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#200 | 匿名さん体験談 |
家までもう少しだった | |
中3の秋 学校の帰り急におしっこがしたくなってどこかで立ちションしようかと思った。 けど車や人通りが多くて出来なかったので我慢して早歩きで帰りました。 人通りも少なくなり立ちションしようと思ったけど、 やっぱり恥ずかしかったんで学生ズボンの上から股間押さえながら歩きました。 しかし家までもう少しのところで歩けないほどの尿意がきてしまい、通りの壁に向かって立ちションしようと学生ズボンのチャックおろしたのと同時に学生ズボンの中に漏れ出しました。 僕は心臓バクバクの脂汗で、漏らしながら走りました。 家の玄関前についてもまだ出ていました。 家にはだれもいなかったのよかったです。 しかししばらくはまた漏らすんじゃないかと不安でたまりませんでした, |
#201 | 匿名さん体験談 |
図工の時間 | |
小学校四年生の時のことです。 図工の時間でした。 その時確か、木の絵を描くという授業内容でした。 そして僕は終わったため、本を読んでいました。 授業が始まってからすぐに、尿意が襲ってきました。 ぼくは、終わるまで我慢できると思っていました。 しかし、かなりきつくて、あそこを押さえていました。 そしたら、すこし気が緩んだのか、少し出てしまいました。 そしたらパンツが気になって、触ってみると、少し濡れていました。 僕はやばいと思って、先生に、トイレに行っていいか聞こうとしました。 しかし、先生が職員室に行ってしまい、いませんでした。 しょうがなく少し我慢することにしました。そしたらすぐに先生が帰ってきました。 そして言いに行こうと思って立った時に、 「シャ・・・シャ―――ーーーーーーーーーー。」 と、出てしまいました。下には水たまりができていて、 「あ、おもらししてるー」 と、友達が騒ぎたてて、先生が気づきました。 その後、保健係の女の子に、保健室に連れて行ってもらいました。 |
#202 | ぴくにっくさん体験談 |
中学校一年の時のことです。 僕はその日、好きな女の子と一緒にちょっと遠い公園にいってました。 アスレチックがあったので二人で遊んでました。 のどが渇いていたのでたくさんお茶を飲んでしまいました。 そしてハイキングコースみたいなとこをしばらく歩いていると、少し尿意を感じました。 でも大丈夫と思ってトイレがあったのに行きませんでした。 20分位歩いていると、とてもおしっこがしたくなり、今にも漏れそうになってきました。 しかし好きな子に「トイレ行きたい」なんて恥ずかしくて言えず、我慢していました。 さらに10分位歩いていると、もう脚光が破裂しそうなぐらいたまってきました。 そのため、僕はちんちんを片手で押さえていました。 すると女の子が「どうしたの?」と聞いてきました。僕は「なんでもないよ」と、 言いましたが、明らかに様子がおかしいからか、「おしっこしたいの?」と言ってきました。 僕は「うん」と言いました。すると女の子は「近くにトイレ無いから、もう少し我慢できる?」と聞いてきました。僕は「もう無理かも」と言いました。 女の子は周りを見て、「でもここら辺にはないから我慢して」と。 いつの間にか手をつないで歩いてました。そしてトイレが見えてきたところで、 シャァァァァァァァァァァァァァァァァァ・・・・ 僕は泣いてしまいました。女の子は「○○君・・・」と言いました。 しばらくして女の子が手を引いて人のいない所に連れて行かれました。 すると女の子が「ズボン脱いで」と言いました。僕は拒否しましたが、女の子は 強引にズボンを脱がせました。そして僕はパンツも脱がされました。 彼女は、ハンカチでちんちんや太ももを拭いてくれました。 僕は頭の中が真っ白になっていました。そしてきずいたころには 拭き終わっていました。すると彼女がいきなり、「見ないでね」と言ってきました。 僕は何のことかさっぱりわかりませんでした。するといきなり彼女はスカートを まくりあげてパンツをずらし、僕の方にお尻を向けて、おしっこをし始めました。 これはとても興奮しました。 彼女はおもらしの事を誰にも言わないでくれました。 |
#203 | ぴくにっくさん体験談 |
もうひとつ。小学五年の時のことです。 三時間目の算数の時、急におしっこがしたくなりました。 でも先生に言うのも恥ずかしくて我慢してました。すると、チャイムが鳴りました。 (これでトイレに行ける・・・)と思っていました。しかし・・・ 次の時間は水泳で着替えなければならないため、トイレに行く時間がありませんでした。 (どうしよう。もうでちゃう・・・)と思いながら、更衣室に向かいました。 その時うんちもしたくなりました。 そしてズボンを脱ごうと手をかけた時にちょっとでちゃいました。 しかしトイレに行く余裕はなく、そのままプールに向かいました。 いつもれてもおかしくない中、準備体操をしていました。(ラジオ体操) いつもよりやたらと長く感じました。 我慢しながらジャンプをしていたその時・・・ じょ・・・じょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・ ついに出てしまいました。水着は色が濃くなり、周りには大きな水たまりが・・・。 |
#204 | 水さん体験談 |
小3のときの話です。 | |
僕は、小学校の頃は学校でお手洗いに行けませんでした。 恥ずかしがり屋で、他の人と並んでおしっこをするのが嫌なので、いつも我慢していました。 その日も我慢していたのですが、冬で寒かったので、いつもより早くお昼前にはお手洗いに行きたくなって、(まずい、どうしよう…)と思っているうちに、給食の時間になりました。 給食についている、冷たい牛乳は残したかったのですが、先生や当番に怒られると思い、仕方なく飲みました。 そうすると、体が冷えてまたまずくなったような気がしました。 そして、その日の午後は行事で、寒い体育館でいることになりました。 時間がたつにつれて、どんどんと(どうしよう…おしっこ…出そう、でも恥ずかしくって言えないし…)という感じが強くなって行きました。 終わりが遅くなって、教室に戻ることになって、教室まで立って歩いていると、もうどうしようもなくなりました。 教室に戻って、これから先生の話という時に、席に座ろうとした時に、耐えられずについにシャー… そして、席の下の床がぬれているのを隣の子に見られ、「先生、○○君がもらした!」と言われ、みんなにばれてしまいました。 それからは、あまり水を飲まないようにして、平和になりました。でも、小6の時に同じような感じで、今度は学校では我慢できたのですが、帰り道でやっちゃっいました。 (その時は、だれにもばれませんでしたが) |
#205 | 匿名希望さん体験談 |
小学校6年の時のこと | |
小学校6年の時の事です。 音楽の授業中、おしっこに行きたくなりました。 あと40分もありました。 しかし、先生に言うのが恥ずかしくて言えませんでした。 もれそうなので、ちんちんをおさえてました。 すると、となりの女子が「おしっこしたいの?」と聞いてきて、僕は焦ったので ちんちんから手を放しました。 すると、ちょっとずつおしっこが出始めて、押えましたが止まりませんでした。 泣いてしまいました。 |
#206 | ショウタさん体験談 |
小学校1年のときもはなし | |
まだ入学して間もない頃だった。だから4月の終わりぐらい。 3時間目か4時間目ぐらいに視力検査をすることになっていて、教室から男女それぞれ二列に並んで保健室に行くことになった。 生まれ順だったので、僕は後ろから2番目だった(ちなみに2月生まれ)。 当時の状況は今でもよく覚えていて、今思うことは、保健室に向かう前にトイレに行っておけば漏らすことはなかっただろう、ということ。 教室の前の廊下に整列した時、元気のいい何人かの男子が、「先生、おしっこー!」と言って、トイレに駆け込んでいった。 先生は、「しょうがないなー、行ってきなさい。」と、半分呆れていた。 その時にその人たちと一緒になってトイレに行っておけば良かったのだけれど、僕は内気だったので、行くのを躊躇ってしまった。 先生の、半分呆れたような態度を見て、こういう時にトイレに行ってはいけないんだ、と思い込んでしまったのだ。 結局、トイレに行ってはいけない、という思い込みからはみ出す勇気がなく、僕はトイレに行かずに保健室に行った。 その日は家でトイレを済ませてから、一度もトイレに行っていなかった。 さらに、2時間目と3時間目の間の休み時間に、無性に喉が乾いて、水道水をたらふく飲んでいた。 保健室に向かい始めた時点で、本当はかなりおしっこがしたかった。 視力検査は、男子から生まれ順に行うことになっていて、男子の後に女子が同じく生まれ順に行うということだった。 今のように、座って両目で覗き込むタイプではなく、立って片目を目隠しして見るという旧式のタイプだった。 自分の順番は男子14人中13番目。検査時間は1人1~2分。交替の時間を含めると、約2分。 僕のクラスが保健室に到着した時は、まだ前のクラスが検査をしていた。 検査が終わった人から順に、教室に戻るということだった。 保健室の近くには、車いす用のトイレしかない。 保健室から一番近いトイレは、自分の教室の隣にあるトイレだった。 教室と保健室との距離は、結構ある。自分の記憶では、200mくらいだったと思う。 今からそのトイレに行くことはできない。 いや、行っても良かったのかもしれないが、当時の僕には、先生に、「トイレに行かせて下さい。」と言う勇気はなかった。 前のクラスが終わって、僕のクラスの一番最初の人が検査をするころには、僕はもう、体を揺すっていなければ、おしっこを我慢できないほどになっていた。 これから、自分の検査が終わるまで、20~30分。 時計の秒針が進む速さが、ものすごく遅く感じた。まだ10秒!?まだ1分!? 後ろにいたN君や、その後ろにいたFさんは、僕がおしっこを我慢していることに気付いていたかもしれない。 皆、体操座りをしているのに、僕だけ足を崩したり、正座をしたりして、明らかに落ち着きがなかった。 そうしていなければ、漏らしてしまいそうだったから。 とはいえ、誰も僕に、「トイレに行きたいの?」などとは話しかけない。静かにするようにと担任の先生から釘を刺されていたからだ。その担任の先生は、「先に教室に戻るから」と言って、保健の先生に検査を任せて、途中で出て行ってしまった。 シーンと静まり返った保健室内に、保健の先生と検査を受けている人だけの声が聞こえる。 「これはどこでしょう?」「下。」「じゃあこれは?」「右。」 そんな空気の中、おしっこを必死に我慢して体を揺すっている自分の周りだけが、10℃ほど気温が高いような感じがした。 10番目ぐらいの人が検査している時、いよいよ限界が近づいた。 もう、出口ギリギリのところまで、おしっこが来ている気がした。 ここで、『お漏らし』というものが、本格的に現実味を帯びてきた。『お漏らし』という言葉が、自分の頭の中を支配していた。 それまで、確かに我慢は辛かったが、何とかなるだろう、と思っていた。 検査を終えたら急いで保健室を出て、もし本当に間に合わなさそうだったら、近くにある車いす用のトイレに駆け込んで、そこですればいい。本当は車いす用のトイレは車いすの人以外は使ってはいけないけど、この際、仕方がない。誰も見ていないだろう。移動時間は20秒くらい。でも慌てたらその拍子に出てしまうかもしれないから、慎重に移動して、長く見積もっても40秒くらいかな。 そんなシミュレーションを考えていた。 しかし、このままではもしかしたら、検査を終える前に漏らしてしまうのではないか。 どうしよう。どうしよう。 僕のクラスの女子は、18人、全員保健室内に入っていた。さっきまでは、一部の女子は、廊下にいたはずだが、順番が近づいたので入ったのだろう。 とうとう自分の前の人まで順番が回ってきた。あと一人で自分の番だ。 もう少し、もう少し我慢すれば、トイレに行ける・・・ なんとか漏れませんように。我慢できますように。 そして、自分の順番がきて、目隠し用の器具を前の人から受け取り、立ち上がった。 と・・・・・・ 太ももやその裏あたりに、水がツー、と流れていく嫌な感覚があった。 も、も、もしかして・・・ 僕は、目隠し用の器具を持ったまま、立ち尽くした。 すぐに股間が生暖かくなり、本格的におしっこが出てきた。 おしっこが足を伝って、靴の水分吸収許容量を超え、ついに床におしっこが到達したとき、僕は、「あ・・あ・・あぁ・・・」と、声を出した。 保健の先生は、検査の指示棒を持っていたが、その声で僕のお漏らしに気付き、「あららー、あららー。」と言って、慌てた様子で雑巾を用意していた。 そして、床におしっこの水溜りができ始めた。 その後もおしっこは勢いを増し、ついには股間から直接床におしっこが滴り落ち始めた。 静まり返った保健室で、僕のおしっこを漏らす、ビチャビチャ・・・、という音だけが響いていた。 自分でも信じられないほど大量だった。当時のことを思い出して、小1でよくあれだけの量のおしっこが出たな、と思うほどだ。 途中でおしっこを止めよう、といった考えは浮かばなかった。それくらい、どうしたらいいのか分からず、ただひたすらおしっこを出し続けていた。 やがて、長いおしっこが、ようやくが止まった。 僕の周りには、半径50㎝かそれ以上のおしっこの水溜りができた。 ようやく顔を上げてクラスメイト達の方を見ると、そこにいる全員が僕と、僕の周りにできているおしっこの水溜りに注目していた。 ちょうど自分の順番の時で、立っているのは僕だけで、しかも保健室のほぼ真ん中にいたので、どうぞ見てください、と言っているようなものだった。 後ろのN君と、その後ろのFさんは、二人で顔の前で手を振って、臭い臭い、とジェスチャーをしていた。 男子のN君と、女子18人全員にお漏らしを見られたのだ。 めちゃくちゃ恥ずかしかった。 何より女子に一部始終を見られたのが、たまらなく恥ずかしかった。いや、恥ずかしい、なんていう言葉では言い表せないくらい屈辱的だった。 保健の先生に「まだ出る?」と聞かれ、首を横に振った。さらに、「もう出ない?」と聞かれたので、今度は首を縦に振った。 すると、保健室の助手か何かの人が、保健室の奥の、ベッドがある方へ僕を連れて行った。 僕が奥に連れられて行く間、保健の先生は、残ったクラスメイトに、「場所を少しずらしてやりましょう。」と言っていた。 僕のおしっこの水溜りがあったからだ。 それから保健の先生は、僕のところに来て、「おしっこに行きたかったら、おしっこに行きたいって言おうね。」と、優しく声をかけてくれた。 僕は、自分が粗相をしてしまったことを再認識して、情けない気持ちになったが、同時に、優しく声をかけてくれた気遣いが嬉しかった。 保健室の裏で、カーテンを閉めて、ずぶ濡れの衣類を着替えた。着替えは、保健室に置いてあったものだ。白のTシャツをズボンの中に入れていたので、Tシャツの下の部分も濡れて、乾き始めた部分は黄色く染まっていた。 着替えた後、順番が来たにもかかわらず行えなかった視力検査を、もう一度受けることになった。今度の順番は、女子のラストに当たる人の後ろ、つまり、最後尾についた。女子のラストに当たるYさんは、僕が最後尾に着くと、興味ありげにジロジロと僕を見てきた。 お漏らしした人だ、と言わんばかりに。 検査を終えて教室に戻ったのは、僕が最後だった。 もしかしたら、僕が戻ってくるまでに、誰かが僕のお漏らしの噂をクラス中に広めたかも知れないと思ったが、僕が教室に入っても、お漏らしについてしゃべってくる人は誰もいなかった。この様子だと、たぶん、N君以外の男子は、僕のお漏らしについては知らないだろう。 濡れた衣類は保健室にある洗濯機で洗ってくれると思ったのだが、そうはいかなかった。 昼に給食を配っている時、保健の先生が僕の教室に来た。 そして、僕がお漏らししている時はそこにいなかった担任の先生に、「○○君(僕の名前)が、視力検査の時、おしっこを漏らしちゃって・・・」と、いうようなことを言い(僕は遠くてよく聞こえなかったが、たぶんそんな具合に話したのだろう)、おしっこで濡れた衣類を買い物袋に入れて持ってきた。 すると、担任の女性の先生は、驚いた様子で、「○○、あんた、おしっこ漏らしたの?」と、聞いてきた。 僕は、顔を真っ赤にして首を縦に振った。 それを聞くと、担任の先生は、「はっはっはっは!」と、意地悪く笑った。 結局、担任の先生にも知られてしまった。 不幸中の幸い、といったらおかしいが、この時の会話は、ザワついていたので、実際に僕のお漏らしを見ていたN君以外の男子には知られなかったようだ。 ただ、クラスの中でも最も体重があり、元気のいいM君が、僕の服装が朝と違うことに気付き、「あれ?○○君、服が変わってない?」と、遠くで言っているのが聞こえた。 この時、近くにいたYさんが、「だから、○○君は・・・」と言って、僕が保健室でお漏らししたことを話そうとした。僕が見ているのに気付き、Yさんは慌てて「ううん、何でもない。」と言って、M君から離れた。 M君は不思議そうな顔をしていたが、そのことには、それ以上、何も触れてこなかった。 もし、僕がお漏らししたことがM君に知られていたら、そこからクラスの男子にも全員に、僕がお漏らししたことを知られたかもしれなかった。 おしっこで濡れた衣類は、保健の先生から担任の先生に渡され、担任の先生から僕に渡った。 袋の中を見て気付いたのだが、衣類は洗ってくれていなかった。 ズボンにはおしっこの匂いが染みつき、白のブリーフは、見事に全体が黄色く染まっていた。 その日は、午後の授業がほとんどなく、ズボンやパンツに染みついたおしっこの匂いは、買い物袋の口を結んで閉じて防いでおいたので、N君以外の男子には気付かれずに、何とか下校まで漕ぎつけられた。 母親には、掃除の時間にバケツの水がかかったから着替えた、と説明した。 しかし、やはり、匂いなどでお漏らしを感付かれ、「お漏らししたんじゃないでしょうね。」と言われた。 僕は、何とか母親にだけは知られたくない一心で、「そんなことあるわけないじゃん!掃除の時間に水がかかったんだよ!」と、ムキになって言った。 すると、母親は、「そうだよね。」と言って、何とか納得してくれた。 僕のお漏らしは、その後も、特に話題に上ることはなかった。 入学したばかりで、まだ皆慣れていなかったから、僕のお漏らしよりも他に覚えなければいけないことが多かったのかもしれない。 しかし、覚えている人も、やはりいる。 小5のある日、昼休みに、担任の男性の先生が、冗談混じりに、「おい、この学年に学校でお漏らしした奴、いるか?」と、クラス中に聞いた。 クラス替えはしてあるので当然、小1の時のクラスとは違う。 話題になったのは、僕以外の人のお漏らしだった。 二回もお漏らしした人、先生に怒られて正座させられている時にお漏らしした人、などが話題に上り、僕のお漏らしを告白する人はいなかった。 ただ、ちょうどその時、向かいに座っていて、小1の時も同じクラスだったSさんが、僕の顔を見てニヤッと笑い、隣のHさん(小1の時は別のクラス)に、耳元で「○○、1年の時、保健室でお漏らしした。」と囁いていた。 Hさんも、ニヤッと笑い、「えー、意外―。」と言っていた。 僕は、恥ずかしかったが、Sさんが、僕のお漏らしを覚えていたことに、何故か安堵した。 中学生になって、ある日、たまたまSさんと2人だけになった時がある。 その時も、Sさんは、こんなことを聞いてきた。 「○○、小学校の時に保健室でお漏らししたの、あれさ、かなり我慢してたの?すんごいたくさん出てたから、私、ビックリしちゃって。○○、あの時、まだ小さかったじゃん。なのに、あんなにたくさん出たから、すごい我慢してたのかなって。」 僕は、お漏らしまでの経緯を、簡単に説明した。何故かSさんには、お漏らしのことを素直に話すことができた。 Sさんは、僕の話を聞くと、「そうなんだ、面白い話、聞いちゃったー。」と言って、僕から離れて行った。 今だから言えることだが、自分の恥ずかしい姿を知っている人がいるのは、幸せなことだと思う。 さらに言えば、あの時、保健室でお漏らししたことは、僕にとって良いことだったのかも知れない。 正直、人前でお漏らしするほど恥ずかしいことはないと思う。 でも、それを一度経験していることによって、今は、あの時の自分が愛おしく思える。 だから、お漏らしして良かったんだと思うよ。 |
#207 | ちぃさん体験談 |
隠れおもらし | |
学校でのおもらし経験は、忘れもしない小6の冬。 トイレで大失敗! 前の授業中、おしっこをギリギリまで我慢していて・・だから教室出たらホッとして、 トイレに入った時点でちびり始めちゃって・・ タイツと下着・毛糸のパンツをおしっこでぐっしょり濡らしてしまい、おもらし状態に。 もらしちゃったまま教室に戻って・・イスまで濡らすほどだったけど、何とかバレなかった。 誰かに気づかれたら、言い訳のしようがないほどぐっしょりで、臭いもしてたんじゃないかな。 半日、すごく気持ち悪かったけど・・ それから中2、体育で縄跳びやってるときに、ちょびちょびチビって、ジャージまで濡らしちゃったけど、バレなかった。 教室でイスに座ったまま床にジャー・・or立ったままポタポタ漏らしたり・・ というのはなかったけど、案外隠れおもらしが多いです。 これでも体験談になるのかな? |
#208 | はむさん体験談 |
小学生の頃の |
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僕が小学6年生のころの体験談を投稿します。 当時僕の学校は1年生の足だと徒歩1時間、6年生でも40分はかかる遠い場所にありました。 また、通学路の途中にはコンビニや公園などはなく、おしっこがしたくなったら家まで我慢しなくてはなりませんでした。 その日も友達と遊びながら帰っていたので、家につく頃には1時間はたっていました。 僕は学校でトイレに行ってなかったので、家につく頃にはもれる寸前ぐらいまでになっていました。 家について、 (よかった、何とか間に合いそう) と思って玄関のチャイムを鳴らしました。母親が主婦だったのでいつもは家に居るはずだったのです。しかし 誰も出てきません。そのとき僕は、母に 「今日は用事があるから」 と家の鍵を渡されていたことを思い出しました。 僕はあわててランドセルを探りましたが、なかなか見つかりません。その間にも尿意は高まっていきます。 (もれちゃう!もれちゃう!) と必死に探すと、ついに鍵が見つかりました。 しかしもう限界。手で押さえていても出てきてしまいそうなほどでした。 僕の家には庭があったので、とっさに (庭にしちゃえ!) と立ち上がってズボンのチャックを下げた瞬間、気が抜けたのでしょうか、いきなり我慢していたおしっこがあふれ出しました。 最初は何が起きたかわからず、頭が真っ白になって、そのまま立ち尽くしておしっこを全部だしてしまうまで呆然としていました。 われに返ったときには、パンツも、制服の半ズボンも、靴もびしょびしょになっていて、自然に涙が出てきました。 その後はシャワーをあびて、服を全部着替えて、冬だったので、親には 「雪の山の中に落ちちゃった」 と言い訳しておきました。今考えるとおそらくばれてたけど黙っててくれたんだと思います。 僕はその頃から同級生の男の子やおもらしにうっすら興味はありましたが、さすがに6年生にもなっておもらししてしまったことがショックだったようで、それからしばらくは悩んでいたようです。 |
#209 | 夕闇さん体験談 |
もうでそう! |
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僕がキャンプに行った時、友達が 「夕闇は怖がりだろ?」 ときかれて、 「そうだけど…何かするの?」 と答えました。 夜になって、眠れない僕達は、怪談話を始めました。そして、おしっこがしたくなりました。でも、ひとりでいくのは嫌だったので、我慢していました。 そしたら、 「夕闇、おしっこしなくていいの?」 といわれました。もちろん、YESと答えました。というか、今動いたら漏れそうでした。そして、眠くなってきた友達が、 「夕闇、もう寝ようよ。」 と言ってきました。 でも、僕は動けませんでした。 「夕闇?どうしたの?具合悪い?」 そのとき、 しゅいー……… 僕は泣いてしまいました。でも友達は、 「夕闇、大丈夫だよ。こっちにおいで。」 僕にとって友達はお兄ちゃんなので、後始末は全部友達がやってくれました。 「夕闇、大丈夫?」 ということで、そのあと、とてもかな一緒に寝てくれました。 |
#210 | ミラクルさん体験談 |
小6の時・・・ | |
小6の体育の授業でのことです。 冬の寒い時期、12月頃。給食間近の4時間目だったと思います。 授業で持久走がありました。 1回の授業で1周200mを5周、1000mを走ります。 寒いですが、もちろん半袖短パン。そのせいか、授業が始まる位からおしっこしたいと少しだけ思いました。 でも、幼稚園や小学校でおもらしなんてしたことないし、大丈夫だと思ってました。 準備体操をして、ラインの係の人が校庭のトラックに線を引いて、準備が進みます。 その時には、結構溜まっている感じもしました。 「でももう始まるし、先生もライン引いてるから言えないしな・・・」と思い、そのまま走ることにしました。 準備も進み、全員スタートラインに立ち、先生の笛の合図でスタートしました。 尿意がありましたが、持久走は得意なので、走り出すと尿意を忘れました。 いつも通りいいペースで走り、先頭集団で2周目、3周目と進みます。 4周目の半ばぐらいで、僕は急に尿意が復活してしまいました。 波が襲った瞬間、僕はうっと失速しかけましが、「あと1周半だから持ってくれ・・・」と思い、走り続けました。 5周目に入り、ますます尿意が強まり、僕はたまに股間を握りながら走りました。 そして、少し「ジュジュッ」と出てきてしまいました。 グッと力を入れて、なんとか完走。少し歩いて、トラックの中に入って座りました。 するとその瞬間、走り終わって力が抜けたからか、強い波が襲い、「シュー」っとおしっこが出てきます。 僕は「ああっ」という声を出してしまいましたが、どうにか抑えました。 見るとズボンには、10円玉くらいのシミができています。 僕はやばいと思い、先生の所に行こうと立ち上がった瞬間でした。 一気に波が襲いかかり、僕は「あっ!」と声が出ました。 「シュ・・シュシュー、ジャー・・・・。」 力が入らず、股間を握ったときには時すでに遅し。僕の足元には水たまりができてしまいました。 すると周りにいた子たちが「○○がおしっこもらした~!」と言い、僕は大泣きしてしまいました。 すぐに先生が駆け寄り、保健室に連れて行かれました。 |
#211 | S20さん体験談 |
かくれんぼ | |
小学校3年生頃だったと思います。 学校が終わって、友達と公園で遊んでいました。 結構広い公園に僕らだけだったので、広く使ってかくれんぼをすることにしました。 僕は隠れる方で、奥の草の茂みの方に走りました。 僕は身長が小さかったので、茂みにしゃがめば誰にもわからないと思っていたからです。 この時、僕は軽くおしっこがしたいと思いました。 でもかなり弱かったので、終わるまで我慢することにしました。 予想通り、なかなか見つからずに5分ぐらい経過した頃、おしっこがかなりしたくなりました。 時々ちんちんを押さえて我慢していましたが、限界に近づいていたので、 僕は「ここでしてしまおう」と思いました。 ズボンのチャックを開け、ちんちんを取り出しておしっこを出し始める・・・という最悪のタイミングで、 向こうからガサガサと人が来る気配がしました。 もうシャーっとおしっこが出ていましたが、どうにか止めてパンツにしまいました。 すると、鬼の子が「S(僕)みーつけた!」と言い、僕は見つかってしまいました。 そしてそれと同時に、まだ出しきっていなかった残りのおしっこがジャーっと出ていまいました。 鬼の子に見られてしまったので、涙声で「誰にも言わないで・・・」と言い、家に帰りました。 |
#212 | 名無しさん体験談 |
巻き添え | |
小学生の頃の話です。 六年生ぐらいだったかな?友達と二人で帰ってる途中に友達が尿意を催したらしくもぞもぞしてました。 僕が大丈夫?って聞いたら漏れそう、と言ったのでトイレを探して二人で歩きました。 しばらくすると僕も催したので慌てながらも30分ぐらい歩きました。 そうこうしてると住宅街の中に一カ所外付けのトイレ(個室が一つ)があったのでそこに行きました。 友達の方がヤバそうだったので友達に先に譲りました。 しかし、ドアを開けようとノブに手をかけた瞬間、 ジョ~っという音とともに友達のズボンが濡れてゆき足下に大きな水溜まりが出来ました。 僕も漏らしそうだったので、友達を押しのけてドアを開けようとしたのですが、 漏らした友達が八つ当たりで僕のお腹を殴りました。 その瞬間我慢出来なくなり僕も漏らしました。 因みに誰にもバレずに済みました。 |
#213 | ルードさん体験談 |
スイミングスクールで・・・ | |
僕が小3の頃、スイミングスクールに通っていた時の話です。 そのスイミングスクールは歴史があって、施設がとても古く、サビていたりしました。 中でもトイレは最悪で、かなり汚かったです。 なので、僕はそのトイレを使いたくなくて、いつもプールに入ったら水の中でおしっこをしてしまっていました。 あの日は冬で、とても寒かったのを覚えています。 寒かったので、着替えたらすぐにおしっこがしたくなりました。 しかも今日はここに来る前にトイレに行っていません。 でも、いつもなら、ここでおしっこがしたくなっても教官が来て点呼と準備体操をして、 すぐプールに入れるので我慢できるのですが、この日は違いました。 教官は、こう言いました。 「今日は、来月の水泳合宿について話をするので10分くらい聞いてください。」 僕はこの一言で一気にピンチになったと思いました。 教官が話を始めて3~4分、僕に強い尿意が襲いかかりました。 (ジュワ・・・)と、水着に染みてきました。 僕は慌てておちんちんを押さえ、堪えました。 股間を見てみると、乾いているはずの水着が僕一人だけ少し濡れています。 この状況を察知して、僕はパニック状態でした。 その後、何度か尿意が来ましたが、手に力を込めて押さえて、どうにか合宿の話が終わるまで我慢できました。 点呼をとるときも、僕は必死に押さえていました。 そして点呼が終わると、準備体操のため全員起立の号令がかかります。 僕は体育座りの状態で我慢をしていて、ここから起立となると、かなり危険な状態だと思いました。 ゆっくりゆっくりと立ち上がり、お腹に力が入らないようにどうにか立ちました。 そして「体操の隊形」に広がる時も、恐る恐ると歩きました。 この体操の時間は、どうにも股間が押さえられません。僕は股間に力を入れてどうにか我慢していました。 しかし「伸脚」で、脚を広げたため、おちんちんが開放されてしまい、 さっきよりも多くおしっこが(ジョロジョロ・・・)と出てしまいました。ハッとおちんちんを握りどうにか押さえましたが、足元に5~6滴こぼれてしまいました。 僕は半泣き状態で体操を続けました。 そして、「ジャンプ」の時に限界が訪れました。 ジャンプの振動で、股間やお腹に衝撃が加わり、着地の度に、(ジュ、ジュ、ジュ・・・)と出ています。 そして5回くらいジャンプしたところで、僕はジャンプが出来なくなってその場にしゃがみこみました。 「ジュ、ジュ、シィー、ジョロジョロ・・・」 僕はおしっこをもらしてしまい、足元に水溜まりが出来ました。そして僕はヒクヒクと泣いてしまいました。 すると前で立っていた教官が気付いて僕のもとに駆け寄って、 「大丈夫か?立てるか?」と言い、僕を教官室へ連れて行きました。 教官室に行くのに、みんなの前を通らなくてはならなかったのですが、 通っている最中に「うわ、おしっこもらしてる」みたいな声が聞こえてきて、僕は大泣きしてしまいました。 そして、なんとおしっこがまだ出きっていなかったのか、「ジャーーー」っと5秒くらいまたもらしてしまいました。 僕の泣き声はさらに大きくなり、驚いた他の教官が何人か出てきて僕をおぶって教官室に行きました。 教官室で僕は教官に水着を脱がされて、おちんちんなどを拭かれながら、 「水着でよかったな。洋服が濡れなくてよかった。」と言われ、その日は帰ることになりました。 その後、僕は生徒のほとんど全員におもらしを見られ、大泣きする姿も見せてしまったので、 恥ずかしくてそのスクールをやめました。 |
#214 | asdfさん体験談 |
小4のお盆休みのときでした。 家族で、神奈川から車で千葉の友達の家まで行きました。 この日は、お盆で高速道路が混んでいることを予想して、一般道で行くことにしました。 途中のコンビニで、僕はカルピスを買って飲みました。おしっこのことはあまり気にせず、ペットボトルを全部飲みほしました。 それから1時間たっても、尿意が来ないのでおしっこは大丈夫だろうと思いました。 そこで家族で念のため、トイレによりました。事件はそこからでした。 トイレに寄った直後から腎臓が急にやる気を出したらしく、猛烈におしっこの製造を始めました。 そしておしっこに行きたくなりました。 しかし、車は東京のど真ん中のお盆休みで渋滞、ペットボトルも捨ててしまったので、我慢を強いられることになりました。 それでも腎臓はどんどんおしっこを作り、膀胱が今までにないぐらい膨らんでるのが感覚的にわかりました。 それでも我慢し続けました。 そして我慢に我慢を重ねて1時間後、コンビニにようやくたどり着きました。 両親には、停車して待ってもらうことになりました。 僕の膀胱は今までの人生にないぐらいパンパンです。 コンビニの店員に「トイレ借りていいですか」と行ったら、「いいですよ、誰か入ってますけど…」と言われ、必死にちんちんを押さえて我慢しました。 10分ぐらいすると我慢が限界になり、とりあえず車に戻ることにしました。 僕がコンビニのトイレに人が入ってて使えないことを言うと、両親は困り果ててしまいました。 そんな矢先、膀胱に力を入れていたにもかかわらず、「ジョー」っとパンツの中に暖かいものが… 数秒後、僕は必死でおしっこを止めて、親におしっこがもれちゃったことを告げました。 そして母親が怒ってしまい、僕は泣きだしてしまいました。 そして僕は、「もうたちションしてきなさい」と親に言われ、 東京の国道の歩道の真ん中で、人目に観られながら、「ジョーーーシーーー」と、かなり長い時間のおしっこをしました。 1分近くしていたかもしれませんが、そこまでは覚えていません。 とにかく信じられないような量でした。 おしっこをしおわってからは、2時間ぐらいずっと膀胱がすっきりしていました。 その後、ズボンとパンツがぬれてしまっているので、両方脱ぎちんちん丸見えの状態でしばらく車で走り、 千葉に入って渋滞が終わったあたりで変わりのズボンとパンツを買ってもらいました。 そうして、友達の家にやっとたどり着きました。 その後はまるで何事もなかったように友達の家で過ごしました。 |
#215 | マコトさん体験談 |
立ちションを怒られたトラウマ | |
僕は小学校1年生の時に学校からの帰り道、 どうしてもオシッコが我慢出来なくて土手でオシッコしている最中に近所に住んでいる当時小学5年生の女の先輩に見られて、 「こんなところでオシッコしちゃダメじゃない」と怒られてしまった経験があります。 女の人に外でオシッコしてる姿を見られながらお説教までされてまったというのは当時の僕にはすごく恥ずかしくてトラウマになってしまい、 それ以来僕は立ちション(外でオシッコすること)が出来なくりました。 その後、小学4年生の夏休みに地域の夏祭りに参加した帰り道でオシッコが我慢の限界になってしまったことがありました。 夜で辺りは真っ暗だったせいもあり、その時ばかりは我慢することは諦めて道端でオシッコしようと電柱に向かってチンチンを出したのですが、 トラウマがよみがえってきて、見つかったら怒られるという恐怖で足がガクガク震えて、漏れそうなはずなのにオシッコが出てくれませんでした。 結局、いかにも「これからオシッコします」って体制で3分以上は立ってたと思います。 なんとかオシッコをしようとしているうちに車のライトがこっちに向かってくるのが見えて、 ビックリして慌ててチンチンをしまった瞬間にパンツの中でオシッコが漏れてしまい、オシッコを止めようとしましたが無理で、 車が通り過ぎた後にズボンから放水中のチンチンを引っ張りだしましたが、 もう既にズボンがグッショリだったんで全く意味がなくて、 恥ずかしくて泣きながら帰った思い出があります。 |
#216 | でや@さん体験談 |
授業の終わりに・・・ | |
僕が小3の時の話です。 その日は、朝からおしっこがしたく、しかも時間もなく、ずっと我慢していました。 けど、激しい尿意も感じず朝起きてから三時間目の半分ぐらいまで我慢出来ました。 しかし、その後、激しい尿意を感じました。 しかもよくよく考えたら、次の時間は体育で、着替えなくてはいけませんでした。 てことは、トイレに行けない・・・? 漏らしたらどうしようという不安感が強くなると尿意も強くなりました。 アソコをおさおて、体を揺すって頑張ってたえていました。 そしてチャイムが鳴りました。 これで号令をかければ終わりというところでした。 ところが、チャイムがなって安心したのか、腹の力が抜けてショロロロロロと出てしまいました。 でもその後、頑張って隠し通したので(たぶん)バレずにすみました。 |
#217 | でや@さん体験談 |
学校のプールで |
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この話は小1からずっと続いている話です。 学校では夏になるとどこもプールの授業が始まりますよね? これはそのときのはなしです。 何歳かはわからない(毎年やっているから)ですがとあるプールの授業のときです。 別にその日は特におしっこがしたいというわけでもなく、我慢してもいませんでした。 しかし、プールになると・・・ 学校ではプールの前に必ずシャワーを浴びることなっています。 しかしそのシャワーは学校では別名「地獄のシャワー」ともいわれていました。 その名の通りとても冷たかったです。 しかも、そのせいで、体温が下がってブルブルッと身震いしておしっこがしたくなってしまうのです。 そのあと先生の話を聞き、準備運動をするのですが、その間に尿意はどんどん増してきます。 そして、プールに入って向こう側まで歩いていくときがきました。 そして、プールに入った瞬間・・・ ジョオオオと勢いよくおしっこをしました。 僕が何故プールのトイレを使わないかというと、プールのトイレは臭くてプラス汚い・・・。 しかもトイレに行ったらまた、シャワーを浴びなければいけないのです。だからトイレに行かないのです。 まぁ、プールの中でやっているし、プールの水で濡れていて、おしっこで濡れたなんて、 もちろんわからないので絶対にバレることはありませんでした。 (中1の今でもやっています。) |
#218 | 匿名希望さん体験談 |
帰り道で間に合わなくて |
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小6の時でした。 通っていた学校から家までが遠く、歩いて30分くらいかかりました。 (ふだんはあまり水を飲まなかったのですが、その日は暑かったので、ちょっと多く水を飲んだ気がします。) 学校を出る時はそうでもなかったので、(家に帰ってからトイレに行こう)と思って、そのまま帰りました。 帰り道の途中で、急におしっこが出そうな感じになってきました。 少し行くと、いつもの道と(トイレとかはなく、隠れておしっこできる場所もない)、 遠回りですが林や草むらなど、隠れておしっこできる場所があるところを通る道との、 分かれ道になっているので、(おしっこできる方の道に行こう)と思っていたら、 後ろから「〇〇君」と呼ぶ声が聞こえました。 見ると、同じクラスの友達でした。 その友達もいつもの道の方向に住んでいたので、一緒に帰ることになりました。 分かれ道の所で(本当はあっちに行きたかったのに)と思いましたが、おしっこの事は言えなかったので、 しばらく一緒に歩いていました。 家まで半分くらいの所で、その友達との帰り道が変わるので、「じゃあね」と言って別れました。 友達と話している時あたりから、だいぶまずくなってきましたので、友達と別れた後は走って帰りました。 しばらく(もう少しでトイレに行ける)と思いながら走っていると、少しおさまってきましたが、 今度はゆれるともれそうになってきました。 仕方がないので、前を押さえながらゆっくりと歩きながら(トイレに行きたいのに…走れない)とか (もう、出そう…どうしよう)とか思っていました。 何とか家のすぐ近くまで来ましたが、急に力が入らなくなって歩けなくなり、 (だめ、出ちゃう…)と思った瞬間に、「シャアアアー…」という小さな音と、 パンツがぬれて暖かくなるのを感じました。 (出ちゃった、まずい)と思って足元を見ると、水たまりになっていましたので、 人に見られるのが恥ずかしくって、人に見られないようあわてて走って (その時は走れるようになっていました)家に帰りました。 鍵っ子だったので、親にばれないよう、帰ってくるまでにあわててかたづけました。 幸い、親にも誰にもばれずにすんで、良かったです。 |
#219 | おっとさん体験談 |
マンションのエレベータ 次に止まるのは23階だが今2階 という状況 必死にあそこをつまんで耐えたけどいつの間にか手に水が染み出してきてびっくりした弾みに出ちゃいました もちろん家の風呂へ 直行 しました。 |
#220 | ますくさん体験談 |
プールの授業中 | |
おもらしになるか微妙ですが、投稿します。 小学3年生の事です。 当時の僕は学校で授業中トイレにいくという選択肢がないどころか、 学校のトイレに行くのがなんとなくいやで (怖いし、皆がいる前でトイレに行くという行動が恥ずかしかった) できるかぎり学校が終わるまでトイレを我慢し、家に帰ってました。 かなりトイレに行きたいまではありましたが、そこまで追いつめられたことはありませんでした。 そんな夏のある日、暑くて水を飲み過ぎたか4時間目辺りでもうトイレに行きたくなりました。 でも今日は6時間目まで授業。 さらに5時間目は体が冷える水泳…給食の時間になり、 掃除の時間が始まり…トイレに行きたくて椅子にお尻を押し付けながら食べました。 1年生の時以来に掃除の時間までのろのろと給食を食べてました。 それでもトイレに行く選択肢は出てきません。今思えばアホな話ですが・・・ 5時間目。移動したり動くのでさらにおしっこがしたくなります。 更衣室でタオルを巻き、水泳パンツを手に取った辺り。 ぴゅーとおしっこが流れ込んできて、反射的にちんちんをつまみました。 着替えているうちも1分に1回くらいぴゅっとおしっこが先まで流れ込みます。 その度に友達にバレないようにちんちんをつまみましたが、 「ーー君、なんでそんなに股さわってるん?」と1度つっこまれ、さわらないように心がけました。 シャワーのときに出せば良いのに、冷たい水に、執拗に股間を洗う振りをして押さえました(笑) 準備体操も相変わらずちんちんを摘みながら乗り切りました。 「これで泳いで、自由時間があって着替えて、そしたら帰りの会で、帰れる」 …かなり長い時間な気がするんですが。頭の中をぐるぐる回ってました。 泳いでいるとき不思議とおしっこは出ませんでした。 大変なのは止まったとき。上手な人の泳ぎをプールの中で皆でみました。 その人に少し気がそがれた時です。 ジョ〜〜〜 突然水中に1秒くらいおしっこが発射されました。 油断してた所、大慌てで股のとこを握り止めました。 でももう体がおしっこを出そうとしています。気持ちもしんどくなってきました。 もう限界で水泳パンツも握ったまま。 そうこうしているうちに自由時間。 何人かの友達とプールの中をぐるぐると泳いでました。 「もう出ちゃう、もれる、あと何分で終わりだろう」まだそんなことを考えていました。 1分もしないうちに、もれそうなあまり、首辺りまで水位がある所で動けなくなり、 立ち上がって足をついて手をちんちんから離している時「ジョ〜〜〜〜!もわっ!」すごいいきおいでおしっこを出してしまいました。 「あっ…!!!おしっこしちゃってる!!」と思いましたが、 もう限界なのと、プールの中でおしっこを出しまくっている自分が信じられずパニックになりその場に硬直して、 水着と水の中に全部出してしまいました。 自由時間だったからか、気づいた人は誰一人といませんでしたが、怒られたらどうしよう、 見つかるかもしれない、とそのあとずっと一人で落ち込んであせっていました。 ただ、こらえられなかったものをプールの中で噴射したときの、ありえないくらい気持ちよかったこと。 それも覚えていますが、そのおもらし以来、勇気を出して普通に学校のトイレに行けるようになった僕でした。 |
#221 | Gーパン小僧さん体験談 |
まさかの... | |
小学一年生の時の話です。 本来、小学一年生の時はおもらしが多いものだと思うのですが、 自分の学年では、自分がするまで、1人もおもらしした子はいませんでした。 幼稚園の頃は、何度かおもらししてしまうこともありましたが、 小学生になってからは、気を付けていたのか、一度もおもらしをせずに、過ごしていたのですが、 10月頃についにその日が… 最初に尿意を感じたのは、2時間目の終わりで、その後の休み時間の時は、尿意が収まったので、 トイレにいかず外に遊びに行きました。 その後3時間目の授業を受けていると、また尿意を感じて、 今度は体を揺らしていないと我慢できないほどでした。 隣の席の子が「どうしたの?大丈夫?」と声を掛けてくれたのでが、 当時引っ込み思案だったので、おしっこを我慢してるとは言えずに、 「うん。大丈夫だよ。」と言って誤魔化していました。 その後尿意が収まり3時間目が無事に終了。 その時に、トイレに行けば、もらさずに済んだのに、尿意を感じなかったせいかいかず、授業は4時間目へ。 授業が始まってまもなく、尿意がやってきて、先ほどまでよりさらに辛い状態に。 股を抑えて、内股で、授業を受けていましたが、小学一年生の我慢の限界はすぐに訪れました。 シャーという音とともにズボンの色が変わっていき、椅子の下には、水たまりが。 隣の子が異変に気付き、「先生、◯◯君が、」というと、クラスの視線が一斉に向かってきました。 担任の先生にトイレまで、連れていかれ、そこで、またおしっこをして、出してから保健室へ。 温かいタオルがそれで、濡れた下半身を拭き、先生から白のパンツをもらいズボンは体操服に着替えました。 その後、教室に戻ると、自分の席は先生によってかたづけられていました。 |
#222New | 匿名希望さん体験談 |
高1のときの恥ずかしい体験 |
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自分はおもらしもおねしょも早期に卒業してたので、こういう体験には無縁だと思ってました。 最後にしたおもらしは、記憶にある中でも幼稚園くらい。 おねしょは最近でも時々するけど、幼稚園を機に一応卒業。 高校に入学したばかりのあの日にも、勿論そんな心配はしていなかったんですが・・。事件は、登校中に起きてしまいました。 僕が通い始めた高校は、電車とバスを駆使しても30分~1時間は必須の少し遠めの学校でした。 今まで地元の小中学校に通い続けていた自分にとっては、いきなり登校距離と時間が伸びたので(ついでに慣れない都会だった)、朝起きてからの時間合わせ?や準備が大変でした。 それでも、ぼちぼち電車の乗り方を覚えて、バスの時刻表も読めるようになった、入学1ヶ月後くらいのある日・・。 いつものように早起きし、そのまま着替えて・・、直行で駅に向かう。 そう、前述したようにトイレは遠い方だったので、朝トイレに通う習慣を忘れ気味だったのです・・。 溜まっていた「おしっこ」には、電車に乗って、一息ついた時に気づきました。 「行っておいたらよかったかなぁ」とは思ったのですが、こういう時って考えれば考えるほどしたくなるって知ってたので、お気に入りの音楽聴きながら気を紛らわしていました。 30分ほど電車に揺られ、ようやく降りた頃には結構きつかったんですが、なにぶん小心者だったので、都会の大勢の人の中で前を抑える事もしませんでした。 (駅のトイレを借りてから行こう・・) そう思って、余裕を装ってトイレに寄ったその時・・ここに来て、凄く困ったことが。 そう、田舎の駅とは違って、都会の駅のトイレは凄く汚い! 一度も使ったことの無かったトイレだったので、これには度肝を抜かれてしまい、不安から一気におしっこがしたくなってしまいました。 (どうしよう・・他にトイレのある場所なんて知らないよ・・それに、バスも来ちゃうし・・) そんな事を考えてウロウロしていたら、バスが到着しました。とりあえず、その時の自分には学校のトイレしか思いつかなくて、バスに乗るのが最善策だと思ったので、そのまま乗りました。 さらに10分ほど揺られ・・。座っていれば楽だったのですが、バスを降りるとやっぱり凄くキツい。 とにかく学校の方に向かって歩き始めましたが、もう前を抑えてないと本当に漏れちゃいそうで、平然を装うのも難しい。 (大丈夫大丈夫だいじょうぶ・・我慢がまんがまん・・) 学校までは後、徒歩で最低5分。はっきりいって本当に不安でした。 周りには他の登校生徒もいて、もじもじするのも恥ずかしいし、(どうしよう・・どうしよう・・)と、まるで拷問のような時間に思えました。 そして門の前にたどり着いた時・・。 当時、知りあったばかりの友達に声をかけられてしまいました。 挨拶も交わす余裕が無かった僕は、もう泣きそうでしどろもどろしてしまって・・無我夢中でごまかそうとしたのですが・・やっぱりバレていたようで。 「あ、もしかして、ションベン我慢してた?行ってきていいよ。」 「違、あ・・あぁぁぁ・・」 しゅぅっ・・とパンツの中に、溢れたおしっこは、気づけばじょぼじょぼと溢れてきてて、足元にも水たまりが広がっていってました。 他の登校生徒も驚いた様子で、立ち止まって見てる人もいれば、黙って通り過ぎてくれる人もいましたが・・高校生でおもらしというショックで、もうおしっこを止める力も抜けてしまいました。 それからは大分へこんで不登校になってしまい、結局3年生になるまであまり通えませんでした。 昨年20になりましたが、もちろん、外出時には絶対にトイレに行ってから出かけるようにしてます。 |
#223New | Saiさん体験談 |
虫に驚いて |
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僕は子供の頃からあらゆる虫が苦手でした。 その虫に驚いてやらかした失敗を。 小6の時、親がママさんバレーをやっていて、夜の練習について行った時です。 夜の小学校体育館です。 バレーのメンバー(ママさん)は自分みたいに時々練習についてきて遊んでいる子がいた。 その日は自分の他、同級生の女子Fさんと一つ下のHさんが居た。 よく見知った人なので、一緒にボール持ってトスやドッジボール的な事をして遊んでました。 途中、Fさんがトイレ行ってくると言いました。僕も実は我慢してたので、 一緒に行くことになったのですが、Hさんもついでに私も行っとく、とついてくることになりました。 田舎の小学校だったので、体育館から最寄りのトイレでもちょっと離れていて、しかもかなり暗いところにあった。 ついでに言うと兼用トイレ。 でも結構怖いので一緒にいた方がマシでした。 僕たちがトイレまで来て、僕が扉を開けた時、黒い大きいものが腕を伝って着ました。 なんと、手のひら程度の大きさの8本足の虫が這ってきてたのです。真っ先に僕が気づき、悲鳴をあげて全身硬直状態になってパニックになってしまいました。 2人も気づきましたが、Fさんは悲鳴をあげて慌ててました。 一瞬、さらにかおに虫が近づいた時、あまりの恐怖に震え上がりちんちんの先が温かくなって行く感じがしました。 その後、Hさんが虫を払いのけてくれて危機が去ったのですが、出始めたおしっこが止められず、全部漏らし切ってしまいました。 2人は水溜りを作った僕に気づき、親を呼んでくれましたが、2人がトイレに入っている間、パンツを脱がされ自分で洗うように言われました。 僕がパンツを洗ってると、Fさんは気を使ってくれて、ズボン(短パン)を洗うのを手伝ってくれたり励ましてくれましたが、 漏らしたところやちんちん見られたりと、とても恥ずかしかったです。 |
#224New | タケノコさん体験談 |
中三 塾でおもらし | |
僕がおもらししたのは恥ずかしいですけど中学三年生の時です。 当時受験生だった僕は近くの塾に通ってました。 夏休みの時の集中授業で一つの授業が一時間半あり、 45分授業に慣れた見にはキツかったのを覚えています。 もともと僕はトイレが近くて幼稚園や小学校でもおもらしをしていました。 その時の服装は鮮明に覚えていてTシャツに黒の反パン、 下着は黒のブリーフでした。 いつもはトランクスですが、 その時は洗濯されたのがブリーフしか無かったのでブリーフだったのを覚えています。 もともと夏ですのでジュースなどをたくさん飲んで水分をとっていた上に、 冷房の効いた部屋でしたので尿意はよく催していました。 授業中はおしっこを我慢する事は多かったです。 その時も一時間目の終わりまでずっとおしっこを我慢していました。 一時間目はそこまで溜まっておらず楽勝で我慢出来ました。 その後念の為もう一度トイレに行っておきました。 しかし開始20分程で尿意を感じました。 「やばい」と思いましたが恥ずかしいので我慢する事にしました。 余談ですが僕は小学校高学年までおねしょをしており、 病院で「昼間学校がない時におしっこを我慢して量を測る訓練」をしておりました。 膀胱に尿がたくさん貯めれるよう様にする訓練らしいですが、 とても辛かったです。 さて尿意を堪える僕はおちんちんを半立ちにさせながら必死に我慢しました。 最初は煩わしい程度の尿意でしたがどんどん強くなって来ました、 尿意の波ごとに身体を突っ張らせ足のクネクネさせ、 机の下でおちんちんを握って我慢しました。 考えてみればそんなに厳しい塾でもなくトイレと言えば行かせてくれたのでしょうが、 今まで我慢出来たし隣の席は幼馴染の可愛い女の子だったので言い出せませんでした。 その内尿意は鈍い痛みに変わり尿意の波ごとに(チョビ チョビ)おしっこをちびり始めました。 ブリーフはトランクスと違って膀胱を圧迫するのも尿意が酷かった原因だったと思います。 僕はチョビチョビとおしっこをゆっくり漏らしていきました。 僕は一瞬「このまま、ちょっとずつ漏らして行けばばれない」 と思いました。 幸運にもブリーフは布が分厚く保水性が高くおしっこを吸い込んでくれました。 (多分子供用だったのでそのように開発されてるんだと思います。) しかしちょっとずつおもらししながら十分ほど経ち、 ブリーフも短パンもお股の所がびちょびちょになっていました。 そこでようやく「先生トイレ行っても良いですか?」と言いました。 そこでも幸運に色の濃い黒の短パンだったので濡れている所は目立ちませんでした。 (ばれていたかもしれませんが、、、。) そのままトイレで放尿しました。 とても気持ちよかったです、その後何食わぬ顔で濡れたパンツで授業を受けて帰りました。 (臭かったかも)その後猛スピードで家に帰りブリーフと短パンを洗濯機に押し込みました。 かなり落ち込みましたが尿意が気持ちよく感じたのも事実で、 この頃もときどきわざとおしっこ我慢する時があります。 |
#225New | 水分ってコワい...さん体験談 |
中3の時... | |
僕が中3の時の話です。 その日は、5時限目が数学で、6時限目が水泳でした。 5時限目からものすごい尿意が襲ってきました。 でも、僕は内気だったので、「トイレに行かせてください」なんて 言えませんでした(今となってはバカらしい話コトですが笑)。 そして、5時限目が終わり、トイレに行こうとしたら、 「トイレ行きたいヤツいるか~?」と先生が聞いてきました。 僕は手をあげようとしましたが、他に行く人がいなかったので 僕は我慢しました(ここで、他にもトイレに行きたいという人がいたらおもらしはしませんでした)。 すると先生が 「いないなら、今回は時間がないから今から着替えて」 と言ったんです。僕は焦りました。でも、今頃言えません。 なので、プールの中でしよう、と思いました。 そして、プールサイドに到着。 普通だったらこれから準備体操をして、プールに入るんですが、なぜかその日は校長先生の話が あったので、なかなかプールに入れませんでした。 校長先生の話に僕の尿意は耐えられませんでした。 校長先生の話が終わり、さぁ、プールに入ろう!と立ち上がった その瞬間・・・ 『じょわぁぁぁ...びちゃびちゃびちゃ...』 と大きな音をたて、1分以上おしっこを出してしまいました。 僕は幼稚園児みたいに、 「うわぁん、ひっひくっ、うっうぅっ、うあぁぁん」 と声をあげて泣いてしまいました。周りの子は 「中3にもなっておもらし!?」 と言っている人がたくさんいました。 先生は「結構でたね~、保健室まで歩ける?」 と言ってきました。 僕は泣いていたので、先生が保健室までおんぶしていってくれました。 保健室で、水着を脱がされ、すっぽんぽんになりました。 そこには、担任の先生(男)、保健室の先生(女)がいて、 タオルで、僕の太ももと、おちんちんを拭いてくれました。 恥ずかしさでいっぱいでした。 僕の学校の保健室には着替えがなかったので、すっぽんぽんで、ベッドで寝てました。 (教室に服を取りにいけばよかったのですが、担任の先生は授業に戻るし、保健室の先生は忙しかったので、取りに行けませんでした)。 しばらく寝ていました。起きると、中1の女子が、気分が悪いと言って保健室に入ってきたそうです。 そこで、思いっきり僕が入っているベッドのカーテンを開けました。僕は毛布とたたもうとちょうど立っていました。 なので、中1の女子から僕のおちんちんを見られてしまいました。 「きっも!」と言われてまた大声で泣いてしまいました。 同じ学年の子と年下におちんちんと泣き顔を見られたので恥ずかしかったです。 |
#226New | あいうさん体験談 |
下校中に | |
小4の時の事です。 下校中におしっこをしたくなりました。 その日は7月だったので半袖半ズボンでした。 家までは遠かったので少し心配しました。 でも、途中にコンビニがあったのでそこでトイレを借りてしようと思いました。 しかし、学校から3分の1、家まで3分の2くらいの所でもれそうになったので、 ここでしちゃおうと思い、半ズボンのチャックを開けようとしました。 その時、チャーッ。 ついに我慢できなくなり、おもらししてしまいました。 半ズボンはあっという間にびしょびしょになり、 パンツの裾からしみ出たおしっこが太股、膝を伝わり、 靴下に染み込みました。 おしっこを止めようとしましたが止められずに最後まで出てしまいました。 おしっこが止まったとき、その場にしゃがんで少し泣きました。 着替えを持ってなかったので、びしょびしょのパンツと半ズボンのまま家に帰りました。 時々、太股を伝わったおしっこのしずくが少しずつ膝の方に流れました。 家に着いたらすぐ着替えました。 |
#227New | あいうさん体験談 |
1メートル手前で間に合わず | |
小5の時にもやってしまいました。 その日は2月でしたが、気温が高かったので、半ズボンでした。 その日は集団下校することになっていました。 自分のグループが全員揃い、下校し始めてから5分後、おしっこがしたくなりました。 男の子だけなら「おしっこしたい」と言ったのですが、 リーダーが女の子だったので恥ずかしくて言えませんでした。 しばらくすると尿意が消えたので、安心しましたが家の近くで再び尿意を感じ、 今度は今にももれそうだったのです。 家に着くと、ちんちんを押さえながらトイレに向かいましたが、 トイレの1メートル手前で、もらしてしまいました。 おしっこの勢いはどんどん強くなり、両足の太股を伝わり、足下に落ち始めました。 数秒後には半ズボンの裾からももれはじめました。 おしっこが止まったとき、近くに雑巾を見つけたので、 おしっこの水溜まりを拭き、びしょびしょに鳴った半ズボンとパンツを脱ぎ、 ちんちんを手で隠しながら着替えを取りに行きました。 その日以降、小学校卒業までおしっこをしてから下校するようにしました。 |
#228New | あいうさん体験談 |
幼稚園で | |
トイレでおしっこができるようになってから初めておもらししちゃった時の事。 まだ4歳で幼稚園に行っていました。 制服だったので汚さないようにしていました。 僕は給食の後、外で遊ぶ時間を楽しみにしていたので、給食が終わり、 片付けるとすぐに外に遊びに行きました。 遊び始めてから5分後、おしっこしたくなったので、すぐにトイレに向かいましたが5秒後、もらしてしまいました。 僕は「チー出ちゃった」と言いました。 制服の半ズボンはちんちんの辺りがびしょびしょになり、おしっこの染みは左右にどんど広がりました。 僕はおしっこを止めようとしましたが、既に太股を伝わり、靴の中にも染み込んでいて、最後まで出ちゃいました。 さらに悪いことに、他のクラスの男の子に見られてしまったのです。 その男の子は「あっ、◯◯がおもらしした!」と言いました。 僕は先生の所に行き、おもらししちゃったことを言いました。 パンツは幼稚園のを借りて、ズボンは体操服の半ズボンを履きました。 |
#229New | たにさん体験談 |
いじわるされて | |
僕が小学2年のときのことです。 学校から自宅(マンション)へ帰ってる途中におしっこがしたくなりました。 学校と家のちょうど中間ぐらいだったので、 一瞬学校に戻ろうかと思いましたが家まで我慢することにしました。 そこまで尿意は強まらず、マンションまで着いてインターホンで母親に入口を開けてもらうと、 急に尿意が強まり、急いでエレベーターに向かいました。 自宅は6階、現在エレベーターは5階から降りてきています。 この待ち時間がすごく長く感じて、股間を押さえて足踏みするような感じで待ってました。 すると、同じマンションに住む中2男子が来ました。 母親同士仲が良くて、2人で遊んだこともある子です。 その子は僕に「よっ」と手をあげると僕のことを見てにやっとしたので、 僕は恥ずかしくなって股間から手を離して軽くお辞儀しました。 エレベーターが来て2人で乗り込み、中2の子が「6階だよね?」と言いながら6と、自分の住む11のボタンを押しました。 その時、彼がボタンを体で隠して関係のない3と4と5を押しました。 僕はそれをちゃんと見ていました。 僕の尿意も強まって限界になってきているのに、エレベーターは無人の3階と4階に止まり、さらに5階に止まりました。 そこで中2の子が「なんで?おかしくない??」とわざとらしく僕に聞いてきました。 僕は何も答えられず、半べそ状態でアソコを懸命に揉んでいました。 中2の子は不敵な笑みを浮かべると、ドアが閉まるところで開くのボタンを押し、 また閉まりかけては開くを押します。 僕はついに限界で声を出して泣き始めました。 すると中2の子もやばいと思ったのか閉めるボタンを押しエレベーターが動き出しましたが僕の股間は限界を迎え、 ズボンが濡れ、足を伝って床を濡らしました。 僕は泣きじゃくって、6階に着くとダッシュで家に行って、 母親に告げ口すると、しばらくして母親が中2の子の家に電話し、 最初はしらばっくれていたようですが彼が認めたらしく、 夜になって親子で謝りに来ました。 |
#230New | 午前の紅茶さん体験談 |
十年前の出来事 | |
いつもこのサイトを拝見しているかわりに自分の体験談も投稿させていただきます。 忘れもしない十年前のある日の夜、いつものようにベッドに潜り込んで寝ようとしたとき、トイレ(小)に行ってないことに気がつきました。 当時私の家は二階建てで、私の部屋だけが二階にあったので、必ず寝る前にトイレに行っていたのですが、 その日は何かの事情(ここは忘れた)があって行くのを忘れていました。 こうなるともう祈るのは、「廊下の電気が消されてないこと」だけ。 この流れ的にまあ電気は消されてたんですが、とても怖がりだった私にとっては、 廊下の向こうのスイッチを押して廊下と階段の電気をつけ、トイレに行く、 そんなことすらままならなかったのです。 廊下の電気が点いてないことに気がついた私は、部屋でソワソワするばかり。 暗闇の向こうからこちらを覗く目の恐怖とおもらしとの葛藤で、どうしようもありませんでした。 しかし、半泣きになりながら部屋のドアのあたりをウロウロする小学生の私に、限界が来ました。 最初は冷静で、「あっ出た」くらいだったんですが、次第に焦りが出始めました。 確か、この後の後片付けをどうしようか考えてたと思います。 腰の部分からパジャマを伸ばして見てみると、パンツの前部分に半径五センチくらいの円が出来ていました。 円はどんどんその面積を増やしていたので、濡れたパンツの上から指でさきっちょを押さえてましたが、無駄でした。 その隙間から液体が流れ出し、そこらへん一帯とズボンや足をツツーと濡らしていった温かい感触は、いまでも覚えています。 それから、床に大きな水溜まりが出来たことも。 とまあここまで泣きっぱなしだったんですが、冷えてきたパンツの感触が気持ち悪くて、そこで涙腺崩壊。 すぐに泣き声を聞いて兄が駆けつけてきました。 兄は私のただならぬ様子を見て、一瞬憐れむような目をしたかと思うと、すぐに母親を呼びに行きました。 その後、トイレに行きたかったなら二階の部屋から呼べばよかったじゃないかと怒られ、事無き(?)を得ました。 以上です。乱筆失礼いたしました。 |