕草や行動は、おんぶをせがむ子ってのがいました。 僕が小学校の高学年の時、その子は1年生だったのですが、その子と遊んでる最中、もじもじしながら唐突に「おんぶして」とせがみだして、おんぶしてあげたことがありました。 おんぶしてあげた時は、股間を僕の背中に押し付けてるのが解りました。 また、友達数人で野球で遊んでるとき、僕はキャッチャーをやってんたんですけど、その時その子は、僕の後ろにくっ付いて離れませんでした。 我慢が限界に達すると、「小便したい」って耳もとで囁くので、「トイレ行ってこい」っていうと手で股間を擦り付けて走ってく子でした。 それ以外に見た独特な仕草は、Tシャツの裾から腕を内側に引っ込めてシャツの中を伝ってズボンの中に手を突っ込んで股間を弄る子を見たことがあります。 だから股間を弄ってることが外からは解らないのですが、Tシャツやズボンの上から膨らんで見えるので、バレバレでした。 その子は10歳位の子で、漫画を本屋で立ち読みしてて、尿意が迫ると、足をバタバタさせ漫画を棚に置いてしゃがみながらその行為をしてました。 ということで、皆さんはどんなオシッコ我慢の仕草、行動を知ってますか?気になります。 |
#007 | さん目撃談 |
ゲーム屋で参列してあるゲームソフトを見回していたら、小学2〜3年くらいの可愛い男の子が近くの試用のゲーム機が空いているのを見つけて、走って駆け付けてきました。 その子は、コントローラーを手にするやいなや、尿意が襲ったようで、右手で股間を押さえ、その状態で沈むようにしゃがみ込み、右足の踵(かかと)を股間に押し付けるような姿勢でゲーム画面を下から見上げながらゲームを始めました。 一度ゲームに集中すると子どもは尿意を忘れてしまうのか、2、3分程は、しゃがんだ状態で我慢していたのですが、ゲームがロード中になった時に、しゃがんだ状態で、右手で股間を押さえて腰を振りだしました。 しゃがんだ状態や、腰掛けた状態で股間を押さえて腰振りするのって、我慢の限界の一歩手前ですよね。 もう居ても立ってもいられなくなったその子は、コントローラーを台に置き、飛び跳ねるように辺りを動き回り右手で股間を何度もぎゅっと握って、必死で尿意を和らげようとしてました。 その時のその子の表情は、オシッコ限界の時にでる独特の強張った表情でした。 あまりにも、漏らしそうな感じだったので、トイレに行くかなと思ったのですが、一段楽すると、またコントローラーを手にして、ゲームを再開させました。 ゲームには子どもの尿意をも忘れさせる強烈な子どもを惹き付ける力があるのでしょう。 そのゲームは、サッカーのゲームでした。 サッカーのゲームって、尿意が一番襲って来やすいロード画面(こんなこと思ってるのは僕だけ?)にあんまり頻繁にならないから、 一度ゲームが始ると、次の尿意に襲われるまで時間がかかるんですよね。 しかし、その子の尿意は強烈だったようで、ゲームの最中にも股間に何度も何度も手が行き、しゃがんでは立ち上がり、を繰り返していました。 そうこうしている内に、その子の親らしい人がやってきて、「もう、帰るよ」とその子に言いました。 その子は「前半、終ったら帰る」と返事をしたのですが、股間を押さえながらゲームを続けるその子を見て、親は「◯◯ちゃん、トイレ?」と尋ねました。 我慢してるのを悟られたその子は、その言葉を無視し、ゲームを続けたのですが、前半が終ると、「しっこ〜」と言って走っていきました。 おもらししなくて、残念に思いましたが、顔も仕草もめちゃ可愛い男の子でした。 |
#008 | るいむさん目撃談 |
某ファーストフード店で見たもの | |
一年くらい前の話です。 ファーストフード店で恋人と食事をすることになり、相手が注文をしに、私は席を確保して待っていることになりました。 二人がけの席に座ってぼんやりしていると、ちょうど私が眺めていた階段を9歳くらいの男の子が勢い良く駆け上がってきたのです。 その男の子は階段を上がってすぐのドアのノブを突然ガチャガチャ回し始めました。 しかしそこは鍵がかかっているらしく、男の子は困ったように「コンコン」とドアをノックしたのです。 どうやらその子はおしっこを我慢しているらしく、そのドアの前でもじもじしながら待っているのです。 しかし、私がそのドアを見ると、そこには「PRIVATE」の文字が・・・・。 つまり、そのドアは事務所か何かのドアだったのです。 しかしその男の子に英語が読めるはずもなく、相変わらずドアの前でもじもじと足を 動かしています。 そのことに気が付いているのはどうやら私だけのようでした。 そのまましばらくすると、男の子は思い切りズボンの前を握りしめておちんちんを揉みはじめたのです。 もう我慢の限界なのか、しゃがんだり、とびはねたりしています。 そして男の子はもう一度ドアのノブをガチャガチャやりはじめました。 その間も片手はずっとおちんちんを揉み続けています。 そして、本当に我慢できなくなったのか、その子はあきらめて階段を駆け下りていきました。 私が思わず窓の外を見ると、その子がアーケードをズボンの前を抑えながら走っていくのが見えました。 その子がどうなったのかわかりませんが、おもらしするところを見たかったような気もします。 |
#009 | めなあどさんさん目撃談 |
レンタルビデオ屋で、目撃しました。 先日、レンタルビデオ屋に寄り、前から借りたかったビデオを探していたら、アニメーションのブースの所で、いかにも“それ”らしい小学低学年の男の子がいました。 その子は正座が崩れたような座りかたで、フロアに座り込んで、一番下の段に並べてあるアニメのビデオを手にしては、戻し、また違うビデオを手にしては、戻しながらビデオケースの裏面の絵を見ていました。暫くすると、その子に尿意の波が押し寄せたらしく、オシッコしたい時独特の体の震えをし、ビデオを持って無い方の手で、股間を潰すように押し付け、その手を上下左右に激しく動かし始めました。 もう、たまらなくなったその子は、立ち上がり、持っていたビデオを下に置き、両手で股間を握り締めて上下左右に動かし、オシッコが漏れそうな時独特の足のバタバタをして、必死で尿意を治まらせようとしてました。 その子の我慢の様子はオシッコ我慢の限界のお手本のような我慢の行動でした。 なんとか、堪えたその子は、場所を移動してまた、ビデオチェックを始めました。 言うまでもなく、尿意が押し寄せて、その後何度も、同じ行動を繰り返しましたが、時が経つにつれて、そのインターバルが短くなったみたいで、股間から手が離れず、足踏みも止まらなくなってきました。 「これは時間の問題だな」と思ったら、その子の姉らしき子と、母親らしき人がその子に近づいてきて、「◯◯ちゃん、決まった?」とその子に問い掛けました。 その子は「まだ」と応えて、再びビデオ選びを続けました。 私は心の中で「お母さん、どっか行けー」と祈ってましたが、母親はその子に付き添いだし、股間を弄って、そわそわしているその子を見て、さすがにオシッコしたいのに気付いたようで、「トイレ行った方がいいねぇ」とその子に、優しく言いました。母親として当然の一言ですね。 でも、その子はトイレに行こうとせず、ビデオ選びを続け、それまで股間を揉んでいた手は、母親に気付かれた恥ずかしさからか、 股間から離して、抵抗しました。 でもやっぱり、尿意には勝てないようで、飛び跳ねたり、手は股間には行かないのですが、ぐるぐる回したり、骨盤の下の辺り(脇腹と足の間?)を摩ってました。 そうこうしながらも、借りるビデオを決めたその子は、母、姉と一緒にレジに向いましたが、ここでもう一波乱ありました。 店員がレジを打ち終るのを待ってるその子は、母親の後ろで、股間を激しく揉みながら、あちこち歩いて周り出しました。 その子の顔は、時より「どうしよう」っていう感じの困った時の焦った顔になってました。 なんとかしのいだその子はレジが終って、外に出ていったのですが、トイレに行くこともなく、母親の車に乗り込んで、帰っていってしまいました。 結局、漏らさなかったし、母親も、そんなに慌ててなかったので、オシッコ我慢の常習児なのかなと思いました。 |
#010 | TOMさん目撃談 |
昨日の会社帰りでの目撃談なんですが、家の近くで小6位の少年が信号待ちをしていました。その少年はなんとなく落ち着かない様子だったのでよく見ていると足をモジモジさせながら時々股間を押さえています。 オシッコを我慢している事を悟った僕は更にその少年を観察しました。 少しして信号が青に変わると少年はダッシュで横断歩道を渡りそのまま路地に入って行くと数メートル進んだ所でいきなりズボンのチャックを下ろしてそこで立ちションしていました。 僕が近くを通りすぎようとすると少し慌てていましたがその間もオシッコは出続けていました。 漏らしてはいないようでしたがその少し先には女子高生が溜まっていてそんな所で立ちションしてしまったという事は余程我慢出来なかったんだろうと思います。 |
#011 | めなあどさん目撃談 |
大阪(詳しくは兵庫県)で双児の男の子のオシッコ我慢に遭遇しました。 | |
阪急のとある駅の近くのガード下の道を歩いていると、背丈の同じ小学校1年生位の男の子2人が、僕の前を歩いていました。 その子達は歩くのが遅くて、みるみる内に僕はその子達に追い付きました。 振り向いてその子達の顔を見ると、瓜二つの双児で、歩くのに疲れている様なへたばった表情をしていました。 僕は急いでいたので、早歩きで突進していこうと思ったのですが、背後から、「はぁっ、はぃぁっ、ふぅぁぁあ、ぁーーぇえぇぇーっん」という、子供が泣き出す時や、おもらし寸前の時に出るあえぎ声が聞こえてきました。 僕は慌てて後ろを見ると、双児の一人がズボンの中に片手を突っ込んだ状態で目に溜められるだけの涙を浮かべていました。 「オシッコだ」と思った僕は、歩くスペースを遅くして、その子達を観察することにしました。 ガード下をくぐり抜けると、30歳位の女性が女の子の赤ん坊をおんぶしながら立っていました。 どうやら、その双児の母親の様で、「はよ来ーや、ったく」とイライラした感じで子供達に怒鳴り付けました。 母親は、子供達が来るまでその場で待っていたのですが、また歩き出すと、子供達の歩くスピードが遅いので、その差がどんどん広がっていきました。 そうすると、一人の男の子が「漏れるーー」と泣きそうな声で言い、その場に立ちすくんでしまいました。 僕は携帯電話が掛かってきた振りをして、その場に立ち止まりました。 するともう一人の男の子も、股間を揉み出して、今にもオシッコが飛び出すような雰囲気で、もじもじと足をくねくねさせて、必死に尿意を抑えだしました。 その間も、「はぁっ、はぃぁっ、ふぅぁぁあ、ぁーーぇえぇぇーっん」というあえぎ声は絶えることはありませんでした。 母親はずっと子供達のためにトイレを探していたようで、「もうじき、見付かるから早く歩きなさい」と子供達に言いました。 それからまた歩き出したのですが、なかなかトイレが見付からないようで母親は「ここで待ってなさい」と子供達に言い、近くの酒屋に入っていきました。 しかし、おもらし寸前の子供達は母親の後に付いていき、母親はイライラが募り、ついにキレたようで、 「そこで待っとれって言ったやろ!」と怒鳴り付け、子供は、とうとう泣き出してしまいました。 それ以上は、さすがに追跡できなかったので、その子達がおもらししたかどうかは不明です。 |
#012 | めなあどさん目撃談 |
先日、私はスーパーマーケットのお菓子コーナーで、「どれ買おうかなー」と考えながら、しゃがみ込んで下の段に置いてあるビックマンチョコを眺めていました。 「今では50円もするんか」と驚いていると、私の背中を誰かが膝や太ももで左右交互に小刻みに叩いてきました。 「何だろう」、と後ろを振り向くと、小学校中学年位の男の子がいました。 私がその子の目を「何すんだよ」と言わんばかりに軽く睨むと、その子はしゃがみこんでしまいました。 それで、その子をよく見ると、かかとの上にもじもじしながら座っていたので、「オシッコかな」と思い、暫くその場に居座ることにしました。 その子は、近くにいた弟らしき子に、「それ取って」と震えた声で指示を出していました。 どうやら高い段に置いてある、小物の様な付録が付いているお菓子が欲しいようで、パッケージを見ては戻し、また見ては戻しという行為を繰り返していました。 その間、私はずっとその子の前でしゃがんでいたのですが、その子はかなり限界に達しているようで、立ち上がるとすぐに足が震えだし、私の背中や腕を膝蹴りしてくるのです。 そんなことが暫く続いて、その子がキックしてきた瞬間に振り向くと、私の目の前はに、その子の股間があり、私の目と数10センチのところで、その子は手で股間を激しく摩りだしたのです。 センチ単位の距離で、そのような現場を見たことが無かったので、凄く興奮しました。 上手く表現できないですけど、オシッコ我慢している時独特の温度・体温みたいなものを感じました。 (その子の足が震え出すと、温度がちょっと上昇するのを感じたんですけど、何故でしょう?) その子は私のことを邪魔に感じていたようなので、立ち上がって他の場所に移ってその子を見ることにしました。 その子はおもらし寸前の様で、座ってお菓子の箱を見る間も、片方の手の親指以外の指を全部使って必死に股間を押さえ付けていました。 私の目撃談の展開は毎回同じなんですが、その子の両親がとうとうやって来てしまいました。 「あんたたち、もう行くわよ」、 「ちょっと、待ってっぇぃ」と親子の会話がありました。 その子は座りながら股間を揉み、お菓子選びを続けていました。 「どれにするの」、 「もうちょっと待ってよぉ」と親子の会話が続きました。 そして、その子が立ち上がって他のお菓子を手にしようとしたら、もの凄い震えがきて、右手で股間を上下左右にさすりだして、 一言「しょ、ひゃしょんべぇ〜ん」と何とも情けない声を出しました。 その一言を言うと同時に、その子はもうパニックになってました。 親は「早く行きなさい」とトイレに行かせようとするのですが、その子はお菓子選ぶに執着心があり、それでいて判断力がおかしくなっているのか、 「これにする」と言っては、 「やっぱり、あーあぁっっ、これ」、 と震えた声で必死にお菓子を選んでいました。 その間は、股間は揉みまくってて、頭は右に左に傾き、口は半開きで、足はがに股で踊る様に地団駄を踏み続けていました。 立ちあがった状態では、オシッコを我慢できない程、危険な状況だったのでしょう。 お菓子をやっと決めると、股間を揉みながらトイレに一直線に走って行きました。 小学校3、4年生くらいの子にしては珍しいオーバーアクションでした。 そうなるくらい膀胱がパンパンだったということでしょう。 漏らしたかどうかは不明ですが、おもらしの恥ずかしさに匹敵するくらいの、我慢の姿を曝け出していました。 この我慢の目撃の衝撃は、今も頭にこびりついて離れません。 |
#013 | コロ助さん目撃談 |
小学校3年生ぐらいの時事件は起きました。 1年の時も制服でしてしまうよう奴でしたが運動会の開会式で、したくなってしまったらしく先生にトイレへの許可を得ようとしたのか走って行きました。 しかし、その先生とはなんと、校長先生なのです。 そこでなんと言われたかはわかりませんが、並んでいる元の場所に戻ってきました。 なんとそこで、チャックを開け、グラウンドのど真ん中で小をし始めたのです。 共学ですから、もちろん女子もいます。 たしかに、ちょーーーっと知恵遅れ的な奴でしたが本当に普通に生活できる奴です。 あんなところでいとも簡単にするとは、タダ物じゃないと思いました。 ますます校長先生の言った言葉が気になります。 |
#014 | めなあどさん目撃談 |
とあるショッピングモールの3階にあるゲーム屋でゲームを探していた時の話です。 夏休み中だったので、試遊機でプレステや64を楽しんでいる子供達がいっぱい居ました。 私はゲームを楽しんでいる子供の後で、新発売のゲームの内容を見て回っていると、小学4年生くらいの男の子が、「いかにも」って感じでもじもじしながらゲームをしていました。 しゃがんだり立ち上がったり、足をくねらせたりしていました。 10分くらいゲームを続けていたのですが、その子は我慢できなくなったようで、コントローラーを放り捨てて走って遠くに行ってしまいました。 私は「あーあー、行っちゃった」と内心がっかりしてしまいました。10分後、私は買い物を済ませてエレベータの方へ向かうと、 さっきまでオシッコを我慢しながらゲームをしていた男の子が、足をバタバタさせたり、ジャンプしたりしながらエレベーターを待っていたのです。 しかもエレベーターを待っていたのは、その子一人だけでした。 私はその姿を見て足早でその子に近づこうとしたのですが、その子に近づく前に、エレベーターの扉が開いてしまって、その子は走りながら中に入っていきました。 その子はその途端、「閉」のボタンを押し、密室に入って誰にも見られていないという安心感からか、股間を両手で思いっきり握りつぶし、体を「く」の字にしていました。 ドアが閉じそうになった時に、ようやく私の存在に気付いたようで、「ハッ」と驚いた声をだして「開」のボタンを押してくれて、なんとか私も乗ることができました。 私は「ありがとう」とその子に声をかけると、軽く頷いてくれましたが、顔は強烈な尿意でかなり強張っていました。 ドアが閉まって2人きりになると、その子は足をバタバタさせて狭いエレベーターの中を動き回りだしました。 時より股間に手がいってしまうようで、その度に私の顔を伺うのです。 私がその姿を見ているかどうかを気にしているようでした。 その子の表情は何かを私に訴えている様にも見えて、私は気付いてない振りをするベきか、何か声を掛けてあげるベきか考えましたが、見知らぬ人に、声を掛けられるのは嫌だろうと思って、そっとしておきました。そうこうしていると2階に着き、ドアが開きました。 その子はその途端に顔を前に出し、誰も入ってくる人がいないのを確認すると、かなり焦っている様子で「閉」のボタンを押しました。 それから1階に着くまでの間も、ずっともじもじしていて、何か気を紛らわそうとしてか、エレベーターの後ろの壁に張ってあるショッピングモールの店の配置図を見ながら、足をくねくねさせていました。 時より私の体にぶつかるので、「お前、大丈夫か?」と思わず声を掛けてしまいました(何が大丈夫なんでしょうね(笑))。 すると、その子は「うん」と頷きましたが、視線はうつろで、本当にトイレが近い様子でした。 1階に着くと、その子は一目散にトイレに向かうかと思いきや、出口に向い、自電車に乗って帰っていきました。 子供の行動は本当に予測できないものですね。 |
#015 | めなあどさんさん目撃談 |
私が田舎に住んでいた高校生の頃の話です。 8月のある朝、早く目が覚めてしまって、家でゴロゴロしていると、祖母からゴミ出しを頼まれました。 私は嫌々ながら自転車に乗ってゴミを持っていくと、夏休み中だったので、小学生達が近くの公民館の前でラジオ体操をしていました。 田舎だったので、小学生はラジオ体操に行くことが学校で半ば義務付けられているのでたくさんの子供達がいました。 私がゴミを捨てている最中に、どうやラジオ体操が終ったみたいで、出席のハンコを押してもらおうと、子供達が列を作って並んでいました。 私はゴミ捨てを終え帰ろうすると、私の家の隣に住んでいる小学2年生の男の子が一人で小走りで出てきました。 やがてゴミ捨て場にいる私に気付き、私のもとにやってきて立ち止まりました。 その子はとっても友達の多い元気で明るい子なのに、一人で家に帰るのはおかしいなと思っていると、どうやらオシッコがしたい様で、 ハーフパンツの中に何度もシャツを入れる振りをして股間を触っているのに気付きました。 しばらくその子と、くだらなくてしょーもない話しをしていたのですが、その子のもじもじは治まらず、ハーフパンツの上からブリーフの裾を上に引っぱり、いわゆるハイレグ状態にして、必死で我慢していました。 ラジオ体操の時間帯にオシッコがしたいというのは、朝一番のオシッコをしていないということなので、その尿意たるや、強烈なものだったのでしょう。 そうこうしていると、家に帰る子供達の集団がやって来ました。 その中には小学5年のその子のお姉ちゃんがいて、「あんたまだオシッコしてないんけ」と言いました。 すると、その子は恥ずかしそうに「家でする」と言い、その集団と一緒に家に帰っていきました。 どうやら私がいたせいで、オシッコができなくなったみたいでした。 それで私も家に帰ろうとしたのですが、その子のいる集団を自転車で横切ったときに、「待ってーー」と言いながらその子は私を追っ掛けてきました。 その子が追っ掛けてくることは、全然珍しいことじゃなく、学校から帰る途中にも、その子に会うと必ずと言っていい程に追っ掛けてくる子でした。 私は立ち止まり、「何?」と聞くと「乗っけて」とせがまれました。 そこからまた、くだらなくてしょーもない話しが始まり、自転車を押しながら2人で話をしながら帰りました。 その子はその間もブリーフをハイレグ状態にしたり、股間を揉んだりしていました。 時折、身震いもしていたようで、本当に我慢の限界の様でした。 そうこうしていると家に着き、私と別れるやいなや、その子は走りだして、その子の家の前にある畑に入っていき、そこで畑作業をしていたその子の祖母に「オシッコ」と言って、その場で立ちションを始めました。 私は物凄い勢いで出るオシッコに見とれていると、「見んな!」と言われてしまいました。 以上です。 |
#016 | てぃんぐさん目撃談 |
レンタルビデオ店で | |
これは僕が10代の頃、長崎県内某所で独り暮らしをしてた時に起きた出来事です。 土曜の夜8時。自転車で近くのレンタルビデオ店で当時はやってたアニメEVAのビデオを借りようと思い、アニメコーナーに行ったら、5才〜7才ぐらいの男の子がしきりにアソコをおさえてました。 その子は小走りでパパのいるところへ向かい、「パパ、シッコ〜・・・」と泣きそうな声でトイレを求めていました。それに気づいたパパは息子抱っこしてトイレに向かいましたが使用中だったんです。 (ここのトイレは洋式の便器が一つしかない)そのとき息子が、「パパ、もうちびっちゃう!外でしてんよかけん!」とトイレでするのをあきらめたようでまたパパが息子を抱っこして急いで店を出ました。 立ちションを選んだトコは草がたくさん生えている駐車場の奥の方。 僕はそこからちょっと離れたトコで自転車のカギを探すフリをしながら様子を見ました。 あわててパパがハーフパンツとパンツをひざまでおろすと、ものすごい勢いの音でオシッコが出てました。。 僕はもう少し近づいて見ようとしたが男の子と目が合い、 これ以上見続けたらイカンと思い途中で見るのをやめました。 目的のEVAのビデオは今度借りようと思い、そのまま帰りました。 |
#017 | 提督さん目撃談 |
限界 | |
ついさっき、JRの某駅でギリギリセーフな小学生を目撃しました。 僕がのんびりトイレに入ろうとした横を、猛ダッシュで駆け抜けていった背中には紺色のランドセル(最近のランドセルって「黒」と「赤」ばっかじゃないんですね・・・・)、身長からして、4年生くらいでしょうか。 僕は歩調を速めて彼の後を追いました。 全ての小便器が埋まっているのを目の当たりにして、彼はあそこを押さえて泣きそうになっています。 彼は慌てて社会の窓とズボンのボタンを開け、パンツ丸見えの状態で準備を整えています。 「久しぶりにお漏らしが目撃出来るかな」と期待したんですが、彼にとっては幸運なことに、便器に立っていた人たちが一斉にチャックを上げました。 彼は大慌てで僕が立った隣の便器に向かいながらおちんちんを出し、あと一歩で便器というところで既におしっこを出しながら(当然ズボンにかかっていたようです)、便器の前に立ち、ほっとしたように物凄い音を立てて色の濃いおしっこをしはじめました。 僕がまじまじと除いていても全然気にならないくらい、集中していました。 その後、し終わると彼はほっとしたように手を洗って、帰っていきました。 おもらしシーンは見られませんでしたが、「限界ギリギリ」の彼が見せたパンツまで見せての準備姿は微笑ましかったです。 間に合ってよかったねと声をかけてやりたい気もしました。 もうひとつ、限界点のシーンを、大阪のとある駅のトイレで見たことがあります。 僕が手を洗っていると、前に手を当てながら一歩一歩着実に歩いていくる子の姿が。 小六くらいでしょうか、一応半ズボンでしたが、身長は百四十くらいでした。 彼は、さっきの男の子のように、便器が全て塞がっていることに蒼ざめ、一つだ空いていた個室に入ると、鍵も閉めずにオシッコをし出しました。元気にしぶきを上げながら、ジョボジョボ音を立てて。 終わると彼は、逃げるようにトイレから出て行きました。 扉しめる余裕もなかったんでしょうが、なかなか豪快な子だと思いました。 翌年も偶然その駅のトイレを使ったんですが、その時は六歳くらいの男の子がドアを開けたままでう○ちをしていました。 |
#018 | めなあどさん目撃談 |
修学旅行の思い出 | |
中学校の修学旅行で京都に行った時の話です。 僕らは班別行動で、京都市内を回っていました。 京都観光の途中くらいから班長のTくんが、「ションベンしてーなー」と呟くようになり、僕らは「その内にトイレくらい見つかるやろう」とか言って、そんなに大袈裟にT班長の尿意について考えてはいませんでした。 ましてや中学3年生だったし、「おもらし」の「お」の字さえも頭に浮かんできませんでした。 班長はとても責任感のある人なのですが、凄く不器用で、変に真面目で、空回りする、見てるとイライラしてくる人でした。 僕らは心の奥で班長のことを少し馬鹿にしていました。 Tくんは班長になりたくてなった訳ではなかったので、僕らの無責任な行動や言動に、班長もイライラしていました。 ちなみに班長の特徴は、比較的に小柄で変声期まっただ中、中3にしては可愛らしい顔つきなのですが、一つ間違えば、気持ち悪い顔といったところでした。 銀閣寺に行った帰りに、メンバーの中で一番口数の少ないKくんがカメラが無いことに気付き、「どうしよう、どうしよう」とT班長に詰め寄りだしました。 そのカメラには、後に「修学旅行の思い出」という班ごとに課された宿題の為に撮った写真が収まっており、班長はかなり怒ってしまいました。 Kくんは凄く反省しているのですが、僕らは全くそのことには無関心で、ガードレールに寄り掛かって暢気におしゃべりしていると、班長は腕組みしながら僕らの周りを動き回りだし、「お前らも、ちょっと考えろよ」と班長は涙目で、僕らに訴えてきました。 僕らも班長に、「そんなもん知るかよ」と言って反抗しました。 しばらく、気まずい無言の状態が続いたのですが、「あーー、ションベンしてー」という言葉が、思わず班長の口から出て来ました。 「そこらで立ちションしてこいよ」と僕らは提案したのですが、班長は生真面目な性格から、立ちションという提案を無視し、公衆トイレを発見するまで我慢するようでした。 僕らはこの時も班長の尿意が極限状態に近づいていることに気付きませんでした。 そうこうしている内に、どんどん宿舎に戻らなくてはならない時間が迫ってきて、銀閣寺の次に行く予定だった清水寺に行けなくなってしまいました。 生真面目な班長は、清水寺に行けなくなったことを先生に報告しなければならないと感じ、宿舎に残っている先生に電話を掛けると言うのです。 「電話なんて、せんでいいやんかー」と僕らは訴えたのですが、班長は僕らの言葉を無視して、一目散に近くにあった公衆電話に向かいました。 ここで、僕らが予想もしない出来事が起こりました。 班長が電話を掛けると同時に、班長に物凄い尿意の波が襲った様子。 まるで小学生くらいの男の子がオシッコを我慢する様に、受話器を持って無い手を思いっきり股間にもってきて、おちんちんを思いきり鷲掴みにして、揉み揉みしだしたのです。 班長の足はまるで宙に持ち上がる様な形でバタバタしだし、まさにおもらししそうな子供の様でした。 班長の体はオシッコしたい時独特の震えをしていて、声まで震えていました。 その姿を目の当たりにした僕らは、15歳の同級生のオシッコ我慢の姿に、呆気にとられてしまい、班員同志で顔を見合わせ、暫く呆然としましたが、「こりゃ、大変だ」と、慌てて班長の為にオシッコしてもよさそうな所を探しだしました。 その間も、ずっと班長はちんちんを揉み続けていました。 班長の横を通り過ぎる通行人たちも、班長の姿を横目で見たり、後で振り返って見てみたりしていました。 班長が電話を掛け終ると、僕はビルとビルの間のスペースを指差して、「あそこでションベンしてこいよ」と班長に提案しました。 しかし班長は、「いい!」と意地を張って僕の提案を無視し、「清水寺に行かなくていいから、銀閣寺の近くまで行って、 カメラがないかどうか確かめに行け!と先生に言われた」と言いました。 「えー、行きたくねーよ」と僕らが反抗すると、「お前らは、ここに残っとれ!、俺とKだけで行く」と僕らを無視するように班長はKくんと共に銀閣寺に向いました。 しかし班長にとって不運なことに、僕らと別れるやいなや、大きな交差点の信号に捕まり、じっとしていられない班長は、その場でスキップするようにもじもじしだし、手で股間を押さえながら、必死で信号待ちをしていました。 その班長の後ろ姿を見ながら僕らは、「おい見ろよ、あいつ漏らすんじゃない(笑)」と班長のことをからかっていました。 10分くらいして、なかなか班長達が戻ってこないので、僕らも銀閣寺に向かいました。 その途中に、僕らは公衆トイレを見つけたので、班長に会えたら教えてあげることにしました。 暫くして、班長達と遭遇でき、早速、班長に公衆トイレのことを教えてあげました。 しかし班長は小声で「いや、いい!」と、僕らの優しい心使いを無視したのです。 僕らも、班長の気持ちが分らなくもなかったのと、班長のもじもじする姿をあまり見たくなかったので、 班長をトイレに向かわせるイイ方法はないものかと、僕は考えていました。 そんな時、無口なKくんが「僕、ちょっとトイレ行ってくる」と言ったのです。 その後に、「一緒に行こ」とKくんは班長に呼び掛けたのです。 すると、僕らの呼び掛けには無視し続けた班長がKくんと一緒にトイレに行ったのです。 トイレに向かう班長は、早歩きになっていて、Kくんより先にトイレの中に入って行きました。 「おもらし」とまでは行きませんでしたが、トイレから戻ってきた班長のチャックのまわりは、 オシッコの水しぶきで広範囲に渡り濡れていました。 地元に戻ってから、班で集まり、課題「修学旅行の思い出」を作成しようとしたのですが、班長のオシッコ我慢の姿があまりにもインパクトが強いせいで、銀閣寺などの記憶が吹っ飛んでしまい、全く作業が捗どりませんでした。 |
#019 | スマイルさん目撃談 |
サッカー少年 | |
この前、めちゃめちゃおいしいギリギリセーフ場面を目撃しました。 僕が電車に乗っていると、サッカーのユニフォームを着た中学2年生くらいの男の子が4人乗ってきました。 座席は満員だったのでその4人はドアの近くに立ちました。 その中の1人の少年は身長160cmくらいで体型は細くて、サッカーの半ズボンから出る足はすね毛なんて全然生えていないツルツルの足なんです。 その上顔は目がパッチリしていて、歯並びが良く、サラサラの髪がよく似合っていて、少しやんちゃっぽい、いかにもマンガに出てくるサッカー少年という感じの子でした。 その子が急に「ってゆーかションベンしたい!」と言い出しました。 そして「試合の時からやりたかってん!」と言っています。 その子はズボンの上からチンコをつまんだり、もんだりしています。 中学生になるとそーゆー行為は恥ずかしくてなかなかできないと思うんですが、それだけ我慢していたということでしょう。 その行為を見た周りの友達が笑いながら「おまえチンコ揉むなよ!」と言い出しました。 でもその子は「ちゃうねん!マジもれそうやねん!」と笑い事じゃない感じでした。 そしてその子の友達の1人が「おまえションベンもらしたら小川っていうあだ名にしたんねん!」と言いました。 そしてもう1人の友達が「小川って小学校の時ションベンもらしてんやろ?」と言いました。 するとまたもう1人のともだちが「そうそう!あいつ試合中にションベンもらして泣いとんねん!」と言って皆で笑っていました。 でもさっきからオシッコ我慢しているあの子は笑いながら顔は引きつっていました。 そうしているうちにその子は股間を思いっきり押さえながら足をジタバタしはじめました。 周りの友達はその姿を見てひたすら笑っていましたが、その子は泣きそうになって「もれる!もれる!」と言っていました。 そして、その子達は目的の駅に着いたらしく、電車を降りていきました。 僕はすかさず一緒に降りました。 その子は1人で駅の階段を走って降りていき、後から3人の友達も追いかけていま。 そして急いでトイレに駆け込み便器の前に立ち、ギリギリセーフ!『ジャーーー』と便器にオシッコがあたる音がすごい音でした。 後からきた友達も「俺もやろっ!」と言って皆で連れションしていました。 僕はトイレの鏡の前で髪の毛をいじるふりをしてずっと見ていました(笑) |
#020 | めなあどさん目撃談 |
小学高学年生の我慢 | |
平日の夜8時頃、安くなった惣菜を買いに近くのショッピングセンターに出向いた時の話です。 少しだけ、時間に余裕があったので、ゲーム屋に立ち寄ることにしました。 そこには、スマッシュブラザーズの試遊機があり、小学校5、6年くらいの男の子と、2、3年生くらいの女の子が、そこで遊んでいました。 どうやら、その子達は兄妹のようで、仲良く遊んでいました。 また、お兄ちゃんの方は、パジャマ姿で、その上にナイロン製のコートを羽織っていました。 ゲームをやっている最中は、何ごとも無く、純粋にゲームに熱中していたのですが、ゲームが終わり、セレクト画面になると、お兄ちゃんに異常が起きました。 お兄ちゃんは、コートの裾から手を差し込み、股間を揉み出したのです。 最初は、おちんちんが痒いのかなと思ったのですが、どうやらオシッコがしたいようで、妹の方が次のゲームで使うキャラクターに迷っている間、まるで幼稚園児の様に、股間を揉みながらもじもじしだし、震えた声で「早く、決めれよぉぉ」と訴えていました。 私は、高学年の小学生の男の子の尿意限界の姿に感動し、お兄ちゃんの近くに行き観察をすることにしました。 妹が漸くキャラクターを選び、またゲームがスタートしました。 すると、今までが嘘だった様に、もじもじしないでゲームに熱中していました。 5分後、ゲームが終わり、またセレクト画面になると、またお兄ちゃんのもじもじが始りました。 また股間を揉み出したのです。 私はその姿を近くで見ていたので、お兄ちゃんもそれに気付いたらしく、おちんちんを触るってる最中は、ずっと私の目を気にしている様でした。 人目(私の目)を気にしたせいか、コートのポケットに手を入れて、ポケット越しにおちんちんを揉んでいました。 でも、お兄ちゃんの尿意は限界状態で、遂にはその場に座り込んでしまいました。 本当にオシッコがしたそうでした。 妹が漸く、キャラクターを決めると、お兄ちゃんは立ち上がったのですが、数秒後、凄い尿意の波が襲った様子、しかもゲームが始まる寸前で、手を股間にやることも出来ず、右足が勝手に上に持ち上がって体がくの字になり、その子の顔を見ると、顎が上に持ち上がった感じ(首を引っ込めた感じ)になってて、もの凄い形相をしていました。 その小刻みに震えた体と顔が、本当に可愛いこと。 小学校低学年くらいの子だと理解できる行動だったのですが、高学年の子のその姿に、私は興奮しました。 「漏らすぞー、こいつ」、尿意限界のパニック状態に陥ったお兄ちゃんを見ながら、そう思いました。 ゲームが始って数秒後に凄い尿意は立ち去ったようで、また普通にゲームをしていました。 そうこうしていると、ゲームが終わりセレクト画面になりました。 今度は何をしてやらかすのか期待しました。 すると、ゲームが終わるなり、コントローラーを放り、妹に「トイレ行くぞ」と言い、 兄妹一緒にダッシュでトイレの方向に走っていきました。 おもらししなくて残念だったけど、高学年のモジモジ君は、本当に見ごたえがありました。 |
#021 | Mingさん目撃談 |
中央道ギリギリレース | |
年末、中央道下りで渋滞に巻き込まれました。 友人の車の助手席に座っていたのですが、何と無しに前の車を見ていると、突如として後部座席の扉が開き、少年が二人(多分兄弟)が焦った感じで出てきて、路肩にたち小便を始めました。 「おいあれ」って友人も気付き、苦笑いしながら見ていましたが、二人ともかなり我慢してたらしく、湯気立てながらいっぱいおしっこしていました。 自分もその時、少し尿意を感じていたんで、ちょっとだけ羨ましかったです。 兄弟は用が済むと、さっさと車に入っていきました。 車の中でトイレ行きたくなったら、どうするのが普通ですかね? 僕なら空缶とかに入れてやってしまうと思う。 |
#022 | Kさん目撃談 |
片田舎のサービスエリアにて | |
昨年の夏、東北のとあるサービスエリアに立ち寄った時の事です。 僕はトイレを済ませて車に戻ろうとし、何の気なしにあたりを見回したんです。 後ろを向いて立っている二人の男の子の姿が目に入りました。 多分、兄弟ですね。一人は小学3年生くらい、もう一人は1年生でしょうか。 二人はオシッコをしていたんです。 後ろからみると、二人とも結構がまんしていたようで、勢いよく足元にオシッコが流れ出ていきました。 僕は、周りの風景を眺めるフリをして、二人の様子を観察しました。 上の子は、よほど我慢して慌てていたのか、それとも気持ちが良かったからなのか、 ハーフパンツが下がって可愛いお尻が半分見えていました。 3年生くらいでも、おしりを出してオシッコする子もいるんですね。 すぐそばにトイレがあるのに、と言いたくなってしまいそうですが、何とも可愛くて微笑ましくって、彼らがスッキリした表情で車の中に戻っていくまで見送っていました。 |
#023 | Kさん目撃談 |
朝のひと時 | |
これは僕が高校1年の時の目撃談なので、けっこう前の話になります。 春のよく晴れた朝の事でした。 僕が自転車で学校に向かう途中の事です。 道路沿いの小さな草むらに、僕の出身中学の1年生の男の子が立っていました。 名札の色で、1年生だとわかりました。 彼は足元にカバンを置いて道路の方を向いてうつむき加減に立っているんです。 自転車を漕ぎながら近付くと、その子は目の前の電柱に向かってオシッコをしていたんです。 真新しい学生ズボンの前から可愛いオチンチンをピョコンと出して、彼は元気にオシッコをしていました。 春の日差しの中、小さな桜の木の下で、気持ちよさそうにオシッコする中学1年生の子が、愛らしく思えてしまいました。 朝の通勤通学時間で人通りもそれなりに多かったと記憶しています。 後ろを向いてブロック塀に向かってしちゃえばいいのに、堂々とオチンチンを見せてしまったんです。 きっと、ガマンしていて「もう中学生だから」なんていう自覚みたいなものを一瞬わすれちゃったんでしょうね。 |
#024 | Kさん目撃談 |
旅行先で、ギリギリセーフ | |
つい1ヶ月前に旅行してきました。 その日は、とある駅近くのビジネスホテルに泊まりました。 早めにチェックインして近くを散歩してから、部屋に戻ろうとしていたんです。 ホテル近くにマンションがあって、その入り口付近に小学1年生の大きな名札を付けた男の子がいました。 その子は、ランドセルを地面に投げ出して走り回っています。 僕がその隣りのコンビニで買い物して出てくると、その子はまだそこで走りまわっていたんですが、彼の動作が妙なのに気付きました。 走り回っては、股間に手を当てて、モジモジ足踏みを繰り返していたんです。 どうやら、オシッコをガマンしているようでした。 そのまま立ち去ろうと思いましたが、何とも気になって仕方ありませんでした。 僕は思い切って彼に近付きました。 「こんにちは・・・」彼の方からあいさつしてきました。 「こんにちは、どうしたの?」 僕がきくと、彼は答えずに、股間を押さえてモジモジを繰り返しました。 「オシッコだね?おうちの人、誰もいないの?」 僕の問いに、男の子は小さく頷きました。 「でも、大丈夫だよ・・・」彼は気まずそうに言いましたが、相当ガマンしているようでした。 「ホントはもれちゃいそうなんでしょ?」 そう聞くと、彼はまた小さく頷いて、またモジモジしました。 「お部屋までガマン出来ないでしょう。手伝ってあげるから、こっちにおいで」 僕は、彼はほとんど限界に近いと思い、男の子の手をつないで、建物脇にある、 住人用のゴミ捨て場のわずかな空間に連れて行きました。 そして、すぐさま彼のズボンとパンツを一緒に下げて、小さい子のオシッコの時のように、抱きかかえてあげたんです。 もう、その時は僕も必死でした。 あっという間の僕の行動に一瞬あっけにとられていた彼ですが、次の瞬間「恥ずかしいよ〜」と言って、足をばたつかせました。 「大丈夫、おにいさん以外の誰にも内緒だから、ここでしちゃおう。早く。ガマンしてたんでしょう?」 僕がそう言うと、彼は静かになりました。 そして、一瞬の沈黙の後。 ジャ〜ッ、ジョボジョボジョボ。 男の子は無事にオシッコを始めてくれました。 大きな音を立てて、コンクリートの地面に水たまりが広がっていきました。 「ほら〜、こんなにたまってたよ。どう、スッキリするでしょう?」と問い掛けると、彼も「ウン」とニッコリ返事してくれました。 オシッコが済んで、地面に立たせてあげると、ちっちゃなオチンチンがぷるんと揺れました。 お尻も丸出しで、オチンチンをピョコピョコさせながら僕のほうを見て、「おにいさん、ありがと・・・」と言ってくれました。 それから元通りズボンを穿かせてあげました。 「じゃあ、バイバイ」男の子は僕に手を振ると、何事も無かったようにエレベーターの中に姿を消しました。 マンション横の、大きな水たまりは僕達だけの秘密になりました。 |
#025 | めなあどさん目撃談 |
小目撃談集 | |
消化不良な感じの目撃談を幾つか紹介します。 ・先日、車でバイト先に向かう途中に、赤信号で立ち往生している下校途中の小学校低学年位の子を見ました。その子は、股間を思いっきり両手で押さえながら足踏みしていて、オシッコがしたそうでした。信号が青に変ると、猛ダッシュして、横断報道を渡っていきました。 ・小学生4年生の時、友達のHくんが私の家に遊びに来た時の話です。僕達は庭で野球をして遊んでいました。途中でHくんが「ションベンしたい」と言い出したので、「玄関入って、まっすぐ行ったら便所やよ」と教えてあげました。でも、Hくんは「立ちションでいい」と言うので、田んぼの方に向かってオシッコを出そうとしました。ちょうどその時、私の祖母が現れて、Hくんは慌てておちんちんをズボンの中にしまいました。すると、Hくんは「小便したいです」と恥ずかしそうに祖母の顔を見ながら言ったので、祖母は「あら、大変。トイレ教えてあげなさい」と私に言ってきました。私はHくんをトイレまで案内してあげたのですが、Hくんのズボンには、明らかな染みが出来ていました。トイレを済ますとHくんは、そのまま帰っていってしまいました。 ・中学生の時、学校から帰ると小学5年生の弟の友達が家に遊びに来ていました。その子はもう帰るところだったのですが、股間を押さえていたので、「オシッコしたいんやな」と思った私は、自分の部屋の窓から、その子の姿を見ることにしました。私の家は国道添いにあったので、「信号待ちする時、どうなるんやろ」とワクワクドキドキしながら観察することにしました。数分後、早速信号に捕まったその子は、その場で股間を揉み始め、足踏みしだしました。信号が変ると、猛ダッシュで走って帰っていきました。 ・中学校の入学式の時、私の隣に座っていたYくんが、手の甲をギューと股間に押し付けているのに気付きました。新1年生ということもあって、Yくんの外見は小学生にしか見えない可愛らしい子でした。入学式で初めて顔を合わせた子だったので、その子に声を掛けてあげるわけにもいかず、ずっと、Yくんの行動を見ていました。式の終盤、校歌斉唱の時、全校生徒が起立したのですが、その間Yくんはポケットに手を突っ込んで、股間を弄っていました。Yくんは、時折、ブルブルと体が震えていたのですが、その姿が異様に可愛かったです。式の後、新1年生は、そのまま体育館に残されて写真撮影だったんですが、Yくんはちゃんと担任の先生に報告して、トイレに行ってしまいました。ちなみに、Yくんはその後、私たちのクラスの学級長になりました。 ・2〜3年前の秋頃、プラットホームで地下鉄を待っていた時、私のいる反対側のホームに股間を押さえている小学校中学年くらいの子を目撃しました。その子は、本当に落ち着きがなく、足を何度もクロスしたり、グルグル周囲を周りだしたり、本当にオシッコがしたそうでした。そうこうしていると、遠くの方に地下鉄の光が見えてきました。その子は地下鉄が来るまでの間、しゃがみ込んで、踵で尿道をグイグイ押さえ付けていました。(ちなみに、おちんちんと肛門の間、ちょうど股の方に、尿道があるそうです、オシッコ我慢の典型として、おちんちんを押さえるのが有名ですが、しゃがんでその尿道を踵でグイグイ押さえつけるのも、オシッコ我慢の典型でしょう、みなさんも経験があるはず)間もなく、地下鉄が来てしまい、その子がどうなったかは不明です。 |
#026 | スマイルさん目撃談 |
我慢少年 | |
これは、この間スノボーに行ったときの目撃談です。 滑り終わって、ロッカールームで着替えている時のことです。 僕らの横で着替えていた、3人の男の子の中の一人が「ションベンしてぇ〜」と言い出しました。男の子は声変わりの途中って感じの声だったので、たぶん中学1年生くらいかと思います。 ロッカールームは狭いので、着替えるのがなかなかスムーズにいかず、そのうち男の子はその場で足ふみしだしました。すると友達が「じっとしとけよ!」と言い、男の子は「もれそうだよ〜」股間を握っています。これくらいの年齢の男の子はオシッコがしたいからといって、股間を握ったりしないもんですが、それくらい限界だったんだと思います。 やがて、男の子はウェアを脱ぐと、Tシャツとタイツという姿になりました。そして、タイツの上から、少しもっこりしている股間を思いっきり揉みだしました。それから、ついに我慢できなくなったのか「ションベンしてくる!」と言って、トイレに走っていきました。 トイレから帰ってくると「すっきりした〜」と友達に言ってました。 僕がスノボーに行ったのは信州だったので、周りには大阪弁の人は少なく、この男の子も標準語だったので、なんだかドラマみたいでした。 |
#027 | TOMさん目撃談 |
高校生のおしっこ我慢 | |
ギリギリセーフとまでは言えないかもしれないんですが、久々に男の子がおしっこを我慢しているのを目撃したのでご報告しておきます。 今日の会社の帰り、家の近所のCDショップに寄った時の事です。レンタルコーナーでビデオを見ていると近くの高校の制服を着た男の子が僕の近くにやってきました。その子は先日まで放送していた「3年B組金八先生」のカッシ−似で背は小柄な可愛らしい感じだったのできっと1年生だと思います。学校の帰りにビデオを借りに来ているようでした。はじめはそれほど気には留めていなかったんですがしばらくして何となく落ち着きが無いように感じたのでもしかしてと思い、その子を観察してみる事にして近くに寄って行くとやはりおしっこを我慢しているらしくビデオを手に取りながら片足をバタバタと動かしたり急に歩き出して別の場所に移ってはまた足をバタバタさせていました。それを繰り返しているうち段々と尿意が強くなってきたらしくリアクションが大きくなり、今度は店内をグルグルと歩き回ってCDのコーナーで立ち止まりCDを1枚手に取ると前後左右に動きながら曲目を見ていましたが、じっと同じ場所に立っていられないようですぐにCDを置くと余程我慢できないのかズボンの両方のポケットから手を入れて股間を押さえはじめました。まさか高校生がおしっこがしたくて股間を押さえるとは思ってもみなかったので僕はもうその子から目が離せなくなりました。でもそこまでして何故外に出てコンビニのトイレに入るなり立ちションするなりしないのか疑問だったのですが女の子2人の連れが居たようで少ししてその子の近くに来て何か話していました。それから少しの間は落ち着いていたんですがまたしばらくして再び尿意が襲ってきたらしく、またポケットに手を入れて股間を押さえながら足をクロスさせたりとさっきよりも更にリアクションが大きくなってきてかなり限界が近づいているように感じました。そうこうしているうち連れの女の子達が帰るとその子はそれを待っていたかのようにビデオをカウンターに持って行ってビデオを借りるとすぐに店を出て自転車に乗り、家に帰っていきました。でもその先で立ちションでもするのでは?と思った僕はそっとその子の後をつけたんですが残念な事に家はすぐ近くだったので期待したような状況にはなりませんでした。でもきっとあの子は家に入るとすぐにトイレに向かった事でしょう。 |
#028 | スマイルさん目撃談 |
久々の目撃談 | |
この間バイト先で、ギリギリセーフを目撃しました。 バイト先はスーパーなんですけど、レジが2つしかなくて、結構長い列ができる事があるんですが、その列の中に4人の中学生の男の子がいました。そのうち3人は制服を着ていて、1人が体操服を着ていました。 クラブ帰りかなぁ〜などと思って、何気に見ていたんですが、その中の体操服少年が「めっちゃションベンしたい」と言い出しました。少年は結構やばそうで、ちんちんをつまんだりしていて、他の3人も「もらすなよ!」とか言ってました。またレジで会計する時に一人一人支払うもんだから、なかなか終わらない(笑)しかも最後の子が、お金払う時に「なぁ、2円ない?」とか言って、もたもたしているもんだから、体操服少年は「早よしろや!」と焦りながら怒ってました。最後に店を出て行くとき、「今、しこったらもれそうや!」といかにも中学生っぽい下ネタを言ってました(笑) |
#029 | みるくさん目撃談 |
はじめて | |
この前初めて見ました。 地下鉄にのって出勤するときのことです。前の座席に小学生っぽい男の子が3人いました。そのうちの一人の子が「桜木町まであと8分!」と、着くまでの時間をやたらと気にしていたんです。そのうち、「俺、まじ、トイレいきたい」と言い出しました。その子はどうやらおしっこを我慢していたようです。そしたら隣の友達がふざけて「チャイルドシート!」とか言いながらおしりの方に手をつっこんでなんかしてました。本人はかなりやばかったらしく「やめろ!」とマジでした。そのうち男の子は股間に手をあてて、体を前屈させていました。「お前、もれる?」と隣の友達が言うと、静かにうなずいていました。ほんとにもらすかなと思ってたら、「俺、横浜でおりる。もうむり」っていいながら立ち上がりました。そして横浜に着くと降りていってしまいました。本当にぎりぎりだったのですね。あのままもうちょっとみていたかったのに…残念でした。 |
#030 | ゆうきさん目撃談 |
びっくりした。 | |
うちの学校は、人数が少ないので男女合同で体育をやります。 今日は、マラソンとサッカーだったのですが、Hくんという男の子の様子がおかしかったので、それとなく観察していました。 Hくんは、前屈みになったり股間を手で押さえていたりして、あきらかにオシッコを我慢しているようでした。 授業が始まって20分くらいして、サッカーが始まりました。 私はキーパーになって、Hくんの観察を続けました。 ボールを蹴り始めて少しした頃、Hくんが急に立ち止まりました。 そして、ズボンを下げて、グラウンドのみんなが見ている中で立ちションを始めました。 みんな大騒ぎになりました。私もかなりびっくりしました。 オシッコが、凄い勢いで出て、物凄く飛んでいるのが見えました。 Hくんは、先生に連れていかれてしまいました。 給食の前ごろに戻ってきたHくんは、笑いながら、 「漏らすよりマシだからさー」と話していました。 開放感があって気持ちよかったとも言っていました。 オチンチンのある男の子が、ちょっと羨ましくなってしまいました。 |
#031 | めなあどさん目撃談 |
某ショッピングモールにて | |
先日、某ショッピングモールで小学校4年生くらいの男の子が、オシッコを必死で我慢している姿を目撃しました。 日曜日の午後8時ころ、某ショッピングモールで買い物をしていた私は、「こんな時間に、オシッコを我慢している子供はいないだろうなぁ」と考えながらも、とりあえず、おもちゃ売り場まで足を運んでみることにしました。すると、小学生が2.3人、TVゲームコーナーの試遊機(CD屋でいう、視聴機のことです)に周りにいて、ゲームを楽しんでいるではないですか!!私は「ラッキー!」と一瞬思ったのですが、誰もオシッコがしたそうな気配が無く、がっくりして、ゲームソフトコーナーで暇つぶしでもしようと、試遊機の裏側にあるゲームコーナーに移動しました。しばらくすると、さっきまでゲームをしていた小4くらいの可愛い男の子が、私の近くにやってきました。その子は特に変わった様子も無く、私は何も気に留めなかったので、その子から目を離そうとしたら、ひとつ大きな異変に気がつきました。その子は、右手でしっかりとオチンチンを押しつけていたのです。私の目にも留まらないほどの平静を装っているのに、右手だけは別人のように、股間を押さえつけていたのです。その子は、バタバタと足踏みもしていませんでしたし、飛び跳ねたりもしていません。ただ、物凄い圧力でオチンチンを押さえつけていたのです。もんでいるのではなく、押さえているのです(ここがポイント)。私の今までのオシッコ我慢少年目撃の経験から言って、オチンチンをポンポンと手で叩いたり、押さえつける行為をする子は、オシッコを我慢することに慣れていない子(言い換えれば、オチンチンを人前で触ったりすることが恥ずかしいと思う、羞恥心のある子)が、おもらし寸前の時にする、私にとってたまらない状況なのです。そのため、私はしばらくその子の様子を見ることにしました。 初めのうちは、手で股間を押さえているだけだったのですが、時間が経つに連れて、オチンチンを押さえるとき、首が傾き、小刻みに震えて、表情が険しくなってきました。次第に、オチンチンを押さえつけるだけでなく、その手を上下左右にもみ出したのです。それでも、その子は冷静を装い、ゲームソフトをあれこれと手にとってみたりし、気を紛らわせていました。しかし、あるゲームソフトを手にした瞬間に、凄い尿意が襲ったらしく、その場にしゃがみこんでしまいました。その子は、しゃがんだ状態で、左手でゲームソフトを持ち、ゲームソフトのケース裏面に書いてある説明を読んでいたのですが、右手でオチンチンを物凄い圧力でもんでいたのです。体も、オシッコ漏れそうなとき独特の小刻みな振えをしていました。尿意がおさまると、再び立ち上がり、また試遊機のほうへと戻っていきました。その子はナルトというゲームの前に立ち、先着が一人いたので、ゲームが終わるのを待っていました。さすがに、人の目に留まる場所では、オチンチンに手をやらずに頑張っているようでした。私は試遊機の真裏に立ち、わずかな隙間からその子を観察することにしたのですが、物凄い尿意を抱えているのに、ポーカーフェースで我慢しているその子の姿に、どんどん興奮していきました。その子は前の子のゲームが終わるのを待っていたのですが、なかなか交代してもらえません。その子は、しきりに「早く代わってよ」と呼びかけていました。時間が経つにつれて、表情がだんだんと険しくなっていきました。私のいる位置からは、その子の顔はとてもよく見えるのですが、下半身は背伸びをしてやっと見える程度でした。しかし、私はその子の表情を見るだけで、その子がオチンチンを触っているかどうかがわかりました。なぜなら、その子に尿意が襲い掛かったときは、決まって首をかしげ頭が後ろに引っ張られるような状態になるのです。その度に、その子はオチンチンを必死で押さえつけていました。尿意が襲ったときに、あちこち動き回ったり、飛び跳ねたり、足踏みしたりてしまう自然の作用をオチンチンを押さえることだけでこらえる姿、本当に興奮しました。 「早く代わってよ」という声も、小さくなり、震えていました。5分くらい経って、ようやくゲームをすることができたのですが、コントローラーを手にしてからが、その子にとっての修羅場でした。画面が選択画面、静止画面、ロード画面になる度に、しきりに物凄い圧力でオチンチンを押さえつけ、体中が振るえているのが、遠目からも分かるくらいでした。ナルトというゲームは、格闘ゲームで、必殺技を出す度に、画面が止まる(必殺技の映像が出る)のですが、その度に、オチンチンをいじること、いじること。最初はオチンチン全体を押さえていただけだったのが、オチンチンの先っちょを指で転がすように揉みはじめました(この行為は、尿意の限界を意味します)。私はその子の近くに行き、間近で観察することにしました。その子の近くに立つと、息遣い、鼻息が荒くなっていました。「ぁんはぁっ」という声にならないあえぎ声を出していました。もう、本当に漏れそうならしく、ゲームのストップボタンを押して、オチンチンを3秒ほど、揉むこともありました。そうこうしていると、その子の父親らしき人が、やって来ました。父親が来たのを確認すると、その子はオチンチンを触るのを必死でこらえ出しました。どうやら、父親にはオチンチンを触っている姿を見られたくないようでした。ゲームはその後、数分続いたのですが、ゲームが終わるやいなや、その子は父親の方へと走り出し、「トイレどこ?」と聞きました。それを見て私は、トイレに先回りしようと、トイレに向かうと、後ろから物凄い勢いで、両手でオチンチンを揉みながら、その子が走って来て、私を追い抜いていきました。それはもう幼稚園児がトイレに向かう姿のようでした。トイレには、その子と私はほぼ同時に到着したのですが、その子はまっすぐに歩くことができない様子で、オチンチンを押さえながら、ジグザグに便器のほうへ向かっていました。先に私のほうが、放尿体勢に入っていたのですが、その子はズボンを下ろした途端に、オシッコが物凄い勢いで飛び出しました。その子の表情はまだ固まったままで、真横で私がそのこのオシッコを出す様子をまざまざと見ているのにも、ぜんぜん気がついていない様子でした。オシッコが終わると、その子は手も洗わずに、早々とトイレから出て行ってしまいまい、その後の姿は見れませんでした。 めちゃくちゃ、かわいい子で、しかもめちゃくちゃかわいい我慢の姿を見せてくれたので、私はその日のことが今も、頭から離れずにいます。 |
#032 | タスクさん目撃談 |
バイト中に目撃! | |
僕は、駅のホームの売店でバイトしてるんですが、 行楽シーズンになると家族連れのお客さんであふれます。 その中でおしっこを必死で我慢してる子をたくさん見かけます。 今日はその中でも特に印象に残っているのをひとつ。 いつものように売店で仕事をしていたら、問題のその子が 店に入ってきました。 小学校の3〜4年生くらいで、活発そうな男の子でした。 でも様子が普通とは違うのです。 おちつきがなく、店の商品を見るともなくあちこちに 移動しながら歌を歌ったりしています。 ときどき立ち止まって、足をクロスさせ、 股間をぎゅーっと右手で握っています。 《おしっこだ!》と確信しました。 仕事そっちのけで様子をうかがっていると、 片足を90°くらいまであげて、股間を揉み、 また閉じて足をクロスするというしぐさを 何度も繰り返したあと、しゃがんだり飛んだりして ついに、「ママ〜しっこもれる〜」 と泣きそうな声で、レジに並んでるお母さんに 言いました。 《マジで!?》と思ったけど、彼は結局もらすことなく、 慌てて会計をすませたお母さんに連れられて トイレにダッシュで向いました。 あのあからさまなおしっこ我慢の姿と、 混雑した店の中で、堂々ともれそうなことを 宣言した彼がとても印象に残っています。 |
#033 | Kさん目撃談 |
高校生のギリギリセーフ | |
久々に投稿します。昨日の目撃談です。 夕暮れ時に僕は国道沿いにあるスーパーに買い物に行きました。 その帰り道です。 自転車を漕いでいると、前方からジャージ姿の高校生の二人連れが自転車を漕いでこちらに向かってきました。 たぶん部活帰りだと思います。 ガソリンスタンド近くまで来ると、一人が急に自転車を降りたんです。 そのガソリンスタンドの脇は小さな川が流れていて川沿いに狭い道があります。 少年は、自転車を停めると友人を待たせたまま、その暗い道に慌てて走っていったんです。 もしかして・・・僕は彼等とすれ違ってからさりげなく振り返ってみました。 その高校生は、暗がりの中でもぞもぞとおチンチンを出して、オシッコを始めました。 離れたところからでも、多量のオシッコが勢い良く出ているのが分かりました。 寒い街でのことですので、たぶん学校帰りに家まで間に合わなかったんでしょうね。 「無事にオシッコできてよかったね」通りに背を向けて少し恥ずかしそうにオシッコする少年を見ながら、僕は心の中でつぶやきました。 |
#034 | TOMさん目撃談 |
今日目撃したギリギリセーフです。 | |
出先から車で帰宅中、ふと歩道を見ると中学3年生位の 男の子が少し前かがみ気味にダッシュしていました。 普通に急いでいるにしては何か不自然さがあったので もしやと思い、少し先で車を道路脇に止めてその男の子の 様子を観察していました。僕が車を止めた後、その子が こっちに向かってくる間にある信号が赤になりました。 信号待ちをしている間、特に切羽詰ったような様子では なかったので勘違いかなと思っていたんですが、よく見ると ズボンのポケットに入れている両手が股間を押さえている ようでした。信号が青になって、その子はこっちに向かって 歩いて来ました。やはりポケットの中から両手で股間を押さえて いるようです。そのまま少し進んで建物の横にある細い路地の 前で立ち止まり、一瞬そこに入ろうとしましたが、やめて また歩道をこっちへ向かって来ました。そして僕の車の横を 少し通り過ぎた時です。ポケットに入れていた手を外に出して 右手で股間を一度強く押さえた後、道路脇の塀に向いてズボンの チャックに手を掛けました。しかし夕方で辺りは暗いとはいえ、 車の通りが多くて人目が気になるのか立ちションするのを ためらい、また股間を押さえて歩き出しました。僕は車を降りて その子の少し後ろを付いて行きました。その先でもう一度信号に 引っ掛かりましたが、その間ずっと手は股間を押さえています。 青になると、またダッシュをして少し先の家に入っていきました。 その家の前まで行ってみるとやはりトイレらしき窓の電気がついて いました。 |
#035 | 匿名さん目撃談 |
ちょっとあわてすぎてたんでしょうか? | |
公園のすぐそばにあるお店に入っていた時のこと、窓から外を見ていたら親子連れ二組が歩いていました。そのうちの一人の男の子が何か話しかけています。それを聞いていた親の方も頷きました。すると男の子は歩道の一番側にある木の裏に立ち、周りをきょろきょろ見回したかと思ったら、いきなりズボンとパンツを足元まで下げたんです。そしてとても気持ちよさそうにおしっこを始めました。多分親や友達から見えると恥ずかしいからこの位置に来たんだと思うのですが、道を走る車、歩道を歩く人から丸見えです(笑)。僕は店の中から見えただけなのでおしりが見えただけでしたが、あのようだと道を歩く人からはおちんちんも普通に見えていたと思います。男の子はおしっこを終えるとパンツとズボンを上げながら去ってゆきました。 |
#036 | 匿名さん目撃談 |
近所で | |
家の近くの道端で4歳ぐらいの男の子たちが遊んでいました。その前でお母さんたちが話していました。そのうち一人の子が知り合いだったのでちょっとその話に参加してしまいました(笑)。しばらくして友達がやってきたのでちょっと話していました。そのときにチラッと後ろを見ると、知り合いの方の男の子が藪の方を向いてズボンとパンツをひざまで下げていました。いきなりの不意打ちでびっくりしてしまいました。もしあの時その男の子だけだったら、おしりとおちんちんを持ってあげるなどおしっこするお手伝いをしてあげたん(注:もちろん知ってる子だからですよ(笑))ですけど、やっぱり人目が気になりますしねぇ。 |
#037 | 匿名さん目撃談 |
校庭裏の出来事 | |
小6の頃、男の子のたちションを目の前で見ました。 校庭の体育倉庫の裏にちょっと歩ける道があったんです。人も通らないし真っ暗で・・・なんていえばいいのか分かりませんが(笑)校庭の一番隅っこですぐ側が森だったので本当に目立たない場所だったんです。しかも校庭の後ろの方に行くにはそこを通る方が早いので、昼休みにその道を通っていたら体操服姿の2年生の男の子があわてて入ってきました。男の子はすぐ僕がいることに気がつくと気まずそうに立ち止まり短パンを抑えてもじもじしていました。すぐに「(おしっこだな)」と分かりました。 男の子はここでしてしまい、この人に言いつけられたら困るとでも思っていたんでしょうか?僕が去るのを待とうとしているようでした。なので、僕は彼を安心させてあげようと思い、「心配しなくていいよ」と言いました。すると男の子は「(・・・え?)」と言ったような顔でこっちを見たんです。おしっこしたいのがばれてないとでも思ったんでしょうか(笑)。彼がじっとこっちを見ていたので、「おしっこしたいんでしょ?もうトイレまで我慢できないんだったらしちゃっていいよ?大丈夫。誰にも言わないから。」と言ってあげました。 ・・・と言い終わった時には男の子はたんパンとブリーフをひざまで下ろし、片手でシャツを持ち上げてもう片方の手でおちんちんを持ち、おちんちんを前に突き出す姿勢になりました。いつでもおしっこできる状態です。「(かっ・・・かわいい・・・)」と思ってしまいましたがそんなこと考えてる場合じゃありません。男の子はもう一度その姿勢のままこっちを見ました。「本当に誰にも言わない?」とでも言っているかのようでした。なので僕は微笑んでこくりとうなずきました。 ちょろ・・・ ・・・しゃ〜〜〜〜・・・・・・ 僕がうなずくと男の子は一気におしっこをし始めました。気持ちよさそうな音を立てて男の子のおちんちんからおしっこが出ています。僕がじっと男の子を見ていると男の子はおちんちんから手を離し、おしっこしているおちんちん丸出しの状態になりました。おしっこをし終わり、おちんちんを振ってまたパンツとズボンを履きました。僕は「よかったね」と言って男の子をなでてあげました。男の子は微笑んで「ありがと!」と一言言うと、校庭に走り去っていきました。男の子の可愛いおちんちんを目の前で見れたので、ちょっと得した気がしました(笑)。 |
#038 | アンパンマンさん目撃談 |
小学校6年のとき、Eちゃんと帰っていると、うちの近くで「おしっこしたい。トイレかして」って言ってきたので、「いいよ」と言って鍵を探していると、「もれる〜早くして〜」とあそこをおさえていました。よっぽど我慢してたんだなぁと思いながら家に入れると、急いでかばんをおろして、ジャンパーを脱いでトイレに駆け込んでました。そんなEちゃんが、少し可愛く見えました |
#039 | コメットさん目撃談 |
それは中1の秋、遠足帰りのバスの中でのことでした。 バスの中ではみんな疲れて寝てしまっていて、僕もみんなに混じって眠っていました。 しかしバスの揺れで割とすぐに起きてしまいました。すると、隣に座っていたM君という背が小さくて割とカッコイイ男の子が、泣きそうな顔でおちんちんを押さえていました。 僕はM君と仲がいいわけでもなかったので、他人事ぐらいにしか思いませんでした。しかし時間が経つに連れ、彼はおちんちんを激しく押さえはじめ、足踏みをし始めました。僕はなぜか自分のことのように緊張してきて、ペットボトルのお茶を全部飲み干してしまいました。するとM君がいきなりボトルをぶんどり、その中でおしっこをし始めました。これにはかなりビックリしました。 おしっこは真っ黄色で、じょぼじょぼと大きな音を立てて出していました。結局500mlのボトルのギリギリまでおしっこを出して、M君はかなりリラックスしたのか、そのまま寝てしまいました。 |
#040 | ひまさん目撃談 |
目撃しました! | |
私のバイト先は小規模なカフェっぽいところ なんですが、トイレを18時に閉めちゃうんです。 店自体は21時までなんですけど。 それで、この間、男子高校生が18時半くらいにレジにトイレ(店の外にあるんです)を訪ねてきたんで、トイレの使用は18時までだと説明すると『どうしてもだめなんですか?』と顔を引きつらせて聞いてきました。 が、私が勝手にあけるわけにもいかないんで;『申し訳ございません』と言ったら・・・。『そうですか』と言って、席に戻りました。 大丈夫かなぁとは思いましたけど、近くにスーパー系もあったし、あまり気にはしていませんでした。 どうやら男子高校生は集団で来てたみたいで、すごい長居してました;何回も飲み物頼まれましたし; その彼も、何度か友達に引き連られて(?)紅茶など頼んでいました。 20時を過ぎた頃、先ほどの彼は我慢できなくなったのか再びレジに来ました。 『あの、この辺でトイレありませんか・・・?』かなりせっぱ詰まっているようで、ちょっと前屈みになって顔が歪んでいました。 私は急いで(?)スーパーの場所を教えてたんです。 それを聞くと、一度友達のところへ戻りトイレに行くと伝えたのか、友達らの笑い声や『そんなにしたかったのかよ』 『漏らすなよ』などとの声が聞こえてきました・・・。 彼は恥ずかしそうに、前屈みのまま、早歩きで店を出ていきました。 なかなか帰ってこなくてどうしたかなぁなんて心配していたら、友達の一人がケータイで喋りながら小走りで店から出てスーパーの方に行っていました・・・・!! まさか・・・・!!! とか思ったんですけど、結構普通な感じで戻ってきてました・・・。 残念((((笑 |
#041 | TOMさん目撃談 |
ギリギリセーフ | |
今朝、通勤途中に信号待ちをしている時の事です。 そこの交差点は、T字路で、川沿いに進む直進と 左折して橋を渡る道に分かれています。 僕は直進する方向で停まっていると、その前の横断歩道を 地元の男子高校生が一人、自転車で横切っていきました。 その時は、特に変には思わなかったんですが、横断歩道を渡り 終えると、いきなり歩道に自転車を置いて、歩き出しました。 そこは、何もない川沿いの原っぱでコンテナが一つ 置いてあるだけの場所です。何してるんだろう?と思い見ていたら、 道路から少しだけ死角になるそのコンテナの方向に向かって行き、 近付いたあたりで急に慌てた感じで歩きながら制服のズボンの ベルトとボタンを外してチャックを下ろして、両手でズボンと トランクスの縁を持って、いかにもこれからおしっこをします というような格好になりました。あ〜あの影で立ちション するんだな〜と思って、更に目で追っていると、急に 我慢できなくなったのか、まだ道路から全然死角に入っていない 位置でトランクスを下げて立ちションを始めました。 そこで信号が変わってしまったので、その先を見る事は 出来ませんでしたが、バックミラーで一度見たら 周りをキョロキョロ見ながらも、なかなかおしっこが止まらず 恥ずかしそうな顔をしていました。なにせその場所は、 1車線道路とはいえ、かなり交通量が多く、反対車線は渋滞 していて、バス停などもあって、あの高校生が立ちションしていた 場所は、いろんな方向から丸見え。しかもこっちを向いて 放尿していたので僕はとても良い物を見させていただきました という気持ちでしたけど、他の人にとっては朝から最悪な気分 だったかもしれません。立ちションなんて絶対しないような 短髪で背も高くて爽やかな感じの子だったのでかなり意外でした。 寝坊でもしてトイレも行かずに飛び出してきて途中で我慢できなく なったんでしょうか?いろいろと想像してしまいました。 |
#042 | 達也さん目撃談 |
祝賀会で | |
自分は野球をやってたんだけど、推薦で県内の私立高校に無事合格できた(^_^)v 部活であと2人私立に合格して、後輩が合格パーティーを開いてくれた。2年の純也が中心で企画してくれたんだけど、場所がちょっと問題で、大学で一人暮らししてる純也の兄貴の家だった。純兄はウチらの部活の先輩で、部活にも顔を出して指導してくれるので、よく知ってるし仲もいい。で家に行ったら鍋とビールが置いてあって、「達也、裕介、英明おめでとう!」と 握手してくれて、後輩たちに「お前らも3人みたいに頑張れ!」と声をかけていた。その後かなり飲まされた。純兄に飲まされるのはともかく、純也まで調子に乗って「達也センパイももっと飲んでくだよ〜」とか言って絡んでくるし。裕介は一番最初に顔を真っ赤にして、隣の部屋で寝てしまった。2年生も次々に玉砕して、居間には純兄と、純也と自分と英明だけになった。純兄は珍しく酔っ払ってるらしく、自分とヒデに高校に入ってからのこととか、部活のこととか熱く語ってた。しばらくして脇に座ってた英明が落ち着かないく膝を揺らしていた。自分もそうだったんで分かったんだけど、トイレを我慢してたのがすぐに分かった。純兄は30分以上話してたと思う。 |
#043 | ミートさん目撃談 |
クラスメートのギリギリセーフ | |
だいぶ前の話ですが、高1の初冬のときのことです。 ぼくの高校の特定クラスでは決まった曜日の5、6時間目は同じ教科を休憩なしでぶっ通しでやるんですが、その日も連続授業の日でした。 5時間目が終わってチャイムがいったんが鳴ったのですが、隣のB君がチャイムを聞いた瞬間、筆記用具を急いで片づけ始めたのです。授業はまだ続いているのにと思ったら、B君は時計と先生の周りをきょろきょろと見て怪訝そうにしてます。 しばらくしてB君がぼくに、 「今日って連続の日だったっけ?」 って小声で聞いてきたので「うん」と答えました。 B君はそれを聞くとなんだか頼りないしぐさでまた筆記用具を出してノートをとり始めました。 それからB君はきょろきょろと時計の方ばかり見て、椅子の上で何度か体勢を変えて落ち着かない様子でしたが、 10分ぐらいしたらぼくに 「むっちゃトイレに行きたい…。」といってきました。 「今日が連続なの忘れてたよぉ。休み時間にいっといたらよかった…。冷えるぅぅぅ…。」そういって両手を膝の間にはさんで前かがみになって股間をすりあわせてます。 初冬なので高校の基準温度にたっしておらず、肌寒いのに暖房はその日はついてなかったのです。 「先生に言って行かせてもらったら?」と言ったのですが、「恥ずかしいよ...」と言って言うとおりしようとはしませんでした。 高1になって授業中にトイレに行った人なんて1人もいなかったし、ぼくたちのクラスは女子の割合が多かったので、やっぱり彼も恥ずかしいんです。 それからB君はずっと、ノートをとるのはそっちのけで、両手を膝にはさんで前かがみの体勢のまま、時々腰を浮かしたりして、貧乏揺すりを止めませんでした。配布物が回ってくるとき、B君の前の席の人が休みだったので、彼は立ってもらいにいかないといけなかったのですが、まえかがみのまま歩いててすごく苦しそうでした。 授業もあと10分ほどになったのですが、B君は僕に「やばい、もれそう...。ダムが決裂するぅぅぅ(笑)」とちょっと苦笑いしながら世話しなく時計を見やって苦渋の表情を浮かべてました。 彼の体勢は上下にゆれて、あげくのはてにB君は両手で股間をぎゅっと抑えてました。ぼく以外に見られてないか気にしてたようですが、よほどもれそうでガマンできなかったのでしょう。膝をすりあわせて額にはうっすらと汗がにじんでました。大丈夫かな?と思いましたが、なんとかガマンできたみたいで、終了のチャイムがなりました。 でもその日に限って先生は延長してて、B君は両目をぎゅっとつぶったりして股間をぎゅっと握って「はやく終わってくれぇ...」と半泣き状態で先生と時計を見ていました。でも5分経っても先生は解説をやめず、B君は「もうガマンできないぃ!」と立ち上がり、先生の方へ向かいました。さすがに高1になって股間をみんなの前で押さえるのは恥ずかしいみたいで、手と手を組んで手首の当たりを股間に押しつけながら(笑)先生のもとへ行きました。 「先生、先生...」B君は声をふりしぼって言ったのですが、黒板を見てる先生にはなかなか聞こえず、クラス中がどっと笑いに包まれたところで先生がきづき、「何ですか?」と聞きました。 「トイレ行ってもいいですか?」B君は立ったせいで水流がおしよせてきているらしく、内股で世話しなく足踏みしてます。 「あと少しだからガマンしなさい。」 「ダムが決裂しそうです...」 クラス中大爆笑。 男性教師は「トイレで何するの?」といじわるく問いかけ、 「あの、…オシッコです...。」 またまた大爆笑でしたが、「行ってこい。もらすなよ〜」とやっと許可をもらったB君はドアを押し開けて、いっぱいのコップを運ぶようにそおっと注意しつつ、一目散にトイレへむかいました。 授業は数10秒で終わり(笑)、ぼくたち男子はトイレの中まで追いかけました。あいにく二年生が集会のあとだったらしく、2つしかない小便器にはそれぞれ4人ぐらい並んでて 、B君は最後列で(男子トイレで気にしなくなったのか)股間をにぎって足踏みしてました。 「すいません、もれそうなんで先にさせてくれませんか...」と小声で言ってましたが、 「かわいいぜ、こいつ!」とみんな彼を指さして「もらせ!」コールを始めたんです。そのとき1つしかない個室の和式便所から生徒がでてきたので、B君は個室にかけこみ、素早くチャックを開けてオチンチンを取り出し終わらないうちに、勢いよくオシッコが出てきました(横向きなのでよく見えちゃうんです...)。和式の水洗で、おとじゃジョボジョボとやたら大きく、シャーっという音と共に、盛大な音でした。 男子トイレは解放されていたので、横の女子トイレの前にいた女子に丸聞こえでした。みんなB君と気づいてて、その後B君はずっと顔を赤らめてました。 ↑以上長いですが、10年以上前の目撃をがんばって丹念に思いだして書きました。 ギリギリセーフでごめんね。 |
#044 | 匿名希望さん目撃談 |
つい1,2週間前に、目撃しました。 F市のとある野球場で、少年野球チームの試合がありました。(何試合か同時にやってた) 一斉にほぼ全ての、試合が終わってしまい、(野外球場なので)小さな簡易トイレの前には、たちまち長い列が出来ました。 そこへ我慢があまりもたなそうな、男の子がやってきました。 少しの間はがんばっていたのですが、どうやら限界が来たらしく、長い列から抜けて、どこかへ行きました。 後をつけると、歩道と工場の間の塀(小学生が、簡単に乗り越えられるぐらい低い) を、乗り越えそこで、立ちションしてました。2,30秒した後逃げるようにもどっていきました。小学3,4年生ぐらいの、かわいらしい子でした。 |
#045 | 匿名希望さん目撃談 |
そして、今から紹介する内容は僕が中三の頃(といっても去年のことなのですが)の話です。 僕のクラスには身長150cmくらいで、声変わりもしていない−正直小学生に見られても仕方ない−男子がいました。 性格も子供っぽいというか無邪気というか、だからか周りから可愛がられていました。 事件は修学旅行の三日目の、バスでとある場所に向かっているときのことでした。 バスには長時間乗っていたのですが、 降りるやそいつは大分我慢していたのか「先生、トイレに行きたい」といいました。 しかし生憎学級の記念撮影の時間があり、それまではトイレにはいけない、との先生のお達し。 「えー?」と絶望に駆られたそいつは、とにかく我慢し続けていました。 内のクラスの撮影の時間になるまでそいつは、 股間に手を当てバタバタ脚を動かすかと思えば、同じく手を当て悩ましそうに腰を動かして耐えていました。 撮影が終わった後、そいつは律儀にも先生に許可をとって、トイレに走っていきました。 |
#046 | YSさん目撃談 |
先日、私の友達とその弟(小3)が遊びに来ました。 今回の我慢はその弟の方です。 来た時からモジモジしていたのですが、ずっとゲームをしていました。 段々息が荒くなり、コントローラーをち○ち○のところに押さえ付けていました。 初めて家に来たので、トイレ。と言いにくかったのだと思います。 そのくらいの時間から、彼は、もう手でち○ち○を押さえ、動きが止まったかと思うと、 ズボンのち○ち○の当たる部分に染みが出来るのです。 突然立って部屋を飛び出し、廊下を走ってなんとか漏れないようにしていました。 そして意を決してトイレの場所を私に聞き、走って向かいました。 ドアを閉める余裕もなく、ズボンを下まで下げ、オシッコを出しました。 驚いたことに、小3なのに、40秒くらい物凄い勢いでしてました。 その後は落ち着いていたが、我慢のし過ぎで全部出なかったのか、帰りもう一度トイレに行ってました。 |
#047 | あやかさん目撃談 |
バーベキューの時 | |
地域のイベントで川原でバーベキューに参加した時、 近くにいた男の子が私のスカートの裾を引っ張って『オシッコ』と言ってきた 私が急いで手を引いてトイレまで連れて行こうとしたら途中で限界を向かえたようで突然 『ここでする』って言ってズボンとパンツを足元まで下げて両手で服をめくって足元の草や花に 『ごめんなさい』って言ってオシッコをし始めた かなり我慢してたみたいで全然止まる気配がなくてたまたま近くにいた女の子に『こんなところでシッコしてる〜』ってからかわれていた。 |
#048 | ketonさん目撃談 |
中学生の我慢inバス | |
夏休みに中学1年生(推定)の男の子の我慢を目撃しました。 男の子は夏休みにも関わらず制服を着ていましたが、エナメルバッグを持っていたので部活だと思われます。 友達同士5人でバス停でバスを待っていた様ですが、なんとなく怪しかった(笑)ので目で追っかけていたら、 やはり予想的中、おしっこを我慢している様子でした。 友達の1人がiphoneを新しく買ったらしく、みんなで1人の子に集まっていたのですが、 我慢している男の子はiphoneに注目しつつも足を左右に動かしたりクロスしたり落ち着きがありませんでした。 みんながiphoneの話題に飽きると、各々好き勝手に暇を潰しはじめました。 すると男の子はバス停の周りをウロウロ歩いたり、片足で立ちもう片方の足の太股で股間をギュッとさせたり、 携帯片手にその場をぐるぐる周ったりして我慢していました。 間もなくバスが到着して、バスに乗り込みました。 5人のうち2人が座れて3人が座れず立っている形でした。その男の子は立っていました。 立ちながらも足を動かしたり、腰をクネクネさせたりして明らかに我慢していることがわかる状態になっていました。 3駅くらい停まったくらいに、男の子が「てかトイレしたい」と言い出すと、 友達が「なに、やばい系?」と聞き、「微妙にやばい」と曖昧な返事をしていました。 それから数分経ったところで、男の子は左手で股間を握ったり、 離したり、握ったり、離したり…を繰り返しはじめて、「ガチでやばい」と言い、 友達にちょっかい出されたりしていました。 終点で降りる時には、常時片手で股間を揉んでいる状態でした。 2人の座っていた子は他の乗客が降りるまで降りなくて残りの3人をその2人を待っていました。 男の子は荷物を全部地面に置いて、片手で股間を激しく握りながら足踏みをしてました。 座っていた2人が降りてくると、 男の子は「トイレ行ってくる!」と言って荷物を地面に置いたままバスターミナルのトイレへダッシュしていまいた。 容姿がとても可愛くて萌えました← |
#049 | 傍観者さん目撃談 |
トイレの前で | |
中学3年の頃の目撃談です。 ある夏の日の昼休みにトイレの前を通りかかったところ、 2人の男子(2人とも隣のクラスの人)がトイレのほうにやってきました。 片方は小学校も同じだった藤井というぽっちゃり体型の人で、もう片方は山崎という人でした。 どうも、藤井がトイレでオシッコをするのを山崎が邪魔しているようでした。 何の気なしにその様子をみていましたが、次のようなやり取りがありました。 まず、藤井のほうはかなり限界が近づいているようで、はばかることなく両手で股間を押さえ、 顔を歪めながらトイレへと向かってきていました。 山崎はそんな藤井の進路を妨害しながらついてきていました。 そして、トイレの前まで来ると山崎は藤井をとトイレのドアのほうへドーンと押し飛ばしました。 てっきり藤井はそのままトイレへ入るものだと思っていましたが、 ドアの前で持ちこたえ山崎に向かって「あっちいってくれ」といいました。 しかし、山崎は今度は藤井をトイレのドアとは逆の方へどーんと押しました。 今度も藤井は持ちこたえましたが、体をほぼ直角に曲げ、両足をクロスさせて完全に緊急事態モードに突入していました。 おそらく、どーんと押されたときにちょっとチビってしまったのでしょう。 そのあとも、藤井は何回か山崎にどっかに行ってくれるように懇願していましたが、 とうとう限界に達したようで「ヤバい、ほんとに漏れそう」といい、直角姿勢のままトイレに入っていきました。 もちろん、山崎も後に続きました。私もそのあと、トイレをしにきたように装ってトイレに入りました。 トイレの中には藤井と山崎しかおらず、藤井がズボンのベルトを外しているところでした。 私は怪しまれないように藤井の横の小便器で用をたしながら二人の様子を見ていました。 藤井がズボンのボタンを外し、チャックを開けたそのとき、 監視員の用に後ろにはりついていた山崎は藤井のズボンの横に手を回すと、 ズボンとパンツをぐいっと下に引っぱりおろしました。 同時に藤井の「あう」という声とともに、藤井のあそこから溜まりにたまったオシッコが一気に噴き出し、 ものすごい音を立てながら小便器にぶつかってゆきました。 「なんてことすんだよ」と後ろを振り返りながら抗議する藤井でしたが、 オシッコが止まるはずもなく、藤井はお尻丸出しの姿でオシッコをし続けていました。 最後の方には負け惜しみなのか、山崎に「オメーは用足さねーのかよ」などと言っていました。 ようやくオシッコを出し尽くし、パンツを引っ張り上げた藤井でしたが、 ちらっとみると、その股間部分一体には大きなシミができていました。 |
#050 | なかみちさん目撃談 |
バスの中で | |
同級生(中学一年)で歴史資料館にいったときのことです。 同級生の男子が 私をからかってきて いろいろとふざけていたとき、 好きだった子が いきなり「おしっこ…。」といい出しました。 周りにいた男子もうそだろーと言って、本気にしていませんでした。 すると座席をいきなり倒し、「あぁ…んっ」と股間を押さえながら(揉みまくってたかも?)なぜか喘いでました。 その子はもうダメ…と言いながら、私に向かって「おしっこも・れ・る…」と言ってきました。 「先生に言ったら?」と言うと 大きな声で 「俺、ションベン漏れる!」 と叫びました。 先生は後少しだから我慢しろーと言いました。 そして、歴史資料館につき先生がトイレ行ってこーいと言いました。 するとその男子は「んっ…、立てない…」と言いました。 でも、破壊寸前だったのか一目散にトイレへ行きました。 でもここでまた試練が! 男女兼用トイレだったのです。しかも二つしかない。 女子に丸見えになりながらおしっこしてましたよ。 その後、俺朝紅茶飲んできちゃったんだよねーと言っていました。 もう少しで漏れそうでたちそうだったと行ってました。 |
#051 | TUTOMUさん目撃談 |
トイレで | |
数年前、近くの本屋で立ち読みしてたら、5歳程度の男の子に『トイレどこですか? 』と聞かれました。 ちょうど自分もトイレに行きたかったし案内してあげました しかし、そこのトイレは和式しかなく、さらにタイミング悪く誰か入っていました その間にも尿意がその子を襲います そして『もう無理! 』と言った瞬間に、トイレのドアが開き、中から人が出てきたので、入れ違いにその子と二人で入り、 急いでズボンとパンツを脱がせて、チンチンを持ちました すると勢いよくおしっこが飛び出します。 本当に我慢していたようで、チンチンがたってました 全部出し切り、チンチン拭いてパンツを履かせて出ました なんとか間に合ってよかったです |
#052 | ヒロさん目撃談 |
駅まで歩いている時に目撃しました | |
今日、駅まで歩いている時に目撃しました。 小学生よく遊ぶ神社の前に、三人の子供がいて、その中の一人(小学一年くらいの男の子)が走っているのが遠目に見えました。 一瞬ランニングにも見えました。 が、2mくらいの距離をグルグル回っていたので、「もしや」と思って観察していたら、 回る時に内股気味にターンしたと思ったら走るスピードが落ちて、ギューっと股間を握ったので、「やっぱり!」と確信しました。 もう、止まったらオシッコが飛び出しそうな状態みたいで、股間を握って歩きながら、 連れの女の子達に「あっち行こうや」とか行ってましたが、二人はお喋りに夢中な様子。 男の子は、しまいには歩きながらズボンを引っ張る様に先っちょをつまんでいました。 歩いている途中だったため(立ち止まって観察したら変なオバチャンだし)、 結局どうなったのかは分かりませんでしたが、きっと立ちションしたんじゃないかなぁ。 |
#053 | sirさん目撃談 |
高3のとき | |
高3のとき、席が隣の奴が我慢してました。 テストの時で、隣がソワソワしてると思ってちら見したら、脚を組んだり姿勢を変えたりしてました。 あまり見てるとカンニングと思われるのでちら見してましたw しばらくして、彼が股間を押さえるのも見ました。 手を握って、離して、という感じで我慢しています。 そのあとには、ズボンの中に手を入れてました。 (直接揉んだのか、パンツの上からなのかはわかりません)中でも揉んでいます。 それからしばらくそんな感じで続いて、テストは終了。 終わった後、そいつがクラスメートに話しかけられると、体をクネクネしながら話をして、 終わったら早歩きでトイレへ向かいました。 追いかけると、彼は個室に入りました。 おそらく、間に合ったでしょう。 もしかしたら、ズボンの中は結構濡れてて確認したのかもしれませんね。 |
#054 | kyouyaさん目撃談 |
学校の帰り道 | |
中3の時,同級生のK君と一緒に学校から帰っていた時, いきなりK君が「トイレしたい。」と言い出したので, びっくりしました。 もともと,おしっこが近い子だったので なんとかしないと,と思いました。 しかし,一番近くの公園のトイレまでは, あと500m近くあったので さすがにそこまで我慢させられないと困っていました。 すると,友達が「もう我慢できない。」と言って, 周りを見渡し,キョロキョロし出しました。 車や人が来ていないことを確認すると,道端でおしっこをし出しました。 本当に我慢できなかったみたいで,すごい勢いの,すごい量のおしっこが30〜40秒近く出ていました。 途中,車が来たのですが,どうやら止めれずにそのまま,おしっこをし続けていました。 し終わってから,スッキリした顔になったので僕も,安心しました。 隣で良いものを見れてよかったです (彼のチンチンを見たことが無かったのですが, 彼のチンチンは小さくて毛がたくさん生えていました)。 他人のおしっこを初めて間近で見て,とても興奮しました。 なんとかK君が漏らさず無事におしっこができてよかったです。 |
#055 | ますくさん目撃談 |
たけのこ堀りの前に | |
小学4年生だったかと思います。 小雨が時々降る中、親戚の面倒見の良いおばさんの車に乗り、隣県のおばさんの田舎へ、 たけのこを取りに行きました。 当時おばさんによく遊んでもらってとても懐いていましたし、意気揚々と車に乗り込みましたが、 行きの車に乗り込んで10分もしないあたりで尿意を感じました。 でも、懐いているとはいえ年の離れているおばさんにトイレに行きたいと言えません。 というかやはり言うのがいやでした。 寒いのもあったのか、車に乗っているうちに急激にお腹が重くなって行き、苦しくなりました。 せっかくの遠出なのにおしっこを出したいということしか感じられません。 座っててもおしっこがしたくてたまらない状況で、立ちあがったらどうなるんだと思いました。 一時間過ぎたあたりで、おばさんの田舎に着きました。 自分なりに、どうやったらトイレに行けるかを考えてはいましたが、タイミングがつかめません。 車から降り立ち上がると、パンパンの膀胱を感じました。高学年になり我慢が出来るぶん、 お腹が苦しいのです。 おばさんに普通について行くふりをしながら、よちよちと後ろを歩いて行き、 おばさんの家の外に到着しました。 田舎なだけあって、草はぼうぼう。土の上に石ころや木のくずなどが辺り一面にあり、 冷たい小雨がまだ降っていました。 そのときおばさんが、「ちょっと待ってて、たけのこを掘る道具を取ってくるから」というようなことを言い、 僕から見て裏側の方にある入り口から家に入って行きました。 僕の近くに入り口や窓などはなく、いきなりおばさんが戻ってくるようなことはなさそうです。 家も割と広くて、おばさんが行った先は少し離れていて、音もしません。 「ちょっとだけでも出そう!」とっさの判断でそう思いました。 家の影で、小雨のなか、一応人が通ったときに見えにくいようにとズボンとパンツを降ろして土の上にしゃがみ込みました。 「ジョーーーッ!!」勢い良くおしっこがとびだしましたが、早く出そうと、 さらに下半身に力を入れ、できるかぎりの圧力で大量のおしっこを噴出しました。 人の気配を感じたらすぐに止められるように集中しましたが、おばさんも他の人も来る気配がありません。 全部のおしっこを出し切ることが出来、何事もなかったかのようにおばさんを待って合流し、 その後は楽しくたけのこ掘りに向かいました。 帰りの車の中でも「おしっこが出来て良かった」とほっとしていたのを覚えています。 |
#056 | zeroさん目撃談 |
10年前 中1の幼なじみと、古本屋に行ったときのことです。 彼はその前から「ちょっとトイレ行きたい」と行っていたのですが、早く店にいきたかったため、無視して向かいました。 店につき しばらく、商品を見ていましたが、お喋りしながらも、選んだものを片手に持ち、片方の手ではアソコを押さえていました。 (彼は小学生の頃から、よく我慢をしていたのですが高学年になって恥ずかしくないのかなぁと思っていました^_^;) そのうちに10分くらいして、右、左とクロスするスピードが早くなっていき、顔つきも険しくなってきましたが、彼はまだ商品を選んでいます。 店員がそばを通ると、平然を装うのですが、我慢が出来ないようで、棚の裏の方に行き、足を右、左とクロスし、険しい顔で ギュっギュっと股間を揉み続けているのが、印象的でした(笑) どんどんクロスのスピードが早くなっていき、それでも、30分くらいは店にいたと思います。 なんで我慢しようと思うのかわかりませんが、子供のように おしっこ我慢のポーズをするので、こっちの方が恥ずかしかったです(笑) そのうち 私に「○○!!!これ持ってて!!!俺トイレ!!!」と言って、商品を渡して、トイレに駆け込んで行きました。 ところが、トイレが使用できなかったため、 「あぁ〜〜〜〜漏れそう!!!」と本当に漏れそうな勢いで外に出て行きました。 中学生なのに・・・、なんか凄かったです(笑)(店の外で立ちションしたようです) |
#057 | yosioさん目撃談 |
ちょうど1週間前 部活の後輩君(卓球部)と帰り道 いきなり「K(俺の下の名前)先輩、俺めちゃくちゃトイレ行きたいっすよ」 と言ってきた。 俺 「マジで?やばい系?」 後輩「超ヤバい系」 俺「家まで我慢できないよな?」 後輩「無理っす・・・あっ」 思いっきり股間を両手でモミはじめた。 俺「チンコ触るなよ」 後輩「こうしてないと漏れる・・・」 俺「そこで立ちションしてこいよ」 電柱を指さした。 後輩「いや・・・無理っすよ」 俺「漏らすよりマシだろ?」 後輩「でも・・・」 俺「誰にも言わないから。俺が見張ってるよ」 後輩「・・・・絶対みないでくださいよ」 そういうと鞄を放り投げて電柱にソッコー走って俺は追いかけて見張りのふりをして横目でみた。 後輩は「漏れる 漏れる」と連呼しながら体操服のズボンをずりおろすとかわいいアソコが出た瞬間すごい勢いでおしっこが出て 俺「スゲー」 後輩「見ないで下さいよ」照れながらも気持ちよさそうに放尿する後輩 すごい長い立ちションだったがいいものが見れて俺は満足した。 |
#058 | TMOさん目撃談 |
下校中のハプニング | |
まだ、小6くらいの時です。 ある日友達の、ユキトくんと下校していました。 最初は、他愛ない話をしていたのですが、突然ユキトくんが、「俺、おしっこしたくなってきた」と言い出しました しかし、家までは距離もあるし、「そこらでしたら?」と言いましたが、拒否しました。 ユキトくんは、プライドの高い子だったので、外でするのが嫌だったのでしょう しかし、季節は12月の冷える季節で、どんどん尿意は襲います。 だから、聞いて見たのです。 「どうして、そこでしないの?」 そうすると、思わぬ答えが返りました 「俺・・・立ってできないんだ」 まさかの理由に戸惑いました 「でも、もう我慢できない!出る」と大きな声で言いました 意を決して、ユキトくんを周りから見えにくい場所に立たせてズボンとパンツを下ろしました すると、ジョボジョボとおしっこがちょろっと毛があり、剥けたおちんちんから放出されていきます 結構な時間出ていました。 恐らく、歩く人がユキトくんのおちんちんと、そこから出るおしっこを目撃したと思います もちろん、最初から最後まで、ユキトくんのおちんちんを握っていた私のことも。 やがて終わり、おちんちんを振り絞り出してズボンとパンツを履かせました。 ユキトくんは恥ずかしそうでしたが、間に合いよかったです。 |
#059 New | ーーーーさん目撃談 |
試合中の出来事 | |
先日、部活の時間のときです。 Aくんが審判をしている最中、「めっちゃトイレ行きて?!」 と僕に話しかけてきました。 試合中だったので僕は無視したのですが、その後も友達は股間を押さえながら飛び跳ねてみたり、モミモミしてみたり、、、 とっても可愛らしいでした。 でも、僕達の試合が終わると、一目散に近くのトイレに入り込んでしまいました。 漏らすところを見れなかったのが少し残念でした。 |
#060 New | 匿名さん目撃談 |
小3と小4の男の子 | |
自分は高校生の男で昨日知ってる子の立ちションを見ました。 家の近くにある公園にサッカーしに行ったら、 知ってる小3と小4の子達が来て一緒に遊んでいると、 小3の子が股関を押さえていたので、 「どうしたの?」と聞くと「立ちションする!」と言ってチンチン を出しておしっこしようとしたので、「ここでするなー」というと、 草のあるほうに行き立ちションし始めした。 その様子を見に行くと立ちション楽しいとか言ってましたwww その後4年生の子もおしっこしたくなったらしく、 同じように立ちションしたのですが、 その子はおしっこを撒き散らすかのようにチンチンを振り回していて、 面白かったですwww 立ちションした2人で立ちション仲間だねとか言ってましたww |
#061 New | Kさん目撃談 |
小さな男の子がギリギリセーフ | |
よく晴れた日曜日でした。 自転車で散策に行ったんです。 住宅街の小公園の前を通りかかると、 4歳くらいの可愛い男の子が自転車で辺りをぐるぐる行ったり来たりしていました。 多分、1人遊びで退屈しているのかな、と思いながら通り過ぎました。 何気なく振り返りました。 すると、その男の子は公園の入り口付近で、ズボンとパンツを一緒に下ろした格好で、 オシリもおチンチンも丸出しになっていました。 ピョコンと愛らしいおチンチンから、ちょろちょろ〜とオシッコが出ていました。 「ああ、オシッコがしたくて、うろうろしていたんだな」と納得しました。 男の子は、そのままオシッコを出し終わると、 パンツをはいて自転車に乗って、帰っていきました。 帰りに公園に近付いてみると、小さな水たまりが出来ていました。 日差しの中でおチンチンを出して、気持ちよかっただろうなあと 思いつつ僕も帰りました。 最近はお外でオシッコをする男の子の姿も見られなくなりましたけれど、 可愛いですよね。 |
#062 New | kyouyaさん目撃談 |
小学生の時 | |
私が小学生だったとき、 (確か5、6年のとき)トイレ掃除の担当でW君、A君と一緒になりました。 その日も普段通り、掃除していたのですが、 A君がいきなり個室に入りました。 掃除をするかと思いきや、ズボンのチャックを下す音が・・・ もしやと思って聞いていると、 「ジョボジョボジョボジョボ・・・シャーーーーーーー」とすごい勢いでおしっこが出ている音が響きました。 W君はそんなA君のおしっこの音を聞いて、 「A,絶対におしっこしとる。」と私に言ってきました。 なぜ、A君がわざわざ個室でしたのかは謎です。 W君がのぞき見しようとドアを開けようとしましたが、 カギが掛かっていて悔しがっていました。 W君と仲が良かったので、気持ちが分かります。 |
#063 New | kyouyaさん目撃談 |
職場体験で | |
中3の時に、小学校の職場体験に行きました。 学校で指定された行事だったので、必ず行かないといけませんでした。 3日間くらいありましたが、2日目くらいに事が起こりました。 職員用トイレで自分がおしっこしていると(この時は、余裕があったので、個室には入っていませんでした)、 小2くらいの小さな子が入ってきました。 制服姿の私が入っていたので、異変を感じたようですが (先生に言いつけられるかもしれないと察していたかもしれません)、 おしっこがもう我慢できないようで便器まで一直線に駆け込んできました。 職員という漢字が難しかったのかなと思っていました。 その子が、便器の前に立ち、 チンチンを取り出すと同時にシャーーーーーーーーっと 滝のようなおしっこをし始めました。 本当に限界だったのか小さい体にしては長い時間出ていました (30秒くらい、500mLくらい出ていました)。 とても気持ちよさそうで、自分まで嬉しかったです。 本当は、 「ここは先生用のトイレだから、君は使っちゃだめだよ。」 と言わなければいけませんでした。 しかし、おしっこが我慢できなくて、やっとおしっこができるという子に、 しかも職員という感じが読めないだろう子に、 そう言って止めるののはかわいそうだと思いました。 その子は無事におしっこをし終え、私以外の誰にも見られないまま、去りました。 |
#064 New | 中2男子さん目撃談 |
(無題) | |
偶然ここにたどり着いたんでなんか書きます。 中1ん時に遠足で丹沢山に登るってゆうのがあったんですが、 そこでクラス男子の立ちション見ました。 りゅうせい君って人がいたんですが、心臓が弱い?とかであまり学校に来ない人でした。 たまに来ても保健室登校?みたいな。 そんなりゅうせい君なんですが、遠足には来ました。 で、ずっとハイキングコースを歩いて山頂あたりでご飯を食べて帰りのコースを歩いてる時でした。 僕は友達数人と後ろの方で騒ぎながら歩いててりゅうせい君はその後ろを1人で歩いてました。 学校にそんなこないので友達があまりいないのですが、 めっちゃかっこ可愛い顔しててけっこうモテてるので(本人にその自覚は無さそう。てかめっちゃ静か。) 僕のグループとたまに会話とかしてたんですが、 あまり会話についてこれない感じでした。 帰りのコースを歩いて10分くらいした頃ぐらいに りゅうせい君がお腹を抑え始めました。 気分が悪くなったのかなって思って 「大丈夫?」って聞いたらうんって答えたので本当に?って聞いたら ちょっとおしっこしたいって言いました。 でも下に降りるまであと1時間くらいあるし、そこまでトイレは無いって先生がお昼に言ってました。 僕は心配になって友達グループから距離をおいてりゅうせい君に歩調を合わせました。 おしっこのことから頭をそらすようにいろんな話題を出して会話を助けました。 でもさらに30分くらいしたらりゅうせい君は完全にちんこの部分をわしづかみにしました。 涼しいのにも関わらず(10月)顔には汗が出ていました。 これはやばいなと思ってまた大丈夫?って聞いたらもう言葉を出す余裕もないらしく頭を横に振りました。 前の集団とだいぶ距離があって僕らが遅れていることにもきずいてないようだったので僕はどっかその辺でしちゃおうよと言ってりゅうせい君の手を引っ張って進行方向とは逆の方向に進みました。 ちょっと進んだところでカーブして前の集団が見えなくなったところまで来た時でした。 りゅうせい君が急に立ち止まり「もう無理」と言い、短パンのジャージの前からちんこを出しそのまま谷の方に向かっておしっこを出しました。 すごい勢いでシャーって出ていました。 皮がかぶっていたみたいでいろんな方向に飛び散っていました。 ちんこがなんか白くて細長くて10cmくらいありました。毛はまだっぽかったです。 顔可愛いのにアソコはでかいなってその時は思いました。 1分くらいしておしっこは終わりました。 すごい我慢してたんだねってゆうとごめんって言いました。 その後急いで集団の列に戻りました。 それからずっとりゅうせい君としゃべってました。 ゼッタイに立ちションしそうに無い静か系でかっこ可愛い系の同級生のおしっこが見れてなんか興奮しました。 今はお互いの家に遊びにいくくらい仲が良いです。 |
#065 New | 花子(仮)さん目撃談 |
(無題) | |
高校の時通っていた塾の後輩の我慢話です。 そこは個人塾で、男の先生一人が生徒数人を教えるという形でした。 それぞれの教材を自分のペースで解き、分からなかった所だけ先生を呼んで教えてもらうので、トイレ自体はいつでも行けます。 その日は先生と私と、一個下のバスケ部の身長170くらいある男子の三人だけでした。 生徒同士は話したりしたことがないのでその男子とは仲良くないのですが、それぞれ先生とは友達感覚で話します。 その日はとにかくその男子が先生にトイレに行きたいトイレに行きたいと言っていました。 トイレは一旦塾を出てビルの同じ階の端っこにあるのですが、距離的には所詮同じ階、全然ありません。 なので私はその訴えに普段なら萌えるところなのですが、ずっと聞こえてくる言葉にだんだん恥ずかしくなりそんなに行きたいならとっとと行けよ!なんて思っていました。 それから20分くらい経ってそろそろ限界なのかドアのガラス越しにトイレを確認して、そのままトイレに行くのかと思ったら何故か戻ってきました。 まだ駄目だった…と言いながらうなだれてました。 男子の意味不明な行動に若干イライラしながらも、そのまま男子がトイレに行くことはなく私の方は帰宅の時間になりました。 先生にお礼を言って塾を出ると何故か女の人がたくさんいました。 もちろんトイレに並んでいるわけではありません。 同じ階の英会話教室に通う子ども達の迎えの親御さん達のようでした。 綺麗な女の人の群れがトイレの前を占領していて思春期の男子が音も丸聞こえの一室トイレに入れるわけないですよね。 気づいた時はドンマイと思いつつも少し笑ってしまいました。 |